来るぜ

やるなら最後までやり通せよ。途中で暴落したらやっぱや〜めたってなんだろどうせ、無能だからよ。

(2022年6月1日 6:23更新)

この記事読んで 全て売却決めた。
今日6月1日から緩和マネー、 収縮へ 世界の が 日本経済新聞

FRBは6月から月475億ドルを上限に、償還を迎えた国債の再投資をやめる形で減額を始める。焦点の一つは住宅ローン担保証券（MBS）の売却に踏み切るかどうか。償還期間が長いMBSはFRBの資産に占める比率が大きく、売却の観測が市場に浮上している。年初3.3%の金利は既に5.4%。

コロナ危機後に増えた世界の緩和マネーは10兆ドル。今後１年でそのうちの2兆ドルが吸収される見込みです。あふれたマネーはよりリスクの高い資産へと流れていきましたが、逆流が始まれば外縁から干上がっていくことに。FRBが量的引き締め（QT）を始める6月1日が大きな転換点

QTで金融商品が下がるのは分かるんだけど、資金の行先を考えていて、色々と右往左往してた訳けど答え出たわ。借金して金融資産に突っ込んでた金が返済で無くなるだけでどこにも向かわないんじゃないかな😩

いよいよQTが開始されます。当然ある程度織り込み済だと思うので、想定外の影響が出てくるのは、もう少し先になると考えています。
ポイントは、金利も然ることながら、実態経済への影響です。

逆流くっど！
「今回のような世界同時の「グローバルQT」は過去に例がない。」

過去に例がないグローバルQTで、今年この程度の株価下落なら実質買い豚の勝ちと言っても過言ではないだろう

QTが始まりますね。円安が本格的に進みますね。少ないですが、FXでドル円買ってみました。どうなるか楽しみですね。

米国株式市場は年初来で20％下落
そんな単純な話ではないかもだけどすでに10兆ドル程度の収縮は起きてるんだよね

米欧英軒並み2倍の通貨供給
日本は僅か3割増に止まり所得補填が明らかに不足
輸入インフレの悪影響のみ顕在化
国民に害なす金融政策

英米系の中央銀行群の ( ※ＱＴは、 （

読めた。岸田の国民預金2000兆円投資の話は、これかー。
ＦＲＢの資金圧縮で株価が下がるので、日本の金で買い支えるのか。

ショートの種まき終了。あとは寝て待つのみ。

投資歴が浅いので前のQT時に株式市場がどうなったのか分からないけど利上げよりキツイとかの記事もある。日本株がまあまあ堅調なので飛び乗りたくなるけど様子見の方がいいのかな😓

日銀どうするよ？

人生で二度も大規模規制に遭遇するとはなぁ。
一度目はバブル崩壊の時の総量規制、で結果はご覧の通り。
二度目は世界規模なのに、日本は資産圧縮できない最劣等生。
さてさて。

緩和マネー年2兆ドル収縮へ世界の中銀が資産圧縮

株価がまた下がりますかね…
😅

過剰流動性相場の逆回転🧐

下記のツイートで、2年前にコロナが原因で実態経済が悪くなってるのに日経等の価格は上がる理由として、「過剰流動性相場」について説明したけど、逆回転が始まるね。

どれくらい株から抜けていくんだろうね🥺

／
📍 厳選
＼

金融引き締めで切り売りする各国中銀の資産の内訳次第。FRBは9兆ドル、ECBは8.8兆ユーロ、日銀は738兆円分、自ら刷ったお札を使って資産を買っていることになる

「FRBと欧州中央銀行（ECB）、日銀、英イングランド銀行の主要4中央銀行の総資産は20年2月の15兆ドルから22年4月の25兆ドルまで10兆ドル増えた」

膨大な債務調整が不要であればQTなどする必要も無いだろう

ＭＭＴ論者はこの期に及んでも日本とは実情が違うとか言って債務リスクを認めないのかね

過去に例がない日本を除く利上げとＱＴ!金融緩和を続ける日銀を考えるとまだまだ円安すすみそうに思う。1ドル128円から150円なら、ドル資産もってるだけで17％のリターン！
でも為替はみずものですが…

今日からQT開始ですね。

世界の主要中央銀行が資産圧縮を急ぐ。インフレ封じから米FRBが6月1日よりQTを開始するほか、既に開始済みの英国やカナダなども含めて今後1年で2兆円の資産圧縮を行うと見られる。これによりリスク資産を避けて株安が進んでいる。

MMT論めっきり静かになったな。

内部留保ってやつ？🤔 WBS観よう😆

えっ？消えたの？🤔

世界の中銀が収縮させるけど日本はできないから円安なるわな。

世界各国の中銀がQT（量的引き締め）に転じる中で、日銀だけが取り残されるが、黒田総裁は「このインフレは一時的だ」と言い張る。半年前のパウエル議長のように。

日銀だけ資産膨張という訳にはいかない。:

ソフトランディングするつもりが
もはや無いかもと最近思う・・

毎年2兆円縮小。スゲーな。株価は長期低迷するな。

日本以外全ての主要中銀が緩和やめる模様

＞FRBは6月1日から量的引き締め（QT）を始め、開始済みの英国やカナダなどを含む世界の中銀の資産圧縮は今後1年で2兆ドルに及ぶ見込みだ。インフレを封じ込めるためだが、リスク資産からのマネー流出も目立ち始めた。

日経電子版に珍しいミス見つけてもうた
738×10^24円

柯隆（東京財団政策研究所）のコメントに「これまで異次元の金融緩和のおかげで贅沢な生活を享受してきた世界の富裕層は、インフレ抑制のための金融引き締めでこれまでの贅沢な生活に終止符を打たれる。」
日本の富裕層は贅沢な生活が続けられる・・・？

世界の中央銀行（除く日銀）が、コロナ危機対応の大規模金融緩和の縮小に動くという記事です。資産圧縮は今後１年で2兆ドル規模と（詳細は→ ）。この「グローバルＱＴ」は、インフレ抑制に効果を発揮するより先に資産バブルを崩壊させ実体経済にも負の作用が及ぶリスクも

【量的引き締め】インフレを抑え込むために、ＦＲＢはコロナ禍で膨らんだ緩和マネーを縮小させる量的引き締め政策に入った。世界の中央銀行が年2兆ドルの資産を圧縮する。キシダメ・クロダメだけが金融緩和を続けていくので、たちまち円安に逆戻り。

いつでも読みたいときに
日経をより便利に、使いやすく

ここから申し込めば が２か月無料
無料期間中はいつでも解約可能

▼ここから申込が一番おトク▼

■

FRBは6月1日から量的引き締めを始め、開始済みの英国やカナダなどを含む世界の中銀の資産圧縮は今後1年で2兆ドルに及ぶ見込み。

金融収縮は間違いなくネガティブ。それに打ち勝つ材料が必要だけど、あるよな。

“世界の中銀の資産圧縮は今後1年で2兆ドルに及ぶ見込みだ。インフレを封じ込めるためだが、リスク資産からのマネー流出も目立ち始めた。”

豚積み準備と国債を入れ換えてなんになるというのか。QEは心理作戦なんだからQTも心理作戦。だから仰々しくアナウンスして心理に働きかける。

FRBとECB、日銀、BOEの主要4中央銀行の総資産は20年2月の15兆ドルから22年4月の25兆ドルまで10兆ドル増。
償還までの期間が長いMBSはFRBの資産に占める比率が大きくなりすぎる懸念があり、売却の観測が市場に浮上。

世界の中銀の動きから、取り残された黒田日銀。出口の道は険しい。

今回のような世界同時のグローバルQTは過去に例がない、とのこと。

米連邦準備理事会（FRB）は6月1日から量的引き締め（QT）を始め、開始済みの英国やカナダなどを含む世界の中銀の資産圧縮は今後1年で2兆ドルに及ぶ見込み

インフレを封じ込める有効な手だと思うが、原油高や食糧などの生活必需品の高騰をもたらしてるアメリカの戦争介入もインフレの主要因だ。アメリカは、とことん悪い国だ。

金融政策「引き締め」と言う人と金融政策「正常化」と言う人と、2種類いるイメージ。

米はインフレやからな。コロナ下に量的緩和しすぎて逆に経済成長してコロナ前より景気良いもんな。日本はPB意識しすぎで経済成長してないからほんま何とかして欲しいよね。

今回のような世界同時の「グローバルQT」は過去に例がない。利上げを伴う「二重の引き締め」でもある。金融市場は耐えられるのか。金利の過度な上昇などを招くリスクは大きい。

やっぱり今日からで合ってたみたいです。

いよいよ金融引き締め開始。改めて見るとこの数年で巨額のお金がばら撒かれたのですね。年2兆円の圧縮ではインフレが収まらない？嫌な感じがしますが、粛々と対策を進め心穏やかに暮らしたい。

日銀だけ緩和継続、上手くいけばいいが景気は世界相関なので景気後退した場合打てる手数が各国に比べ少ないのは痛い

→世界の中銀の資産圧縮は今後1年で2兆ドル

→この世界同時の引き締めは過去に例がなく利上げを伴う二重の引き締め。金利の過度な上昇などを招くリスクは大

適正なインフレは景気を良くするがインフレに振れすぎるのは景気悪化する。雇用とインフレ率から見るNAIRUで調整するのがFRBで雇用と物価安定を目達させるだけ。

☑️
緩和マネーが向かっていたリスクの高い資産からの流出も顕著だ。

さあQTが始まるYO(´ε｀ )

今日の日経から一掴み

世界の銀行が、何の目的でどんな金融策を実施しているかを解説した記事です。
円安が進む理由も良く分かります。

まだまだ株価下落は続くようです
🤔

日銀黒田「緩和継続しちゃった…」

米国QTが今日から始まるということの相場への影響はどれくらいになるんだろう〜。わからないからとりあえずしばらくは本でも読んで大人しくしとこ😌

株価暴落、景気後退を招いてまでやらねばならないのか。やり方と程度で中銀の腕が問われる。

本丸はコレなんだよなぁ。
とりあえずボーナスは使わずに投資準備金として貯めておこう。
---

FRB、QTスタート、ホントに織り込み切ってるの？

緩和マネー

”

📢 ➡️リスク資産からのマネー流出も目立ち始めた⤵️⤵️

世界同時の『グローバルQT』がスタート！利上げを伴う二重の引き締めに金融市場は耐えられるのかに注目となります。

秋口（9月）にインフレ率が低下しているかがポイント！低下していない場合は引き締めをさらにキツくしてくるため要警戒。

世界の主要中銀が新型コロナ禍への対応で供給した10兆ドルの吸収を急ぐ。
FRBは6月1日からQTを始め、開始済みの英国やカナダなどを含む世界の中銀の資産圧縮は今後1年で2兆ドルに及ぶ見込みだ。

日本はコロナマネーに関しては特に増やしていない、緩和を継続するだけでアドバンテージがとれる

これだけ引き締められれば、そりゃあ株も債券も下落するわな…

▶️FRBは6月から月475億ドルを上限に、償還を迎えた国債などの再投資をやめる形で減額を始める。9月には上限を月950億ドルに拡大する。資産圧縮は上限が年間で約1.1兆ドルとなり前回17～19年の倍にあたる。

確実にアメリカ経済ぎ縮小します。
アメリカは過剰民主主義の国(笑)
トランプもバイデンも3兆ドルの財政支出(笑)
で、何と、年2兆ドルも絞ると!!

極端だわ(笑)

MBS、不動産担保ローン証券が放出されていくから地価も下げていくはず

コロナ対応でかなりの金額をばらまいたから、圧縮にかかりますね

🌏️ つくば代配センター代表伊豆原

(´・ω・`)

「今回のような世界同時の「グローバルQT」は過去に例がない。利上げを伴う「二重の引き締め」でもある。金融市場は耐えられるのか。金利の過度な上昇などを招くリスクは大きい」

…

年間250兆円くらいですね。この３倍～4倍くらい世界の株の時価総額が減るんかな👇