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「英文科なのに英語がしゃべれない」日本電産・永守重信が指摘する日本の一流大学で人材が育たない根本原因 若者に覇気がないのは、彼らを育てたおとなの責任だ

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永守さんって、工業高校から職業訓練大学校の経歴なんだ。
日本電産創業が1973年。
日本の英語教育は英語を使うことではなくて英文法を分析するための教育だ
ともうかれこれ20年くらいははっきり指摘されてますけだまだ知らないんですかね。
大企業の社長なのに笑
「英文科」という学科名も古い。英語学科なのか、英文学科なのか不明朗。
プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!
第一回🤔
老害化して部下に責任転嫁したくせに☺️
⚡️今読まれてます⚡️

✅1万2000人の新入社員を迎えてわかったこと
✅一流大学出身者に根本的に欠けているもの
うむ、こちらもどうぞ。
この方の評判はさておき、大人に言われるがまま大学を受験して結局失敗しダメ認定された方は是非読んで欲しい。
正論
自ら「変わろう」とか「こうなろう」と思わなければ、どんなに周囲が押し付けようとしても人間は変わらない。
いやー、単にそういった人々が御社を目指さんってだけの話ちゃうのかねぇ。
タイトルだけで反応しますけど…、

「おとな」の中にアンタが入っているんだよね。

大学合格がゴールだと思ってるもん、親も教師も本人も。企業は出来上がった人材を望むけど、もう燃え尽きてる。無論、現役社員も燃え尽きてから就職してる。無駄なことばかり学ばせるからそうなる。
タイトルに書いてあるようなことが書いてない?タイトル詐欺か?
あんたらのために大学はない。
「英文科」の専門教育はあくまで「英語圏の文学」なのだ
外国語を話したいのであれば外国語学部にいくべきなのだ
この人、教育とかわかってないわ。こんなこというから、京都で評判悪いんやで。そこは英文科の役割やないやろ。外国語学部とかの担当やろ。あくまで英語の文学域を研究するのが英文科であって、現代英語を話せる能力は必要ないってわからんのか?
好きな経営者の一人、永守さんの記事。

『教育が変われば人は変わる』

まさにその通り。
確か宇多田ヒカルがコロンビア大学の日本文学専攻でしたよね。彼女は日本語がペラペラです。
英文科なのにというのがよくわからん、しゃべれるの定義も曖昧だしなあと思ったらあのよくわからん社長か
プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!
「一流大学出身者に根本的に欠けているもの」
「英文科なのに英語がしゃべれない」💦

この会社もプレジデント社もさぞかし優秀な人材揃いなんでしょうな
羨ましい😅
教育に口を出したがるのは、
経営者として役割を終えた証拠
この人人間的には超クズだよね。
まともな後継者は多分現れない。
プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!
英文学を学ぶことと、英語を話すことが何か関係あるの?
何か違うと思う
大学は就職予備校とは違う
研究者が育たないのは悲劇
近著語りおろし『大学で何を学ぶか』の抄録記事でした(まえがきと同内容多し)。経営者団体が行政と歩調をそろえて出す提言中ののっぺらぼうの大学論に比べると、永守さんの論は矢おもてに立っている分ユニークであり興味深く、買って拝読します。
永守さんの大学改革が大成功して、他の大学が追随せざるを得ない流れを作って欲しい。「英文科なのに英語がしゃべれない。日本電産・永守重信が指摘する日本の一流大学で人材が育たない根本原因 若者に覇気がないのは、彼らを育てたおとなの責任だ」
日本人なのに日本語をちゃんと喋れない人もたくさんいるから、それは仕方ないとして、英文科で学んで英語が話せないのは勿体無いとは思う。
たしかに。本当は国が問題意識をもたねばならないな。
いいことも書いてあるのにプレジデント誌の切り取り方が最悪。
言葉は悪いが、声の大きい素人は頭が痛い。
「英文科なのに英語がしゃべれない」 、仕事もプライベートも英語話せないのに、英字新聞やら英文説明書をパラパラ捲っただけで内容把握できる人達や、英語担当教師なのにネイティブ実習講師と会話できない人達。
『若い人に覇気がなく、夢がない人が多いとすれば、それは、そのように育てた我々おとなの責任だ。』
素朴な疑問。
「英文科なのに英語がしゃべれない」とあるけど、英文科はそもそも英文学を学ぶ学科ではないのかしら?英語を話すだとかだと、国際学科とか国際コミュニケーション学科になるのでは?
日本の大学のことは知らないけど。
JPNの大学は、殆どの学生が、より深い知識を得るために行くわけじゃ無く、より安定した職に就く為だけのToolなんだから当然そうなる
大学に入るまでがメインイベントなのは今も昔も変わらないよう。
おじいちゃんもうわかったから黙って。さっさと隠居してください
これはその通りだと思います。受験の代わりに、人間関係や何かを入れてもいい↓

「そして28歳で起業したが、振り返ると10代、20代というのは人生のうちでもっとも体力があり、感性に優れ、大きな潜在能力を秘めている...
プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!
やる気と気概があれば成功する=成功しないのはやる気と気概が足りないから、という考え方をする人に仕えるの、大変だろうな
「英文科なのに英語がしゃべれない」。日本電産・永守重信が指摘する日本の一流大学で人材が育たない根本原因。 若者に覇気がないのは、彼らを育てたおとなの責任だ。 永守 重信・日本電産 代表取締役会長
英語が喋れないのは大学のせいじゃない。義務教育と高等教育でどれだけ「間違うことを恥じる」と教わるか、日本人訛りの英語を許さないか、が問題
"本人が何を学びたいか、どんな仕事をしたいかを教師と話すようなことは少なく、大学選びがもっとも重要視され、有名大学に入ることが推奨されるのだ。"
企業の経営者が全部馬鹿だから
大学の英文科は英会話学校じゃないからな。
成功体験に
縛られているようにも

政治家だから
立派な素晴らしい
法律を作ったりしないのと
同じじゃんね
なかなか
後継者が
決められないのは
ひとを見る目がないからですかねえ
どこの学部でも
同じでしょうが
英文科だけを
槍玉にあげるな
英文科は、英語圏の文学を学ぶのであって
英語自体を学ぶのではないと言われた。
アメリカ人が好きなガレージから始まる話みたい😀「最初の本社は自宅の6畳間、工場はプレハブ小屋で、私以外の社員は3人→
何十年前の議論なんだろう?
この問題の本質は同じ問題を何十年も議論していることにある。さっさと変わればいいのに霞ヶ関がそれを阻止することだ。
「自分の専門分野もなく、自分が何をしたいかという目標もない場合、結局は「大企業だから」とか「安定しているから」という理由で企業を選ぶことになる。
それでは仕事への情熱は持ちにくい」
/ 日本の一流大学で人材が育たない根本原因 (永守重信)
その通り!

日本は18歳で受験終わってブランド手にした後は勉強しないイメージ、しかもスキル無要の新卒一斉採用(英語以外も実用性ナシ)

アメリカはジョブ型採用で通用するスキルを身に付け成績(GDP)がよいほど採用され易いのでめっちゃ勉強頑張る
これは真実
素晴らしい
>日本の企業の採用戦略は、今なお有名大学や偏差値の高い大学から人材を選ぶのが主流だ。だが、そうした大学を出ても学生が社会に出たときに活躍できる力が身についているかといえば、疑問である。

>経験を踏まえて...
-by PRESIDENT Online
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