メディア記事

「産後ケア事業」助産院で赤ちゃん死亡 事業広がる中で課題は

バズる指数ピーク 64

 twitterコメント 54件中 1~54件
うーん、統一基準があればそれでよしというわけでもないといいますか、個々でのノウハウの蓄積が結果的に統一基準的なものになる気がします。
こちらのニュースを見てのツイートでした😢
行政のサポートで呼吸センサーや補助金の導入を手厚くして欲しいです。
安心して預けられる、と複数回利用している家族のお子さんが亡くなった。
全ての事故を防ぐことは出来なくても、もう少し人が張り付かなくて安全確認できたら良いと思う。
ただただ悲しい。
お悔やみ申し上げます。
こういうことあるたび受け入れ側の負担訴える言葉があるけど、機材導入することだってできたんじゃないの。基準を設けなかった受け入れ側、委託した側の責任を棚上げできるものじゃないと思う。
助産院の担当者が30分ほど目を離した間に呼吸が止まっていた。
助産師がご飯の準備や母親のケアに行くこともあるだろうから、病院までのレベルは難しくとも、ICTでサポートができないのかな。
心が痛むニュース。私も産後ケアに凄くお世話になったから他人事ではない。
寝てたら30分なんて余裕で目離してしまうし、センサーとかつけてれば防げたのかなぁ…。ほんと乳児の突然死怖い。
産後ケア、凄くいい制度なのでガイドライン作成して継続して欲しいところ。
横浜の助産院の事件、いつかこういうことが起きるんじゃないかと思ってた、辛い。いくつかの助産院の産後ケア利用したけど、信頼して赤ちゃん預けられる助産院は一つもなかった。自分が行った助産院では
①助産師1人のワンオペ体制。夜勤も1人。
産後のお母さん達を支える産後ケア

このような事件から拡大が阻まれることのないよう、制度を充実させて欲しい

保育現場等では
0歳児の睡眠中は5分毎に確認
室内に子供だけにしない
等細かな規定があります

→続き
助産師が一時的に赤ちゃんを預かり母親をサポートする産後ケア事業。
ワンオペになりがちな女性にとって良い取組みだと思うけど、万が一でも事故があってはいけない。
この件は本当にかわいそう。
「われわれからしてみたらプロだと思う助産師などの方々が目を離していたと聞いたときは非常に衝撃的で、『どうして』という気持ちが強かった。」

→その通り。30分も目を離すなんて考えられない。
30分も目を離すって…。
昨日の放送も観たけど、こちらにも詳しく書かれてる。
産後ケア、すごく助かったから、きちんと整備して安全に利用できるようになってほしい。命綱みたいなものだったよ。
こーゆー悲しい事故が起こらないよう研修やら実習を進めていく必要があると思います。よーし
ことし6月、
横浜市から の
委託を受けている助産院で、
生後2か月の赤ちゃんが
死亡する事故が起きました。

担当者が30分ほど目を離した間に
呼吸が止まっていたということです。

全国に広がる産後ケア事業。
課題も見えてきています。
悲しい…。
孤育て・産後うつ等考えると産後ケアは今後より一層必要な事業だと思う。一方で素人目にもゆるそうなケアホテルが出てき始めてるので何かしらの決め事はいるのかも。
保育園でもシッターサポート中もSIDSチェックはかかさないのが当たり前だと思ってたんだけど。助産院ではやらないのが普通なの?お母さんの身体を休めるのが目的だからやらないの?色々謎すぎ。
厚労省や自治体がガイドラインを定めればそれでいいのかと疑問。守らない現場が悪いとか想定外でしたの言い訳に使われるし、現場では負担が増えるだけだったり形骸化したりガイドライン守るのが目的化して本来の安全を見失ったり。
産後ケアをしてる助産院で朝食を作る為に預かり中の赤ちゃんを30分間目を離した状態でいたらしい。
ベビーシッターでは 赤ちゃんをお世話中は家事は出来なくて 眠っている間は5分置きにチェックします。
悲しくて胸がいたい。
素晴らしい事業としてやっと産後ケアが日本にも浸透してきたのに。。こんな悲しい話はない。。
まだまだ子育て支援事業の中の産後ケアには課題が多い。
日本は、遅れている
自宅で育児をしていたら30分目を離すことなんてざらにあると思う。でも、産後ケアとうたっている施設であるなら、食事担当と赤ちゃん担当を完全に分ければ、今後防げることもあるかもしれない。
息子が2ヶ月の頃、精神的に限界が来て産後ケアで近くの助産院に5泊した。
美味しいご飯と助産師さんに頼れる環境は本当にありがたかった。亡くなった子のお母さんの気持ちを考えるとすごく悲しい。
私も面談の上産後ケアは利用しましたが、サービス自体はとても助かるものでした。でも自治体の事業なら施設に委ねるのはどうなんだろう(・・?ガイドラインやマニュアルは策定して欲しい。
ご両親の悲しみは想像に余りあるけど、この助産師が食事準備等のため30分目を離したことは責められない。通常眠っている子どもなら30分程度目を離すことなどあるだろう。それが不満なら複数で一人の子どもを見てくれる所に行くしかない。事業を責めないでほしい。
うちは最初の1〜2カ月、私がベビー休暇を利用してなんとかしのいだけど、夜は授乳と搾乳で結局夫婦二人ともまとまって眠れず、こんなに大変なのかと思った。非常に助かる事業だけに、安全面が徹底されてほしい。
ん〜…たまたま助産院にいた時に起きてしまっただけで、自分が側にいてお世話していれば防げたとは思えない事例だな…隣で熟睡していて起きたら赤ちゃん息してないってこともあるかもって思う…
この課題に取り組むリーダーは誰か?

母子保健法を改正したのは国で、努力義務・事業委託は市町村。

”こども家庭庁”の動きを注視しますが、”こども家庭センター”開始まではとても待てないと思います。
同じ自治体。保育施設には5分毎の呼吸チェックを厳しくチェックしているのに、助産院だと甘いのかな?

産後ケア事業」助産院で赤ちゃん死亡 事業広がる中で課題は
引用「産後ケアの現場が医療機関や助産院であったとしても、国や市町村は睡眠中の突然死を防ぐために、保育の現場と同じような具体的な安全基準を定めたガイドラインなどを作る必要があると思う」
来月に入ったら使おうと思ってたけどちょっとこれはキツイな
母子同室のつもりで自分の身の回りを世話してもらう場所と考えた方がいいか
保育園の場合、2か月より月齢が高い子が大半の0歳児クラスでも5分おきに呼吸チェックかつ、同室に必ず保育士がいるので、2か月の子を仕事として預かって、30分見ていないはかなり衝撃だった。
早く法制度を。
こういう事件を見るたびに自分以外信用出来ないと思ってしまう。
産後ケアは安心できる場所ではないのか?
私も保健師さんに何度も産後ケアを利用しないかと言われたが↓続く
こんなもんだろ。
産科医療の上澄みをすくうような連中がわいて出てきてるからな。
もちろん誠意ある事業者もいるんだろうけど。老健しかやってないようなグループが参入してるからな笑
30分も目を離すってどういう状況…?長男が0歳の時の保育園は5分おきに呼吸の確認してたの考えると同じ赤ちゃんへの対応の差がすごい。
死因がわからんので、課題つってもなあ…マニュアル作って5分ごとに観察してたとしても、助産院だと医療行為はできないので、急変起こってもなんもできんしね…
退院後、1ヶ月程産後ケアホテルにいたので他人事とは思えない。子育て世帯を支援するなら、安心して産後ケアも使えるようにガイドライン制定するなりしてほしい
生後2ヶ月の赤ちゃん...想像するだけで辛すぎる。産後の身体を休められる機会として、プロに預けてしっかり休めるはずが、まさかこんな形で赤ちゃんが帰ってくるなんて...。胸が痛い。

>>
30分目を離すって、日中なら確かに長いけど、夜間は自分も寝てるから茶飯事なんだが…それにどうやら我が市は産後ケア事業を導入していない2割の自治体らしくシンドイ気持ちになった。
産後ケア中に横浜の助産院で生後2ヶ月赤ちゃん死亡。お悔やみ申し上げる。広がる産後ケアの安全基準を示す国のガイドラインが存在せず、施設毎でバラバラ。産後ケア入院児は生直後と比べリスク少と思われがち。乳児突然死は起こりうるので、産後ケアが萎縮しないよう対応求む
たった30分 目を離しただけで死亡って。。。
産後ケア事業、自治体の委託先審査どうなっているのか

"マニュアルを作っていない理由を聞いたところ、「厚生労働省のガイドラインが不明瞭だから」とか、「ノウハウのある医療機関などに委託しているため、作成すべき理由がみあたらない」などといった回答が寄せられました"
あんまり言いたくないけど産後ケアをビジネスオンリーで考えるところもあり、安全の基準は作って欲しい。
>横浜市はマニュアルなし 多くの自治体で整備進まず
ニュースはこちらです。
取材を受けられたご両親のお気持ちを想うと、どれ程の勇気が必要だったか…。

不安や悲しみ、言葉にできない苦しみが沢山ある中、取材の決断は決して簡単ではなかったと感じています。

だからこそ、そのお気持ちを無駄にしてはならないと思います。
読んだ
“助産師はミルクを飲ませ、再び寝ついたあと、洗濯や朝食の準備のため部屋を出て30分ほど目を離していた”

“部屋を離れた30分ほどの間、一度も赤ちゃんの様子を確認していなかった”
「助産師が朝食の準備などのために部屋を離れ、30分ほどして戻った」
--
「保育の現場で事故を防ぐため、厚生労働省や市町村は、うつぶせになっていないかや呼吸をしているかなど5分おきに確認するなどかなり厳密にチェックするようにマニュアルに定めている」
>>24時間これを続けるのはかなり厳密ですよね
私も死産する前は利用したいと思ってた。でもまさかこんな杜撰だとは…。産後ケア事業はなくなって欲しくはないけど、安心してこどもを預けられる国になって欲しい。救えたはずの命を救って欲しい。
もう免許自主返納しましたが、もと医療従事者側としては、休業補償の整った職場に転職など、助産院を利用する方法以外に子どもを育てる方法はなかったのかと思います。一歩的に攻めるのは簡単で、2年前コロナ発生時思い出しました。
原因究明用にはカメラ設置、防止措置としてはパルスオキシメーターかなぁ。目を離すときだけでも作動させるべきかと。


5分おきに確認するなどかなり厳密にチェックするようにマニュアルに定めている。
しかし、乳児を預かるといった、非常に責任が重く、重要な仕事を、引き受ける人がいることが、よくわからない。
『助産師はミルクを飲ませ、再び寝ついたあと、洗濯や朝食の準備のため部屋を出て30分ほど目を離していた』

業務の担当範囲、適切?人員配置正しい?言葉にならない……。
30分...保育園のマニュアルは適用されてないんか...
>横浜市や助産院によりますと、この日、母親と茉央ちゃんは母子で助産院に宿泊していて、母親が眠っている間は助産師が茉央ちゃんを別室で預かっていました
タイトルとURLをコピーしました