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イチローさん マリナーズ球団殿堂入り 会見【一問一答】

バズる指数ピーク 45

 twitterコメント 54件中 1~54件
>こんな状態の自分は叩きのめされるというイメージだったので、そこに飛び込みたいという気持ち
>それから4年後。その頃は1軍のレギュラーとして7年目を迎え、なんとなくやることがなくなってきたなという感じがあった。だから憧れてとか、そういうのではない
【 「月餅券取引」から見た中国
(面白い!)

イチローさん 球団殿堂入り会見

<CEDEC>PSユーザーの行動履歴分析
「日本人って、みんなそうとは言わないけど、多くの人は最後まで見送る。見えなくなるまで。で、最後もう1回振り返っておじぎする。その文化は僕は大好きで、1回くらい振り返ろよと思う。それはよく思う」面白
イチローさん【一問一答】


「無理をすると体はぶっ壊れるということ。

…自分が現役時代に、ここで今やめなきゃというセンサーを持っていた…それがなかったらやっぱりきょうもないと思う。
現役の選手たちもそれを壊す人たちがほとんどなので、それは持っておいてほしい」
長い現役生活で大きな怪我をしなかったことも凄いな
イチローさんは「古畑任三郎」に出演した時に1回もNGを出さなかったことも自信がついたのではないかね?
なんかおもしろい話だった_(:3」∠)_ そういう経験しないと見えない内容だよな
読んでいる。
相変わらずオシャレな回答。

僕が地面なら、アッシュではなく
アオダモが生える。
インタビューの全文掲載ありがたいです🙏子供の頃オリックスのイチロー選手を見に東京ドームへ行った日が懐かしい😊congratulations✨
Interview about Ichiro's induction into the Mariners' Hall of Fame [Q&A]
アオダモとアッシュって何だろうと思ったらバットの素材の植物なのか。面白いな
チーム状態が悪い時成績が出ている選手はいいチームでプレーするべきという声には「見ている人はその方が楽しいだろうし何か変化があった方がって望む人が多い。でもそれに振り回される訳にはいかない」「今ルール上ある状態の中でやるというのが当然」→大谷も同じ事言ってる
ここの比喩ワロタ
"僕が地面だとしたら、たぶん生えてくる木はアオダモとか。アッシュは生えてこない、僕からは。
アメリカに合っていたらたぶん僕からアッシュが生えてくると思う。"
イチローの言葉はいつも面白いな。
クーパーズタウンもあと少しだと思う。あそれにしても面白いことをいうなあ。
イチローの口から「最後があの東京ドームで良かった」という言葉が出たのは意外でとても嬉しい
『第三者が見た時、必ず「細すぎて無理だろう」と。ずっとそれとの戦いだったので、その事をよく思い出す。そういう声を結果で黙らせる快感を僕は知っている。その積み重ねが今ここにある僕だという、そういう感覚』
やっぱりイチローと山口真子は重なる
イチローはスポーツ超えて世界の歴史に残る偉人だけど、それを成し遂げたのは努力と信念で
山口真子も八女から自分の夢を追って今努力して今全国ツアーをしてる
彼女がリーダーであれば9人はもっと大きな舞台に行くという確信しかない
アオダモもアッシュもバットの素材なんだって、すてき
永久保存版だと思う。特にこれからアメリカにいく人にとっては。
『僕はまたどっかで会えるかなとか、会いたいなとかって思ってしまう/彼らはそういうのはなさそう/どっかで会ったらお互いに喜ぶが〜一生会えないかもしれない/それが生きていくことだということを認めている』
日本のメディアの残念質問多いなぁと読んでいたら、最後に「僕が地面だったとしたら〜」という謎発言で笑った。是非読んでみてw
めでたいことです。
“A:無理をすると体はぶっ壊れるということ。現役の時はできなかった。無理をする1歩手前でやめていた。だから大きなけがはなかったが”
"彼ら(アメリカ人)はそういうのはなさそう。またどっかで会ったらお互いに喜ぶが、その瞬間は一生会えないかもしれないけど、それが生きていくことだということを認めている"→ここなんかやたら響いた。良い文化。
式典に参列されたジェイミー・モイヤー投手を見ると、1999年のキャンプにともに参加された星野伸之投手を思い出します。
この人アメリカ野球殿堂恐らく資格初年度で入るから、球団の殿堂入りでこんな騒いでたら身が持たんぞ
「そういう声を結果で黙らせる快感を僕は知っている。その積み重ねが今ここにある僕だという、そういう感覚。」いかにもらしいな -
ずっと読んでられる。「センサー」大事だな。完全にのめり込むのではなくて、自分を客観的に見られる余地を常に残しておくというか。>
自分、この記事好きです。
やはりインタビューが面白い
インタビューwarも高そう
記事用に読みやすく変えている部分もあるとは思うけど、イチローの話し方って倒置とかリフレインが多いよね。
これでいうとおれはアメリカ人的なんやな、この瞬間で終わって永久に戻らんかもしれんみたいなこと常に思ってるし。というより、”そう”なんやけどね。
>無理をすると体は壊れる。無理をする1歩手前でやめていた
>現役時代に、ここで今やめなきゃというセンサーを持ってなかったら今日もないと思う。現役の選手たちもそれを壊す人たちがほとんどなので、それは持っておいてほしいと願う。

イチロー マリナーズ殿堂入り 一問一答
無理をするとぶっ壊れる
なんかかっこいいな。 >
イチロー、2軍で神宮で練習してるの見た時、すごくなると思ったよ。
サンキューイッチ。面白い。
スランプなのに首位打者をとってしまった、だから自分を打ちのめしたくてアメリカに行きました、と。イチロー以外の人が言えば嫌味にしか聞こえないな……。
現役最後に憧れだった中日ドラゴンズのユニフォームを着る気はなかったのか気になる。
日米の文化の違い、今の時代の難しさなど含蓄がある。「余計なこと」も聞きたかった。
マリナーズの球団殿堂入りを翌日に控え記者会見したイチローさん。イチローさんが記者会見は2019年に東京で行った現役引退の会見以来およそ3年ぶり。
球団への思いや大リーグ挑戦のきっかけから日米の文化の違いまで多岐にわたった質問に、時にじっくり考えながら返答。
林修先生のコメントやいかに?
>日本で9年プレーして、7年が1軍←その2年は振り子打法を理解できないパワハラゴミクズが俺の言うとおりに出来ないなら一生二軍だ!と言い切った結果なんだよな。その無能、最終的にイチローに許されたけどね。
「僕に機会を与えてくれて、それに応えたい自分がいて、時間と共に関係性が作られた。」純粋で飾らない人柄が魅力です。
👨‍💼八王子
凄い面白い表現もあり、流石のイチロー!
凄い!
イチロー殿堂入り!回答はやっぱりイチローだった。
「日本の文化でアメリカに見習ってほしいもの、逆に日本に持って帰りたいアメリカの考え方とは」の質問の答えが面白かった
絶対に友達には成れないけど、イチローさんの一問一答ほど、興味深い話は少ないです。
ホームラン打者至上主義の米国大リーグで、シングルヒットを含めた地味な安打数で全米を熱狂させた、身勝手の極意の体現者
Q:何年もチーム状態が悪くても、やることは全く変わらずプレーした。

A:なかなか答えづらい質問。
心が折れそうになった時、何度もありますよ、ご存じの通り。そこでふんばってよかったと思う。

自分のゴキヒットが第一でチームに全く無関心だったのがイチローなんだけど
イッチはいくつになってもイッチなんやなって
65歳くらいで始球式にやってきて140キロ投げそう
「心が折れそうになった時 何度もあるが ふんばってよかった」。良い言葉。
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