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上場企業、数だけ多くても 東証再編「プライム」に失望

バズる指数ピーク 64

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中身がプライムなのか問題もそうだが、米国市場では時価総額は増加する一方で上場企業数は減少しており、日本では時価総額がほぼ増えていない中で上場企業数は右肩上がり。米国のように新陳代謝がもっと進んだ方が良いと思う。
「上場ゴール」変えられるか

プライム市場は500社ぐらいに絞ればよかったのにねえ
一般にグローバル投資家の投資対象になるのは時価総額が少なくとも1000億円以上の銘柄だが、プライムはそれ以下が約6割を占める。「非常に中途半端。世界の投資マネーを集めるという理念を見失っている」(ピクテ投信投資顧問)との失望が広がっている。
裏でなにかいろんな人の思惑があるんだろうなぁ。きっと。
・午前の日経平均:143.30円安の26704.60円

東証再編から1か月、
恩恵どころか下落とは😵

グローバル投資家の投資対象である、
時価総額1000億円以上企業はプライムの4割😅

6割が1000万未満のプライムに、
世界マネーが集まるわけがない😖
上場ゴールは結果論だし上場自体1つのマイルストーンだからそれ自体は批判されるべきではないが、ずっと経営陣が成功者っぽく語ってたりすると上場後に投資した一般株主はモヤモヤするよねw
何社ぐらいが最適解なんだろうか?
変わらない、変えないこと自体が目的だから、看板の架け替えだけ、言葉だけが上滑り。
本来失われた20年を取り戻しに行くはずの東証再編が中途半端に終わってしまえば、さらに日本の未来が失われていくことになる。
結局何も変われない東証を見てると、四半世紀以上変わってこなかった日本の未来が見えて暗澹たる気持ちになる。『変われない日本。買われない日本。』→目指す未来がある。それがNIPPONの力になる。-
名ばかりばっかだよな
プライムって看板欲しさに焼き付け刃のような対応したところも多いだろうし
<2022年5月2日>
◆今朝の注目企業ニュース

No.2 :
📢『

この記事に登場する上場企業:
(7203)
(9984)
NAS-J のフロントエンドにちょっと関わったけど、よくわかんない人達が食い荒らして去っていった印象しかないな。日本企業の発展や成長みたいな理念ではなく、一発儲けたろって感じの人ばっかで…
プライムには旧東証1部の84%に相当する約1830社が横滑りしている。株式時価総額でみると、約36兆円にのぼるトヨタ自動車から数十億円規模の中小企業まで1万倍を超える開きがある。
> 「看板を掛け替えただけ」との批判が尽きない市場改革の原点をさぐると、20世紀末に日本の資本市場を揺るがして去った「ナスダック・ジャパン」が浮かび上がる。
ナスダック・ジャパン懐かしいね
そもそも市場区分問題と実際の運用のベンチマークは別に議論されるべきなのだが、先物やETFが絡むから面倒なのだ。
いまさら批判記事?
日経新聞さま、あなたたちは東証プライム初日に東証の広報紙をしてました。

広告費で黙らされてた。
メディアとしての存在意義を自ら捨ててましたよね。
経過措置ってところが日本的。
誰が何と言おうと今のままではほんまに無意味。まずは経過措置になって指の先でぶら下がっとる企業群を総ざらいしてふるい落とさないと
そのうちコアプライムとか作るんでしょうかねえ
旧東証1部から「プライム」への東証「改革」につきまとう「単なる看板の掛け替え」との批判。ライバル市場との新興企業の奪い合いで肥大化した東証1部の歴史を引きずる「プライム」の実情。その解説記事です(→ )。誰のための「改革」だったのでしょうか
「プライム」はプライム感はなく、
「グロース」はグロース感はない。
むしろ数を少なくして希少性を出し、

『プライム市場の企業は、本当に厳選した超優良企業ばかりだから、ぜひ投資をしてください!』

というスタンスにすれば良かったのにね。

なのに、むしろゾンビのように要件を満...
「プライム適合計画書」では全体の約7割が25年末までの達成を目指す→期限は3年程度・・
なんか🇯🇵は金融リテラシーを上げる事しないといけないんじゃないかなぁ・・
しがらみがあって改革できなかった感が強い。|
羊頭狗肉の東証プライム市場🤣
結局条件を厳しくするしかないと思う。スタンダードに移行せざるをえない企業が多くなってもさ。
名ばかりプライム
数多く感じる。

100株買っても 5万円未満の企業や
株式併合を行った企業は
プライムでは?

また
銘柄を選ぶ『楽しさ』もない。

プライムは
300~500社程度に絞るべき。
時価総額以外の基準を明確にした、CoC定めたのは良かったと思う。Prime漏れが続出するならば、経済界や政治からプライムはNGとなったはず。
今後Prime100とか500とか作れば良い市場関係者もいびつな日経株価平均からいい加減離れるべきだ。
まぁ「取引所間競争」話はあったけど、そもそも形だけ真似てこけてるし、上場(合格)したらOKというノリが、日米の大学比較っぽい話でもあり、結果、質の低下と成長性がない行き詰まりをみせてたのだけど、今回変えられなくて、次はいつ機会があるのかな、と(-。-;
業績が振るわない時に
組織改正をするだけでやってる感を演出する企業と同じ。

中身変わってませんよ、というかかえってめんどくさい笑
ガチで空気再編だったね
20世紀から抜け出せない日本だからさ!!!
プライム上場すること自体、もう時代遅れ、なのか?
プライム上場企業です、で、声高らかに優越感に浸っていること自体、お門違い(失笑)、なのか?グローバル企業を目指すなら、上場先が違う、のか?
5年後くらいにスーパープライムとか
作ってそう
MAXで100社以内にした方がいいよな…

今のは名ばかりのプライム

全くプライム感がない🙅‍♂️⤵️
「グローバルな投資家との建設的な対話を中心に据えた企業向け」という東証のうたい文句はむなしく、市場改革は骨抜きとの評価がつきまとう。」
日本の金融も全く改革できない。
時価総額基準はもっとハードル上げるべきだよね
をさぐると、20世紀末に日本の市場を揺るがして去った「
玉石混合のプライム市場。プライムの中だけでも時価総額に1万倍の差がある。今後は旧市場でいうマザーズ→東証1部の近道ができなくなる。各市場はどう変わっていくのか、経過措置はどうなるのか。真の意味での企業力を上げていかないと米国には到底追いつけない。
ほんとこれ!時価総額60億PER15の企業が、3年後にPER30になる都合の良い計画を出してたりする。でも一応期限は定めるつもりなのね😀
未来をちゃんと考えていない証。
旧東証1部から世界に通用する実力企業をえりすぐるはずが最上位市場「プライム」には玉石混交の1800社超がひしめく。看板を掛け替えただけとの批判が尽きない市場改革の原点をさぐると、20世紀末に日本の資本市場を揺るがして去った「ナスダック・ジャパン」が浮かび上がる。
「この国は『老いたる発展途上国』になってしまうだろう」。当時の小渕恵三内閣で経済企画庁長官を務めた堺屋太一氏が序文で鳴らした警鐘は、令和の市場改革に響かなかった。
本質を変えなけらばうわべだけ変えてもそれは無理:
「上場ビジネス」:
やはり微妙
▶️創業者や取引先などの持ち株を除いた「流通株式」の時価総額が100億円以上という基準を満たさない企業が大半で295社を数える。流通株式どころか全株式の時価総額が100億円を下回る銘柄も少なくない。
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