…「多様性を認める」ってつまりはこの本に出て来る母親達の考えも認める事なんだろうな。
自分の周囲には果たして賛同できる人はどれくらいいるのだろうか。私は部分的に賛同する。

まさにいま読んでるんだけどめちゃくちゃ面白いぞこれは

"私が目指すのは、子どもを産みたい人は産み、産みたくない人には無理矢理産ませない社会です。女性の身体や考えはその人自身のもので、周囲から圧力を受けずに自分の意思で決められるようになる必要があります」"

読んでみないとわからんけど実際子どもを産んだことを後悔したことはある。が、経てきて思うけど母親だからできないことってないんだよね。自分がやるかやらないか、なんかのせいにしてるだけって気するけど。

＜母になることで奪われたものは取り戻せない＞

「女性が母になることと、自分の人生を生きようということの間でつじつまが合わない人がいるということの表れではないか」

と恵泉女学園大学の大日向学長。

「子育てが大変だとわかってて子供作ったんでしょ」とは思ってしまうし、実際言ってしまった。「正論でぐうの音も出ない」と言われた。
色々大変なのを知っててなぜ子供を作るのかは疑問だけど、子供が欲しいのはやはり本能だろうから、後先考えないのは仕方ないと思うなぁ

『母親になって後悔してる』紹介。

必ず反射でブチ切れる人達の定番「子供を愛してないのか！」「子供が傷つく！」だからこんな本はケシカラン、に対しても、著者本人と専門家が解説を加えてる構成。

そう思わせてしまったんだろうな
その責任は実際に感じている

声に出して読みたい日本語w＞わかりみ本線日本海

配信で先ほど拝見。良い特集でした。
Web記事も。

この世で口にしてはいけない事は何も無い。つらい時にはつらいと言ってください。そして、つらいと言う人を責めないで。人はそれぞれの置かれている環境で、つらさも大きく異なるのですから。目に見える範囲の常識や倫理観は、誰にでも同じではないのです。

ふと思ふ。
後悔して苦しんでる人を見て
「何もしないで後悔するくらいなら
やって後悔したほうがいい」はウソかと。
結果的に後悔してしまったことは美徳とする
ポジティブの押し売りは必要か？

自分の子供の母親になって後悔はしてないけど、母親と言う社会的役割を負わされたことは後悔してる。
『されたこと』を後悔するって文脈は変なんだけど、日本における母親ってこうあるべき圧が強すぎる。

『母親になって後悔してる』と言う本が注目されていて、ＮＨＫでも特集を組んでいますが、なぜ夫（子の父親）の関わり方に触れないのでしょうか。子育ては母親だけのものではありません。

読んでみたい。
間違いなく共感できそう。

「母親になって後悔している」タイトルだけでも衝撃的。
でも母親にも悩みはあって、そんな声があってもおかしくない。
社会はそんな声を聞くことで何かに気付けるはず。

読んでみたい。

「母親になって後悔してる」という母親の気持ちも、よくわかる。

でも、母親に「後悔している（要らなかった）」と言われた私は、大人になった今もずっとその言葉を引きずり続けている。

だから、子どもに言うたらあかん。他所で発散してくれ、と思う。

勝手に出生させられてしまった子供の経験しうる不幸、苦痛、恐怖等に対する想像の欠如に一切言及せずに

「子どもを愛している。それでも母でない人生を想う」
＝いいとこどりしたい人生だった

てことだろおおん？

「母親になって後悔している」
これタイトルが悪い👎
子供は愛しているが個人としての時間がないから仕事や趣味に時間が割けず鬱々としんどい。なら理解できる。

勝手に子どもつくって勝手に後悔してるのアホすぎるでしょ

とりあげたこちらの本、ニュースになってますね。

ちょっとまって

好んでおまえの子どもになったんじゃない

じっさいにいわれた子ども代表でいわせてもらう

子どもを愛してるなんてうそぶくな

「おまえを殺したいほど憎んでる」

自己愛が強いのかな？とは思う。「子供を愛していない訳ではないと言ってる」けど、それでも自分＞子供なんだろうなぁと思った。

そう思う人がいてもいいけど、全く共感できないな。くだらない。

真面目なんだよね
後悔するってことはきっと
一所懸命頑張って
子どもの事を考えて
母であろうと頑張って
そんな時に頭をよぎることもあるのかもしれないなぁ
ってそんな想像
頑張り過ぎないでね

"この本が最初に出版されたドイツなどでは、ツイッター上で

夢もへったくれも無いな。
そんな思い、されてたのかな…
迷惑ばかりかけたからな…
だとしたら生まれてくるべきではなかったなぁ…

結局、母親に負担を掛けまくっている家庭では、このような気持ちになっていくんだろうなぁ
とにかく悪いことは母親のせい、その上なにかとあれしろこれしろと指図するやつがいて、下手すれば一族の奴隷扱いとかね😱
弱音を吐いたって良いじゃないの

これ読んでみて下さいな。

毒親持ちとして母親になってから読むと、後悔している人の叫びと気持ち、立場はわからなくもないんです。(私は後悔した事はありませんが)
産んで後悔、と毒親思想はまた別のものです。
子供に悟られるのは絶対駄目ですけどね。

「母親になって後悔してる」だ

『子どもに関する発言にはナイフが飛んでくる。女性活躍と言われる一方、母親の役割の重さは引き受け続け、母になることと自分の人生を生きようとすることのつじつまが合わない人がいる』

「母親になって後悔してる」

これだった

子どもに無償の愛を与え続ける母親って、社会全体が女性に押し付けてきた役割だもんな...

タイトルが苛烈ッ

「後悔を語ることが人々の激しい感情を喚起するのは社会の基盤が揺るがされかねないからです。」:
"言葉にしてはいけない思い?” 語り始めた母親たち | WEB特集

〈…ことし3月に国内で発売されたこの本は「今の知識と経験をふまえて過去に戻れるとしたら、もう一度母になることを選ぶか」という質問に「いいえ」と答えたイスラエル人の女性23人にインタビューした内容をもとに構成されています…〉

インタビューのコメント、どの人もわかりみが強すぎて首もげそう

この本読もうかな。でも別に「言葉にしてはいけない」ってことはなくない？こんなん誰でも一度ならず考えることだと思うけど。

著者:
「母親の後悔は社会が持っている『母性』の捉え方や規範、母親に背負わせている重荷を明らかにすることにつながります。母は人間を越えた女神のような存在ではありません。『母性』をもっと人間らしいものにしていく必要があると思います」

その通りだと思う。

これは当然、父親だって同じこと。
もっと里親制度を充実すべきだし、養育施設の子供を優遇して育ててもいいとすら思う。いっそ、エリート養成機関にしてはどうかと。それが、親子の幸せの為だ。

これよくわかる。この思いに苦しんでいる方は多いのでは。従来の「母親」の定義を変えていく。それには「母親」でない人の協力が必要。
同時に「母親」に付帯してきた「権力」のようなものを手放す勇気も。

子供のことは愛しているけど
母親業はつらくて後悔してる

ブリジット・バルドーは公言してましたよ〜

“子どもを産みたい人は産み、産みたくない人には無理矢理産ませない社会です。女性の身体や考えはその人自身のもので、周囲から圧力を受けずに自分の意思で決められるようになる必要があります”

初対面で開口一番に子どもは？って聞かれない世の中になってほしいよな…😇

言いたい事はなんとなく分かるけど
2人目、3人目の出産をなんとなく決めといて、それはないわ…
上手く行かない事って他責にすると楽だもんねという他責思考にしか見えない

これってパートナーや周りの環境次第じゃないのかなぁ。

どこまでいっても人のせい。
挙げ句にはその攻撃を自分の子どもに向ける醜悪さ。

遂にパンドラの箱が空いた。

何者にもなれない女性が「母親」になってドヤ顔する一方、「母親」になって後悔している女性も。

母親業イコール幸せ、これは「ある層にとって都合よくコトを進める」ための刷り込み。

親になるか否かは個人の自由、自分の頭で考えないと。

『母親になって後悔』
日本中にいるだろうなぁ。
人生が自分のもので無くなる感覚は特に子が幼少期にはあるかも。名を捨て、職を捨て、健康を捨て、必死に育ててきた。
まさかこんな事になるとは…ね。

今は夫婦間、親子間で
正も負も共有する事が大切と
思っている。

記事の日付見たら一週間前でした。ハハハ。

ちょっと読んでみたい。

この本知らなかった。読みたい。
私には二人の子どもがいるけど、産んだ理由は完全に自己中なものだし、自分自身「アンタなんか産まなきゃ良かった」と言われて育った。

その昔、子を腹に宿し産み育むことを美化した悪賢い人がいたんだろうね。
万国共通、どの時代であってもお母さんは神様じゃない。子どもを持つことによるプラス面と同じくらいマイナス面は広く語られるべき。みんなで学んで、みんなで悩んで変わっていくといいね。

読みさしの本たくさんあるけど、この本気になるなぁ 言っちゃいけない言葉を考えたこともないなんて人いるのかなぁ？ 言葉にしてはいけない思い?” 語り始めた母親たち | WEB特集

メモ：

大いに語られる事が大事。

どんなことでも向き不向きはあると思う。

社会があることを鑑みて、母親になって後悔する女性がいても当然だと思います。かくいう私も母親から私を産んで後悔したと散々聞かされたからです。別の人生に憧れるのは当然だと思います

"個人のこととして終わらせず社会で考えることが重要"とあるけど、女性差別は別として、こういった後悔はある程度自分と向き合わないと落としどころは見いだせないと思う。

つか、って言われたんですか？？笑
ってもう上記でどういう背景から生まれた言葉なのか教えてあげたじゃん。
読んでないの？読めないの？
罵詈雑言に文字数さきすぎ。意味のないことばかり書かないでよ。
こういった抑圧のある社会についての抵抗だっていってんの。↓

こんな著作も話題になっていますね。

数日前の記事だけど、うーん···、何だかなぁ。(子どもに)してやりたくても出来なかった後悔はあるけれど、子供がいてくれたお陰で私は生きて来られたからなぁ。

読書リストにメモメモ

NHKの特集記事追加

帯が秀逸。
生んでも生まなくても後悔はあるだろうから、どっちを選ぶかは本人の自由。当人以外がとやかく言う問題じゃないと思う。
で、この状況を放置して家庭の問題や自己責任にしたり、母親となる女性の人生を搾取し続けてヨシとする社会や国には少子化解消は永遠に無理。

昔からこういう人はいたけど、言えなかっただけだよね。ツイッターでも母親に社会（子供の立場から）求めるものと母親たちの気持ちのギャップはよく見られるけれど。

だから！
出産一時金じゃなくて
だって何度も言ってる。

母親になる事自体を考えない層に、子どもを産もうかなと思って貰えない限り、少子化は止まらないよ。

「母親たちが意見を交わすSNS」ってどこだよと思ったらツイッターだった、なぜNHKは元ツイートを改変した上でソースを隠すのですか？

📚『 著 訳

イスラエルの研究者が執筆した本のタイトル
世界各地で反響を呼び、波紋も😎

NHK WEB

悩みは尽きませんね🐸

誰しも同じ様に同じ事を出来るわけでは無い。思うことは自由だし自分も思った事は無いとは言わない。
でも、我が子の目の前でそれを言えるか?嬉々としてイイネして共感したとかつぶやく人はそれと同じ事をしてると気付いて欲しい。

うーーーん🤔

結婚できずに愚痴、
結婚しては愚痴
母になっても愚痴
無駄な時間だね

「一方で、国内ではこの本の出版前から母親たちが意見を交わすSNSなどでは後悔を感じたことがないという声が出ていました。

「子どもを産んで後悔したことは1ミリもないな」」

大切なことは、自分の気持ちを見て見ぬふりしないこと。どんな気持ちでもどれだけ人と違っても、自分の気持ちがそうあることを認める。その上で、どうしたいか？そのためにできることはなにか？

ワイは「絶対に虐待しない」と言い切れないし、自分以外のために生きる自信もないからなんかくるものあるなー

この本読みたい。
自分と共感する考えの人は、少数かもしれないが必ずいると思う。

辛い思いをしているお母さんの心が、少しでも晴れればいいですね😊

「父親になって後悔している」なんて男性もいるかもよ。
あと、母親にこういう思いをさせているのは誰なのか、本人の人間性なのか、周囲からの圧力なのか。非難するだけじゃ何も解決しない。

産まなければよかった〜母親の本音

母親であっても、その人の人生はその人のもの。母親というか母性を聖なるものとして絶対視する社会にプレッシャーを感じることもあるだろう。この本に共感する人を叩くのは違うと思う。

とても興味深い。一生着いて回る責任を思うと子供なんて欲しいと思えないけど、産めば気持ちが変わるとか謎に説得してくる人多いんだよな年上に。
産んでから後悔することすら責められるなら尚更嫌だよ。

「母親になって後悔している」

後悔はしてないけれど（というか、そもそも後悔をあまりしない😅）

でも、何で母になったんだったっけ⁉️って最近思う。

親になることへの憧憬があった。

でも、一人の人生を生んでしまったという重責を最近思う。

気になっている本…
"子供を作って一人前"という雰囲気や流れよりも"子どもを産みたい人は産み、産みたくない人には無理矢理産ませない社会”実現していこ…😢

こういうことこそ自助会とかがあるといいような気がする。母となった後悔があってもよいと思う。しかし、子どもの耳には絶対に入れてほしくない。

子を持たない、家族を持たない選択をした自分としてはやはり複雑。

刺さる。

『母親になって後悔してる』が、話題ですね。
もし、本書に関心のある方は、私の作品『女性の降伏』もお読みいただければ…

子どもが大事、一方で、母でない人生もほしいというのはごく当たり前

刺さるし救われる言葉だな。
私だけじゃないんだって安心する。

『母親になって後悔してる』についてNHKが記事を書いてる、しかも大日向先生がインタビューを受けてる！子どもが大事だけど母親でない人生を望むこと、当たり前に受け入れられてほしい。母親を神格化しないでほしい。

決して斬新な内容ではない。
タブーとも思わない。
漫画家の柴門ふみ氏も妹たちへというエッセイ集で同様の事を語っている。
ただ、そういった声を主体にした本は珍しいのかもしれない。

うちの親も「楽しかったけど、子育てもう一度やるのは無理」って言ってたなあ 読んでみたい

母親になって後悔してるってタイトルのインパクト

私が目指すのは、子どもを産みたい人は産み、産みたくない人には無理矢理産ませない社会です。女性の身体や考えはその人自身のもので、周囲から圧力を受けずに自分の意思で決められるようになる必要があります

この本めっちゃ読んでみたいけど、息子が文字読める前には家に置いといてはいけない感。タイトルでショック受けさせると思う。

読みたい

これはほんとにそう

自分には母性が無く子育てに向いてないと思ってるから元々子供は欲しくないけど、後悔してはいけないという重圧が余計にそう思わせるのかも。妊娠したら産むし育てるだろうけどね。

後悔したく無いから産まないし、後悔したなんて産んだ子供は知りたく無いだろうから最初から産まない

刺さりまくるー😇😇😇

面白そう。産んでもなければ離婚してるけど、母親になったとて後悔しそうな気しかしないから前向きになれないんだよなぁ。

子どもを愛しているが母親には向いてない、とは思う

まあ私は他の人生を望んでた訳じゃないからか（キャリアとかないし）産まなければ…とかはないけど

こういう考えを言えないのも苦しいだろうが、まあ自分の親に言われたらショックだな…

“言葉にしてはいけない思い?”|

わかるなあ（小声）

これは思って当たり前なのでは

「『母親になって後悔してる』

ドキッとするようなこの言葉。イスラエルの研究者が執筆した本のタイトルです。学術書の翻訳だけあって、正直、誰もが読みやすいと感じるものではありません。」