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米国の高速炉計画に日本参加へ 原子力機構など協力

バズる指数ピーク 162

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まあ…いいんじゃないでしょうか。「日本原燃と東京電力がやりまあす!」って言ったら心配だけど、アメリカの事業に一枚噛む話なら。技術的に困難とは言っても、最近盛り上がってる核融合より困難とは思えないし。
にゃーん。
>米国の高速炉は濃縮ウランを燃やすものであり、日本が目指すプルトニウムを燃料とはしていない。

と鈴木一人氏が述べているが、これは正しいのか?
高速中性子で濃縮ウランの臨界って難しい印象だが。
原子力ムラの高速炉チクの人たちが群がるだけ。
鈴木先生のコメントがなかなか手厳しい…
EUのルールチェンジ、その他諸々で原子力の流れ変わってくるねぇ。東芝日立の散り散りも逆に動きやすくなってきたんじゃない?
もう、ほんとうにやめてほしい。
いい加減にしろ!
最近の原発を巡る欧州や米国の動きは福島の原発事故を参考にこうすればウチなら大丈夫という考えを基に進んでいるのではないかと思います。
記事は「原子力政策は行き詰まっている。」と指摘。
原子力機構の適格性にも不安しかありません😰
これ以上、核の利用にとらわれないで、脱原発の社会を🌟
2022年1月1日 14:39 (2022年1月2日 23:50更新)
米MS社創業者のビル・ゲイツ氏が出資する米テラパワーと米エネルギー省の開発計画に、日本の原子力機構などが参加する。日米の関係者で協力に向けた覚書を交わし、今後、具体的な内容を詰める。
脱炭素の勢いで原子力発電の復活の流れ。しかし日本はなぜ事故を起こし、その後の処理が失敗したのかをよく反省しないといけない。ウランも有限の資源なので、再処理で濾し取るシステムはいいけれど…
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再エネは受給と価格でどこかで頭落ちになると考えてます。もんじゅを維持したかったのはぶっちゃけプルトニウムを保有する理由が欲しかったのだと。
最近の原発関係では

とか

などが報道されてますね。
後は米の超小型の原子炉計画とか
脱炭素の裏側
米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が出資する米テラパワーと米エネルギー省の開発計画に、日本の原子力機構などが参加
コレは日本では未来が無い原発関連の機関や企業のための雇用維持対策ですね。定年まで研究しててねと。中国が原発を新設するのは核兵器用プルトニウムが必要だから。
「米国の高速炉計画に日本参加へ、原子力機構や三菱重工が協力」
鈴木教授のコメントも含め完成する記事。
定期的に日経ニュースをお届けします!
日米高速炉共同開発 。無駄と分かっていても止めるわけにはいかないということか。工学的解決は不可能で長期の理学的アプローチしかないのだから、これは無駄金になる可能性大。派生的技術開発に期待ぐらいか。温暖化対策は何かが間違ってる。
米国の原子力スタートアップなどによる高速炉の開発計画に日本が参加することが1日、わかった。日本原子力研究開発機構や三菱重工業が協力する。高速炉は使用済み核燃料を再利用する核燃料サイクル政策にと…
[米国の高速炉計画に日本参加へ]
·原子力機構など協力
(2022年1月2日·日本経済新聞)
ビルゲイツのプロジェクトの新しい安全な原発計画に日本が参加するっていうのが、いい方向に行けばいいなと期待。ネットフリックスのドキュメンタリーでは期待できそうな印象だったけど。
(●▲●) 高速増殖炉は、どうなんやろねえ。はたして商用までもっていけるんかどうか
米国 高速炉計画に日本参加もんじゅ技術


ビル・ゲイツ氏は何屋さん?
トイレ、コロナワクチン、ヴィーガンやら

2022.1.1

米マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏出資 米テラパワーと
高速増殖炉「もんじゅ」を思い出しますね。ビル・ゲイツが力を入れるハイテク高速炉の開発に、三菱重工やJAEAが参加するそうです。
これ凄いニュースだよなぁ
鈴木一人さんのコメントも注目
もんじゅで失敗した日本が何を「協力」するのか。事故調査委員長の消し方ですか?

米国の高速炉計画に日本参加へ ビルゲイツが出資するテラパワーとエネルギー省に日本原子力研究開発機構や三菱重工業が協力

「もんじゅ」は実証炉への道筋をつくれないまま16年に廃炉
ビル・ゲイツのテラ・パワーって中国でしか案件なくて米中対立で無事死亡した気がしてたが復活してきてるのかな。
「リプレース(建て替え)の議論も封じており、原子力政策は行き詰まっている。」

「おそれ」や「懸念」ではなく、行き詰まっていると断言するようになったんですね。
Memo 米国の高速炉計画に日本参加へ(日経)

高速炉は使用済み核燃料を再利用する核燃料サイクル政策にとって重要な施設。
米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が出資する米テラパワーと米エネルギー省の開発計画に原子力機構などが参加。
ーー「もんじゅ」の知恵を活用。
定期的に日経ニュースをお届けします!
読売新聞が元旦朝5時に配信した記事を、日経が元旦午後に後追い記事を書いている。
という訳で建て替えはやらないと、炉が老朽化してヤバい定期
日本には原型炉という先進技術がある。原発は、殆ど税金を払わない土着民によって、ありもしない事故想定で反対され、技術が立ち消えしようとしている。福島原発事故での放射線被害者はゼロだよ。ゼロ!それでも反対する人は、交通事故に遭って死ぬ確率の方が高いね。
米テラパワーと米エネルギー省が主導する米国ワイオミング州で2028年の運転開始予定の高速炉建設計画に日本原子力研究開発機構や三菱重工業など日本勢が協力。もんじゅの失敗などで日本の技術開発は頓挫してるので研究を続ける意味では良いかもね。
どちらから働きかけたのだろうか。
もんじゅが頓挫した今、核燃料サイクルを破綻させないように日本側から働きかけたのか。
もんじゅでもうまくいったと言い難いナトリウムを用いた冷却は果たしてうまくいくのだろうか。
ビル・ゲイツ氏が出資する米テラパワーと米エネルギー省の開発計画に原子力機構や三菱重工業が協力する。などが参加する。ワイオミング州に2028年の運転開始をめざして高速炉を建設する。
穀潰し「 などが目論む「
(2022年1月1日 21:20更新)
よし勝ったな 風呂入ってくる
【原子力に真正面から向き合わないと】
テラパワーは一昨年8000万ドルの助成金を得ているけど、感覚的には米国にしては規模が少なく、裏の議論を想像させられる。それでもこうやって動きが出てきている中、日本の関わり方はこれが限界なのだろうか?
米国の原子力スタートアップなどによる高速炉の開発計画に日本が参加することが1日、わかった。日本原子力研究開発機構や三菱重工業が協力する。
米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が出資する米テラパワーと米エネルギー省の開発計画に原子力機構などが参加

来ましたね ご本尊
二酸化炭素温暖化説を流布して、原発のリニューアル
世界では、脱炭素やエネルギー安全保障の観点から発電時にほとんど二酸化炭素(CO2)を排出しない原発回帰の動きが欧州を中心に広がっている。日本は東京電力福島第1原発の事故を受け、既存原発の再稼働は進んでいない。

おバカさんたち
日本原子力研究開発機構
三菱重工業
米テラパワー(ビル・ゲイツ氏が出資)
(2022年1月1日 21:20更新)
高速炉とは高速中性子による核分裂反応を使い通常の原子力発電所よりも効率的にプルトニウムを燃やす原子炉。
使用済み核燃料からプルトニウムを取り出して再利用する核燃料サイクルに欠かせない施設。

しかし日本開発の高速増殖炉 は2016年に廃炉が決まっている
三菱重工も、こういうニュースで動き出してほしいけど…
高速炉は高速の中性子による核分裂反応を使って通常の原子力発電所よりも効率的にプルトニウムなどを燃やす原子炉。使用済み核燃料からプルトニウムを取り出して再利用する核燃料サイクルに欠かせない施設の一つとされる。
実現できればプルトニウムとウラン238の有効活用となる。
またぞろ「核燃サイクル」に踏み出そうとしている。3兆円使って何も成果の無かった「もんじゅ」からではなく、その前の段階(原型炉)「常陽」の成果を引っさげて米国とタッグ。信じられない。
国内の開発はどうなってるんだろう
続き) 日本政府は18年に決めた高速炉開発のロードマップに米国と協力する方針を記している。19年には日米で高速炉の試験炉開発に関する協力の覚書を交わしていた
米テラパワーとDOEの開発計画に原子力機構や三菱重工などが参加する。ワイオミング州に2028年の運転開始をめざして高速炉を建設する。近く日米の関係者で協力に向けた覚書を交わし、今後、具体的な内容を詰める
もんじゅは、時代を数十年をも超えた世界最先端すぎるものだったが、成功していれば日本の立ち位置は全く違ったかもしれない。
この技術は、発電をしながら燃料も増やし、さらにはゴミまで燃やせると言うまさにドラえもんの道具。理論的に可能と言う事だけでワクワク。
【2022/01/01 - 14:39 日経】
…まずは を目標に。
これは積極的に参加すべきだと思う。官民一体で取り組むべき課題。
28年の運転開始をめざしているテラパワーと米エネルギー省の高速炉の開発計画に、日本原子力研究開発機構などが協力する。高速炉は使用済み核燃料を再利用する核燃料サイクル政策にとって重要な施設。
米国の原子力スタートアップなどによる高速炉の開発計画に日本が参加することが1日、わかった。
Pu要る?

研究するなら、Puの地下保存以外の徹底最終処分技術を構築してからだよ。
PuからPbやFeまで短時間かつ安全に核分裂させるとか。
ゴミを宇宙船で太陽に運ぶとか。
核廃棄物処理施設が決まり、着工までの道筋を検討。
記事引用
日本政府は18年に決めた高速炉開発のロードマップに米国と協力する方針を記している。19年には日米で高速炉の試験炉開発に関する協力の覚書を交わしていた
米国の高速炉計画に日本参加へ、原子力機構など協力
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