4-6月GDP年率2.2％増、コロナ行動制限解除下で個人消費増と設備投資増が主因、実額542兆円でコロナ前を回復したが、予想の3％台には未達で弱含み。一方、国内総所得GDIは▲1.2％と家計や企業所得は悪化、賃金上昇が低い中での資源やエネ高騰が足枷、回復基調が続くかは留意要。

【おいおい、経済学者だろ？！】ちょっと待てよ、金子。わずかであってもプラスだ。喜びはしないが悲観的になる必要は無い。経済評論家が、経済指標を正確に捉えなくなったら、終わりだぞ。数字まで我田引水するな。●

まあ体感だけどなんかなんだかんだ業績いいところ多かったもんな。

4~6月GDP年率2.2%増、3期連続プラス コロナ前回復

どうせまた、改竄してんでしょ？

この書き方Zによる金融緩和やめろー&キングボンビーカムバックキャンペーンみたいなふざけた書き方してますよね。

確かにGDPは増えてるが、グラフ見ると民間需要は下落しているな。

GDPがコロナ前に戻ってる？国民の生活レベルは？収入は？
下記ページ下部の第一生命経済研究所の永浜さんのコメントを拝見する限り、もはや国民レベルではGDPは然程関係無いのではないでしょうか？

この数値は信用できるのかな。こないだインチキがバレたばっかで、その責任者がまだ出てきてないんで、おれはいまひとつ信用できてないんだが。

永浜利広
第一生命経済研究所 首席エコノミスト
「実質GDIで見ると、逆に年率▲1.2％減っています。
これは、国内で生み出された実質的な付加価値は増えたのに、輸入物価の上昇により所得が海外に流出したことから、実質的な所得は逆に減っている」

→思ったよりも悪い。2.9％程度を予測していたが…

GDP上がってんじゃん。
こういういいニュースは全然話題にならないな。下がったら日本終わった論がたくさん出てくるのに

こういう統計が出ても信用出来ないようになった。これも安倍のレガシー。

【きょう読まれた記事】
▶

内閣府が15日発表した4～6月期のGDP速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.5%増、年率換算で2.2%増でした。

この記事のThink!に永浜利広さんがひとこと解説。冒頭を紹介👇

そう言われてもこの国はもう、そもそもの数字が信じられないし。→『GDPの算出にも使われる「建設 統計」については、2019年度と2020年度に0.6％不正によって数値が押し上げられた』

もうコロナ前に回復したんや
岸田内閣はGoToやる必要は無い
放とっても日本国民は飲食にも旅行にも行く
後々税金がだの国の借金がだの文句言われるだけ
今みたいに医療従事者に文句言うゴミも出て来る

消費者の体感だとインフレの価格高騰分がそのまま反映されてるような…？

この数字にホッとした次第です。

(日本) GDP速報(第2四半期) (8/15発表) (1)

[GDP成長率]
実質 前期比+0.5% (年率換算+2.2%)
名目 前期比+0.3% (年率換算+1.1%)

第2四半期では、日本のGDPは+2.2%になった。
3期連続プラスで、コロナ前のレベルまでに回復。



…

コロナ回復前、何があったか覚えてる？
消費税増税ですよ。つまり、リセッションが始まっていたのに政府が民間をシバキ倒していたときです。
これは忘れてはいけない。

日経うよ新聞は相変わらずこの調子だから、だれかちゃんと説明しないと『やっぱりジミンじゃなきゃ』ってまたなっちゃうよ。ほんといい加減にしろ😡💢

見事に現在の供給能力を超えないように財政政策が行われてますね。

供給教のみなさんはさぞご満悦でしょう。

【経済速報_勝つためにはまず知ること】

Think!を読むと実質GDIが下がっていることから、GDPが上がったとは言え、という状況だということが分かる。

コロナ前に？ 何が回復したの？

Q2GDP前年同期比0.5%増が基準なので2.2%は希望的観測値で蓋を開けるとマイナスとなる可能性もある。
2020年△4.8％、2021年2.5％。

民間消費・投資、公的投資では軒並み名目>実質なのに、政府消費では名目<実質、これいかに？

ようやくコロマ前超え。あとは再度の開国を、待つのみ！

内閣府が15日発表した4～6月期の国内総生産GDP）、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.5%増、年率換算で2.2%増。

新型コロナ対策のまん延防止等重点措置の解除で、個人消費が回復して全体を押し上げた。

4~6月GDP年率2.2%増、3期連続プラス コロナ前回復

コレ、どの統計使って出したデータ？ての位は気になるよね(ㆀ˘･з･˘)

うわぁ。「３期連続プラス」とあるので、「あれっ」と思ったのですが、1－3月のGDPが前期比プラスに変わってます。前の期（10-12月期）より750億円増加w

ちなみにここで言ってる「コロナ前」は増税直後の10-12ですからね。

コロナ前回復と言っても消費税増税後に経済打撃を受けた2019年10～12月期より少し上回る程度

まぁ、海外情勢と入国規制を考慮すれば戻ったとは言えるのかな

滝田洋一氏
日本経済新聞社 特任編集委員：
ところが4～6月期の実質GＮI（国民総所得）は前期比0.1%減（前期比年率0.6%減）。

永浜利広さんと滝田洋一さんは、交易条件悪化による実質ＧＮＩ（国民総所得）のマイナス成長に注目している。生産は増えても所得が増えない。

円安がプラスに効いているということですね。

政府公表は、いつも「国全体のGDP」であり、「一人当たりのGDP（2021年現在世界28位」には触れない。中小企業や貧困層には無縁のことがほどんど。

コロナの行動制限がなく、外食や宿泊などのサービス消費は1.4%増えた。

ＧＤＰは個人消費の回復でコロナ前の水準を回復したが、エコノミストリポートは一様に厳しい評価。年後半の欧米経済減速による逆風が輸出増を妨げるとの見方が多い。株高の勢いもどこまで続くか。「４～６月期ＧＤＰ年率2.2％増、３期連続プラス コロナ前回復」：日経電子版

実質経済に反映されるのは、
半年か一年後なんじゃない？

ここに飲食は含まれてません…

ロシアウクライナ問題なければもう少し伸び幅あったかな、あとはアメリカの超インフレ怖いな。

あまり指摘されていないが、4～6月期GDP速報値が年率換算で2.2％増で、実質GDPの実額がコロナ禍前を超えたとしても、コロナ禍前には二度の消費税増税による日本経済のリセッションがあったことを考慮すべき。

言いたいことはわかる
でもコロナ禍で借入で売上、赤字補填をし続けマイナス状態の事業主がほとんどでは？
さらに物価高による影響も大きい
マイナスをプラスマイナスゼロにするまでに息絶える
回復とはそこから

はっ？
ニュース速報で流れてきたが？
業種、家庭環境、実感がわかないのは私だけ❓️
これをうけて公務員やら政治家が給料アップしたらしいが？
アップできる程増えてる
日本デフレーションいつ抜けるの❓️

たまたまテレビ見てたんやけど…
だから何？www
速報で流す事なんかよ🤦‍♂️

未だにコロナ前の売上に届いていないみなさん！！！（ブーメラン

4~6月GDP：年率2.2%増えたが…

4～6月期の実質GNI（国民総所得）は前期比0.1%減（年率0.6%減）。実質GDP（国内総生産）と、海外からの実質純所得が増えたのに、資源価格の高騰で交易損失が拡大からです。事態の打開にはエネルギー政策の出番です。Think!欄に記しました。

いやいやいやいや 何言ってるんすか
GDP速報値は前期比なんで、単純に前期から何％増えた、ワーイワーイじゃないんです。実際景気は累積ですから！かけ算してかないと！書き方考えなよ

日本株、高値更新まだ？

新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置の解除で、個人消費が回復して全体を押し上げた。設備投資も伸びた。実質GDPの実額は542兆円に達し、コロナ前の19年10～12月期（540兆円）を超えた。

「4～6月期実質季節調整値済GDPは前期比0.5%増、年率換算で2.2%増。3期連続増。実質GDP額は542兆円でコロナ前の19年10～12月期を超えた。
個人消費が同1.1%増、外食や宿泊などのサービス消費は1.4%増、設備投資は1.4%増

[( ³3³)]

日本の4～6月実質GDPが2.2%増、という結果に

IMFが今年度の日本のGDPを1.7%増と予想してたけど、それはおそらくコロナのまん延状況を織り込んだのかな、と

日本人はマスクなど相変わらずコロナ対策は継続してるけど、消費意欲や設備投資意欲には影響してないんだな、と

・・本当なら素晴らしい事だ❗️

GDPデフレーターは依然として前年比-0.4%。国内経済は依然として需要不足で、過熱からは程遠いということ。日銀が金融緩和を継続することの正当性を裏付けると共に、政府による財政政策の過少さを示すデータ。自民党積極財政派が主張する50兆円規模の補正予算は待ったなしだ。

大本営でなければいいけどね。国土交通省もか?

3四半期連続上昇で実質GDPの実額は542兆円に達し、コロナ前の19年10～12月期（540兆円）を超えた。

岸田内閣発足以降、行動制限が少なめになってきた印象があります。

という見出しにもその傾向と成果があらわれてきたようにも思えます。

やっとここまで！

20年の-30%と+25%がハズレ値過ぎてこの2つを端折ったグラフが見たくなるな

「個人消費が回復して全体を押し上げた。設備投資も伸びた」

内閣府が15日発表した4-6月期のGDPは実質年率2.2%増だった。プラス成長は3四半期連続で、個人消費が回復したが、その背景の一部には外食や宿泊などのサービス消費が増えたこともあるようだ。

けさの日経平均は大幅上昇し一時28800円突破。しかしこのあと、中国の経済指標が発表されます。足をすくわれかねません。

内閣府が発表した4～6月期のGDP速報値は、物価変動の影響を除いた実質値で前期比0.5%増、年率換算で2.2%増。新型コロナ対策のまん延防止等重点措置の解除で、個人消費が回復して全体を押し上げた
実質GDPの実額は542兆円に達し、コロナ前の19年10～12月期（540兆円）を超えた

分かっていたことですね。

日本まさかの2四半期振りプラス成長で草
ドル円クロス円の売りエグいて

これでますます自公政権は『コロナ対策＜経済対策』になって、コロナはいつまでも終息せず『罹った人の自己責任』になるんだろうなぁ⤵︎ と予測。
『政府のコロナ対策を評価する』って世論調査で答えてる人ってそういう事？😑

日本銀行の黒田総裁さま
成長しています。物価が上がっています。経済学の教えにあるとおり金利を上げましょう

🇯🇵「国内総生産GDP」でたよ❗️

やっと戻った…。
今回のコロナ行動制限なしも、次の期のGDPに良い影響が出るといいけど。

💮プラス成長は3四半期連続
＞まん延防止等重点措置（😷新コロ対策）の解除で、個人消費が回復して全体を押し上げた
＞設備投資も伸びた

🇯🇵4～6月GDP、実質年率2.2%増 コロナ前水準を回復［日経］

実質年率GDPが直前3か月前から伸び、年間換算で新型コロナ前まで回復

これは喜ばしい話やな

今月の四半期決算でも業績低迷をまだコロナ要因としている企業もあったけどそろそろその言い訳が使えないタイミングに来ているな

これで、飲食店やBa5などで売上げが謂れなき赤字になっている事業者は、始まったコロナ禍借入金の返済、以前の返済と相まって多重債務者が、スーパー多重債務者に拍車がかかる(笑)
何もしない岸田を誰が狙う(笑)

本当に戻ってんの？ 自分の勤めている設備業界全然戻りません〜
どうしてなの？
4~6月GDP実質年率2.2%増 コロナ前回復

くだらねえ 嘘くせえ

支持率から何から嘘だろ🤣🤣

4~6月GDP実質年率2.2%増コロナ前回復
本日のプラスになる材料ですね！

さて コロナ前回復 アメリカに比べれば遅れたがその他からすれば似たようなもん

伸びたのは個人消費など これではっきりしてると思うけど今必要なのはもはや過剰なコロナ支援やカネバラマキ一時金などでなく、

コロナ規制完全開放と過剰支援停止！

制限かけなければ伸びる。当たり前なのかもしれないが、それで良いのか、良かったのかは検証がいるだろうね。

【Dealer’s Voice】
🇯🇵国内総生産（実質GDP）4～6月期(速報値)は、前期比+0.5%、年率換算で+2.2%✍️事前予想の年率換算+2.5%を下回る。
週明けの🇺🇸🇯🇵ドル円は133.22円まで下押し📉

解釈を間違えている。バッカじゃねーの？／4~6月GDP実質年率2.2%増 コロナ前回復

おはようございます

"新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置が解除され、個人消費が回復して全体を押し上げた"

個人的には「円安で値上がりする前に買っておこう」という消費マインドではあるが、、

4~6月GDP実質年率2.2%増 コロナ前回復

やっとコロナ前まで来た。
次はコロナ前ピークまで行けるか。

4~6月GDP年率2.2%増、2期ぶりプラス コロナ前回復

これは朗報。

4~6月GDP実質年率2.2%増 コロナ前回復

4~6月GDP実質年率2.2%増コロナ前回復

8/15 8:51

速報のコレ。株価に影響しそうね。

4~6月GDP実質年率2.2%増 コロナ前回復

4~6月GDP実質年率2.2%増 コロナ前回復

景気は戻ったのか。

4~6月GDP実質年率2.2%増 コロナ前回復

個人消費が回復
全体を押し上げ
設備投資も⬆️
GDPの実額はコロナ前の
19年10～12月期の水準を超えた

これから夜明けに向かいそうですね。
4~6月GDP実質年率2.2%増 コロナ前回復

実質GDPは上昇
4~6月GDP実質年率2.2%増 コロナ前回復

4~6月GDP年率2.2%増、2期ぶりプラスコロナ前回復

4~6月GDP年率2.2%増、2期ぶりプラス コロナ前回復

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