この考えには納得なんだよな。
コロナで財政ふかして世界的に落ちてた金利が上昇する局面では利益への評価になってくると思うし、マザーズがクラッシュしてるけどバリュー株への物色が続きそうに思う。

投資の潮目、変わるか 不人気日本株に追い風も

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これは面白い記事。
金融政策で引き締めが行われると
ETF投資で２０～３０％といった利益は
還元されないという推測がある。
確かに今はETFが過熱しすぎ感がある。

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「グロースからバリュー」は理解できるけど、果たして日本株、上がるのだろうか…？

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PER分割グラフ。縦軸は対数目盛りにすべきだな..
/投資の潮目、変わるか 不人気日本株に追い風も

米金利が上昇すれば、高いPERが許容されてきたグロース株が調整し、バリュー株に資金がシフトする。この変化は今年必ず起きるとみている。

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変化するかな？

「最後に必要なのは、投資家の背中を押す「きっかけ」だ。それが、金融所得課税の見直しや自社株買い指針の検討を機に、投資家から「反市場主義者」と警戒されるようになった岸田文雄首相の「変化」であるのは間違いない。」

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オービスは株価が適正価値へと修正されるタイミングは近いとみている。

PERが高い一握りの銘柄がさらに買われ、PERが低い銘柄はいつまでも放置されている。
最もPERが高いグループのPERは10年前の22倍から67倍に上昇。一方、低PER銘柄のPERは10年前とほとんど変わっていない

毎年言っていない？？

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少なくとも今年一年、日本が去年までよりも注目されやすいのは間違いないと思うが、そんな中でアホの岸田がこれ以上目先のことすら見えてない発言を続ければ、その機会すら完全に失うやろうな

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去年のような指数上昇は望めずバリューや日株に妙味ってことらしい。
俺的には懐疑的でそんなのに下手に手を出すより、調整時にNAS100に資金投入程度のスタンスで十分と思う。

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ん～‥‥
疑って見る、考える、
それが大事と感じさせる記事
そう、思いました

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日本株にも少しは流れが来るのかな？

ちょっとづつだけどTOPIX買ってるから、そうなれば嬉しい😊

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：この手の記事，昨年もそうだったけれど最後をアノマリーで締めるのでそこで全てが台無し。

必要なのは、投資家の背中を押す「きっかけ」だ。それが、金融所得課税の見直しや自社株買い指針の検討を機に、投資家から「反市場主義者」と警戒されるようになった岸田文雄首相の「変化」であるのは間違いない

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何をどう考えても全米株式やSP 500を差し置いて日本株に投資する理由が見えない。

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今年の相場ほど難しいのないと思います。
個人的にはどっちに行くかまったくわかりません。

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こういう結論ありき、ポジショントークの記事を見ると、「新年だなぁ…」と感じますね。

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日本株に追い風？？？🤔

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本当かな？(´・ω・｀)
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PERの差はグロース銘柄が赤字上場、わずかな黒転で異常値PERを産み続けたことも理由な気がする。であればバリュー銘柄がアナリスト水準に戻る期待があるか、と言われるとそれも不透明。

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>東海東京調査センターの平川昇二チーフグローバルストラテジストは「寅には漢字の形状から、暖かくなって虫が活動をはじめ、草木が芽吹きはじめる意味がある。往来相場で乱高下しながらも、新たな相場の起点になると解釈もできる」

新宿の母でもこんなことはいわないですよ

オービス・インベストメンツって、日本法人は大手町ファーストスクエアなんですね。社長の時国司さんは、台湾のフットサル代表の顔も持つとか。それはさておき、22年は、とにかく、バリュー株、日本株、アクティブ株かぁ。

積立であれば米国株はむしろチャンス。

メモ：
今年は10年以上続くグローバル経済の潮流が変わる可能性が高く、「グロース株、米国株、パッシブ投資」は一巡、不人気だった「バリュー株、日本株、アクティブ投資」は追い風との記事。

2022年も日本株より米国株。米国株のほうがパフォーマンスがいいのは歴史が証明してる。こういうクソ記事に惑わされて米国株じゃなくて日本株やる人いたらかわいそう。

アクティブ投資には一転追い風が吹きそうだ。「グレート・トランジッション（大いなる転換）」。クレディ・スイスは、22年のマーケットの特徴をこう表現する。
↑
（笑）

パッシブに金がいく根拠はなに

記事によると「高いPERが許容されてきたグロース株が調整し、バリュー株に資金がシフトする。この変化は今年必ず起きるとみている」だそうですが、私はグロース株が調整したらバリュー株も巻き込まれると思う

頼むで〜🥳

今まで上がってきていて、節目が変わるというのだから、それはもう、ワンダフル。

なんだこの支離滅裂なポジショントークは...

そんな事は起こらない！マネーは米国に集まるのは変わらない！日本はますます落ち目になる！何を根拠に？

岸田首相の聴く力に期待か？

＞投資家から「反市場主義者」と警戒されるようになった岸田文雄首相の「変化」であるのは間違いない。

株は地合いなのに、地合いに期待出来なそうとなると銘柄選別の重要性がかなり増す。これを研いでこなかった投資家は2022年は苦しいだろう。

2022年の株式投資はパッシブ運用優位からアクティブ運用優位へと転じると指摘する記事です（→ ）。日銀が21年、ETF購入という「パッシブ運用」を大きく縮小したこと自体が、そうした転換のサインだったということでもあるのでしょう。金融相場から業績相場への転換という面も

支離滅裂過ぎて笑う

バリュー、日本、アクティブ…？
金融政策が「経済の潮流」を変る可能性はあるが、「投資資金の潮流」を変るかは定かではない。
中央銀行は「経済の潮流」を変えずに「投資資金の潮流」を微調整したいはずだし、「投資資金の規模」と「経済の潮流」の相関が薄れているからだ。

日本株の上昇を予測する記事が、ここにきて増えてきた。ロングのポジションで、ブルのスタンスをとる私としては、まことに喜ばしいことである。

ないない。
日本株が日の目なんて浴びない。

金融政策が引き締め方向へと向かい始めると「21年のように株価指数が20～30%上昇するのは難しくなり、個別銘柄の選別で超過収益をねらわざるをえなくなる」

川崎氏の記事はいいなぁ。

日本株安すぎるからな。大チャンスすぎるわ。

バリューとアクティブに追い風が吹くことはあっても、日本株には吹かんだろ。米株が売られたらそれ以上に日本株が売られる。

そうか、大河で主演して鐘を鳴らす、と言うルートもあるのか。

本当かな〜？🙄

ボックス相場の山を作ろうとしているんですね？わかります。

>

勝負の年か

定期的に日経ニュースをお届けします！
…

記事は全部読んでいないけど。
岸田総理、台湾中国、寅年のアノマリーと気になることが多い。
日経は三角持ち合いの中。どっちに振れるかわからない。

《「グロース（成長）株、米国株、パッシブ投資」という重宝されてきた投資の「3種の神器」はいよいよ一巡。不人気だった「バリュー（割安）株、日本株、アクティブ投資」には一転追い風が吹きそう》
「労働力不足とい

「次の10年のグローバル経済は、金利の上下とともに好況と不況が繰り返す景気サイクルを取り戻し、22年はその大きな転換の最初の年になる

「次の10年のグローバル経済は、金利の上下とともに好況と不況が繰り返す景気サイクルを取り戻し、22年はその大きな転換の最初の年になる」

岸田じゃなければその可能性は十分にあったと思う。

あふれた緩和マネーによって株も債券も同時に買われる「大いなる安定」をマーケットは長らく謳歌してきた。

日銀が買い続ける限りアクティブは日の目を見ないんだろうね

ほんとかよ。

年始は強きやけど。

大体、失速😅

それでもインデックスを買い続けます…

潮目が変われば、有望な投資先も変わる。「グロース（成長）株、米国株、パッシブ投資」という重宝されてきた投資の「3種の神器」はいよいよ一巡。不人気だった「バリュー株、日本株、アクティブ投資」には一転追い風が吹きそうだ。

✅グロース、米国株、パッシブ投資
→バリュー、日本株、アクティブ投資
に潮目が変わりそう。
✅日本株への追い風に必要なのは、投資家から「反市場主義者」と警戒される岸田総理の「変化」。

岸田総理、お願いします🥺

日本でも、オールタイムハイを見たい。

アメリカは「オールタイムハイ」、日本はどうか : のとみいの日記

【経済速報_勝つためにはまず知ること】

おはようございます
天気☀気温-3℃最高気温5℃予想
正月🎍2日目…仕事だす…🚜💨

✅2022年、日本株に追い風
✅グロース株→バリュー株へ資金移動
✅但し、岸田首相の金融所得課税懸念

３つ目頼むよほんとに笑笑