メディア記事

次期戦闘機、日英伊で初の共同開発 米国も「支持」

バズる指数ピーク 206

 twitterコメント 91件中 1~91件
日英伊の3カ国は㏨、2035年の配備を目指し次期戦闘機を共同開発するとの首脳声明を発表した。各国の技術力を集めて共通の機体をつくり共に生産する。高度な装備品の調達を米国に頼ってきた日本が米以外との開発に乗り出す
これを見た後だったから。どんな未来に向かってる…?
コロナ禍では、国民が死のうが飢えようが国債を刷らなかったのに…

そうか。
海外投資家の国債保有率が高くなった今、🔴戦闘機をつくるため・海外投資家のために政府は国債を刷るのですね( ; ; )
>共通の機体をつくり共に生産する
(ほんとうでござるか? 機体が共通でもエンジンが変わればブリティッシュファントムみたいになるのでは)

(次期戦闘機に関する日経の記事はどうも信用が置けない)
日本という国家の窓口は米中両方向に対してガバガバである中、日英伊による戦闘機共同開発は、どこまで機密を保護できるのだろう。イギリスとイタリアにとっても、その辺りは織り込み済みだとは思うのだけど。菅内閣の頃に注目された日本学術会議が抱える問題も未解決では。
技術力が上がり、兵器の輸出への道筋も作られることで、危機に瀕してる国内防衛産業にも大きなメリットがあるということのよう。「英国などとの共同開発を通じ、日本の防衛産業の基盤の維持につなげる狙いもある」/
「技術情報を米国側が開示しないブラックボックスの問題に悩まされてきた」

端から見ても十分察せましたよね。それもあって軍備増強など役に立たない、と主張していました。どれだけ性能よくても満足に能力を引き出せなければ意味ありません。
こうやって軍事産業が拡大されていくんだろうな..防衛費拡大するし
三菱重工かぁ

結局世界は米国の思う通り
妙な国の組み合わせ。/
日本だけでは無理だからね。
ウクライナ危機の影響もあるのかな?
あったらびっくり
イタリアとオーストリアは欧州で極度に文化の成熟した国。日本でいうと京都。このような国は予測のつかない行動をするから、契約ごとには絡ませない方がいいと思う。これは差別でありません。
この話を追いかけながら遊びで個別株やろうかな。
エンジンはIHIφ(・ω・;)メモメモ
早く日英伊で共同開発した次期戦闘機を見てみたいですね。日本も武器を自由に輸出できるようにして防衛産業を育成強化すべきだと思います。
少子高齢化時代に次期戦闘機ですか🙄一体、誰が乗って誰と闘うのだろう?無人機?それとも…我らは〜シルバー戦闘隊〜♬😱
イタリアはデザイン担当。
> 各国の技術力を集めて共通の機体をつくり共に生産する。高度な装備品の調達を米国に頼ってきた日本が米以外との開発に本格的に乗り出す。
しかし改めてこう並べられると、BAEにロールスロイスに、この分野のトップ企業やんけ。ここに対等に物言えるかね。心配だわ
「日本の次期戦闘機構想と、英国とイタリアがすでに着手していた戦闘機「テンペスト」の開発計画を統合する」

日英共同で造る話は前から聞いていたが伊もか!メローニ政権だから実現できた感じかな。
英テンペストも我がF-Xも、コンセプト画は米F-22ラプターの域を出ず、今後の第6世代戦闘機を思わせるものはない。
F-22の構想は80年代初期に遡り、F-Xの戦力化は30年代。50年遅れのラプターでは困る
3カ国が正式合意 35年の配備目指す
F35は一つのプラットフォームで海軍空軍海兵隊の3タイプだったが、
日英伊のプロジェクトは、一つのプラットフォームでガワが複数になるのか…(ゴクリ
緑茶、紅茶、パスタ・オプションもつくんだろう。

日米間で外交問題にさえなったFS-X開発時は、エンジン以外自主開発可能として開発GOしたものの、貿易赤字など絡め米政府の圧力で自主開発断念、F-16ベースの開発さえ議会挙げての反対にあった。
Watch: 「 「日本の次期戦闘機構想と、英国とイタリアがすでに乗り出していた「テンペスト」という戦闘機の開発計画を統合する。テンペストの検討に入っていたスウェーデンはGCAPに加わらない。」→
『三菱重工業と英航空・防衛大手のBAEシステムズ、イタリアの防衛大手レオナルドの3社が機体開発を統括する。エンジンはIHIと英ロールス・ロイス、伊アビオ、電子機器は三菱電機とレオナルドなどが担う』

[2022年12月9日]
米帝抜きの方針にヒダリ方面がどういう難癖をつけてくるか興味深いところ。
"米国にとっても同盟国と装備品開発で役割分担できるようになる。米側が持つ軍事技術・情報が他国を通じて流出する懸念も少なくなる。米国防総省は9日、防衛省と発表した声明で「支持する」と表明した"
"戦闘機の開発には1000社ほどが関わる。これまで販路がほぼ自衛隊に限られ、低い利益率から撤退が相次いでいた。英国などとの共同開発を通じ、日本の防衛産業の基盤の維持につなげる"
"日本は防衛装備品の輸出ルールを定める防衛装備移転三原則の運用指針の緩和を検討する。(中略)次期戦闘機に日本の部品などが含まれ、英国やイタリアが第三国に輸出する際の障害になりかねない"
米国「うちの戦闘機には勝てんからいいか」ということ?
米国を上回るものが出来る気がしない。
これはいい方向性だ。米国の支持とかいらない、独立国でしょ。
防衛費の増額って、このための布石か
嫌な予感しかしない
さぁ、米国も支持しましたよw
(違う
次期戦闘機「テンペスト」、日英伊で初の共同開発 米国も「支持」、3カ国が正式合意 35年の配備目指す

◆グローバル戦闘航空プログラム
機体:三菱重工、BAEシステムズレオナルド
エンジン:IHI、ロールスロイス、アビオ
電子機器:三菱電機、レオナルド
BBCでは、英伊が金がかかってしょうがないので頓挫しそうになってたとこに、日本が自分から「金なら出します出します」と言ってきたことになってるんだけど。
そのために日本国民は重税に苦しむのか。
二枚舌外交が伝統芸であるイギリスに過信は禁物だが、米国依存から脱却する第一歩としては良い流れ。
(2022年12月9日 19:10更新)
怖い。これはもう日本は戦争に加担するのと同じ。こんな事まで勝手に進めて、防衛費を国民に払わせるのはどうなん?
国民置いてきぼりですね、岸田政権。
「日独伊」なら一部の界隈が盛り上がったろうに(笑)
日本の時期戦闘機…昔はネタ的に米国じゃなく欧州と…からの日英で話(連結つぶやき)…そしてイタリアも加わって首脳声明、マジで『F-2』(日本)と『ユーロファイター』(英・伊)の後継機を共同開発か^^;
悪くない話だと思うよ。
民生用ジェット機の開発も頓挫した三菱が噛んでるとか、もう不安しかないんだが。
次はヨーロッパと組むのか
機体制御や諸々の電子機器関係は日本、エンジンは日本とイギリス、機体デザインはイタリアに任せよう。
これで日本はアメリカのみならずイギリスとイタリアという強い味方を付けたことになる。
中国がもし日本領土に手を出さば多くの国を敵に回すことになる。
実際、オーストラリアやインドも味方です。
⬇️⬇️⬇️
日英伊 三国同盟では 無いのね。。。。
F2戦闘攻撃機の後継は英・伊と共同開発に決定!確かに英と伊はヘリコプターのレオナルド社を通じて協力関係にある.そこは仏独と違う.日本の県警ヘリはほとんどレオナルド社製だしいいのではないか.
日経の記事によれば潜在的パートナーと噂されるスウェーデン🇸🇪は不参加
テレビでニュースチラ見したけど、なぜ日米でないかの理由が「拡張性」に関する点で合意できなかったとのことで、あぁっ、そこかぁ、と。今(まで)
苦労してんだなぁ、と。
新たに「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」を立ち上げた。日本の次期戦闘機構想と、英国とイタリアがすでに乗り出していた「テンペスト」という戦闘機の開発計画を統合する。
まじか!!!
第一角法vs第三角法の予感…
戦闘機のエンジンはもちろんロールスを採用するのだよね。🤗
⬇️
戦闘機の開発には1000社ほど関わるが、販路がほぼ自衛隊に限られ、低い利益率から撤退が相次いでいた。英伊との共同開発を通じ、日本の防衛産業の基盤の維持につなげる狙いもある。
イタリア抜きにした方がいいって忘れたか??
おぉ!凄い!
他国に頼らず、日本独自には開発できないのでしょうか?
アメリカはもう無人機にシフトするのかな?
そろそろ地位協定も
MHI←わかる
IHI←わかる
三菱電機←え?KHIじゃないのか😅😅
日米突然頓挫してこれやけど

日本はほんまにこれでええんかな?
気になる。>
日経の記事の方が詳しかった。やはりスウェーデンは抜けたのな。支持すると言った米国からの横槍が気になる所w ちなレオナルドは日本だとあんま聞かないけどLeonardo S.p.A.って半国営みたいな企業。BAEとは旧知らしい。>
戦争しないんでしょう???

航空自衛隊“次期戦闘機” イギリス・イタリアと共同開発で正式合意 2035年までの導入目標

三菱重工と英BAEシステムズ、イタリアのレオナルドの3社が機体開発を統括する。

24年ごろまでに機体のコンセプトやGCAPの体制を決める。
現代版風立ちぬか
選択肢が増えたことにより、米国との付き合い方も大人の付き合いに深化して欲しい。
イタリアはやはりレオナルドか。
時代が動き転換するメルクマールの渦中に僕たちがいる事を、どこまで認識できるかが重要だ。81年前に大東亜戦争の開幕を告げる真珠湾攻撃あった翌日、日英伊三カ国の次期主力戦闘機の共同開発が正式にリリースされた。

日英伊で初の共同開発 35年配備へ正式合意:
外務省 共同首脳声明等
次期戦闘機!いよいよアメリカから脱却。F2など戦闘機開発はアメリカのブラックボックス化された技術に日本の技術発展は大きく制限され続けてきた。
日本はカネ出させられるだけで、戦闘機はチャールズの物になるだけよ!
潰れかかってる日本なんて、利用されるだけ。🇮🇹はオマケ。
アメリカとイギリスには、歯向かうことはできない岸田。
先の大戦のことがあるから、どうしてもイメージで「イタリア要らんくない?」って思ってしまう。
着々とアップグレードされていく日本の安全保障政策。
.
防衛装備移転三原則も当然ながら緩和へ
息子の骨を折るロシアの母親たちは明日の我が身やった💧
代わりにおかんが行くとかあかんかなー
・スウェーデンは加わらない。
・24年ごろまでに機体のコンセプトやGCAPの体制を決定、開発費用の分担なども課題=現状では体制や費用負担は未決定

めっちゃ揉めそうやんけ……
日英伊のジョイントっていうとこのあたりしかイメージ湧かないなあ。
良い方向!!
やっと実現した。
アメ公との共同開発などあり得ない。やるならば日英共同開発だとずっと言ってきたが、ようやくそれが確定した。
脱米国の足がかりにするべきだ。
で初の 35年配備へ正式合意
英国としては次期戦闘機の開発構想の初期から、総コストを分担できて完成品の輸出増につながる国際的なパートナーを探していました。曲折はあるかもしれませんが、日英伊の新たな安保パートナーシップの時代に突入します。
ついにユーロファイター!?
コレは見たいぞ!!
今度はドイツ抜きでやろうぜ👍
英首相官邸提供イメージ
本当は日本だけで開発して欲しいんだけど、イギリスがそれを許さないらしい。
日本、英国、イタリアの3カ国は、35年の配備を目指して次期戦闘機を共同開発するとの首脳声明を発表。機体開発は三菱重工業、エンジンはIHI、電子機器は三菱電機などが担う。
3〇国家…頓挫しないことを祈りたいです。
遂に動き出した
アメリカから怒られるんじゃないかなと思ったけど
>米国は日英伊3カ国のGCAPを「支持する」と表明した。
根回し済みだった。
戦闘機の開発には1000社規模が関わる。これまで販路がほぼ自衛隊に限られ、低い利益率から撤退が相次いでいた。英国などとの共同開発を通じ、日本の防衛産業の基盤の維持につなげる狙いもある

問題は利益率!
タイトルとURLをコピーしました