非常勤が問題なのは間違いないが、この図をみせて中央官庁の話にするのはどうなのか。

国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさに拍車

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季節調整や年度ごとの必要労働力に差があるなら非常勤も仕方ないけど、そんな調整力を負担してもらってるのだから上乗せ賃金が妥当なんだよな。

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財務省が金を出して正規職員を雇えばいいだけ。全ては財務省のせい。

背景には納税をふりかざして公務員を見下す日本社会の過剰なモラハラもあると考えます。公務員は法の定める基準に従い国民生活に必要な公益事務を執行する奉仕者であり、公の僕＝シモベではありません。本来、給与は労働契約に基づくものではなく、職務と責任に対する対価です

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コロナ対応を始め、様々な問題に対して日本政府の動きが遅いと感じます。この記事でその理由が分かり、このような状況で働かなければならない国家公務員をかわいそうにも感じました。
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国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさに拍車 「一般職全体はこの10年で1万8千人ほど増えたもののこの9割超が非常勤。省庁別にみると、公共職業安定所などを所管する厚生労働省は非常勤の割合が半分を超える」従って、厚労省所管分を片付ければ半分整理完了です。

日本経済新聞の記事

＊国家公務員の3人に1人が非常勤
＊厚生労働省は2人に1人が非常勤
＊これから5年かけて更に1割削減

こんなことしてんのに働き方改革を評価の重点項目にしろとの指示

そろそろ公務員にもストライキ認めてもらってもいいですかね？

人口1000人あたりの公務員数が仏の半分以下、米・独の3分の2以下。コロナを含め何かかが起きるたびに、あるいは起きなくても「人が足りないからできない」の繰り返し。このままでは国の体を成さなくなるのでは。

「2012年の第2次安倍晋三政権の発足以降、首相官邸主導が進んだ影響もある」

崩れゆく国家公務員①
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記事には「非常勤の増加という形で組織のいびつさに拍車がかかる。2012年の第2次安倍晋三政権の発足以降、首相官邸主導が進んだ影響もある」と。

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一般職全体はこの10年で1万8千人ほど増えたもののこの9割超が非常勤だった。

非常勤職員がいなくなれば公務員の残業はとんでもないことになります。職場に必要不可欠な人たちを低賃金、不安定雇用で使うことが恒常化していることが問題の核心です。しかも、その非常勤職員の争議権までもが剥奪されており、二重に問題です。

正職員率が一桁％で、他の府省庁と民間企業からの強制人員徴発で成り立ってる某組織が足を引っ張っているに違いない（違） ■

これ実はものすごく問題だと思う。

10年前に比べて一般職は1万8千人増えたのに、9割が非正規。人口1000人あたりの中央政府の公務員数、フランスは20%以上だが、日本は数%。

ロビーをしてても、国会対応で深夜勤務の方々も多いし、紙文化も改善されていないように感じる。

国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさに拍車 何を今更こんな見出しの記事を書いているのか？公務員を減らすことを是としていたのではないのか？

常勤を減らして非常勤に丸投げ．そんな状況で民間企業には給料上げろとか正規雇用増やせとか言う: 国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさに拍車

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コスト削減！コスト削減！うおおおお！

公務員人件費を抑制してきたツケ

そもそも非常勤は公務員試験に通ってない法律のど素人。

責任はなく、そのくせ待遇は正規並弟子。

公務員は全員、正規職員にすべきというのが元国家公務員の私の考え。

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国の合理化目標
直近では5年間で各府省庁のいまの定員をおよそ1割、3万人減計画

企業からの出向者も積極的に受け入れて穴を埋める。常勤、非常勤を合わせた民間出身者は21年10月時点でおよそ2400人おり、10年前と比べて倍増

崩れ行ってるのか、崩してるのか、予算つけてオクレ | 国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさに拍車

新しい業務が追加されたら定員をその分増やすか、廃止されたら少しは困る人がいる業務を廃止するとの考えに基づかないと限界。
完全に無駄な業務なんて基本的にないのだから。

公務員のリストラをできるようにすれば、常勤を増やせるんだろうけどね。
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国家公務員制度の歪みを語る連載の第1回が、政官関係でも、官僚制でもなく、3人に1人が非常勤という問題から入る時代がくるとは。隔世の感あり。記事中の森田朗先生のコメントはいただけない。これ以上減らすなと読めるが非正規依存から脱却する非正規正規化戦略は読めない。

国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさに拍車 有料なので記事が読めないのだが、国家公務員の非常勤のイメージがまったく湧かない。どんな職種なんでしょう。

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"一般職全体はこの10年で1万8千人ほど増えたもののこの9割超が非常勤"

同一労働同一賃金(1951年ILO第100号）なしの「雇用身分社会ニッポン」は女性差別に由来してるのに、記事に一度も「女性」が出てこないという…

国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさに拍車:

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公務員減らせとか公務員金もらいすぎと文句を言った結果。

現場は非正規で回していますよ。

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竹中平蔵ワールドが残ってますね。

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非正規社員は80年代6百万人が、2014年2千万人超え
全労働者の約4割に達す。
この問題も、女性の労働保護法制の未整備、少子高齢化と密接に関係している。今後ますます悪化する

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※普通に増員しろよ。。相変わらずの結論に誘導する日経新聞様。公務員になれるなら人は集まるだろ
/森田朗東大名誉教授は「人口が減る中で公務員の増員は難しい…必要な業務以外は撤廃をする仕組みを作るべき」

気がつけばアメリカよりも「小さな政府」になっていた、と。

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これもひどい。３割以上が非常勤て…
任期付きの１年ごと契約か派遣社員だろう。
それで仕事が進むわけない。

非正規と言っても、数年前は有識者でその業務を担当していた、年齢ではじかれた人に業務をお願いしても、なんら問題はない。
私みたいな派遣にはアウトソーシング業務しか頼まれない。いくらなんでも、その位節度は持っている。

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そりゃ一般企業と違って人員減らさずやったらこーなる

タケナカヘイゾーが目指した姿がここにある。歴代ヂミン政権が取り込んだ国賊ヘイゾー。

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厚生労働省は非常勤の割合が半分を超えた（ハロワがあるので多い）、と。

＜国は長年合理化目標を掲げる。
直近では5年間で各府省庁のいまの定員をおよそ1割減らす＞

5年間で3万人。新設庁もあるのにまだ減らすのか。

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地方はもっと酷いぞ。再任用再雇用会計年度派遣しかいないからねー。。

既存の公務員が本当に必要なのかよく考えて、不要なところの人員を減らし、新たに必要なところに振り向けることが必要。公務員こそ象徴を超えたリスキリングが必要。

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竹中平蔵さんの設計した日本そのものだろう？

国会議員も統一協会の派遣さんみたいになったし。

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2001年からの行政改革で特に国家公務員削減をしてきたわけだけども、この国のいろんなものが回らなくなっていることを直視すべき。

国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさに拍車 日本の行政を担う国家公務員の境遇が改善されない。裁量の低下や際限のない業務拡大、減らない残業。実務を担う人手不足も相まって基盤が揺らいでいる悪循環を断ち切っていかに効率の良い政策運営につなげる

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国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさが加速

一億総非正規になる日本

知るかぎり縁故採用からの正職員…
危険だと思います💢
能力無し

国交省と厚労省多いですね
外郭団体多すぎてナ
人手不足？

便乗な💢
野党支持者がが多すぎて💢（ ｉ _ ｉ ）

組織いびつさに拍車

内情知りすぎ者…

国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさに拍車 きっちりした選考基準もなく，上長の好みのみで派遣から有期そして正職員へと昇進して行く，今のシステムは，無茶苦茶だと思います．結果，無能・無気力職員ばかりが蔓延り，公務員制度は破綻してます．

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全然関係ない話なのですが、役所はジョブローテーションが早すぎて非常勤職員がその課室の最古参なんてこともありまして……非常勤さんの存在感強くなってますね

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「自衛隊員や裁判官などを除く一般職と呼ばれる国家公務員は2021年7月時点で42万人超で、うち37.2%の15万9千人を非常勤が占める」
国民が公務員減らせと望んだ結果ではないですかね。

だから「公助・共助・自助」ではないのか？
公助が必要ないから共助と自助による共同体運営を民意が求めていると感じる。
公助は負担なしには動けない。近いうちに教育から崩壊していくと思う。

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日経:「3人に1人以上が非常勤になった。これが「日本株式会社」を支える国家公務員の実態だ」

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まーた日本一経済音痴新聞の与太記事か。
集中と選択の前にまず仕事に必要なだけの人員をしっかりした待遇できっちり確保する方が先だろうが。

メモ。

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さらに出向の方の力が重要にお見受けする、、そんな状況ですか、、

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「民間が担える業務は民間に」そしてD2、Pソナの中抜き三銃士が潤ったとさ。コアとなる政策のための調査すら外注、委託先の元霞コンサルが良い給料でやっている。

なぜ普通に人員を増やすという思考にならないのだろう。

＞諸外国に比べれば少ない公務員の体制で効率的な運営をするには選択と集中が欠かせない

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「内閣官房には重要案件を扱う室が続々と生まれ、新たな担当部局ができるたびに各府省から人が駆り出される。」
人が足んないんだってさ（そりゃあんな人使いの荒さじゃあね）

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“国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさに拍車”

日本人は真面目に仕事やり過ぎ。
国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさに拍車

「就職氷河期世代救済策は、失敗しました」って事でおk？
てか、お前ら大した予算も付けず、元々やる気なかったやろ？

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国家公務員、3人に1人が非常勤 組織いびつさに拍車 この流れは小泉政権時から始まったな

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➽国家公務員削減編

国家公務員、
3人に1人が非常勤

人手不足で組織いびつに

日本経済新聞

弁護士任官の場合も、非常勤裁判官制度がありますよね…

【公務員人口ニュース】
公務員自体の数は減り、公務員に占める民間出身の割合は増加してるという。

「厚生労働省は非常勤の割合が半分を超える」雇用問題を担当する省がこれでは国民の信頼が得られないと思います(´･ω･`)

終わってるな

若い世代対象でもいいから落ち着いて仕事取り組めるようにしてあげてほしいわ。

”自衛隊員や裁判官などを除く一般職と呼ばれる国家公務員は2021年7月時点で42万人超で、うち37.2%の15万9千人を非常勤が占める。

今日び、どうも公務員の理想
"住民と共に、住民サービス"感覚が現実感無くなってるせい！？
教員でもそうですが
どうも新卒職業意識
"志し"というものが
社会には無用の長物化

IT化も進みません、人手も足りません
我が国の行政これでよく回ってるよな…

だから国が予算つけて
ちゃんと給料出せば人は集まるよ
安い金でキツイ仕事なら普通辞めるよ

あと国民全員にも毎月20万円配れよ

日本は、早急に、DXを進めるべきです。／

日経のひとってバカしかいないのかな？
半分が非常勤って異常な事態を招いている原因は予算増ができないことでしょ。その指針を出している省庁がどこなのか調べればいいじゃん。

現在も、公務員や議員の削減、または人数ではなく給与等の削減を喧伝する政党がありますが、そういう政策、根本的に間違ってますから。公務員は増やす必要があるんですよ。そしてそのための財源は国債でまったく問題ないんです。財務省とマスコミが国民を騙してきたんですよ。

えっ、国家公務員も３人に１人が非常勤なん？

企業もだけど、合議制とかお伺いとか、事前説明とかやめれば、無駄な仕事をやめなあかんわ

＞省庁別にみると、公共職業安定所（ハローワーク）などを所管する厚生労働省は非常勤の割合が半分を超える。

バイトが正社員を紹介するって高度なギャグだね（笑えない

ニーズに応じて給料が上がらないなら市場経済が機能していないことになるわけで。阻害しているものを排除する議論が必要。

「諸外国に比べれば少ない公務員」と認めてもそれをただそうとしないのが日経らしさか。国から地方自治体に仕事を振り向けろというが、その地方も国と同じく人減らしで極限だってわかってる？？

これ、理解不能なんだけど。いくらなんでも少なすぎるでしょ…

公務員の人数は1989年の82万人から激減した。経済協力開発機構（OECD）の2019年のデータによると、日本の雇用者全体に占める公務員の比率は5.9%で33カ国中最下位。OECD平均（17.9%）との差は大きい。

選択と集中が必要と言っているから
今後、何らかの行政サービスを受けられない、受けにくい国民が増えるということね

公務員減らせ、給料高すぎと叫んでいたヤツ
を優先的にしてくれ

国家公務員だけぢゃ無いべ？
平蔵の思惑通りだろ？
他も歪だらけだろ？

国家公務員，3級以下は会計年度任用職員に移行したほうがいいと思う．税関とか正規職員がやる意味ないよ．
採用も，国家公務員統一試験に移行して，筆記と面接にうかれば，インターンやアルバイトできる仕組みにして，透明性あげていったほうがいい．

「公務員はサボってばっかりだ。減らせ」とか何とか国民が騒ぐもんだからこんなことになってしまいました

記事読めてないのですが、あんまり変化ないみたいに見えるけど、目盛りがデカい。あと、そもそも多いところから始まってないかな。

「自衛隊員や裁判官などを除く一般職と呼ばれる国家公務員は2021年7月時点で42万人超で、うち37.2%の15万9千人を非常勤が占める。」

>行政改革に詳しい森田朗東大名誉教授は「人口が減る中で公務員の増員は難しい」と指摘する。「……権限を持たせた上で本当に必要な業務以外は撤廃をする仕組みを作るべきだ」とも強調する。

「日本の雇用者全体に占める公務員の比率は5.9%で33カ国中最下位。OECD平均（17.9%）との差は大きい。諸外国に比べれば少ない公務員の体制で効率的な運営をするには選択と集中が欠かせない」

違うって。必要なのは選択と集中ではなく適切な人員の確保だろ。学習しない人たち

国家公務員も、とりあえず正規採用して仕事ができる人を出世させていく方式に変えた方が良いかもね。採用時に絞り過ぎでは。