発生届の平均代行入力率が約50%の政令指定都市の中で、例外は札幌市と福岡市。前者は厚労省研究班が開発していた独自情報集約システムに去年8月から北海道とともに参加 後者も去年から独自システムでHER-SYSデータ入力を省力化

そして今年また、「新システム」が開発されるって…🤔

患者の情報を国や自治体が把握するためのシステムが当初十分に機能しなかったことから、厚生労働省は１０月から新たなシステムを導入する方針を固めました。手書きのファックスを自動で読み取ることなどを検討しています。（ＮＨＫニュース）

6月21日に「厚労省が10月から新システムを導入」と報じられています。

神戸市以外にも独自のシステムを開発しているようなので、厚労省はそれらを参考にして、医療機関、保健所が使いやすく、患者対応が迅速になるものをお願いします。

この記事なんですが。FFHSをベースにしているのか、その発展型なのか、ちょっと良く分からない記事なんです。

どうなんでしょうね、さすがに2週は空けないと思いますが...新規のシステム作るとかいう報道もありましたし、きな臭いですね

どうしてもFAXはやめられないのか...

厚労省：
普段、使っているシステム/運用を、見直しては、。
＃

事前に研究されていたシステムもOCRを使ったFAX対応を考えている。お医者さんFAX好きなんだよね。アンケート調査でFAXとE-MAILとwebサイト選べるようにすると返ってくるのはFAXが圧倒的だった ＞

▽2013年からHERーSYSとは別のシステム「症例情報迅速集積システム＝FFHS」の開発を進めていた
▽毎年複数の自治体と演習を行なっていた
▽厚生労働省の幹部は、研究班のシステムを「把握していなかった」

「手書きのファックスを自動で読み取ることなどを検討しています。」
新システム？

いつもの >厚生労働省結核感染症課は「HER-SYSの担当部署に研究班のシステムを共有したかどうかは、未曽有のコロナ対応に追われ記録を残していないため、明確に説明できない

厚労省、2022/10から患者情報を国や自治体が把握するための新システム導入へ

HER-sysとはなんだったのかw
120項目を手入力と言う要件自体が凄すぎるが。なんとなく想像できる。

そういうことじゃないんだよ…
“手書きのファックスを自動で読み取ることなどを検討”

＜国の研究班は新型インフルエンザなど過去の感染症の教訓を踏まえ、新型コロナが国内で感染拡大する7年前の2013年からHERーSYSとは別のシステムの開発を進めていました。＞

当初患者一人につき120項目も入力が必要だったHER-SYSを捨て、FFHSを導入と。

引用：国の研究班は～新型コロナが国内で感染拡大する7年前の2013年からHERーSYSとは別のシステムの開発を進めていました。それが「症例情報迅速集積システム＝FFHS」です。

2013年から？🙄

一部の情報は患者自身がスマートフォンで入力でき、感染を届け出る手書きのファックスを自動で読み取るOCRと呼ばれる技術の導入も検討
↑
ファックスはまだ使うのね…

HER-SYSの入力。項目が120もあって、1人入力するのに30分も掛かるって…ブァカじゃない？この調子じゃ新たな方法も期待できないね。

（2年前の話がなぜ今頃）と思ったら昨日のニュースだった。この国の政府はとうの昔にゾンビになっていたようだ。

ハーシスの次のシステムなんだけど、ハーシス自体に何が入力されているかが問題❗️

』 の新着エントリー

NHKニュースウオッチ9、厚労省がHER-SYSに代わるシステムFFHSを導入する方針と報道。奥村貴史先生 いわく「現場で起きる課題の解決を念頭に準備してきたので、もし導入されていれば…」。

これ、ひどい。今後の課題、ですましていいのか？
厚労省は、謝罪し、責任の所在を明らかにし関係者の処分を！（おそらく上層部）

現場の仕事をよく知らないのにシステム作っても、上手く機能しないんじゃないかしら😗
お金のムダ。でもそのムダが目的なのよね、きっと。抜きやすいから🙁

ファックス読み取りが新システム？本当にファックスじゃないといけないの？

「このシステムではファックスの手書きの文字をOCRと呼ばれる技術で読み取りデータとして自動で登録できます。」

HER-SYSよりましだけれど、そこは手書きなのか。

『優先順位を付けられず、責任を取りたくないが"新しい何かをやった"感は欲しい。』という思想が生み出したのがHER-SYSなのでは？ 本来ならデジタル庁が「データの構造設計と運用指針」を創造するべき。

厚労省のデータ捏造を信じる人が見落としてる事。
そもそもHER-SYSの接種歴データが信頼に値しないのだから捏造以前の問題。
捏造は信頼できるデータがあって初めて成り立つ。
捏造だと叩く人は、厚労省が立派なデータを作ってると信じるお人好し。

「症例情報迅速集積システム＝FFHS」は2013年から複数の自治体と毎年演習を重ねてきた。しかしパンデミックで厚労省は使わなかった
これは関係者に政治や利害の対立があったと疑うでしょう。追求してほしい

メディアも個人情報の流出不安ばかり煽るのでなく、早急にマイナンバーカードと健康保険証の統合の義務化を含めて進めてほしい。

Windows8が使いにく過ぎたので、昔のXPを引っ張り出してきたみたいな事でしょうか。
今回の目玉はFAXを自動で読み取るOCR機能📠だそうです。

「次の感染症に備え」
って…
まだ、今の感染症も収まってないのに…

今すぐ！
まずは！
目の前にあるやるべきことに
備えてほしいです。

このニュースで朗報かもと思うのは、COCOAはHER-SYSの付属契約になってたはずだから、HER-SYSが終わればCOCOAも自動的に終わるんだろうな、という点のみ。
COCOAの予算はケアワーカーの加算に使えという思いはずっとあるからね。素人の思いつきに無駄な金を使うなっての。

ハーシスとやら、120項目を1件1件手入力
厚労省のITのレベルすばらしいですね。

HER-SYS止めてFFHSにしたところで、制度設計自体がダメなので変わらないと思う。
患者自身にスマホから入力させたり、FAXをOCRで読み込んだりする？それで誤入力のチェックは誰がやるの？HER-SYSは誤入力チェックで破綻したんじゃないか。
大本の考え方から変わらないと。

過去に類似のプロジェクトの進捗など管理するデータベースがないのではないだろうか？と本気に心配になるレベル。当時の担当官は大変なのは知っているが...。 ->

“手書きのファックスを自動で読み取ることなどを検討” やはりFAXは健在なのか。

こんなこともあるんですね。

“国の研究班が、2013年から別のシステムを開発していたものの、今回、十分に活用されなかったことについては「新型コロナが実際に感染拡大したときに厚生労働省の担当部署からなぜ提言できなかったのか。”

FFHSの話がえぐい>>

この書き方だと10月から導入される新システムはFFHSなのかどうかも分からない…（私の見落としでなければ）

FAX（非デジタル）を使う前提で新旧システム設計してるの絶対ダメだよね

> ファックスの手書きの文字をOCRと呼ばれる技術で読み取りデータとして自動で登録できます。

手書きのFAXを…OCRで読み取る…（ドヤ）

いや問題そこじゃなくて入力が滞るなら、簡単に人数を把握できるシステムにすることなんですよ。。

これがお役所が「実業務でFAXを日常的に使う」ことによる弊害なんです。
発想が後退しちゃう。

色んなシステムあるねぇ

なんつうか、、😵‍💫
毎日何万、ひょっとしたら何十万もの感染者が発生するような事態を、FAXとクソ・エクセルで把握しようっていう発想がもうね、未開人の狂気、としかいいようがないっす…😅

さらば、HER-SYS。
でも何故HER-SYSなんてシステムを新規に突貫で作ったかは原因究明されるべきでは？どうせベンダーとベッタリだっただけだろうけど
"導入に関わった厚生労働省の複数の幹部は…研究班のシステムについて「報告を受けていないので把握していなかった」"

秋からはHER-SYSやめてFFHS(症例情報迅速集積システム)にするんですか？…HER-SYSとNESIDを統合するしないの話はどこいった？ NESIDは一般には関係ない話だけど、なんだかな…。HER-SYSはクソすぎるのでFFHSに変わる方が現場には歓迎されるか。

奥村貴史先生 のシステムが導入されるはずだったが「それ以降、連絡はなく」・・・

新型インフルエンザの教訓で立ち上がった研究を活用できなかった、ということなのかな。

>国の研究班は新型インフルエンザなど過去の感染症の教訓を踏まえ、 が国内で感染拡大する7年前の2013年から とは別のシステム開発…「症例情報迅速集積システム＝FFHS」
を把握する新システム導入へ 次の に備え

厚生労働科学研究成果DB
新型インフルエンザ等の感染症発生時のリスクマネジメントに資する感染症のリスク評価及び公衆衛生的対策の強化のため研究

新型コロナ禍の中、その煩雑さから現場に稼働を要求しまくった悪名高きデータベース、HER-SYS. ところが、FFHSというシステムがすでに考案され、テストまでされたいたのに、活用されなかったという。（必要投入項目が前者では120、後者は18まで絞り込んでいた

これは結構な大スクープ。

だかタイトルおかしい

『国の研究班 感染拡大前から別のシステム開発も導入されず』でしょ

ナンダコレハ

安い民間のOCRソフト＋PDFソフト＋表計算ソフトで可能だしw
こんなのに又ムダ金を使うのかよ・・・

どうやらハーシス入れ替えるみたいです

何度読んでも厚労省無能。

これか。後半に噴飯ものの話が出てくる😠

今年10月から新たなシステム…次の感染症に備えって…

＞研究を所管していた厚生労働省結核感染症課は「HER-SYSの担当部署に研究班のシステムを共有したかどうかは、未曽有のコロナ対応に追われ記録を残していないため、明確に説明できない。

こいつらが国民を殺した張本人

HER-SYSは項目が網羅的なので、その内容をもとに保健所と情報共有したり、感染対策を考えたりはできていなかった

DXとかデジタル庁は?
ま、faxでやりとりしてるぐらいじゃ期待はできないのか

「手書きのファックスを自動で読み取ることなどを検討」ですか...

NHK 9時のニュース
新システム導入へ 次の感染症に備え


方向性は党派を超え支持するも今後の国発注システムの成功の為にも国会会期中にHER-SYS の全体「総括」を聞きたかった

ツッコミたいとこは色々あるけど…

＞手書きのファックスを自動で読み取るOCRと呼ばれる技術の導入も検討しています。

開発者は実物の発生届見たことないんかい😂

既にコロナ禍後を見据えた動きが始まってるな

国が6年かけて開発したパンデミックの情報把握システム。 を導入し現場を混乱させた。教訓を今後にと言う前に厚労省職員が開発費を国庫に返納し医療従事者の残業代と影響を蒙った患者遺族へ賠償しろ！

気になる医療行政にまつわる記事をご紹介！【

後半のFFHSの話が無念。新システムもまた無視され進められるのだろうか

何故わざわざ新規に作るのか？
何故 既に作られて訓練までしていたFFHSを使わないのか？

今の「HER-SYS」 リアルタイムで感染把握できず業務ひっ迫も

国の研究班 感染拡大前から別のシステム開発も導入されず

北海道では導入され成果

厚生労働省 研究班のシステムを把握せず

ここまで取材したのなら、「症例情報迅速集積システム＝FFHS」はなぜ使われなかったのかを明らかにしてほしいです🥺

国が6年かけて開発した の情報把握システムが を導入し医療現場を混乱させたと。教訓を今後に…と言う前に 職員が開発費を国庫に返納し医療従事者の残業代とこの影響で亡くなった患者遺族へ賠償すべき。

さっきやってましたけどHER-SYSって今どき珍しいくらい駄目な開発が行われちゃったようにしか見えなかったんですよね。

ほんと保健所の現場がかわいそうでした。一人分を入力するのに30分ですって。

7年前から開発してきたものを全く生かしていない！怒るぜ😡

症例情報迅速集積システム
＝FFHS
北海道は開発時に演習訓練に参加
去年8月からシステムを導入
26の保健所の間で運用

FFHSがあったのに活かされず、HER-SYS 入力で保健所に負荷がかかってた中で自宅療養中に亡くなった人がいたことを思うと、この経緯はちゃんと検証した上で新システムを入れるべきでしょう。

※国の研究班が来たるべきパンデミックに備えて良さげなシステムを作っていたものの、情報共有不足のせいか導入されずHER-SYSで混乱を招いたという記事。

国の研究班 感染拡大前から別のシステム開発も導入されず

“国の研究班は新型インフルエンザなど過去の感染症の教訓を踏まえ、新型コロナが国内で感染拡大する7年前の2013年からHERーSYSとは別のシステムの開発を進めていました。それが「症例情報迅速集積システム＝FFHS」です。”(記事より)
.....…はあ？

なぜ、厚生労働省は「症例情報迅速集積システム＝FFHS」を採用しなかったか。徹底的な検証が必要な案件。

「導入の目的の1つとして厚生労働省が掲げていたのが、全国の感染状況の「リアルタイムでの把握」」

あほか。
陽性≠感染なのに。
間違った検温法・発熱基準の是正もせぬまま。
コノタワケ👿

>システムを新型コロナ向けに改修するよう、厚生労働省からメールで指示を受けた
と書かれているけど、厚労省はこのシステムを把握してないってどういうこと

さすがIT後進国。「HER-SYSが十分に機能しなかった」と。これまでに期待どおりに機能したものってあったか？

・国民年金データ改ざん
・国民年金情報漏えい
・COCOAまともに機能せず
・HER-SYS十分に機能せず

こういう開発の非効率をなくすことが本来の「選択と集中」なんだよな。

患者情報は患者自身が入力したものを一部利用するのは必要

ふぁくす、新システムはふぁくしみり、、、、、
ななななんで手書きさせる？

三回目のワクチン接種の問診票みたいのが複写式(カーボン紙)で、化石をみたが。

すでにFFHSというシステムがあったのに「知らなかった」で済ます厚生労働省。そしてまた新しいシステムを作り税金をムダにする。デジタル庁、なにやってるの？省庁を横断して効率化するのでは？

全然あかんやん、厚労省🤬

国の研究班 感染拡大前から別のシステム開発も導入されず

🖥開発中のシステムが有ったのを知らずに
別のシステムをイチから作ってたって無駄も良い所😰
こんなシステム有りますよってカタログと言うか
聞いたら分かる部署だったりが必要なんだろうな🤔
↓

デジタル化、コロナ対策と言えばいくらでもお金使えるね

いつまでFAXやってるんだって、
さんざん批難されてたけど、
HER-SYSに変わる新システムでは
"手書きのファックスを自動で読み取るOCRと呼ばれる技術の導入も検討"
だって
➡︎
患者情報を把握する新システム導入へ

こんなのこそデジタル庁が横串で最適化すべきプラットフォームなのに…なんでITに疎い厚労省が単独でやってんのかね？また血税をドブに捨てることにならなきゃいいけど。

このニュース、最後まで読んだら政府の無能さに溜め息が出る。国のレベルを疑う。

これ、市町村自治体で同じことしたら職員は吊し上げられるレベルの事案。
10年かけて作ったシステムを無視して薄っぺらシステムの使用を何故か市町に強要。
国は相変わらず馬鹿。

"国の研究班 感染拡大前から別のシステム開発も導入されず"って何かと思えば奥村先生のシステムか

6年前から準備していたシステムがあったのに、使われなかったと……。
やだね、ここでも中抜きですか？

新型インフルエンザなど過去の感染症の教訓を踏まえ、新型コロナが感染拡大する7年前の2013年から とは別のシステムの開発を進めていました。それが「

コロナ対策でどれだけ無駄な金が消費されているんだろうな・・・
開発費は徴収されている税金か？？( ･᷄ὢ･᷅ )

➡︎
「HER-SYS」は、全国の感染状況の「リアルタイムでの把握」だったのに膨大な入力項目があって、入力が追いつかず、全国の感染状況を正確に分析できない状態が半年余りにわたって続いたらしい

入力項目多すぎて頓挫するのは目に見えてたもんなぁ。
次はOCR機能にバグが散見されてFAX読取不可件数多い、入力項目減らし過ぎた結果ろくな統計分析出来なくなりそう。