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大林組・デンソー、走行中のEVに給電 25年めど実用化

バズる指数ピーク 174

 twitterコメント 66件中 1~66件
この高率だと、トロリー線の方がいいなあ。どうせ町中に電柱が立ってるんだし。
メートルあたりいくらになるんだろ🙄
もう国も県もそんな金なんて無いと思うが
I wrote an article about a similar technology for CNET Japan.
Stellantis、EVにワイヤレス給電できる道路を試験--高速走行でもバッテリーを消費せず

…→
道路を走ってるだけで給電される未来がくるかな✨
「欧州で深刻化するエネルギー危機と、見えてきた自由化と市場統合の終わり」『WIRED』2022年9月20日
ついでに歩きスマホにも充電希望・・・って、歩きスマホダメ、絶対!
全然報道されてないけど、これ凄い技術では?走行中に電気を供給出来て、既に小型EVで時速15kmだが半永久的に走行できるらしい。
自動運転と一緒に道路整備したら一気に日本の市場が変わりそうな話だと思ったけど。
トヨタが負けてもデンソーが残る未来がありそうだなぁ
ほぅ、リアルF-ZEROか🤔
走行中の電気自動車(EV)に道路から無線給電する技術を開発する。2025年をめどに実用化を目指す。

走りながらの充電はバッテリーに負荷がかかるような…

安全性に期待したいですね😁

雪国対策もお願いします☃☃☃
これもう電車でしょ
大林組はデンソーと組み、走行中のEVに道路から無線給電する技術を開発し、25年をめどに実用化を目指す。古河電気工業とも連携、道路の側溝に電線やケーブルを通し、電気・通信インフラ網の構築を目指す。
走行中のEVに給電なんてアクロバティックなことをせずに、SAに非接触給電スペースを設ける方が現実的なのでは?
EV普及に向けて、ワイヤレス給電の研究•進化に期待してます!→
素晴らしいです。
ゾーン 30 エリアに張り巡らせて「徐行してるとタダで充電される!」みたいなインセンティブ付けられると面白いけど、効率的にはだいぶ無駄そうなのがネックだなぁ
道路に埋めたコイルに電源から電流を流して磁界を発生させ、その上を通過したEVに積んだコイルにも電流を生む「磁界結合方式」と呼ぶ手法を利用する。
いかにも大林組が好きそうなプロジェクト。
「大林組はデンソーと組み、走行中のEVに道路から無線給電する技術を開発する。2025年をめどに実用化を目指す」
ついでに街じゅうにIHコンロを設置して料理し放題にしましょう
老朽化した水道管や橋、道路、施設などへの対応すら財政的に厳しい中、この技術に乗れる自治体がどれだけあるだろうか…
こんなことできるんや、すんご
実際に設置するとなったら「充電ステーションと充電ステーションの中間付近」とかになるのかな。でもこれが実用化される頃には航続距離もだいぶ伸びてそうな気はする。
Joint project to start for wireless charging of moving electric vehicle
英国も同じようなこと計画してたよなー、って見てみたら2017年に計画中止されてたっぽいわ。
時速15km以下限定、
また、道路内設置となると
大型貨物車の通行はムリそうですね。

バッテリーの寿命も著しく損ねるでしょうし
バッテリー非搭載で走る
スローモビリティ向けですね。
これ実現したらかっこいいなぁ( -ω-)y─┛~~~
大林組はデンソーと組み、走行中のEVに道路から無線給電する技術を開発します。道路に埋めたコイルに電流を流して磁界を発生させ、その上を通過したEVに積んだコイルに電流を生む「磁界結合方式」 を2025年をめどに実用化します。EVは給電網の充実が課題になっています。
へえ。条件は色々あるんだろうな(降雪とか)。運用コストをどうする?とか試算済みなんだろうね⇨
DEATH STRANDING の道路だね。
未来ぽい!!!
これの電気代って誰が支払うのん?
無線給電できると給電待ちの長蛇の列が解消される可能性が高まります。良い。
当たり前だが送電ロスが発生し、効率は落ちる。限られた環境内での利用はありだろうが、こんなエネロス、広く普及させちゃっていいのか??
なんかほんとにすごい話だな
F ZEROやん、、、もーすぐ現実のものになるか??
技術的には可能だろうけど、

・誰が給電コスト負担するのか?
・電力制御が下手なメーカー製造品は発火のリスクあるのでは?

という懸念があるわね…
道路に埋めたコイルに電源から電流を流して磁界を発生させ、その上を通過したEVに積んだコイルにも電流を生む「磁界結合方式」(以上引用)

概念的には昔からあった。
実用化が待たれる。
EVオンリーの状況は何時まで続くのか?!
費用対効果もあるが、車両搭載への弾みは?!
EV先進国での給電待行列での現状の見方は?
道路に埋めたコイルに電源から電流を流して磁界を発生、その上を通過したEVに積んだコイルにも電流を生む「磁界結合方式」

繊維補強コンクリートで舗装の耐久性
コイルを浅い地中に設置して給電効率を上げ

EVへの逐次給電により、大型電池を積まずに航続距離を伸ばせる
これね、俺は期待したいけど、「磁界で人体に影響がー」「道路から電波が出て大衆をコントロールしようとしているー」と騒ぐ層が出てくるだろうね。5Gの時のように。
どうやるのかと思ったら
道を電車のパンダグラフみたいにするのか
道路に充電できるメカニズムを用いて新たなカタチのEV車への期待

発想はとても面白いがこの技術を実用化に向けてどうアプローチするのかが課題である。

長年不変だったものに変化をつける発想は面白い
はいはいF-ZERO(脳髄反射)
「通電エリアに入った。バッテリーは消費しない」
デスストかな?
道路に電極を埋め込むのは良いのだが
電気自動車がこれ以上普及すると
夏はエアコンで電気を使い
冬はエアコンで電気を使い
電気の供給は果たして大丈夫なのか
心配する事はないか俺はガンで死んでいる
◎今日の日経新聞
大林組、デンソーと組み電気自動車へ道路から無線充電する技術を開発。25年に実用化へ
これ、破壊的なイノベーションになる可能性もありますね。主要幹線線道路から給電できれば、裏道だけバッテリで走れればいいので。
道路に埋め込む式だからすべてでは無理だろうけど高速とか一部の区間には良いのかもね
「コイルを道路に間断なく埋めた場合、小型EVが時速15キロメートルで半永久的に走行できる水準を達成」
松尾電機は自動車用主力でデンソー向け3割強。

大林組、デンソー、走行中のEVに給電25年目めど実用化
たまらんほど
素晴らしい(*´∀`)♪

この技術
将来無料になるのだろうか
車の走行電気代

【走行中のEVに給電 25年めど実用化・・】
道路に埋めたコイルに電源から電流を流して磁界を発生させ、その上を通過したEVに積んだコイルにも電流を生む「磁界結合方式」と呼ぶ手法を利用する。
✅走行中にEV車給電

▶本日9/20の日経新聞の記事
▶道路に埋めたコイルにより無線で給電
▶無人バス路線を想定
→電車のような方式で無線タイプになるイメージ。すごい技術。
すごい技術
おはようございます😊
今週もよろしくお願いします!
事前予測不可能より台風の影響少なくて良かったです!
電車みたいな感じで走れるようになったら充電問題解決できるかも??と思うとやっぱり開発は面白い。とんでもなく長持ちするバッテリーが登場するかもしれないし、レンタルもありだなあ。
「無線給電」と書かないと。トロリーと勘違いするよ。
課題はいかに多く設置できるか、漏電を少なくするか、発電自体の脱炭素をどうするかだな。主に日中に使うのだから、太陽光が適してはいるのだろうが。
走行中の給電がどこまで実用性あるのかが気になる!
子供の頃にこんなこと考えてた😳
未来はすぐそこまで来てますねー
F-zeroのアレみたいになるんかな
なにこれすごい
期待したい!
道路に寝たら肩こりが治ると勘違いしたおじいちゃんが‥‥以下悲しみの連鎖
EV普及のための新しいインフラの形。日本発に期待。
特に長距離。高速道路はいいですね。
(´・ω・`)
半永久走行
日本国内全域で道路にコイルが埋め込まれたら過疎地域の自動運転、インバウンドのオーダーメード観光、可能性が拡がる
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