＞持ち家の修繕費の負担は増え続けている。長寿化によって修繕回数が増え、工事単価も10年で2割上昇する二重苦の様相だ

政府は公共事業費を20年で6割削減し、国内の供給能力が衰えた。住居の確保が難しくなってきている

でロイさんが望む住まいと一致する！



高齢者と若い学生や子育て世代が暮らすシェアハウス

持ち家も…▽
長寿化によって修繕回数が増え、工事単価も10年で2割上昇する二重苦の様相だ。賃貸住宅でもオーナーの約7割が高齢者の入居に拒否感を抱く。
きしむ「終の棲家」

物価上昇で工事単価が10年で20％上昇し、持ち家があっても安心はできない、と。
少子高齢社会の課題であり、解決策となる新たな政策やサービスが必要な領域かもしれません。

めも。

私もマンション住まいですが、積立修繕費の見直しが必要です。。

高齢者が安心して住宅に住めなくなっています。持ち家の修繕費の負担は増え続けています。長寿化によって修繕回数が増え、工事単価も10年で2割上昇する二重苦の様相です。

[2位 3users]

建材価格が十倍になってたりするので修繕費が嵩むのはしょうがない。
高齢者の御臨終で事故物件扱いされるのは日本の場合はこれから増えるので廃止しないとどこも貸せなくなっていきかねない。

広すぎる家は要らないですね。

別に高齢者に限った話ではないのでは？単に持ち家の修繕費が高くなったというだけですよね。年齢で区切って補助する必要はないと思います。持ち家全般に対する補助ならわかりますが。

その分、売値もあがったりするんですが、生活環境に合わせて、身の丈に合わせて住処を変えていくのが宜しいですね。

我が家も大問題。きしむベランダ、床、ろうか、玄関ドア、窓、浴槽。。手を合わせて「私達の生きているうちは」と願う毎日。

本日発行の にて、 ホームインスペクターの田村啓( 本記事は でもご覧いただけます。
※会員限定記事

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住宅のメンテナンスコスト『長寿化によって修繕回数が増え、工事単価も10年で2割上昇する二重苦の様相だ。』

持ち家でも修繕費が高くなり、ローンを払い終わっていてもお金がかかる。賃貸住宅にはなかなか入居できない。昔、老後2000万円の報告書が不評を買ったが、2000万円でも全く老後は安心ではないと言うことか。

🇯🇵は高齢化だけじゃなく……
こんな問題も深刻……

”国勢調査で2020年と1980年を比べると、単独世帯は19.8%から38%へ急伸し、夫婦と子、3世代などの世帯の割合は大幅に下がった。かつて家の修繕費の負担は、同居する若い世代へ順次リレーされてきたが、現在は高齢者が晩年まで捻出を迫られる。

独居老人問題と子育て問題を同時に解消する方法はありますよね。

「血縁に加え、地縁も薄れた」高齢者の住む所が無くなっている。他人事じゃない。

反動で必ず下落します!

「持ち家」というプロトコルの欠陥。

「さくら事務所（東京・渋谷）の試算では標準的な戸建て住宅（木造2階建て、延べ床面積116平方メートル）では築後30年の修繕費用は基本的な項目だけで900万円を超す」

住居の外壁塗装や水道工事など「工事その他のサービス」をみると、21年までの約10年でおよそ2割上がった。

（小規模物件、1平方メートル当たり月335円）

これも、退職者には重いよ…

ローンを払い終えた頃には修繕工事をしないといけない日本の住宅。
家のために延々とお金を使う羽目に。
働けるうちは賃貸で、働けなくなったら老人ホームでが理想かも。

寿命が延びるとともに、高齢者の「住宅問題」にも関心が集まってきました（詳細は→ ）。持ち家の場合は修繕費の上昇によって負担が増しています。一方、賃貸の場合は、簡単には借りにくいという問題が。解決に向け、官民が知恵を絞る必要がありそうです。

アメリカでは広い家の利点を生かし、高齢者同士のシェアハウスが増えているらしい。これが新たなビジネスとして伸びつつあるそう。
日本での状況はどうだろう。同じような動きがあっても良い気がするが。

長寿社会における終の棲家問題
購入もしくは修繕完了と同時に次回の修繕資金を積立てるサイクルが2回くらい増えるのかなぁ🤔

まさに死ねないハラスメント社会…
人生の出口戦略ほど難しい課題ってない🥲

😭😭😭

修繕は外壁や屋根の工事など15～30年
長寿化で必要な工事回数も増

tough time for elder ppl to live through

取材協力させていただきました！
住宅の修繕費、なかなか大きな出費です。戸建でも少なくとも2万円/月は積み立てておきたい。

> 標準的な戸建て住宅（木造2階建て、延べ床面積116平方メートル）では築後30年の修繕費用は基本的な項目だけで900万円を超す。

賃貸住宅オーナーの約7割が高齢者の入居に拒否感。入居中の孤独死や認知症を患って他の入居者とのトラブルを警戒
↓
自分が保有する物件は拒否する事はないが、過去に高齢者が孤独死されたケースもあり、この調査結果は理解できる。なかなか難しい問題🤔

持ち家にするか賃貸にするかで悩んでいますが、「戸建ての修繕費用、築後30年で900万円超」は衝撃的でした。たしかに、買って終わりじゃないんですよね。。

世帯主60歳以上の二人以上世帯の持ち家率は90%超。
長寿化で修繕回数が増え、工事単価も10年で2割増、修繕費の負担は増え続ける。

また、賃貸オーナーの約7割が高齢者の入居に拒否感。

公的な支援で対応しきれない部分が多い。

住居関係の費用も値上がり傾向。これからのマイホーム買いたいが…
戸建て30年で修繕に900万だとすると、マンションとそんな変わらないな

世帯主の年齢が60歳以上の2人以上の世帯の持ち家率は90%を超える。
長寿化で生涯を通じて必要な工事の回数も増加。
6丁目も15年後の平均年齢は60歳を超える見込み。

段階増額方式は住民が高齢者層になったときに苦しむように設計されたシステムだから…

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本日の日経新聞一面

持ち家vs賃貸という議論ありますが、
高齢者の観点も考える必要があるかも
例えば、高齢者が賃貸したいときオーナーの7割が拒否するというデータがあり、賃貸しづらくなる可能性

一方で、高齢化社会が進めば、高齢者への賃貸ハウスが増えそう

高齢ホームレスが増加する未来が見えました。
それでも自己責任扱いされる、放置国家・日本。

・さくら事務所の試算では標準的な戸建て住宅では築後30年の修繕費用は基本的な項目だけで900万円を超す。



ボロ戸建て投資のみなさん、合ってる？（200万円以上って人は聞いたことがない）

うちのマンションも積立費2倍になる説明会があるな😅初期設定が安く見せる為に低くしすぎてたのかな😡
自己責任で決めれる戸建に引っ越したい😮‍💨

家を買ったから安心という気持ちでいると、しっぺ返しを受けるかもしれませんね。

いざというときのために日々のメンテナンス、修繕費の積立を怠らないようにしましょう。

追い出されるリスクの小さい賃貸に住むのが最強 URとか

これは確かに身に染みる💧
一戸建てもマンション住まいでもそれぞれに悩みはあると思います。

家計に修繕費を見積もっている人は少ない。いつまで住み続けるのかを逆算して考えてみるのがいいと思います。

終の棲家修繕費
築30年で900万（戸建）
10年で2割上昇
積立金不足３割（マンション）
単独世帯の増加

不安なワードだらけ
備えないと
何を？

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▲日本全国OK

高齢者の自宅の修繕費が高騰し支払えない人が増えていくという指摘。

国勢調査で2020年と1980年を比べると、単独世帯は19.8%から38%へ急伸。家の修繕費の負担は同居する若い世代へ順次リレーされてきたが、現在は高齢者が晩年まで捻出を迫られるのも原因。

倹約家で真面目な人達がこれで躓くのだ

我が家も、悩ましい…。

賃貸住宅を高齢者がは入れないことの方が重要だと思うけど、、、

これも社会構造の変化の一つか。

賃貸も住めず持ち家は買えず施設も入居できない
ってなるといよいよ国民総ホームレス時代突入か

住宅新築後の修繕費は長生きの時代にはかなり重い負担。かと言って賃貸も高齢期に確実に入居出来る保証もない。
個人的にはこの先の日本では高齢者の入居はしやすくなると考える。

誰しもが歳をとります

終の棲家探しは慎重にですね🤔

私は貧乏人なので、町営住宅に入居している。収入が少ないので家賃も安く、家賃をきちんと払っていれば追い出されることもない。民間と違い更新料もなく家賃も上がらない。終の棲家として最適です。

お金があるか持ち家ないと地獄やぞ。

“賃貸住宅でもオーナーの約7割が高齢者の入居に拒否感を抱く。”

連帯保証人を公的機関、自治体が担わないと賃貸住宅のオーナーとかいう鬼畜業の前には家なき高齢者が増える。

年金生活者というか年金だけが頼りの方々は、物価上昇は大変厳しい。これまでの我が国の価格安定は、年金生活者を破綻させない（＝保険料上昇抑制）ものであったので、どう政策を変えるかが見物。安易に金配るなよ。
↓

どエンド君の第二鈴木荘が受け皿になるよ。

都会の単身戸建世帯というのは、これからどんどん問題が顕在化してくるな。

一軒家としても、修繕積み立ては必要なんだから、金融機関も一軒家に関しては、ローンと一緒に修繕積み立て計画を立てさせてはどうだろうか？ 担保保全の面でもメリットあるよね。

新築ばかり優遇する政府と税制、高級物件ばかり手掛けたがる業者。買うのは投資目的の富裕層外人。国にとって危機的な課題解決から遠のく、沈没ジャパン。

長寿化で修繕の機会も増える中で修繕費上昇。
賃貸の家賃は大幅な上昇は少ないが約7割のオーナーが高齢者の入居に拒否感。孤独死や認知症による近隣トラブルが原因。

高齢者の終の棲家問題、課題が多い。

《今日の気になる新聞記事》
高齢者、きしむ「終の棲家」：日経

物価の高騰により持ち家の修繕費が高くなり維持が難しい。
賃貸に移るにも高齢者に対して受け入れ拒否も強い。

在宅医療とともに安心して住める環境構築が必要ですね💦

■単独世帯が急伸、20年38%に
■賃貸住宅オーナーの7割が高齢者入居に拒否感
■民間の取り組みを効率的に生かす工夫不可欠

長寿化によって修繕回数が増え、工事単価も上がってる

賃貸にしようにもオーナーの7割が高齢者の入居に拒否感

単身世帯が40%と40年で2倍になってるけど、これから逆に２世代同居増えるかも

子供に朝マックでも買って営業しとこ！

▶️ 賃貸住宅の家賃は大幅な上昇こそ少ないが、高齢者には別の問題がある。国交省の20年度調査では賃貸住宅のオーナーの約7割が高齢者の入居に拒否感を示す。

「老朽マンションは一般的に所有者も年金生活などに移行し、修繕積立金増額などが難しくなる」（東京カンテイ）ことも資金不足の背景にある。建築業界の慢性的な人手不足に加え、最近は資材の値上がりも目立ち、修繕費にはなお先高観が強い

ローンが終わっても毎年数十万の維持費はかかる