米国、とんでもない利上げきそうですね。

輸入品目についてどの程度影響を受けるか。
短・中期的には今以上にしんどい円安がくるのか。

2024年問題もあるし、人がいて物を仕入れて作って別の場所に移動させる難易度が格段に上がりそ。

「今年の夏は3年ぶりに息子のいるペルーに帰る」と話す。旅費の高さも「コロナ禍で家族と会えなかった期間の長さを考えれば我慢できる」という。
ママーー

外人は家族を大切に愛ある人生かなぁ😊
心が強い😄

全米平均で1ガロン4.99ドル
1ガロン＝3.78リットル

ガソリン価格は連日、過去最高を更新している。10日には全米平均で1ガロン4.99ドルと初の5ドル台が目前に迫る。6月第1週の価格は前年同期の1.6倍だ。

この勢いでのインフレに比べると、日本は余裕があるとも言える訳だけれども、原材料高が徐々に価格に転嫁されつつある状況を見ると、そうも言ってられない状況が来る可能性は高いんでしょうね。

・
・市場はFRBが14～15日のFOMC後に公表する政策金利の見通しに注目する。会合後の記者会見でのパウエル氏の発言も関心の的に。

米消費者物価８．６％上昇

"
米連邦準備理事会（FRB）による急ピッチの利上げが長引く可能性もある。

アメリカのバラマキの結果がこれなんだから、給付金出したところでそれ以上にインフレが加速して終了じゃないの？

貧困層を中心に生活を圧迫するインフレへの不満がますます高まる公算が大きい。

アメリカのCPI前年同月比8.6%上昇ってえぐいっすね。1981年以来ってことは、ポール・ボルカーによる過酷なインフレ退治の時代以来の数字ってことか。これは確かに市場が警戒するのも当然やろな。

macbook値上げ 円安だけじゃないね。

アメリカのインフレ加速えっぐ。マーケットも動揺しダウ、ナスダック、S&P500も軒並み下げ。

アメリカの物価が上がっていますね。5月は8.6%上昇。40年ぶりの水準。逆張りでのスポット買いは難易度が高まっています。淡々と積み立て投資するのが無難です。

第二次石油危機の時以来のインフレ率。

前年同月比で
エネルギーは+34.6%
食品は+10.1%
住居費は+5.5%

5月までのメジャーリーグの観客動員数も1試合平均2.5万人で前年平均の1.3倍になっているそう。

"エネルギーは前年同月比で34.6%、食品は10.1%…住居費が5.5%値上がりするなどサービス価格も全般的に上昇…貧困層を中心に生活を圧迫するインフレへの不満がますます高まる公算が大きい。 は人手不足が深刻で、失業者1人に対して約2人分の求人"

日本は2%ちょいだからなあ。
抑制のための金利上昇はまだ続きそうな気もするが、ここまでくるとそれでは抑制できないって声も出てくるはず。

【歴史的局面が始まっている】アメリカの消費者物価上昇率が8．6％になった。グリースパン以来の歴史的金融緩和の累積が、アメリカに４０年ぶりのインフレーションに行き着いたのだ。世界中が舵を切っている中、一過性などと繰り返すのはキシダメとクロダメだけ。

80年代初めの米国と言えば、日本もそうだったが、石油ショックに端を発した世界インフレ（ドルの垂れ流しの結果）が依然としておさまらず。高物価と不況という二重の苦しみに喘いでいた時代だ。(w)

【経済速報_勝つためにはまず知ること】

秋以降も利上げが続く可能性上がったのでまだしばらくは控えめにコツコツと積み上げしていく。

米消費者物価、5月 8.6%上昇 約40年ぶり水準更新

“ 上昇率は第2次石油危機後にインフレが長期化し、8.9%だった1981年12月以来の高水準となった。5月の市場予想は 8.3%だった。”

"商品市場で原油先物が5月から上昇していることに加え、米国内の需要も強い。背景にあるのが「リベンジ消費」だ。首都ワシントンでウーバーを運転する女性は…旅費の高さも「コロナ禍で家族と会えなかった期間の長さを考えれば我慢できる」"←値上げを受け入れてる。

米CPI、マジかよ🙀😱というのが直後の感想。市場予想平均よりは上とは思っていたけど8.5%超えるとは思わず…。コアも予想超えの6.0%。これで米金利の利上げは続く形。しばらくは急速な利上げ(50bp)も予想。利上げが止まる時期が見通せないことで市場心理を急速に冷やしている

コメの物価が上がってる話ではなかった

日本は円安放置で、海外のインフレをそのまま輸入してしまうから、コンファレンスボードとミシガンの消費者マインドにズレがあるように、物価の安定を計らない日銀と庶民の感覚とのズレはまだ解消されないだろうね

日本メディアは「悪い円安」「悪い物価高」と日本経済の悲劇ばかり煽るけど、外に目を向ければ米消費者物価8.6%上昇で約40年ぶり水準更新だったり、国連WFP発表は世界的食糧危機と、世界的供給不足が予見される。米金利も高め推移で、米株価も暗号通貨もしばし低迷続く予感🤔

上昇率は第2次石油危機後にインフレが長期化し、8.9%だった1981年12月以来の高水準。5月の市場予想は8.3%。
食品とエネルギーを除くコア指数の上昇率は6.0%で、前月の6.2%を下回った。前月比では4月と同じ0.6%の上昇で、市場予想を上回った。インフレの根強さを示す結果に。

「上昇率は第2次石油危機後にインフレが長期化し、8.9%だった1981年12月以来の高水準となった」
あれから40年。
自身が産まれる前の事象に若者の想像力はどう反応するのだろう？

これ、日本と相対的に差が大きく開く訳なので、成長してない（ほぼデフレ）日本にとってみれば「デフレ下の物価上昇」に近い事が半ば強制的に起きる事になります。
↓

日米金利差がさらに拡大する

エネルギーは前年同月比で34.6%、食品は10.1%上昇
住居費が5.5%値上がり

インフレへの不満がますます高まる公算
失業者1人に対して約2人分の求人
賃金の上昇が加速すればインフレの制御はますます困難
more time to settle down

なるほど

背景にあるのが「リベンジ消費」だ。首都ワシントンでウーバーを運転する女性は「今年の夏は3年ぶりに息子のいるペルーに帰る」と話す。旅費の高さも「コロナ禍で家族と会えなかった期間の長さを考えれば我慢できる」という。

Macの値上げが日本だけかと思ったらアメリカでも「高すぎる」と声が出ていて、結局アップルが損をかぶる気が全くないことがわかった…

バイデノミクス

コロナ禍の日本で給付金バラマキとかやってたら、今頃おんなじことになってたんだろうなぁ。

世界は米国を中心に回っている

日本は2%で大騒ぎですが、アメリカはすごいな😅

背景に「低金利・QE・ドル増刷」があって、その後に「コロナ明け消費」の波が来て需要増。そのタイミングに「サプライチェーンの混乱と戦争」が来てコスト増加。

ダブルパンチどころかフルボッコ状態ですね……

日本の明日の姿、
値上げの津波が来るよ、円安で！

> 3月の8.5%をさらに上回り、40年5カ月ぶりの水準となった。新型コロナウイルス禍で控えていた旅行などの「リベンジ消費」も夏にかけて物価を押し上げ、インフレは高止まりしそうだ。

続くインフレ

【2022/06/11 - 06:27更新 日経】

米インフレ長期化も FRBは大幅利上げ急ぐ可能性がある。また、日本だけ金融緩和維持が可能なのかは、要確認。

▶️モノや人手の不足とともに物価を押し上げているのが、強い個人消費だ。米連邦準備理事会（FRB）は急速な利上げを急ぐが、足元ではガソリン価格も上昇しており、高水準のインフレは長期化する公算が大きい

-上昇率は第2次石油危機後にインフレが長期化し、8.9%だった1981年12月以来の高水準となった。エネルギーは前年同月比で34.6%、食品は10.1%上昇した。住居費が5.5%値上がりするなどサービス価格も全般的に上昇した-

おはようございます☀
🧳ビジネススクール課題

米消費者物価の上昇が収まりませんね🤔
さらに金利上昇リスク→株価下落リスクがあるかもなので、注意しましょう⤵️

一括投資ではなく積立投資😚

5月のCPIは前年同月比+8.6%となった。
新型コロナ禍で控えていた旅行などの「リベンジ消費」も夏にかけて物価を押し上げ、インフレは高止まりしそうだ。
FRBによる急ピッチの利上げが長引く可能性もある。

大丈夫ｯか?

(´・ω・`)

＂米国は人手不足が深刻で、失業者1人に対して約2人分の求人がある状態だ。賃金の上昇が加速すれば、インフレの制御はますます困難になる。＂

🚨 ➡️ 米連邦準備理事会（FRB）による急ピッチの利上げが長引く可能性もある😅

CPIマジかー
そんなに好景気だったのか。アメリカマン。
↓

ブレイナード副議長は物価上昇率が明確にピークを越えたという証拠がなければ9月も「同じ幅（0.5%）の利上げを続けることが適切になるかもしれない」との考えを示している。

FRBのパウエル議長は5～7月に3カ月連続で0.5%の大幅利上げを実施する方針を強く示唆している。市場の関心は既にその先の9月の米連邦公開市場委員会（FOMC）に移りつつある。

米国CPI 8.6%上昇！
市場予想を上回って強烈なインフレですね。
米株市場はすぐさま反応しています。
14、15日のFOMCで0.5%の金利引上げ発表は堅そうですね。

米国さんもハンドリングがなかなか難しい状況ですね

変更なし計画通りに実施か？

利上げは始めたばかり
調整の時期ではない
月曜には方針が出るか？
5月（CPI）[前月比]結果1.0%予想0.6%
5月（CPI）[前年比]結果8.6%予想8.3%

CPIは直撃だからな

人が死んでんねんぞ

株が暴落する予感！
逆に言うと、もうすぐ「投資のチャンス」が来るってことだからね。

ぐは。
40年ぶりの水準って、もう世界の風景が変わりそう。
インフレまっしぐら。

利上げしていてこれは…更なる利上げ待ったナシ、そして更にドルへと資産が集中すると…

コアは前月比で0.1とか0.2とかそれくらいにならないと、0.6はキツすぎ
雇用統計とか最近出てた指標が心地良すぎたからこの結果はfedにとっても相当頭痛いだろうに、、色々とお察しします🤕

コアでは前月を下回って、 では前月を上回ると言うことはコストプッシュが原因だね。今の状態を維持させるのがいいのかも。

アメリカは1年で物価が1割近く上昇。
消費税が20%になるようなもんか…。

ドルでこれってことは、1年で3割円安になってる日本はどうなってしまうの…。

物価1.5倍とかになっちゃう…？🥺

-

市場予想を越えて来ました。
楽観シナリオとはならなさそうですね。

[( ³3³)]

予想より悪かったのは分かるが全然織り込んでなかったのか？

予想されていた通り
来週明け、日本市場どうなることやら・・・

うごご…利上げ懸念で一気に含み損増えた…きっつい

まずいなあ

米インフレ継続→米金利上がる→円安→国内インフレ→終了😇

なんかエグみw

“コロナ禍で控えていた旅行などの「 は高止まりしそうだ。米連邦準備理事会（ が、長引く可能性もある。”

結果論だけど960兆円もバラ撒いたのはやりすぎたという事で市場からお金を吸い取らないといけない展開が更に加速しそう。

ダメじゃん／(^o^)＼

時の流れに身を任せ…
月曜日は下げた後の切り返しのタイミングを見極めるニャ🎣😼ﾆｬﾌ
とりあえず「おやすみニャー🙀」

インフレ収まる気配が無いですな。。
この調子だと仮想通貨相場もしばらく冬な気がしますね...🥲🥲🥲

インフレ収まる気配が無いですな。。
利上げも続きそうだし、仮想通貨相場もしばらくは冬かな...🥲🥲🥲

強いですね。前月比でみると は1.0%上昇。食品は1.2%です。燃料油は前年同月比で106%上昇！住居費も5.5%の高い伸びです。

約40年ぶりの水準となった3月の8.5%をさらに上回った。コロナウイルス禍で控えていた旅行などの「リベンジ消費」も夏にかけて物価を押し上げ、インフレは高止まりしそうだ。米連邦準備理事会（FRB）による急ピッチの利上げが長引く可能性もある。

「急ピッチの利上げが長引く可能性も」

CPI8.6%とかアメリカは地獄やね…

あーねー・・・。

アメリカンチェリーが異常に高価なのも、これと円安が原因かな。
でも売っている（売れている）のは以前の値段を覚えていない人が多いのかな？
それとも値上げを受け入れている人が多い？

そろそろ投げ売り始まってもいいんだけどなぁ。

約 水準更新

CPIが高く出て10日のNY 市場は下げが厳しくなりそうです。ダウ先物は400超ドルの下落で31800ドル台。ドル円は134円10銭台。

5月の米CPI上昇率は前年同月比8.6%と約40年ぶりの大きさに。市場予想を0.3pptも上回りました。

前月比をみると「食品」が1%前後上がり続けています。明確に体感できるインフレです。
▼米CPI・食品の前月比（季節調整値）
1月 +0.9%
2月 +1.0%
3月 +1.0%
4月 +0.9%
5月 +1.2%

ウクライナ戦争勃発▶︎世界物価高騰▶︎世界金利暴騰▶︎円暴落で日銀金利暴騰▶︎1000兆円級ソブリン危機勃発のピタゴラスイッチが見えてきました...😱😱😱

原油先物が5月から上昇、米国内の需要も強い。背景にあるのがリベンジ消費。4月の航空運賃は前年同月から33.3%上昇。中古車等の値上がりが一服した陰で人手不足によるサービス価格の上昇が目立つ。

市場は織り込み済みなのでしょうか。それとも、、、

米CPIが8.6%（市場予想 8.3% +0.3%）。
来週は日経が下がる。
金利次第で株価が下がる。

すごいな

米消費者物価でました。

華金しながらも円安を確認する。

なぜ球場？

なに? 5月CPI8・6％上昇だって!

米国市場は驚き、落胆、怒り、失望、諦め、
今夜も株を売りそうだ。

⇒米国

よく分からないのが、これだけインフレ加速すると、資源価格が仮に落ち着いた時に、どうなるの？ それがリセッション？？
本当にやばいのかもなぁ。
誰か教えてください。

うーん！厳しいね
予想よりも高いし
9月引き締め緩和も現実的に難しい方向で織り込み始めるかもな
全リスク資産で試練が続くか