ウクライナ 支援国が会合 兵器不足の窮状訴えへ


＜同軍の大砲１発に対し露軍は１０～２０発を有し、量的に圧倒＞

旧ソ連製の弾薬を支援してきた東欧諸国も余剰がなくなってきたと。

「１３日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルはウクライナ軍の試算として、同軍の大砲１発に対し露軍は１０～２０発を有し、量的に圧倒していると伝えた。／

ウクライナ軍の大砲１発に対し露軍は１０～２０発を有し、量的に圧倒している。

ウクライナ側の兵力の消耗も進み、死者は連日１００～２００人、負傷者はその約５倍に上る。

ウォール・ストリートジャーナルとワシントン・ポストを産経新聞が引用。

かといってNATOが前面に出てきてロシアとやり合うと第3次世界大戦になってしまうから難しい。

“東部地上戦に備え重火器支援にシフトした西側だが、露軍との質量差が露呈した格好で…戦争研究所も１０日付の報告で、ウクライナ軍が「東部の重要戦線における砲撃戦に閉じ込められている」と危機感を呈した。”

世界食料も
民間ドローンでGPSで飛行禁止地域設定可能、米国の300km飛ぶロケット砲で、露内は攻撃不可能化(宇国内のみも)で、露側補給を絶って行き露兵捕虜化を進めて、ウクライナ軍が露軍を追出して、露兵宇兵の死傷者数を減らし、戦闘戦術的にウクライナ有利で停戦交渉に－

ウクライナ、ヤバそう…。
日本も同じ様な事になる可能性充分にあると思うんだが、今の岸田政権だと不安しか無いわ。

まあ世界全般的に、超大国の残りカス的存在がこんなに「古い」侵略戦争を起こして、相手がこんなに「古い」国家総動員体制で応じて、双方でこんなに「古い」砲兵戦になるとは予想していなかったきらいはある。

どこかで見たツイートによればもう旧ソ連規格の122mm, 152mmの榴弾砲はほぼ底をついているらしい。NATOの155mmは継続的に入ってくるがそれも数が足りない。

「西側の兵器供給の大増強がなければ、露軍は現状の進行速度で８月か９月までにドンバス全域を取るだろう」

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ロシア側の高精度ミサイルが枯渇しつつある、という話はあったが、旧式の弾薬は大量にあるってことなのかな…。／ウクライナが劣勢なのがウクライナ批判の根拠になると思ってる陰謀論者がいるの謎なんだよな…。

…ロシア製武器の弾薬…ロシア製武装は弾無しで置物化…!?(^^;

国内から在庫を掻き集めることができて製造インフラも無事なロシアが長期戦になるほど有利になるよね
使い捨てにする兵士も田舎の他民族や支配国から集めることができるし

だから、半月前から足りないと言ってるだろ。本当に、どんだけ支援が遅いんだよ。無駄に死人増やしてどうするんだよ。足りないのは現地の兵士が言ってるから間違いないよ。

ブリードラブ元ＮＡＴＯ・ヨーロッパ連合軍最高司令官は「西側はウクライナへのタイムリーな支援に失敗している」と批判。「西側はより計画的で速やかな補給に向け、決断を下す必要がある」
いくら市民が義援金とかやったとしても、武器弾薬が不足しては意味がない

西側は歴史を忘れていた。現下の問題は鉄と血によって解決されるものだということを

このままいくと、ウクライナ軍は健闘もむなしくロシア軍の圧倒的物量戦によって押し潰されてしまうようだ

MLRSも提供除外されていたのか。こうなるとますますウクライナは活かさず殺さずだな。

取り敢えず、ウクライナ軍が使っている152mm榴弾砲の砲弾を供給できんのかとはなる。

規格が違うとねぇ…。

課金で改善できれば良いけど単純じゃなさそう

以前、ロシアの自走砲とウクライナの砲比較で
砲火力10倍位予想がだいたいあたってるのか？
後、ロシアはこれ以上ずんどこ撃つと補給が持たないので戦線を押し上げる適量ってとこか

露軍は連日５万発の大砲を発射するのに対し、ウクライナ側が撃ち返せるのは５千～６千発にとどまるという。

ほんと西側急に足並み乱れたな

やっぱ物量が凄いみたいだなぁ

今後は腰据えて、継続的な支援が必要だと思う。
毎月砲弾をまとまって供与できるようにすべき。

正当防衛なので、日本も供与

ロシア、どんだけ砲弾ストックしてたんだよ。。。

ウクライナ側の全面降伏がない限りロシア側への経済制裁効果なしとなればNATO 米国の代理戦争突入になりかねないだろう

📝
📌記事を読む

【出所： / 厳選】

砲撃戦で圧されているか。

火力の差は圧倒的。
日露戦争当時の日本も砲弾不足で苦しめられたけど、火力に偏執的に拘ってきたロシアの実力か…

一刻も早く前線への砲弾や戦闘車両の供与をお願いしたい。

弾薬は余るほどあった方が良い!

同紙によれば、露軍は連日５万発の大砲を発射するのに対し、ウクライナ側が撃ち返せるのは５千～６千発にとどまるという。

自衛隊も本気で継戦能力を高めないといけない。
「防衛費増額5年以内」と悠長な事を言っていないで、年内補正や来年度予算で賄ってください。

防衛国債を発行したら、例え金利0%でも売れると思うよ。😤
政治家や官僚より、国民の方が危機感が強い❗️😡

ウクライナ🇺🇦の東部戦線が兵器+砲弾不足で苦戦して死者も増加中だが、これは非常にまづい状況になりつつある！軍事力で圧倒的な差を有する無法者プーチン露が主権を有する国家へ侵攻(続

これは勝てんな…
「露軍は連日５万発の大砲を発射するのに対し、ウクライナ側が撃ち返せるのは５千～６千発」

むむぅ

いや、相当前から鮮明だし、ずーっとそれで各戦線苦戦だと思うけど。

毎日数百人のウクライナ人が、オーク共に殺されとるわけだけど。
ね、武器を送ってあげたら、ね。
なんとも思わないのかな、ドイツ君。

＞多くの重火器を迅速に投入できなければ、ウクライナが東部でさらに苦境に陥る危険も指摘されている

◆欧州はロシアの支配下に入りたいの？

…

ウクライナ当局者は米紙ウォールストリート・ジャーナルに「西側の兵器供給の大増強がなければ、露軍は現状の進行速度で８月か９月までにドンバス全域を取るだろう」との見方を示した。

米欧は最初からウクライナを支援していない。ロシアとウクライナが手を組むことのないように長期間かけて徐々に破壊してきた。古い兵器は処分できたし、上手く店仕舞いする為の準備を始めたか？

ウク側砲弾不足鮮明 東部苦戦
①「ウク側は装弾薬を使い果たし、弾砲発射数が露軍の１／１０。供給大増強がなければ、８月か９月までにドンバス全域を制圧される」
②「バイデン供与の１５５ミリ榴弾砲１０８基と砲弾２２万発は、露軍発射の４日分」
➌西側補給路猛爆撃

「ウクライナが待望する長射程の多連装ロケット発射システム（ＭＬＲＳ）は、ロシア領内への直接攻撃とそれによる露側のエスカレートを懸念して排除された。」

産経の間違い。排除されたのはATACMSです。

西側の目的のためにももう少し湯加減を調整しなきゃならんところなのかな、とも思うが旧式の兵器や砲弾を倉庫から引っ張り出してきてる露軍の備蓄をどう見積もってんだろうね。

ううーむ、そうなんか

やっぱり、戦いは数だよね(；´∀｀)

ゼレンスキーが手のひらを返してロシア編入を言い出せば、東欧のNATO諸国がロシアと直接国境を接することになるわけだが。

ロシアが「戦いは物量だぜ、兄貴」に持ち込みつつある、と。

西側の武器が減ってきた。

産経ソースですけど 訓練に3週間必要だったり砲弾の数が全然足りてなかったりでやっぱ火砲の西側化が進んでなかったのが痛すぎますね…。

「露軍は連日５万発の大砲を発射するのに対し、ウクライナ側が撃ち返せるのは５千～６千発」だそうだ。
つまり１０倍の差である。
それでは両軍が何門の砲を装備してるか考えてみるとしよう。
（続）

1ヶ月前から分かってたがなぁ
ワイみたいな素人でも、ここまで露骨に武器不足察知できてるのに
天下のアメリカ含む西側が知らん訳ないやろ？
あほくさ

「西側はより計画的で速やかな補給に向け、決断を下す必要がある」と訴えた。

最後の打ち上げ花火は猛烈です。あとの交渉を有利にしたいロシア。

ロシアはウクライナ領内自由に攻撃出来るのに、NATOはウクライナに目の前の国境付近のロシア軍補給網束ねる兵站拠点攻撃さえプーチンの恫喝にたじろいで「ロシアが怒る」と止める。

日本の弾薬不足は周知の事実❗️💦
専守防衛には程遠い。
いずれ我が身❗️💦

何を今更 米は予想はできただろう？ 代理戦争とはこういうものだな！：

どんどん弾を使わせて消耗させてから、攻撃すればいい。持久戦に必要分は西側で補給できるだろう

まずはドイツをどうにかしないと。
NATO諸国の武器支援を止めている元凶だし💦

最初から予想していたのに、まるで驚いたみたいに言ってるUSやNATOの連中。
欧州は自国の防衛に事欠く水準まで削ってるから、もう送るものないでしょ。あーだこーだ言って何にも送らないドイツ一人勝ち。他国が送った分の補充でえらい儲かりまっせ。商売商売。

西側とロシアの価値観の隔たりがウクライナの苦戦を引き起こしている。西側は豊かな生活を維持し楽して勝つ方法を考えるが、ロシアは国民を飢餓に追いやっても勝つ方法を選んでいる。

（ニュース）＜

ウクライナに負けてもらっては困る。NATOは本気出してくれ。逐次投入はダメだ、一気呵成にやって🙏

（日本の自衛隊も弾薬の補充が迅速にできないと、イザという場合に数日しかもちまへんぞ！）

やっぱりなあ

『11日付米紙ワシントン・ポストは、ウクライナ側は装備の大部分を占める旧ソ連製の弾薬をほぼ使い果たし、それを補充してきた東欧諸国も余剰がなくなってきた、とするウクライナの軍事顧問の見方を伝えた』うーむ ＞

ウクライナ当局者は米紙ウォールストリート・ジャーナルに「西側の兵器供給の大増強がなければ、露軍は現状の進行速度で８月か９月までにドンバス全域を取るだろう」との見方を示した。