『お金は一種のエネルギーだと思うんです。好きな人に自分のエネルギーを使う行為、要するに好きだという表現を形で表しているのがプレゼントだったりお金だったりするわけで、嫌いな人にはそのエネルギーは与えないから』

真理😇

今先日とったDVD見てるんだけど、川添明子さんが出ててびっくり！
昔アッコちゃんの時代も読んだ。
子供の頃話題の人だったな。

バブル✍️

（過去記事）

バブル時代の映像、ニュースを観るとノスタルジックな気分になるこの不思議。クレヨンしんちゃん大好きだった影響だろうか。浣腸だけでなく♪ジュリアナジュリアナの方でw 東京ブラックホール “秘録” バブルoの時代 | WEB特集

くだらない時代検証の方法。NHKは本当にセンスがない。

すごい記事を読んでしまった。私は1989年に社会人になり、バブルの絶頂期にOLをやっていたけど、メーカー一般職の新入社員でお給料安かったし、地味女子だったからホント関係なかった。会社の近くにジュリアナ東京があったけど一度も行ったことなかった。

いろんな階層で金(と時間)の使い方を知らなかったのだろう。未だに『賢くなった』とは思えないが。というか、この手の話題はなぜ「持ってる」側の話しか語られないのだろうか。物語として成立しないから、か。

これおとんと見ていて、おとんは62歳だけどバブルは直接的には関わるところにいなかった人でこんなだったんだなーという感じで見ていた。
番組の締めが
「現在も続く不況は政府のせいです。皆さん選挙に行きましょう。」
でなきゃおかしいよって言った29歳娘でした。

最近読んで１番好きだった記事はこれ。番組も見たけど、めっちゃ好き。個人的にはバブルの時代ってそこまで嫌いではないな。こう、生命力さえあれば生き残れるところが（笑）

もちろん、バブルの経験者だが

博士課程でひたすら論文読んで書いていた

イギリスにいたらバブル終了〜 みたいな感じ

考えてみれば、私等にとっての「戦後」と同様の位置にこの「バブル」ってのは来てるわけで、そろそろ総括なり葬り去るなりしないといけないんだろうね。自分にはなんの恩恵もなかったし、バブルで潤った連中がインターネットを否定してかかってきたので戦う相手だったな。

バブルの頃は高校大学。高1で父が脳出血で倒れて失業。貧乏で辛くて暗かった。割のいいバイトはホテルオークラの夜勤のルームサービスの配膳一晩15千円。あっこさんのような、きれいな女性に声をかけるとかできなかった。ナンノちゃんのファンでした。

バブルの狂騒のそのど真ん中で、文字通り泡沫の夢を踊り狂った当事者のリアルな視点を垣間見ることができる興味深い回顧録なんだけど、俺の母親も当時街で見知らぬおっさんからタクシー代渡されることがよくあったって言ってたからまじでそういう時代だったんだなと。

山田孝之は鹿児島出身。ディレクターの丸山 拓也も鹿児島局を経験
情報省のスパイ＼(^O^)／

親が誘拐されるまでのバブル寵児だった私が、デフレ生活に急展開したのは、橋本経済失政を総理番として目の当たりにしたから。その後、２７歳で自家用車プラッツを２０４万円一括で買ったのが最大の贅沢。

僕はバブルの時中学生で大阪の田舎に住んでたので（今も大阪の田舎に住んでますが）全然バブルの恩恵に預かれなかったです😭僕もバブル禍の川添氏のようにお金がたくさんあったらお気に入りのボーイに数百万使いますけど、このコロナ禍にそんなお客様がいたら羨ましいです😢

この前放映してたこれは面白かったけど…（途中で見ててつらくなったから最後まで見られなかった）

「アッコちゃん」と言われる伝説の人、川添明子さん。当時、大学生だった彼女に男たちは夢中になった。「地上げの帝王と呼ばれた」不動産会社社長、ユーミンを世に送り出した音楽プロデューサー…。

この動画面白そう。バブル時代はすごかったのう。後で見てみよ。

>元気っていうか、何かすごい刺激物を与えられ続けて、みんなぶっ飛んじゃってたみたいな感じに見えました

大金持ちのダンナに守られて自分で働いた事も無く、バブルの延長線やってきたひとには「今の日本は十分潤ってる」ように見えるでしょう。

大変懐かしく面白かった

これは面白そう。Za Make-upって行ったことあるな。

“作家の林真理子が彼女や関係者に行ったインタビューをもとに当時の日本を描いた小説「アッコちゃんの時代」。タイトルは川添明子のニックネームからとった”

何だか今のデフレの成れの果て日本を肯定する内容になっているがいいのだろうか？結局日本人は豊かになれないって事でいいのか？それも金銭と精神の両方で！／

「お金は一種のエネルギー」って、すごい言葉だ……お金はエネルギー……

金持ってたんだなぁ川添さん

川添象郎氏の財力は桁外れだった。

アッコをプライベートジェットでヨーロッパ旅行に連れ出すなど、彼女のために湯水のようにお金を使った。

無傷な人たちはずっと無傷なんじゃないかな、という印象を持ちました。

> 日本は賢くなったんじゃないかって思います。バブルによって。『あんなことしていたらダメだ』というのを学んだんじゃないですか。

その分、多少でもバカやってハメを外すことを過剰に恐れてしまっているんだろうな。

面白い ＞

バブルの時代、株式市場の時価総額は600兆円、世界の市場の4割以上を占めていた。株式時価総額で測る世界の企業ランキングの50社中、32社までが日本企業だった。👈こんな時代、二度と来ないね（自身、バブル経験者）😵‍💫

めも。

日本人のものの見方が割と悲観的なの、バブル以前からの性質なのかもな

この記事を読んで気づいたことがある。
ーーー
バブルは、確かにイノセントな時代だった。その時代をくぐり抜けて、日本の社会は成熟を目指すことになった。

しかし何をもって、「成熟」とするかは難しい。今の日本で目につくのは、「成熟」よりも「あきらめ」かもしれない。

センター街を抜けるのに2時間 バブルの象徴「アッコちゃん」 / 凄いなぁ〜😵

たいへん長く、そして奥深い記事。結論はまさにこれだよなあ＞「日本は賢くなったんじゃないかって思います。バブルによって。『あんなことしていたらダメだ』というのを学んだんじゃないですか」／

バブル時代俺はその時中学2年生から3年生だった。東京生まれの横浜育ちの俺だが俺の家庭ではバブルの恩恵は感じられなかった…。

あの時代にいたらまず友達できないだろうなあ。

NHKって銀座のママとか愛人になる女性が好きだよね。
しかもそれを女性活躍と結び付けたがる。

プロデューサーの行き付けの店とか、入れあげてる女性なのかな。

バブル絶頂期の港区を象徴するアイコン川添明子さんのインタビュー。
僕が大阪で大学生デビューしたのは86〜87年で時期的にシンクロしてます。 ｜

ほ〜。バブルの頃は学生だったはずなんだが全く実感がない。へ〜、そんな時代だったんだ〜。

おれはバブルの頃の実感は全くない。幼かったし親は公務員だったし地方都市育ちだから。/今東京に住んでもなお、東京って異質な街だなと感じてしまうときはある。バブル最早関係ないのかもしれないけど

すげぇ。パパ活の総本山や

原爆に竹槍で戦いを挑んだ男たち（実話）……

この記事や番組をもとに考えるなら、20世紀の日本はアメリカに2度負けたことになる。太平洋戦争と、バブル期の経済戦争と。捉え方によって変わるけど。

橘玲氏の記事でニューヨークのクラブで金持ちが「クジラ」と呼ばれているというのが妙に記憶に残っていたのだが、バブル時代のカジノであのトランプが日本産の「クジラ」を沈めた記事が出た。IRって、こういう連中を引き込むってことだよね。

"当時、多くのディスコは富裕層の男性客が集まることを当て込み、アッコのように若く美しい女性はタダで利用することができた。"

え、相席屋って最近の発明じゃなかったの？
女性客を無料のホステスとして男性客に提供するみみっちい手法は総貧困時代の産物かと思ってた。

東京ブラックホールのドキュメントパートが記事になってた。
そういえば再放送？NHK＋？見逃しちゃったわ。本放送時は途中までながら見でちゃんと見れてなかったからしっかり見たかったんだけど。

インタビューの相手がことごとく残念

米国証券各社は激しい売りを浴びせていた。
当時日本でまだ浸透していなかった『裁定取引』を使っていた。
先物と現物を同時に売買しながら、その価格差を利益にする手。暴落によって先物と現物の価格差が広がるタイミングを狙って裁定取引を仕掛け、巨額の利益を上げていた。

弾けるかも。。。

時代の感覚や価値観が大きく変わった今になってこの人(小出明子)よく出て来れたなと。女子大生で地上げ屋の妾になり、その後この頃から何度も覚醒剤で逮捕されたセレブの妻。

「業界人なら知っているとおり、勝負が長くなればなるほどカジノ側が有利になります。たとえカジノにとって勝率の低いバカラでも、一日8～10時間、4日か5日プレーすれば、私たちは彼からお金を奪えると、自信を持っていました」

なんか色々凄い話だわね

“バブルの時代に国が行った世論調査。「日常生活に悩みや不安を感じていない」と答えた国民は51%”

今はどうかと思って調べたら「日常生活に悩みや不安を感じて”いる”」のが77.6%だった。

ちなみに“サラリーマンの労働時間は、今と比べて、年間400時間も多かった”らしい。

叩かれまくってる清貧の思想はこういう時代だったからこそ意味があったという話

林真理子さんの連載『アッコちゃんの時代』を読んでたので感激。
何も考えてなかった時代と称されやすいけど、チャレンジできる環境があったことも紹介されていた。
誰かの生んだ余裕が別の誰かを育て助けるよね。

観ごたえのあるドラマ(ドキュメンタリー)だった。

バブル時代には生まれてたけど、バブルを知らなかった自分に追体験をさせてくれた良質な番組。

アッコに熱をあげた男の中でも、高級レストランの御曹司にして音楽プロデューサー川添象郎氏の財力は桁外れだった

彼のお店
キャンティーは私のお気に入りのお店
一階の奥に狭いコーナーが有りお気に入りでした

そうそう、1990年ってそういう年なのよね

| WEB特集

この番組、当時を楽しそうに語る根本的には何も学ばず来世に行きそうな人達を、山田孝之を通じて冷静な眼差しで見つめる対比がすごいなと思う。
そして語る人達がinnocent過ぎるのよ…

「バブルは、確かにイノセントな時代だった」

イノセントという言葉の意味が判っていないのかな？
それとも箸にも棒にもかからなかった人達は、いまでも何の反省もしていないということなのか。

2022年の日本は問題山積みだがバブル日本よりは百倍マシなのは常識だろう

都内23区だったが、バブルの恩恵なんて、旅行したり贅沢品を買ったりしなければ母親が働かなくても食べられたこと、くらいかなぁ。3世代同居の貧乏世帯だったので、弾けた後は即介護+教育費のため共働きに。

「私には、すごい自分好きな人、つまりナルシストが寄ってくるんです。だから友達から“ナルシスホイホイ”って呼ばれていました。」

バブルの頃の話、時代的にはそこまで「昔」というわけではないはずなのに、まるで異世界かと思えるくらいに価値観が違ってびっくりする……。

『アッコちゃんの時代』ではアッコちゃんの対比として尾崎豊の奥さんも出てくるのだが……。こういう下品なところや必要がないところでしゃしゃりでるところが林真理子なんだろうなあ。

( ..)φメモ

文字におこして特集にしてあった🤔

バブル真っ只中に20代だった自分から見てもどこの平行世界なのかと思うので、Z世代、平成生まれの人が見たら尚更そうかと。

「渋谷のセンター街を抜けるのに2時間かりました」
バブルの象徴と言われた女性が当時のことを語ってくれました。

時代の象徴だった女性へのインタビューを通して探ります。

何をもって、成熟とするか。

山形は山形で謎のタワマンを造ろうとしたり、駅前に霞城セントラル（地方都市の駅にはだいたいある巨大ビル。テナントが入らずに自治体の外郭団体などが入る）造ったり、国体に乗じて箱物バカスカ造ってたりした。

山田孝之さんが、鹿児島県薩摩川内市について言及してるのは珍しい気がする

【バブルの”息苦しさ”】
1983年に生まれた俳優の山田孝之さんはバブルの当時6歳。両親は薩摩川内市で喫茶店を営んでいました。番組を通じて山田さんが時代を追体験して感じたのは“息苦しさ”だったといいます。

金持ちに貢がせていた女の話などどうでもいいが、バブルがアメリカに崩壊させられていたとは知らなかったな。

日本は賢くなっていないし、（あなたを含め）皆が学んでいるとは言えない。

カラックスやジャームッシュの活動をバブル期の日本が支えたことも無視ですか、そうですか。

チラッと読むつもりが超面白くてガッツリ読んでしまった。

▶︎

> ユーミンやYMOを世に送り出した音楽プロデューサーの川添象郎氏 連日アッコを食事に誘った

バブル時代は都内の小・中学生だったけど中高生にはなめ猫、ビーバップハイスクール、積み木崩しなんかの不良ブームが流行っていて、バブルではしゃいでいる大人たちに憧れながらも軽蔑していた空気感だった。

“隣の人がお金借りているから、オレも借りちゃえみたいな、そんな感じ…一方で“現代”は、自信がない、みんな冒険しなくなっちゃった。清潔だし、物価も安いし、安全だし、人が親切だし、何で今元気ないんですか”

この番組見ました。バブルの時代は高校生くらいで、祭りを遠くから眺めていた感じ。

あの頃まかれた種、米からの基礎科学タダ乗り論が、その後の大学院生倍増などにつながって今に至るわけですが、日本の基礎科学の残念な状況を見ると複雑な思いが…。

「バブルのころは、忙しくても、仕事終わりで飲みに行って踊ってたし、週末はスキーにも行ってて、今のサラリーマンは勤務時間短くなったはずなのになぜやらないのか」「金がないんだよ」後、仕事が濃くなってるよね

ニャ！
こんなだったんだ！
「お台場のディスコ」くらいは聞いていた
20代だったけれど全く縁のない生活
ただただ家と職場を往復するだけ
給料もボーナスも定められた額
仕事は今思えばブラック

裁定取引がバブル崩壊の原因みたいな描かれ方してるのミスリーディングなんだけど、アッコちゃんの話は面白い→

先日再放送が流れてて、つい最後まで観ちゃったやつ。
こちらはざっくり読んだんだけど山田孝之さんの感想がとてもよかったです。

東京ブラックホールIIIの最大の衝撃はエンドロールの最後に。脚本が一色伸幸！「私をスキーに連れてって」の人がバブル回想ドラマを書くなんて。

このトランプさんの真実はわからない。でもバブル崩壊はDS側の出来レースのように思えるから、悪く印象づけたいのかなと思う。何故か、これには載ってないのだけど、日本企業に投資しなくて良かったという終わり方、胸くそだわ。

見たかったなぁ。NHKオンデマンドで見ようかしら。

ただの貧乏人だった私はアッコさんとかいう方（ほぼ同世代だと思うけど）全く知らなんだ。こういう言説が流布すると「当時はみんな金にあかせて遊び呆けていた」とか思われてイヤなんだよねﾌﾟﾝｽｶ / “ …

なげー。途中まで読んだ。

日本史ないし時代劇として興味深く読めるのだけれど、バブルを株価の下落と暗に定義しているのはやや気になる。

十代の頃、テレビでこの光景を見ていて、それは偏っていた部分もあったと思うけど、東京に対して大変な嫌悪感を持つようになった。地元にも居場所がないけど、東京にも何の未来もなく、どうしようかな、と。あと、カジノがどういう世界なのかよくわかる。

諸行無常。

いやー、しんどい。バブルの時代しんどい。たしかに、今のほうがずっとましかも。

過去の映像と現代の俳優を合成するVFXの手法、時代や風俗を表現するためのロケーションや工夫など、現代にバブルの時代を甦らせる「東京ブラックホールIII」の舞台裏を語った。
WEB特集

東京ブラックホールのバブル回が記事になってる

そこらへんの素人の女が、男に貢がせたお金を自分の価値として競うようになったpp活女子第一世代としての貴重な人的遺産やね。

ひぇえええ、ロスジェネ民のｶｲｯﾁｮにほ想像もできん世界や…🥺

時代の象徴と言われた女性へのインタビューを通して探る