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アングル:米農家、炭素を吸収する「カバークロップ」に着目

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🌻💰日本も、耕作放棄地を集めて・・・とか?
農業におけるカーボンクレジットってどうなのかな、と思って調べてみたわけだが、2ha程度(日本の販売農家の平均が2.2ha)ではクレジット収入は10万円程度で、大したことないといえる。スマート農業による省人化を進めて、一農家あたりの経営面積を増やす必要がありそう。
バイエル。。子会社にモンサント
地球環境を考えることって
特定の誰かに即時効果が出るものじゃないから、当事者意識を持って取り組む人が増えることが大切やな

僕もとりあえず今一旦暖房消します
兼業農家と職業柄、興味深いな。
カバークロップを植えて炭素を吸収し、土地の耕作を減らした農家に報酬を支払う「カーボンファーミング」計画が始動。バイデン政権はこれをさらに拡大する計画とのこと。環境に優しい農業が儲かる時代がくるか!?
「一部はバイオ燃料や飼料に転用されるが、大半は土壌内で朽ちた方が高い価値を生み出すため、収穫しない」
へー、おもしろいなー。炭素の吸収を考えたらそらそうなんだろうけど。
こういう減反もアリでは?
これは二毛作なのでは....?
収穫しないから違うのかな😅
でも種を回収しないと芽が出てきちゃいますよね?🧐
かえって土地が痩せないのかな???
緑肥を育てて畑に鋤き込むって事だね。あり?アメリカの農家もフツーにしてると思ってたよ。
日本ではSDGsだの脱炭素だの中身のない標語が飛び交うだけなのに、やっぱちゃんと向き合う所は違うなぁ😮‍💨
休耕田もこれに成るのかしら??
「農家はもはや、食用や飼料用に作物を売って収入を得るだけではなく、炭素排出を抑えるカバークロップを植えて対価を受け取ることもできるのだ」農業が炭素クレジットで収入を得る時代。記事最後の一文もなんとも悩ましい。
新しい時代に見合った農業面白い🌾
【カーボンオフセットクレジット】

対価が十分でもなければ目的も土壌改善等だろうが、こういう形で炭素に価格がついた事がすごい。
co2排出権ビジネスとやらが当たり前の日は近いのだろうか。
読んで
炭素を吸収する という考え方があるんですね。
レンゲ農法等々も、何か別の視点のメリットがあるかもですね。
> この大麦とラディッシュは食用には使われないが、植えれば独医薬品・農業大手バイエルがマコーミックさんに報酬を支払ってくれる。排出された温室効果ガスを吸収する「カバークロップ(作物)」として、バイエルに「カーボン・オフセット・クレジット」をもたらすからだ。
日本は環境保全型農業直接支払いでカバークロップを推奨してたけど、いつだったか予算に対して申請が多く、環境保全への効果は不透明という調査結果を元に補助額を削減
こういうビジネスは緑肥推進にも良いですね
緑肥ではなくカーボンオフセット目当て?除草剤使うとかおかしい。
なんで大麦とラディッシュなんだろう。素人考えだと土壌改良向きの植物なら他にもありそうだけど。/土中に炭素がどんどん貯まっていくとは思えないけどなあ…。肥料としてはリンとか他の元素も必要だろうし…。
“カバークロップを植えて炭素を吸収し、土地の耕作を減らした農家に報酬を支払う「カーボンファーミング」計画”

農閑期に緑肥作物を育てておくイメージですかね。
面白い記事と思ったんですが、カバークロップは日本でも古くから緑肥として使われていたそうで。
昔実家の田畑にレンゲが咲いていたけど、それもその一種らしい。
改めてSDGsで沢山のビジネスが生まれていると感じました!

米農家、炭素を吸収する「カバークロップ」に着目
農業革命でたどり着いた三圃式農業が肥料のおかげで二圃式農業になっただけというか、収穫もせずに除草剤で枯らしてその後に植えるってのが実にアメリカ。実にアメリカ。
病んでるなあ。
カバークロップ植えて空気中の炭素を土中に固定、そこまではわかる。
それを農薬で枯らして、別の作物を植える!
特定企業の農薬を使い、その農薬に耐性のある特定企業の遺伝子組み換え作物を植えるのがグリーン農業とか、言い出しそうだな。
関連記事 (出所)ロイター-
こんな試みがあるねんな。
「カバークロップ」は農閑期の土地保全を目的にした収穫されない作物でコストと労力がかかるものであったが、独医薬品・農業大手バイエルなどは炭素吸収に対して報酬を支払うことを始めている… >米農家、炭素を吸収する「カバークロップ」に着目
着実に世の中は良き方向に進んでそうですね
進んでいるな..日本がんばれ
収穫しないのなら、後々は腐って枯れるのだから、その時点で二酸化炭素を排出してしまい、±ゼロになってしまうのではないか、また光合成をしつつも呼吸しているので二酸化炭素吸収量はさほど多くないのではないか、というのが私の感想ですが、詳しい方、お教えください。
米農家、炭素を吸収する「カバークロップ」に着目
何処かもったいない気がするが、貧乏性だからか・・
農業の新しい働き方、 という食用としない農作物を育て炭素を吸収、収穫せず枯らして次に食用を植える。

農閑期に炭素クレジットで収入を得るのだという。
耕作放棄地に作物作っても収穫しないことで炭素排出を抑えることになり対価を受け取ることもできるのかあ。
こういうビジネスも日本にも登場してるのかな?
ほー、面白そうだが。
収入が少ないのとルール決めに疑問が残るのが問題だな
減反に似た不条理とまでは言わんけども「ん…?」という違和感があるが…。
>カバークロップが土壌の改善につながり、土地が干ばつに耐えやすくなることが一番の動機

やはり儲けのためではないのね。やってもお小遣い程度

うちの農地は一年中栽培できるから無理

自宅に植えてある果樹も、ずっと結実するから、剪定時期がわからないモード
農閑期に大麦とラディッシュを植えた。だが収穫するつもりはない。春になれば除草剤で枯らし、大豆を植える
大麦とラディッシュは食用には使われないが、植えれば独バイエルが報酬を支払ってくれる…
排出された温室効果ガスを吸収する炭素排出を抑える…
: (
排出権ビジネス
緑肥として畑一面に植えられたひまわりは景観もよく、わざわざ見に行ったものだが
カバークロップ(緑肥)もカーボンクレジットとして利用され始めている。
わざわざ除草剤使わなくとも,そのまま鋤き込んで,分解した頃に作物栽培すればいいのでは?
この無意味な商流こそ黎明期のバブル
だが売れる間は日本の水田も真似して売りつければよいのです。分解されてメタン・Co2で大気に戻る事実などどうでもよいのです
もうメチャクチャやねん。
食べる目的ではない農業って… すごいな
これもまた新しい時代の農業のありかたなのでしょうね。
なんか良く分からんことになってるんだな
>この大麦とラディッシュは食用には使われないが、植えれば独医薬品・農業大手バイエルがマコーミックさんに報酬を支払ってくれる。
>排出された温室効果ガスを吸収する「カバークロップ(作物)」として、バイエルに「カーボン・オフセット・クレジット」をもたらすからだ。
原野買って太陽光パネルより儲かるかもよ?
CO2ビジネス。
農家には朗報かもしれない
だが、食糧生産を止めてだと困るな
日本では林業の助けになりそうだ
これ農家さんにとってもプラス👍
大半の農家では地下水汲み上げた水でこれを育ててるんだろうな。エコなのかよく分からない。
日本だと田んぼに蓮華植えてたりするが規模が小さくて企業側の支払いシステムのコストが割に合わないかな
収穫せずに枯らせるカバークロップの話。輪作とは違ってそのまま収穫せず、それをカーボンオフセットするのがポイント。日本でもできそうだが、さすがにペイしないか。
炭素を吸収することが付加価値となるなら、あちこちにある負債と化している山を保有することで補助金を出すようになり、ついに資産になるのでは

まぁこのドケチが補助金を出してくれるわけないけど
カバークロップ。
耕作放棄地が増える中山間地域に応用できないものか。保全、治水、、、
日本でもこれできないかな。ある意味投資だし地域の景観も良くなる。
成程考えたねって?
が食べない食物の意味が最早分からない
なら自然に返せば?
昔にもあった
野生動物保護の為に
其の野生動物を活用って...

何が言いたいって?
結局その哲学の根本は?
お金って事でしょ
それじゃ
何処迄行っても”欲望の...シリーズ”で
土壌で発酵したらCO2解放するのでは?除草剤がバクテリアやミミズを殺すから大丈夫とか?

『米農家、炭素を吸収する「カバークロップ」に着目
土壌の回復や炭素の吸収のために育てる作物をカバークロップというらしい。カバークロップが吸収したCO2を企業が買い取ることで、排出したCO2を相殺させられるみたい。

これが上手く広がれば、
企業:カーボンニュートラルの実現
農家:土壌の回復+収入
が実現できそう!
農業は崇高な商売ですから
アメリカ人は働くなぁ(*´Д`*)
農業も、進化する。
緑肥によって固定化する二酸化炭素を企業が購入してくれる面白い取り組み😊農家の方には助かりますね
"カバークロップを植える目的は、土壌の回復や土地の浸食緩和に加え、光合成を通じて大気から炭素を吸収することにある。炭素は、土壌内に残された根などの部分に貯留される。"

面白い。
その筋の人達は小賢しいことをよく考えるなあ
金融工学と環境工学の合せ技になるんかな
バイオマスエタノール生産への転換で先物市場が荒れたのをうっすら覚えてるが
これまた同じこと起きるんじゃない?
【カバークロップ】「土壌の回復や土地の浸食緩和に加え、光合成を通じて大気から炭素を吸収する目的。炭素は、土壌内に残された根などの部分に貯留される。貯留量はクレジットとして数値化され、企業は他の活動で排出した炭素をクレジットによって相殺することができる。」
コメ農家だか米国農家だか紛らわしい。
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