医療費の自己負担も数百円から1割、2割と上がり続け、現在は3割負担となっており、このあとさらに後期高齢者（75歳以上）の窓口負担引き上げが検討されている。


また、生活保護費も段階的に引き下げられ、各地で裁判が行われている。


姥捨山政策。

「生活保護の支給額が2013年から段階的に引き下げられたことが違法だと訴えた裁判、東京地裁は「国の対応は合理性を欠き、整合性もない」とした。生活保護の支給額は物価の下落を反映する形で、最大で10％引き下げたのだという。人権を走らせるなら最も大切な現場なのでは。

真っ当な判決です。政治家の皆さん、憲法を尊重して、弱い者いじめはやめて下さい。

「食料費や光熱費など、家計に重要な物価は上昇していて、生活保護の支給額が一般の低所得世帯の消費の実態より高くなっていたとは認めがたい。

統計などの客観的な数値との合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない」

ニュースの内容は詳しくわからへんけど…この文字「勝訴」習字の先生やってる叔母が書いたらしい笑

国民の最低限度の生活を守ることは
国民の命を守ること

生活保護期間は無期ではなく有期にし、ハローワークなどでしっかりと失業保険と同じように認定方式にすべし。特権意識が強すぎる生活保護受給者。生活保護でホストに通うな。

生活保護に、このような問題があるのをご存知ですか。

こんな元気あるなら働けよ

自民党の生活保護減額政策は、法律に違反していると。

皆んな東京さ行ぐだ！

費引下げ訴訟
「東京地方裁判所は「国の対応は合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない」として、支給額の引き下げを取り消しました。」


裁判長は清水知恵子裁判長
弁護団長は宇都宮健児弁護士

支給額って住宅扶助費と生活扶助費のこと？
続く

3件目。東京でも、認められた意義は、大きいとおもう。このまま、他でも続いてほしい。→

弱者に冷たい自民党。お金持ち大好き自民党。

何の根拠もなく引き下げられる生活保護費🔥

生活保護の支給額が2013年から段階引き下げについて、東京都内の受給者などが、違法と訴えていた裁判。

東京地方裁判所は「国の対応は合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない」として、支給額の引き下げを取り消し‼️

宇都宮さんこういうとこでは実績のある方なんよな。:

ビローンは手書きなのか。 »

“東京地方裁判所は「国の対応は合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない」として、支給額の引き下げを取り消しました”

【ニュース】6/24（金）
本来トップはこれでしょう！
政権に都合の悪いことは報じない一つの証。
NHK7時のニュースはトップは猛暑にUSB、ニュースウオッチ9はぶっちぎりのトップはUSB。

根本的な解決にはなってないんだよねぇ。でもこういう事を積み重ねないと。

生活保護、年金、消費税もいかんやろ。

応援してくれている宇都宮健児さんが弁護団長の生活保護の裁判で勝訴判決。引き下げは合理性を欠くとして全国で3件目。最低限の生活を守るのが生活保護。物価高のなか検証をすべき。

「同様の裁判は全国29か所で起こされ、判決の言い渡しは11件目でしたが、支給額の引き下げを取り消したのは、去年2月の大阪地裁と先月の熊本地裁に続いて3件目です」。

広がれ。

自民党は決まりを都合良く拡大解釈するようなヤカラであると。

安倍政権のとき、手続きが杜撰なのにスルスルと制度の変更が進められたように感じた。安倍政権時代の専門的知見軽視の風潮を指摘した真っ当な判決。
「統計などの客観的な数値との合理的関連性を欠き、専門的知見との整合性もない」

お乞食さん達の生活水準向上の為には、消費税が必要です！

の人たちは優秀だから、デキの悪い仕事したのは「わざと」ってことだね。寂しいな。あんた方、嫌われちゃうよ。

" 統計などの客観的な数値との合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない "

控訴するんだろうけどね。

あるべき司法の裁き…👀

当たり前

国が行った物価の下落に関する調整について。統計などの客観的な数値との合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない」と指摘しました。

こんなことに労力を割くなら…。

生活保護を引き下げると同時に段階的にベーシックインカム額を引き上げていくべきだと思う。『カネがあればあるだけ全部使ってしまう人』にどれだけカネを渡しても翌月はまたゼロに戻る。フードスタンプがベスト。

このニュースはとても大切なこと。「自分はまだ生活保護は関係ないから」と横に置かずに、これは国が政府が国民一人ひとりの生活をどの様に守るべきか、その態度や指標を決めている大切な一場面だと感じて欲しい。

＊ついでに年金の引下げの違法性に付いても誰か訴えてくれないですかね!

最初からアベノミクスのインタゲに逆らう国賊だよね。

引き下げは経緯も根拠もデタラメ満載。
原告敗訴の地裁判決8つ、でも国を勝たせるのは相当の無理筋。判決文から「これで文句ないでしょ法務省！」「やってらんねー」とため息が聞こえた気もしてた。

生活保護 引き下げ 取り消す判決 東京地裁

原告勝訴の判決。この法案が国会で議論中、実態がない、根拠がないと論戦をした。そのことが認められた判決。引き下げの根拠がなかったのである。

勝訴！！

東京地裁
「国の対応は合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない」
「国の対応は裁量の範囲を逸脱、乱用していて違法だ」

「全国29か所で起こされた同様の裁判で、引き下げを取り消す判決は3件目」

安倍政権の政策について違法性を認める東京地裁

…

生活保護費を下げるのが違法なら年金受給額を下げるのも違法だよな

大阪、熊本に続いて、３件目の勝訴判決が出ました。
生活保護基準は、生存権保障の要。不当な引き下げは許されません。

「同様の裁判は全国29か所で起こされ、判決の言い渡しは11件目でしたが、支給額の引き下げを取り消したのは、去年2月の大阪地裁と先月の熊本地裁に続いて3件目です。」

「国の対応は合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない」

合理性のない引き下げてもう嫌がらせだろ困窮者への

大阪、熊本に続いて東京でも2013年の生活保護基準引き下げ決定について違法として取消判決

よかった

『同様の裁判は全国29か所で起こされ、判決の言い渡しは11件目でしたが、支給額の引き下げを取り消したのは、去年2月の大阪地裁と先月の熊本地裁に続いて3件目です。』

引き下げじゃなくて不正受給者を減らして

【違法判決】

「国の対応は裁量の範囲を逸脱、乱用していて違法だ」として、支給額の引き下げを取り消しました。

「国の対応は裁量の範囲を逸脱
乱用していて違法だ」
支給額の引き下げを取り消しました

国に賠償を求める訴えは退けました

憲法違反かどうかは判断しませんでした

同様の裁判 全国29か所
判決の言い渡しは11件目
支給額の引き下げを取り消したのは
3件目

めでたい♪

けど、この判決って、マクロ経済スライド⇓が違憲だってことなんじゃ?


>「マクロ経済スライド」という悪魔の呪文を唱えると、あ～ら不思議、年金受給額がどんどんと減っていきました

生活保護に頼り続ける気マンマンやんか！
それじゃあダメだよ。
人間らしい生活がギリ出来ないくらいじゃないと、さぁ早く仕事見つけるぞ！って気にならないと思う。
甘やかすからこういう事になるのだ。

やったね。

おおっ！！ー

『国の対応は裁量の範囲を逸脱、乱用していて違法だ」として、支給額の引き下げを取り消し／国に賠償を求める訴えは退け／また、憲法違反かどうかは判断しませんでした』

ニュースランキング ３位

弁護団長を務める宇都宮健児弁護士は「客観的な数値などをもとに専門的な検証を経ないと生活保護の支給額を引き下げられないという判断で、画期的な判決だ」と述べました。／

弁護団長を務める宇都宮健児弁護士は「客観的な数値などをもとに専門的な検証を経ないと生活保護の支給額を引き下げられないという判断で、画期的な判決だ」と述べました。

弁護団長は宇都宮さん！🙌

当然の判決。上告審でひっくり返らなければ…

公務員試験のために法学勉強してるので頭に入れておきたい。

自公政権のドケチも下品極まるな🤷

「食料費や光熱費など家計に重要な物価はむしろ上昇していて、生活保護の支給額が一般の低所得世帯の消費の実態より高くなっていたとは認めがたい。統計などの客観的な数値との合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない」

『国が行った物価の下落に関する調整について「食料費や光熱費など、家計に重要な物価はむしろ上昇していて、生活保護の支給額が一般の低所得世帯の消費の実態より高くなっていたとは認めがたい。統計などの客観的な数値との合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない」』

受給額の不満を訴えるくらいならまともに働けタコ

東京都も。
良かったです。
これから他の地域もどんどん勝訴していきますように（祈）

> 全国29か所で起こされた同様の裁判で、引き下げを取り消す判決は3件目です。

3件目の原告勝訴。粘り強く闘ってこられた方々に頭が下がります。

「国の対応は裁量の範囲を逸脱、乱用していて違法だ」として、支給額の引き下げを取り消しました。

弁護団長の宇都宮健児弁護士「客観的な数値などをもとに専門的な検証を経ないと生活保護の支給額を引き下げられないという判断で、画期的な判決だ」

よくわかんないんだけど、3勝8敗残り18試合なん？

東京の裁判は「はっさく訴訟」と呼ばれて、これは生活扶助基準引き下げを行った８月１日（旧暦八朔の日）にちなんでいます。
保護の基準改定自体はそれまでもありましたが、普通は年度区切りの４月１日それ以外で変えません。
なぜここだけ8月なのか。——政権交代です（1/3）

>物価の下落などを反映する形で2013年から2015年年にかけて、最大で10％引き下げ
>東京地方裁判所は「国の対応は合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない」として、支給額の引き下げを取り消し

よきこと

ひとまず、良かったですね。

大阪、熊本に続いて3件目の勝利！

これはよかったです
国会議員の所得のほうを下げたほうがいいと思う
なぜ国会議員は誰も自ら身を切ることをしないのだろうか

生活保護の支給額が2013年から段階的に引き下げられたことについて、都内の受給者などが、違法だと訴えていた裁判で、東京地方裁判所は「国の対応は合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない」として、支給額の

そもそもがおかしい。
削減するとこ間違ってる。
こういうの、自動的に全ての引き下げ案件に適応にはならないのだろうか？
国のやった事に対して、裁判結果によって明暗が分かれるのもおかしな話。

勝利！３件目!!

生活保護は税金ではないのです。
議員所得と同じ国家予算から算出されます。
0.4％の受給率とは国の決めた社会保障費の中の更にその中にある生活保護に使われる予算が0.4％しかないと言うことです。残りの９６％？

「食料費や光熱費など、家計に重要な物価はむしろ上昇していて、生活保護の支給額が一般の低所得世帯の消費の実態より高くなっていたとは認めがたい」／

⭕都内の受給者などが、2013年から支給額が段階的に引き下げられたのは違法だと訴えていた裁判で、東京地裁は｢国の対応は合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない｣として支給額引き下げを取り消す判決 🐈

東京地方裁判所の清水知恵子裁判長「統計などの客観的な数値との合理性を欠き、専門的な知見との整合性もないと言わざるをえない」

⇒10％も物価下落してないでしょ。なんならこの物価上昇に対応しなさいよ。

( ..)φ→「生活保護の支給額が2013年から段階的に引き下げられたことについて、東京都内の受給者などが、違法だと訴えていた裁判で、東京地方裁判所は「国の対応は合理性を欠き、専門的な知見との整合性もない」として、支給額の引き下げを取り消しました」

コアコアを除く価格を水準にしたら、コアコア物価指数が上がったときに生活保護の支給額を増やさなくていいと言う根拠になってしまうのでは？😌

司法権は素晴らしい。

新憲法は不文憲法にしましょう。

やっと3件目‼️
悔しい‼️

〈同様の裁判は全国29か所で起こされ、判決の言い渡しは11件目でしたが、支給額の引き下げを取り消したのは、去年2月の大阪地裁と先月の熊本地裁に続いて3件目〉

生活保護費はひとり親が働かなくても生活できるレベル（車などの条件も緩和）にすべき。それが少子化対策になる。

生活が苦しいのは納税者も同じなのに、生活保護費が下げられるのを却下するのはおかしくない？
こういう言い方は良くないけど、納税者に支えられてる身で自分らだけいい思いするなよ

おかしくない？
普通の人だって苦しいのに

生活保護費のうち、食費や光熱費などの生活扶助支給額が、安倍政権時に3年連続で引き下げられました（合計で約670億円）。大阪と熊本に続き、東京地裁でも「国の対応は裁量の範囲を逸脱、乱用していて違法」と、支給額の引き下げを取り消すという原告勝訴の判決です。

まだ地裁なので最高裁まで行ってひっくり返る可能性は高そう…＞「国の対応は裁量の範囲を逸脱、乱用していて違法だ」

裁判長は「引き下げにあたって行われた物価の下落に関する調整は、統計などの客観的な数値との合理性を欠き、専門的な知見との整合性もないと言わざるをえない」と指摘。

ほんまにそうやわ。国側の引き下げ理由がかなり無理あるもんな。

カネを奪う（徴税する）のは前のめりでどんどん増やす、カネを与える（給付する）のはふんぞりかえってどんどん減らす。こんな政権を大多数で支持するのが、亡国ニッポン。

まっとうな判決だろう。人間らしく暮らす権利を奪うのは、何人も許されないのだから。

政治家は口だけで、何もしない。
こういう判決出ても、共産党すら動かない😡
も口だけ政党。

👨‍💼八王子

「公助」がドンドン削られて、残るは「自助」のみなんて‼️
文書交通費100万円/月の小遣いは、名前を変えて残る。
こんな政権は、消えて無くなれ‼️
この政権は、
キッカワ、アマリ、トオヤマ、・・・・いるね～。

いのちのとりで裁判、東京地裁も勝訴！

全国29か所で起こされた同様の裁判で引き下げを取り消す判決は、大阪と熊本に続いて3件目

本当にふざけた引き下げだった。人間的な生活が不可能な今の支給額。
勝訴して良かった👏👏👏

当然の判決。
生活保護費は決して多くはない。
削るべきは国会議員の歳費なのに、どこの党も選挙公約に加えない。