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「働かない1億人」 コロナが映した老いる米国

バズる指数ピーク 129

 twitterコメント 84件中 1~84件
【パンデミック】
アメリカ株長期投資の前提が崩れてしまうような図があるな… アメリカは成長と変化を求めるダイナミックな国だから大丈夫だろうと思うけど
カンザスシティー連銀は5月に出したリポートで、その原因追究に挑んだ。移民の減少や人口構成の変化など様々な要因を取り除いたところ、浮かび上がったのが働かなくなった「65歳以上」の存在だった。
そうなんだ。


> その一つが職探しをしない非労働力人口だ。コロナ前から400万人ほど増えたまま、働かない米国人はざっと1億人に上る。
「職探しをしない非労働力人口だ。コロナ前から400万人ほど増えたまま、働かない米国人はざっと1億人に上る」
「コロナ禍で退職し、そのまま職探しもしなくなった人が多いことを示している」
まぁ一過性だと思いたいけどな。

しかし、アメリカが長期で停滞した時、さまざまな問題が起きるだろうな。

少なくとも退職金を運用で賄うつもりの人達は痛い目見るね。
米国の高齢化も待ったなしになってきたな。
非労働力人口の増加はコロナで離職した高齢者がそのまま職を探さないから

一時の株高や蓄えもあって働かなくていいという判断か?
対面を避けたいから?
インフレが続くとそうも言ってられないけど
リセッションになるとそもそも働き口がなくなる
今後も続くかに注目
せめて違法移民と正規移民を区別して議論しましょうよ。米国の福祉政策に依存する、「働かない」違法移民はバイデン政権下で135万人を超し、今も毎日数千人がメキシコから越境している。
アメリカの経済統計

非労働力人口について
コロナから元の状態に
戻りつつあっても
職探しをしない65歳以上の人が
多いということ

失業率は横ばい

今後の参考にしたい
『働かなくなった「65歳以上」。
プライムエイジと呼ばれる働き盛りの労働参加率が回復するなか、仕事に戻れるはずなのに戻らない200万人のうち7割近くを65歳以上が占めるという。戦後から60年代前半に生まれたベビーブーマー世代が早期退職した可能性がある。』
どこの国にも問題がある。
日中米3カ国の最新のオイル事情は?➡米国「OILさえあれば」、中国「老いるデータごまかし」、ニッポン「おぅ、いる?」(存在感希薄)➡新型コロナで
老いる米国。

米国のみに集中投資していると、この事実に足を掬われてしまうかもしれない。

日本は少子化より何より
こっちを心配したほうがいいなあ
その働かない力(りょく)を私に集約して頂ければ、私ひとりが働かないですみますよ。
60過ぎてるやつを無理に働かそうとすんな
なんで働くこと前提で語ってんだよ
「仕事に戻れるはずなのに戻らない200万人のうち7割近くを65歳以上が占めるという。戦後から60年代前半に生まれたベビーブーマー世代が早期退職した可能性がある。」
与え過ぎると意欲を失う、、、
ちょっとまてよ、
65歳まで頑張って働いたら、薔薇色の老後が待っているはずではなかったのか?

などという妄言。
» 「コロナ禍で退職し、そのまま職探しもしなくなった人が多い」「仕事に戻れるはずなのに戻らない200万人のうち7割近くを65歳以上が占めるという」
これで、アメリカが「日本化」したら、世界は一気に老いるだろうな。
最近アメリカでロボット売れてるなとは思いましたが、製造現場で働く労働者がコロナ禍以降戻ってこないからかもしれませんね。
そもそも65歳以上は働かなくていいだろ。え、俺の感覚がおかしいの?
・・メモ ) 働かないアメリカ
フロリダ州やウェストバージニア州では5人に1人が65歳以上だ。



日本は4000万人以上が年金受給者なんですけど?
新型コロナ :
仕事に戻れるはずなのに戻らない200万人のうち7割近くを65歳以上が占めるという。戦後から60年代前半に生まれたベビーブーマー世代が早期退職した可能性
「働かない1億人」 コロナ が映した老いる米国 …
コロナで社会が2〜3割シュリンクした感じしませんか?ほんとわけ分からん。人も減って仕事の負荷だけが高まった印象。みんなどこ行っちゃったんだろう。。
リタイヤした人を輸出する(海外移住)のって一つの解決策だと思うけど、意外と流行らないな
リタイヤした人を輸出するのって意外と流行らないな
新型コロナ

「断層」が目立ち始めた。その1つが職探しをしない非労働力人口だ。コロナ前から400万人ほど増えたまま、働かない米国人はざっと1億人に上る。
<米国の非労働力人口は19年末までの20年間で4割増えている。

…90年代に3%を超えていた米国の潜在成長率は、米議会予算局(CBO)が5月に出した経済見通しでは22~26年に1.9%と低迷する>
アメリカも「日本化」してきているのでは。中国はじめ台湾やインドネシアなどアジアのハングリーな人材が今後10年で躍進することは間違いない。そうした人材と同じ土俵で戦うことになる。国内がジリ貧になる中、日本人も英語(または中国語)が話せないと食っていけなくなる。
コロナ禍のもと、米国では職探しをしない非労働力人口が増えたという記事です。増加数は400万人ほどと(詳細は→ )。その分、米経済の供給力の天井は下がり、インフレ圧力がかかりやすい構造に。同時に、経済の実力(潜在成長率)が低下する要因にもなります。
「今後の米国は日欧の後を追って少子高齢化と潜在成長率の低下という難しい課題に向き合うことになります。この問題に不慣れな米国の対応が遅れる恐れもありそうです」
"浮かび上がるのは「老いる米国」だ。米国の非労働力人口は19年末までの20年間で4割増えている。コロナ禍の前は増加傾向が収まっていたが、それが再び加速した…65歳以上の人口は19年までの10年で3割増えており、フロリダ州やウェストバージニア州では5人に1人が65歳以上だ。"
『移民は解決すべき米国の問題ではない。移民こそが米国の問題に対する解決策だ』
然り、その通り。

どれだけ人種差別が激しくなろうが、
どんなに社会の緊張が高まろうが、移民だけが解決策だ。
移民が解決策というなら、それは移民のみ早死にする前提で想定、設計してるんだと思う。ただそれも衛生面での改善が進み長生きするようになると、いずれ崩壊する。
ほえ〜USの非労働力人口こんなおるんだ…
資金に余裕がなく「働くしかない」老後よりよほど望ましいのではないか、と思ってしまった。
コロナで起きた質的な変化の1つなのだろう。日本でも米国とは違う形で何か起きていそう。
"浮かび上がったのが働かなくなった「65歳以上」の存在だった。" 65歳過ぎたら働かなくて当たり前だったはずだが。
アメリカも高齢化が進んでいるようです。
コロナ禍にて早期退職した60代が多いようですね。
利上げによる景気後退もありますし、長期的にも下がり相場になる可能性がありますね。
「仕事に戻れるはずなのに、戻らない200万人のうち7割近くを65歳位以上が占めるという。戦後から60年代前半に生まれたベビーブーマー世代が、早期退職した可能性がある」って書いてあります。65歳以上の人間でも働くのが当たり前って前提で書いてるのがすごいなと思った。
老いるショック
アメリカですら人口ボーナス期の終焉期が来るのか -
移民は解決すべき米国の問題ではない。移民こそが米国の問題に対する解決策だ。

前大統領の反応はいかに?
__φ( ╹ω╹ ) 。oO(
おいるショックだ
この記事 おかしくないか? アメリカは雇用調整が進んで 云々で景気が回復して労働賃金が上昇している ってこと言ってなかったかなァ…🤔💦

それより、SNAP(フードスタンプ)受給者が4000万人って、日本人の感覚からすれば、ちょっと奇妙な国だよね。まぁ日本の生活保護などとは、意味合いが違うけども。
先進国みんなそうだが、「65歳以上を働ける層」とみなしてるあたりがそもそも以前と比べるとひどい有様だと思うんだがw
アメリカも高齢化の波は逃れられないか・・・
レバナスどうかな~~??

📍 厳選
ひどいグラフだ
職探しをしない非労働力人口が約1億人に達した。コロナ禍で退職し、そのまま職探しもしなくなった人が多い。仕事に戻れるはずなのに戻らない200万人のうち7割近くを65歳以上が占めるという。戦後から60年代前半に生まれたベビーブーマー世代が早期退職した可能性がある。
📍
【出所: / 厳選】
めも。
人間の本質だよね
ちょっと咳をしている他国の心配よりも死の床についている自国の心配をすべきです。
🇺🇸のことは言ってられない🇯🇵
ーー
移民の減少や人口構成の変化など様々な要因を取り除いたところ、浮かび上がったのが働かなくなった「65歳以上」の存在だった。
この問題、記事の中では高齢化と関連付けられているけど、コロナの後遺症というのはあるんですかね?日本の後遺症の報道とアメリカでの感染者数を見る限り、けっこうな人数が後遺症に苦しんでいてもおかしくないけど
いい加減、余生を楽しみたいでしょ👍
これタイトルが変?
コロナの前からアメリカでは0.95億人も働かなかったってことだよね?
日本の非労働力人口は4100万人
移民を入れて若返りというコンセプトも実態はそういうことなのか・・
カンザスシティー連銀は5月に出したリポートでその原因追及に挑んだ。移民の減少や人口構成の変化など様々な要因を取り除いたところ、浮かび上がったのが働かなくなった「65歳以上」の存在だった。
>職探しをしない非労働力人口だ。コロナ前から400万人ほど増えたまま、働かない米国人はざっと1億人に上る。その存在は米国経済の「コロナ後」の停滞を示唆している。

インフレでこれだから大変やな
何を今更...。
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高齢化問題なんか、日本だけの問題じゃあ全然ないんですよね…
「フロリダ州やウェストバージニア州では5人に1人が65歳以上だ。」
▶️ 仕事に戻れるはずなのに戻らない200万人のうち7割近くを65歳以上が占めるという。戦後から60年代前半に生まれたベビーブーマー世代が早期退職した可能性がある。
働かない65歳以上と言われても、65以上で重労働は逆に健康を害しいかがなものなのか?
日本の場合、ゴロゴロできる職場にはすでに若い人が座ってたし。数年前なら男女共同参画室とか。
👀
> 米国で、元の姿と異なったままの「断層」が目立ち始めた。その1つが職探しをしない非労働力人口だ。コロナ前から400万人ほど増えたまま、働かない米国人はざっと1億人に上る。その存在は米国経済の「コロナ後」の停滞を示唆している。
健康寿命を考慮すれば65歳での退職は早すぎることはない。懸命に働いても結局は超富裕者が肥え太るだけとの諦念もあろう。全体として社会が此れだけ豊かになっても、誰の為に我々は死ぬまで働かねばならぬのか?
日本では老後貧困が心配されることが多いが、アメリカではどうしてそんなに楽観的に働かずに済むのか。
職探しをしない非労働力人口は米国でざっと1億人で高止まりを続けている。日経から。 戦後から60年代前半に生まれたベビーブーマー世代が早期退職した可能性がある。浮かび上がるのは「老いる米国」だ。
米国の非労働力人口が1億人を突破した後、高止まり状態か。65歳以上がリタイアして働かなくなっているのが主因なので当然の状態なんだけど若い移民の流入で高齢化を抑えてきた国なので今のように移民抑制を続けていくのか政策転換するのかは今後の経済にとって重要。
コロナ禍からの出口を模索するアメリカで浮かび上がったのは、働かなくなった「65歳以上」の存在でした。

仕事に戻れるはずなのに戻らない200万人のうち7割近くを65歳以上が占め、戦後から60年代前半に生まれたベビーブーマー世代が早期退職した可能性があります。
確かに「長期停滞論」聞かなくなったな
日本は安心やね(ニッコリ)
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