【ヘイトスピーチ】酷い記事。有名週刊誌の元編集長なんて肩書きで、こんな駄文を書いている人間の方が寂しい晩年だろうに。

元木昌彦「私はビートたけしという芸人が嫌いだ」「文化人面をしてブツブツ言うのだが、滑舌が悪すぎて、補聴器の音量を最大に上げても何を言っているのか理解できない」こんな人が編集長だったんだ、FRIDAY。

マスコミ一筋が文脈に溢れている。ビートたけしはお笑い芸人である。それ以上でもそれ以下でもない。時代が変わってもブレない生き方が羨ましいとみえる。

寂しい晩年を迎えた元編集者が最後に自分の存在を伝えたい一心で書いた悲しい悪口。良かったね。バズってるよ。

女狂いの生活破綻者も、ここまで力を握ると誰も叩けない。

で、元木昌彦っていう『週刊現代』『週刊フライデー』の元編集長は何を残したの？

『その男、凶暴につき』『3-4X10月』『ソナチネ』を「何の意味もなく殺し合う単純ヴァイオレンス映画」としか感じ取れないのなら、元木昌彦さんは今すぐその腐り切った単純な感性を恥じて筆を置くべき。

「私はビートたけしという芸人が嫌いだ」から入った割には途中から、「恩讐を超えて和解しようと持ち掛け、たけしも快く受け入れてくれた」とかもう滅茶苦茶。どっかで聞いた話ばっかだし。元木昌彦って人の能力が低いってのは判った。

そんな言い方しなくても・・・

10年位前にフジCSの自分の番組で田中康夫は慇懃無礼なヤツと言ってました
コレ書いた人は康夫の支持者です

こういう記事を書くようになったら、終わりだなと思う。
もう何も書き残さないほうがいい。

……気をつけよう。

しょうもない記事だな、ヤフコメが炎上してるわ。

ビートたけしの寂しすぎる最晩年に思うこと…
「フライデー」編集長時代の思い出

嫌い前提の批評は難しく
コレは失敗に終わっている印象でした。

ビートたけしが残した遺産は「漫才師として残るのは『赤信号みんなで渡れば怖くない』ぐらいか。あとは何の意味もなく殺し合う単純バイオレンス映画」（元木昌彦）って、それはさすがに評価が雑すぎ。

マスゴミ。氷山の一角。人のプライバシーで金儲けするカネの亡者に過ぎない。
最もサイテーな人種だ。

たけしさんが好きだった自分としても前妻との離婚以降は疑問に思うことばかりだけど、冒頭から筆者の個人的感情で読むに値しない失礼な記事。侮辱するな。

老人の哀しみが滲みでた記事。どう喚いてもたけしさんには敵わないのにな…

ゴシップ誌の元編集長が何様だよ。

「元木昌彦」とかいうの？

「人の悪口で締めくくる生き様」なんて実にみっともない

こういう生ゴミにもならないクズ人生を晒してしまうのが

「誰にも愛されず所詮餓鬼で終わるという哀れさ」

なんだよね。

クズの還る場所はお迎えも餓鬼だからロクな死に方しないよ。

今では【ビートたけし】と言う人物と【元木昌彦】と言う人物は、はっきり言って「雲泥の差」「月とスッポン」である事に【間違い無い】☺️【ビートたけし】と言う人物が「雲」「月」で【元木昌彦】と言う人物が「泥」「スッポン」であるのも【間違い無い】☺️それだけ差がついた

ここ数年でたけしのトーク力が一気に落ちた。一気に老化した感じ。話し方が老人になって切れ味が無くなった。時代の終わりを感じる。

最初の頃結構好きだったけど
「刀持ってこい！」という音声録音を聴いて、この人尋常じゃないと思う

活舌も悪くて何を言っているか？

猫の首に鈴をつける記事だ。

元木昌彦がどんっっっだけ「たけし」の事が嫌いか伝わってくる文章でした。

くだらん!この記事も結局は同類が同類を嫌い 同様の行動でしかない(笑)

↑
最後まで
飯の種
ハイエナたち

骨まで
食い物にする
メディア
アクティビストたち

↓

うーん駄文 以上

吐き気を催す大馬鹿爺...🤮🤮🤮
こいつたけしの友達でもなんでもないじゃん🤬🤯🤨

「10ページぐらい読んで放り捨ててしまった」は、「数ページ読んだだけで本を閉じてしまった」でいいのでは？ こういう表現をわざわざする所に怨念が感じられるので、相当嫌いなんだろうな、ということがよくわかった記事でした。

フライデー襲撃事件の復讐？ってぐらいえぐいね、これ。「最晩年」とか言わんでも。

これはこれは。重大証言

この記事の筆者の好き嫌いはどうでもいいけど、同年代のたけし氏を最晩年と呼ぶということは自身も最晩年を迎えてると自覚してるんだろうな

たけしの悪口を駄文で書き殴っている。私の友人はあの襲撃事件を受けて講談社に殴りこみをかけようとした。「やめとけ！
殴るに値しない」と言ってやった。そいつは講談社に入った。そして、今こう言っている
「フライデーって
講談社の落ちこぼれしかいないぞ」🤭

【メディアはメッセージ、メディアはマッサージ】マクルーハン理論を実践したテレビスター。テレビの衰退でもうこういうスターは現れないだろう。

子供時代はどんな？一つ言えること。見栄っ張りの塊。才能なし。漫才ブームにきよしさんがいたから便乗できた。紛い物芸人。裏に誰がいるの？

芸人がフレーズを一つのこせば立派だと思うし、
映画監督として彼以上の成果を挙げた人もそうはいない。

そういうこの人は何を残したのか？

——1986年12月9日未明、彼が軍団を率いてフライデー編集部を襲撃したのは、愛人の女子大生に記者が強引な取材をしたことに怒ったためだった。この

大きなお世話ではないか。
人の晩年より自分の晩年を心配せよ。

失礼な記事だ。冒頭の一文から察するに余りあるが。せめて今一度本人に取材したら？という感じ。

フライデーの元編集者の戯れ言か。寝言は寝てから言えと言いたい。どの面下げてそんなこと言えるんだか。

これひでーな、ただの陰口だし滑舌云々の話は差別的な発言とも思うが。
北野の孤独なんて彼の映画見てれば、とっくの昔から伝わるだろう。
ソナチネを見てもそれが理解出来ず、ただの暴力映画とか言ってる人が、北野を文化人気取りの老人って批判する、この頭の悪さよ…笑

記事を使ったただの私怨だな。
嫌いなのに記事にして金を得るんだから寂しすぎるね。

自由奔放に生きた結果、本人は満足では？

酷い内容 ただの悪口→

これ書いた元木とか言うオッサン、「晩年」て言葉の意味・使い方わかって書いてんのかね。こんなのが編集長やってたからあの雑誌もあの雑誌も…呆れるの通り越して引くわ。

文章にたけしへの軽蔑が感じられる。それでいて寂しさも感じる

かなりの毒舌だけど、週刊現代とフライデーの元編集長のくせしてよく言うよ。どっちもゴシップと追い込み記事ばかり。

記事の内容はどうでもいいんだけど
「晩年」という言葉は亡くなった人に対して使う言葉じゃないの？編集長やってた者が知らないわけはない。失礼を通り越して悪質すぎる。

(女で変わっていったのか)

年寄がより大物の年寄に向けて書いた妬み記事だな。

クソ記事の見本

言うほど滑舌悪くないだろう。補聴器をチューニングした方がいいんじゃないの。

●●がきらいだ、なんて書き出しの記事を元編集長ともあろう人間が書いてそれが読み物として通じると思っているのが恐ろしいし、現編集長も載せないくらいの判断はあるべき。内容も的外れ

まあ、たけしさんを人格面からけなすだけの記事であり、漫才史や思想史、海外での映画の評価を無視した論考なのだが、過度な「たけし礼賛」にファンだった自分も辟易してたので、まあ一読の価値ありとお勧めしておく。
"ビートたけしの寂しすぎる最晩年に思うこと…

最高にめんどくさい元編集長とかいうダルい肩書きが目立つそれってあなたの感想ですよね？な記事。

思い出はどうでもいいけど最新作が観たい。

編集者ってのは自分の価値観だけで好き勝手やって、相手が起こったら一生根に持つ性格だというのが分かっただけの記事

なんかかなしい内容。。

たけしは自分にとっては高校生くらいの頃、圧倒的な存在だったもの。。

事故のくだり、編集長をしたような人でも憶測妄想で記事を書けるくらいレベルの低い週刊誌😆

下世話な週刊誌の編集長が、いち芸人に襲撃されて嫌いになりましたレベルのお話？

なんだこの薄っぺらい内容はwww

いかなる理由があったとしても、ご存命の人物に「晩年」という言葉を使ってはならない。撤回してください。

年食ってから若い女と一緒になるなんてのは絶対にやっちゃいけないことなんだなとつくづく思うね。

アタマの良かったタケシは、紳竜辞める直前の紳助に「まだ漫才やってんの？」と言うぐらい、先が読めててお笑いに見切りをつけるのが早かった。唯一の武器だったアタマの良さを全面に出してフィールドを広げていった訳だが、イマドキ映画は難しいと思う。

この元編集長のほうが寂しい晩年。

週刊誌もこの記事もタレントや有名人の、場合によってはありもしないネタをもとに記事にして飯食ってんのにな。

寂しくない晩年なんてあるのか？

ビートたけしは評価が高すぎると思う。ほんと、滑舌悪くて何言ってるかわからない。

なんだコイツ 私怨だけでこんなクソ記事ネットにあげて見苦しいったらありゃしねえ

「週刊フライデー」の元編集長だが、たけし最盛期にこの記事を書けたら、無頼派として評価するが、江戸の仇を長崎で討つ、こんな仕返しはダメだわ。

漫才、映画、小説の全てが新時代を創ったのは事実だ！たけしは公私共にハチャメチャだから存在した。

僕はたけしさんすきだけど、変な女に引っかかって晩節を汚してしまったなぁと思う。
それまであった関係とかも大切。
この手の人には気をつけないと。

オフィス北野がなくなってから、どんどんダメになっているよね。キレがない。年齢の問題ではないような気する。

その見てくれだけの華やかさこそが芸人の魅力。メッキが剥げて滅びる美というか。所詮はキワモノ、それでいいんじゃ、ないでしょーか。

近い人が言ってくれなかったんだろうな

結構、ストレート。

くだらなさすぎるレベルで、いちいち載せるような記事やない。
言うなれば、てめえの主観と感想だけで記事が書けるんやから、ピンキリやけども安い商売してやがるな…って事。

【週刊誌からみた「ニッポンの後退」／元木昌彦 】

元木さんにしては短い原稿