デカデカと日経に出てました。税務ガバナンス、開示の注目上がる。

僕が知ってる鹿島の人は、カッコよくて頭が切れる人が多い。

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…

一昔前は、タックスヘイブンで税逃れする企業がたくさんあったけど
ずる賢く生きた奴勝ちみたいな世界から、真っ当な会社が真っ当に幸せになれる世界に変わっていってほしいです

「スターバックスは12年に英国でほとんど税金を払っていないと報じられ不買運動に発展。2千万ポンドの自主納付に追い込まれた」。
そんなことあったのか。しかし税金払わない手を見つけるのもすごい。

物質的には分かりにくいソフト的なものの創設への国家の貢献が評価されたりもしてる
ということか。
納税している方が投資家からの評価が高くなるなんて、
なんか私も嬉しいな。
一体何を求めてたんだろ

へー、それはいい動きとおもって開いたけどリストでは公開してないんだね。税を売上に含めないためにはIFRS導入かそれに準じた国際会計基準いれんきゃいけないから上場企業でもできるところすくなさそう

さて税金払ってない会社はどこでしょうー？

「税負担が軽くなったIT大手などは余った資金を自社株買いなどに充てた。莫大な富はもっぱら投資家などの高所得者に還元され、課税を通じて社会全体へ再配分されなくなった。格差拡大の要因になったとされる」

しらなんだ、後でみよう。

欧州連合（EU）は21年末、EU内で事業を営む大企業や多国籍企業にEU各国などでの納税額などの公表を義務付けるルール導入を決めた。

これは大きな動きだと思うな。

→国別納税額の公表は世界に広がってほしい。是非日本企業にももっと広がってほしい。制度化
もしてほしい。

納税額を自主的に公表する動きに関する日経新聞朝刊一面トップ記事。かつては税務署が公示していた情報なのに、いつのまにか見えなくなっていた。→

まあこういう流れなんだろうな。納税額見てそれが適正かなんて判断できないけどね。集計方法もバラバラな気がする。CbCRと一致させてるのかも知れないけど。

！！！結構なことですね！政党助成金（公金）を支給されている政治家は政治活動を定期的に文書で公表が相当＞＞＞

低税率狙いのくせにマーケットがあるとかホラ吹いて安月給で社員を海外に送り込んでる我が社にSDGsの裁きが下りないかなぁ、デジタル課税とかもろ食らって海外に利益逃がす意味ゼロになって欲しい

事業活動をしている国に納税する…つまりお金を落とすことも企業の社会的責任である、という話。
脱炭素の話でも排出量を生産地と消費地どちらでカウントするかで全く変わるという話がありましたが、それに類する話のようにも思います。

納税額を20社超が国別開示

ESGということで今後どれだけ開示項目が増えていくのでしょうね。海外に倣うのもいいけど、日本からスタートみたいなテーマがあってもいいのにな。

タックスプランニングは数年前から言われていて、やっと取り組める企業が増えていて素晴らしい！

えらいけど、セブンイレブンはもうちょいフランチャイズ大事にしてほしい気がする ( ˘ω˘ )

大手みんなやればいいのに

<企業税務エディター>なるものが存在するのね。どんどん書いて明るみにしてほしい。

今後は海外のどこの国にいくら納税してるかも詳細に開示する動きになっていくらしい。
海外のメガ企業がタックスヘブンに合法的に税逃れしてるから、それと比べると評価すべきよな〜

法は無視できないけど、隙間をぬって法人も税負担減らしたいだろうけど、CSRやらSDGsやらの浸透でこういった動きになっているのかな。政府も胡座かかず日本企業が海外に逃げて行かないように健全な制度設計早よしてください

現実的になってきた感、

＞21年から日本や世界の地域別の納税額を開示する鹿島は「海外のESG評価機関から透明性の高さで一定の評価を受けている」とする。

今日の日経新聞の1面

納税額、２０社超が国別開示

開示資料を作る側としては大変ですが、良い流れだと思います
国際的な租税回避が減ることを期待します

「多国籍企業に税の透明性を求める声は根強い。社会的責任などの観点から、投資家や消費者が税務に関する情報を開示する企業を評価する流れが強まっている」というようなステークホルダー資本主義が根付くといいが、株主からしたら、配当原資や留保利益の社外流出でしかない。

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個人的にはちゃんと使って貰えるか怪しい日本より仕事はするイギリスに払いたいですがまぁ消費税やらは日本に払わないとですしね。

岸田氏はもっと現実を見たほうがいい

納税額の国別開示もESG。納税という切り口でも投資先を評価・洗濯する投資家はを５年以上前からありました。今後増えていくのではないでしょうか。

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以前調べたのでメモ＞「「税の透明性」は企業に何を求めるのか? : 税務戦略に対する市場の評価」民商法雑誌153巻5号632頁（2017）

これで日本の法人税率の高さがはハッキリすれば良いかと。下げないと日本国内への投資も進まないでしょ

SBGやSBにも開示してほしい

とても良い流れです。これまでSDGsやESG投資の話がある一方で超大企業が課税逃れのためかダブルアイリッシュ・ダッチサンドイッチみたいなよくわからない事になっていました。すごくモヤモヤしていました。誰一人取り残さないような世界の実現にまた一歩近づくといいですね😉

記事の中で、投資家=高所得者のように書かれているが、高所得者は一部だと思う。

これがスタンダードになると、一部の過激なタックスプランニングをやられている企業は肩身が狭くなりそうですね😅

なるほど。

"納税情報の透明化は世界的な潮流となっている。その背景には、グローバル企業が各国の税制の差を利用した節税策などで税負担を軽くする「税逃れ」への批判がある。"

💹 ＞セブン&アイ(798億円) 花王(416) 鹿島(364) 住金鉱山(235) リソナ(195)など20社以上が開示。クボタなど12社は準備
＞納税情報の透明化は世界的な潮流、法制化も
日経電子版(一部のみ) 1月20日

直感的には納税情報はESGとは関係なさそうですが、倫理的な資本主義を目指す方向性からいけば重要度の高い情報といえます。

久しぶりに良い取組だと思います
社会的実在として是非、ペイレシオの開示もやってね（はーと）

"21年から日本や世界の地域別の納税額を開示する鹿島は「海外のESG評価機関から透明性の高さで一定の評価を受けている」とする。花王も19年から日本や米国、中国などでの納税額などを公表している"

(2022年1月20日 20:01更新)

納税額の「国別」開示が20社超に広がり、今後も相次ぎそうです。クボタは2023年にも国や地域別の詳細データの開示に踏み切る計画。進出先の政府・国民に社会責任をアピールしESG（環境・社会・企業統治）を重視する投資家の情報公開要請に応えます。

今日のニュース
•ESGの一環で国ごとの納税額を公表する企業が増加
•日本では花王やセブンが実施
•欧州なのでは法整備も進んでいる

海外では法制化の動きも出ている。EUは21年末、EU内で事業を営む大企業や多国籍企業にEU各国などでの納税額などの公表を義務付けるルール導入を決めた。23年6月までに各国法が整備され、多くの日本企業も対象となる見込みだ。

長者番付復活させたら？

「事業のグローバル化で、各拠点できちんと納税をしていることはステークホルダー（利害関係者）へのメッセージとなる」

（＾＾）良い

ついに! 聞こえのいいこと言う人に限ってモニョモニョ…傾向なのでいい流れ来たよね
↓

これはいい流れじゃないすかね。
タックスヘイブン税制とか作ってもいたちごっこなので、こういう方面から国内に納税してもらうのはありですね。

おお、これは画期的だ➡️

SDGs!SDGs!／

納税マウント

企業番長者番付
個人の長者番付も復活すべきかもね
こんなの廃止するから中堅以下から取るだけ取ればいいって風潮にずっとされてきたんだし
儲かったら海外に逃げてやれって奴らが闊歩したし

ソフバンはやらないだろうな

透明性は大切ですね。

🌈🔴🔵⚪

たしかに納税は企業のもっともベーシックな社会的責任のひとつ。

なるほど

国内で納税していない企業は…❔ ネトウヨさんとしては反日企業になるのでしょうかね❓

開示しないのは社会責務が希薄な企業だ！

これは良い動きだ。
税金を払わず、社会に貢献しない企業は、消費者として、地球上から追放したいと思っているから。

Tax transparency matters!

をどの国でいくら納めているか が相次いでいます。 が先行し、 20社以上の にも広がりました。グローバル企業が過度な節税策により税負担を低くすることなどに批判が強まり、消費者や投資家の目が厳しくなったためです。

安倍政権下で法人税を払っていなかったトヨタやソフトバンクにも見習って欲しいものだわ。

よいながれ

欧州・豪州では法整備とか書かれてるけど、日本も含めてこういう小手先の取り組みでしか企業価値を上げられない地域の限界も感じた。米強し。>

賃上げの財源だ！って批判してくるぞ、もしくは増税します。

こんな動きあったとは😯
タックス・ヘイブンはもう天国じゃなくなるってことか

何という手抜き記事。国別の納税額開示なのだから、その金額を紹介しないと。

ESGやらSDGsやらの縛りでいろんな開示が求められて大変だよなあ

なんか社会主義的な流れやな
行きすぎた資本主義からの揺り戻しやと言う奴いそうやが

これは良い事では？上場企業に義務付けてもよいかも。＞

AMZN、AAPL、GOOGLの国別納税額見てみたいな～

使う方の透明化をもっとしてもらいたいもんだよ。

ソフバンどうする…！

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これは日本企業には比較的追い風な気がします（と信じてる）
→国別や地域別の納税額が明らかになると、タックスヘイブンなどを使った節税策が使いにくくなる。例えば米スターバックスは12年、英国でほとんど税金を払っていないと報じられ、強い批判を浴びた

キモチワルい。。。＞

TCFDとかの非財務もそうだし大変な時代になってきたな。経理大切にして。どこも人少ない。

この辺りの見せ方もIR担当の方々の腕の見せ所な訳なのですね…。

法人税の各国・地域別の納税額を明かす企業が増えています。日本企業も花王やセブン＆アイ・ホールディングスなど２０社以上。財務諸表には、どの国でいくら納めたかなどの詳細情報は載りません。投資家や消費者が適切な納税に厳しい目を注ぐ傾向が世界的に強まっています。

【イブニングスクープ】