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『悪魔の詩』の作家 ラシュディ氏 米の講演会場で男に刺される

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> 当時のイランの最高指導者だったホメイニ師が死刑を宣告する宗教令を出すなど

これホメイニ師が死んじゃったから取り消せないんだよね(出した人しか取り消せないらしい)
悪魔の詩、録音図書であるんだ!!!長そうだな。
ちょっと待ってラシュディ襲撃されてたの!?(世事に疎くなってる)
最近のマスコミ野党理論に基づけばイスラム教を規制しなきゃダメやん。
怖いな
そういえば、これを日本語に訳した筑波大の人は殺されてたような…
様態不明だが、かなり悪いのかも。
日本も無関係ではないのだが‥
日本語に翻訳した筑波大の准教授は 1991 年に殺害されている。イスラムは邪教である。
[タレ]「悪魔の詩」の作家、米の講演会場で男に刺される

悪魔の詩訳者殺人事件って1991年か。
『 ラシュディ氏 米の講演会場で男に刺される ⚪️やっぱり宗教嫌い。思い込みで人を殺そうとする。その行為が信者の中では英雄視される。法律を蹴って見えない神を優先する。
これぞテロ。
信者はテロリストと紙一重。
まだ狙われてたとはびっくり、だし一生隠れて過ごすみたいな勢いだったのに講演会場て(´・ω・`)
サルマン・ラシュディがホメイニに死刑宣告されたのって昭和か…。警護なしで生きていけない人になったと思っていたけど、ニューヨークで言論活動していたのね。記事にある通り『悪魔の詩』の日本語訳者は殺害され犯人は既に時効。今回は犯人が捕まったので何か聞き出せるか。
日本でも日本語に翻訳した先生が殺害された
この宗教を信仰する一部は常軌を逸している
酷い話だ。筑波大の事件も時効だったか。
日本でも1991年、『悪魔の詩』を日本語に翻訳した筑波大学の五十嵐一さんが何者かに殺害される事件が起きましたが、2006年に時効になっています。
久しぶりに聞いた名前
フォロワーさんが呟いてて不思議だったけどこの方は健在だったのね…

でも今回の凶行に合われてしまった…と…
34年経っても、命を狙われていたことに驚いた。

筑波大学の事件も思い出してしまった…。
最近こんなニュースばかりではないか。世界でも日本でも、「テロが横行する日常」が跋扈しつつある「空気」を強く感じる。言論や主義主張への蛮行には、強く抗議したい。
>ラシュディ氏をめぐっては、1988年に発表した小説『悪魔の詩』がイスラム教を冒とくしているとして、当時のイランの最高指導者だったホメイニ師が死刑を宣告する宗教令を出すなどイスラム諸国の反発を招き、各国で出版に関わった人が襲撃される事件が相次いだ
悪魔の詩の著者が刺されたらしい…今何年だ?
五十嵐教授殺害から30年以上経過してるんですね。
何か氣になる。十二 十三
ラシュディ氏は首や腹などを刺され、病院で手術を受けているということで、アメリカのメディアは代理人からの情報として、ラシュディ氏は人工呼吸器をつけていて、片目を失明するおそれがあると伝えています。
一神教、原理主義は怖い。
日本でも1991年、『悪魔の詩』を日本語に翻訳した筑波大学の五十嵐一さんが何者かに殺害される事件が起きましたが、2006年に時効になっています。
→イスラム教過激信者の犯行!
『悪魔の詩』のイギリス人作家 ラシュディ氏 米の講演会場で男に刺される
日本ニュースでも来た。これでまたイスラム教への風当たりがつよくなっちゃう。
これもテロ。
なるほど、時効にしない手はあるな |
<日本でも1991年、『悪魔の詩』を日本語に翻訳した筑波大学の五十嵐一さんが何者かに殺害される事件が起きましたが、2006年に時効>
重症ということか<”人工呼吸器をつけていて、片目を失明するおそれ”<
こういう事件を「民主主義に対する挑戦」という。
刺されて当然でしょ~
あったなs!
「ラシュディ氏は首や腹などを刺され、病院で手術を受けているということで、アメリカのメディアは代理人からの情報として、ラシュディ氏は人工呼吸器をつけていて、片目を失明するおそれがある」
これ翻訳した日本人も殺害されたんよね
日本語訳の方は時効とは…。
げえっ……マジか……
1988年に発表した小説『悪魔の詩』がイスラム教を冒とくしているとして当時のイランの最高指導者から死刑宣告されたイギリスの作家サルマン・ラシュディ氏。

アメリカ・ニューヨーク州の講演会場で男に首や腹などを刺され、片目を失明するおそれも。
アメリカで襲撃に拳銃使わないって変だよな。殺害というより大怪我負わせるのが目的だったか?宗教的か、はたまた政治的な意図があったのか。
僕)これは何とも。。。
ラシュディ氏は人工呼吸器をつけていて、片目を失明するおそれがあると伝えています
“アメリカのメディアは代理人からの情報として、ラシュディ氏は人工呼吸器をつけていて、片目を失明するおそれがあると伝えています。”
久々に聞くな。イランに追われながらも生きてたのか…
『悪魔の詩』の作家 サルマン・ラシュディ氏 米の講演会場で男に刺される
神話・宗教は創作の格好のネタだけどこういうのがあるから怖い。
まあ私は失う物がない無敵の人だから来るならどうぞって感じで気にせず書くけど。
おや懐かしい
ってか今も怨みが続いていたのね

もう人類から宗教を廃止しよう(って宗教)
ニューヨーク州で、サルマン・ラシュディ氏(75)が男(24)に襲われる、首や腹などを滅多刺しにされ、手術を受けている、人工呼吸器をつけていて、片目を失明するおそれ
筑波大学の先生が刺されたあれの著者?>
警察が事件のいきさつを調べています。
20年位前に国内で翻訳者の方も亡くなって未解決事件になってるこの件、むしろ作者の方はまだ無事だったのかと驚いてる
😐️表現の自由へのテロ。(・_・)
『 米の講演会場で男に刺される |
イランの草かな?
またイスラム教‼️💢💢🤮
マジか!ホメイニ師命令か
暗澹たる気分になるなぁ。。。
ラシュディ…。私にとっては『真夜中の子供たち』の作者というイメージが強い。もともとインド文化圏の人で、英国で世に出たんですよね。そこも複雑なんだが。
うおぉぉ...
さすが曰く付きの本だわ、
他宗教を厳しく批判したら命を取られるほどの事件が起きた。宗教を政治利用したら同じようなことが起きたばかり。安全に暮らすには距離を取るかそれともどっぷり浸かっちゃうか。
「悪魔の詩」がトレンド?と思ったら、サルマン・ラシュディ氏が刺されたとか。
日本で五十嵐一氏を殺害した犯人は未だ捕まっていないんだよな。
なん・・・だと!
ぎょえぇ。
うへぇ
暗殺枠の歴史は繰り返す
臭狂の恨みは100年単位で消えないから・・・
臭狂の洗脳は使えなかった底辺のゴミを使いものになる使い捨てのゴミに変える作業だから・・・
下手な鉄砲も弾をバラまき続ければいつかは当たるのよ・・・
1991年に筑波大学であった翻訳者殺害事件を思い出した。結局時効でしたな
安倍さん殺害テロと同年にこんなことになるとは。
十中八九イスラムのあれよね
悪魔の詩訳者刺殺事件を思い出した
ペルソナとか女神転生とか大丈夫?
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