台湾のような規模の島国ならともかく、中国のような大国でゼロコロナは限りなく不可能に近い。どこかで方針転換しなくてはならないが、冬季五輪が終わるまでは動くに動けない。

毎年恒例のリスト。2歩進んで1歩後退の気候変動問題は7位。「消費者にとってのエネルギー価格の上昇と、気候目標との短期的な政策の衝突の両方が起こるでしょう。」とのこと

ふーむ。私の見方と同じところが多いですね。世界的に統治能力の劣化が進んでいる様に思います。現行制度としての民主主義と資本主義を根底から見直すべき時かと思います。

22年の10大リスク、
「中国のゼロコロナ失敗」首位: 日経

ここにきてオミクロン株が中国国内でも急速に拡大。西安では12月24日以降、1300万人もの住民が強制的に自宅待機を命じられ、その結果、流通も止まって食料不足が深刻化し、住民の不満が高まっている。

米中ロ、あれど、
またしてもトルコがランクイン

定期的に日経ニュースをお届けします！
…

10位→トルコ

オリンピック成功のために
なりふり構わぬ対策の結末…

西安はロックダウンから
2週間経ち冬の川を渡って
逃げ出す人や冬山越えて
脱出する人の報道がされて
いました…😱

「巨大ハイテク企業による経済・社会の支配（テクノポーラーの世界）だ。AIなどテクノロジーの安全で倫理的な利用方法を巡って、米中間、または米欧間の緊張を高めるおそれ」

人間のすることですら、対応できないとは。

参考資料：

イアン・ブレマー恒例の予測。
【中国が新型コロナウイルスの変異型を完全に封じ込められず、経済の混乱が世界に広がる可能性を指摘した。】

その割に、西側は「ロックダウンや！私権制限バンバンしたるでぇー！大衆に人権なんぞない！」と🇨🇳様の猿真似だったよね。。

ポイントは中国の失敗の明記。

これさぁ、中国よりひどい広がり方してるアメリカの会社が言ってるの笑っちゃうよね(中国の肩を持つつもりはないけど)

感染症そのものよりそれへの向き合い方のほうが厄介ってのも、またなんとまあwww

・22年の10大リスク、
「中国のゼロコロナ失敗」が首位・

世界のリスクは中国のゼロコロナ政策が一位と。ゼロコロナの幻想に囚われることが真のリスクと世界は理解し始めている。

定期的に日経ニュースをお届けします！
…

世界「10大リスク」１位は中国の「ゼロコロナ政策」失敗…各国の政情不安定化も : 読売新聞

毛帝国の鎖国は難しかった？

ほほう。

話がザックリし過ぎていて危機感が伝わりにくい気がする😐

コロナ封じ込めでまた工場止めるとかなったときに他の国へ波及しなきゃいいが。

「米ユーラシア・グループは1位にゼロコロナ政策の失敗を挙げ経済の混乱が世界に広がる可能性を指摘」・・3位は米中間選挙で民主党敗北と。コロナは米中喧嘩両成敗になる可能性も。

ゼロコロナに共同富裕
民主党バイデン氏の支持率急低下での中間選挙
米国（FRB)の利上げからQTまでの難しい舵取り
常に世界経済は米中２大大国に振り回される。
そんな中で余りにも内向きな日本は成す術もない

コロナも経済も中国が震源になる可能性があると。

中国のゼロコロナの失敗はデルタやオミクロンなど変異株への対応を難しくするので、いずれ失敗に至ると考えられますが、当局は失敗を認めず行くところまで行く結果、経済を失速させる可能性があります。それが世界経済に甚大な影響を与えることは確実。

毎年恒例のユーラシアグループによる10大リスク予測。
一位は中国によるゼロコロナ政策が失敗した場合の影響。
それ以外にも米国、ロシア、イラン、トルコと各国固有のリスクが顕在化した場合に波及する悪影響が懸念される。

投資の世界ではアメリカの中間選挙の動きで左右されると思う。コロナはワクチンや対応薬で共存しつつ収束させるしかない

失敗すれば中国のサプライチェーンが混乱して日本への漆の輸出どころじゃなくなるかもしれません。

22年の10大リスク「中国のゼロコロナ失敗」が首位

22年のリスク「中国のゼロコロナ失敗」が首位。

これは確かにと思う。国産ワクチンにこだわる姿勢もあり、2022年はコロナに関して中国とその他がさらに分断される状況になるはず。

各国で流行が一回りして集団免疫得た頃にも中国だけ単独ゼロコロナ方針は個人的にも困る。

【中国が新型コロナウイルスの変異型を完全に封じ込められず、経済の混乱が世界に広がる可能性を指摘した。】⇒現在中国がコロナを封じ込めているが故に経済が混乱せずに回っているということだ

こういう記事を読むと、やはり西欧は外交ボイコットを中止して師団級外交使節団(withオ株)を北京五輪に派遣してスポーツの祭典をお祝いした方が良いと思うんです。大陸人すら入れない北京を直撃です。

今年は全般的にふわっとしてるな

近年オリンピック開催した国々は概ね失速するからな～
シナは例外かと思っていたけどわざわざ北京で2回目を開催してくれるとか・・・・

イアン・ブレマー『中国政府は「ゼロコロナ」政策を志向するが、感染力の強い変異型に対して、効果の低い国産ワクチンでは太刀打ちできないとみる』

そうかも
→トップリスクには新型コロナとの戦いを挙げた。先進国はパンデミックの終わりが見えてくる一方、中国はそこに到達できないと予想
2番目は、巨大ハイテク企業による経済・社会の支配だ。各政府は規制強化に動くが、ハイテク企業の投資を止めることはできないとみる

そもそも元凶なのだが🤔
>中国が新型コロナウイルスの変異型を完全に封じ込められず、経済の混乱が世界に広がる可能性を指摘した。

武漢ウィルスって名前にしようぜ〜ｗｗ

大統領と上下下院の多数派がねじれたのは、オバマ2期目の中間選挙以来って最近だなｗ

"11月の同選挙では野党・共和党による上下院の過半数奪還が「ほぼ確実視されている」と指摘する"

不透明な時代になるか。ドキドキするも楽しみもある。

十位にトルコ！
お察しします。

これな

まぁお隣はどっかで一回大ロックダウン大会になってパニック祭りになる気はする。まぁ開き直る可能性もあるけど。(´･ω･ `)しらんけどな

首位は中国だけど、他の地域もかなり危ういことがわかるランキング。

ロシア、イラン、トルコ、、、
国名がリスクにあがるって、ジワるな

2022年 10大リスク
日本国内が良ければ大丈夫って時代はとうの昔にに過ぎてて視界の狭いやつは堕ちてくの待ったナシ

リスクへの波乗り

2番目に大きいリスクとして挙げたのは、巨大ハイテク企業による経済・社会の支配（テクノポーラーの世界）だ。

「ユーラシア・グループが予測する2022年の10大リスク」

メモメモ

1位に「No zero Covid」（ 政策の失敗）を挙げました。 が の変異型を完全に封じ込められず、経済の混乱が世界に広がる可能性を指摘しました。

日本の財政破綻、信用崩壊、国債下落はリスクに入らない？

2番目に大きいリスクとして挙げたのは、巨大ハイテク企業による経済・社会の支配（テクノポーラーの世界）だ。米国や欧州、中国の各政府は規制強化に動くが、ハイテク企業の投資を止めることはできないとみる。

自国製ワクチンに固執し続けて中国とロシアがコロナ禍を脱しないのは確かに大きなリスクに見える。その他途上国への影響力も考慮に入れると世界を不安定にさせる要素。

ユーラシア・グループ：
ーーアキレス腱は中国製ワクチンの有効性の低さ。Think!欄にコメントしました。

＞中国が新型コロナウイルスの変異型を完全に封じ込められず、経済の混乱が世界に広がる可能性を指摘

毎年恒例、イアン・ブレマー氏率いるユーラシアグループによるもの

ユーラシア・グループの22年「10大リスク」の筆頭は「ゼロコロナ政策の失敗」です（→ ）。先進国で感染大流行の終わりが視野に入る一方、中国や途上国はそうではないという展開のリスク。この「格差」「分断」の負の作用は先進国にも跳ね返り、世界の政治・経済の混乱要因に

これからは中国や日本等のコロナ封じ込めよりも共存共栄が欧米諸国の見方。
あれだけ感染者を連日出してもオミクロンは軽症の様だし、そもそも経済は悪くない。

中国のコロナ政策がトップリスクとはね。そう思っていたら中国からの国際往来を各国とも認めなくなるのか??トラベラーが欲しいから、そんな事もないだろう。コロナは一進一退で続く。日本はリスク無いね。

リスクだらけ



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「2番目に大きいリスクとして挙げたのは、巨大ハイテク企業による経済・社会の支配（テクノポーラーの世界）だ」

中国政府は「ゼロコロナ」政策を志向するが、感染力の強い変異型に対して、効果の低い国産ワクチンでは太刀打ちできない可能性。日経から。

凄く大雑把だな。
8位の「力の空白」とは権力者がいなくなる事だよな。良く分からない。

中国政府は「ゼロコロナ」政策を志向するが、感染力の強い変異型に対して、効果の低い国産ワクチンでは太刀打ちできない

ロシアの順位低いなー1番と思ってた

なるほどね。