解決策がまだないのが残念です。

ギフテッドと呼ばれる子供たちの才能を活かせない無能な日本政府。

| WEB特集

ギフテッド教育が当たり前の日本になったらいいなぁ。いますぐ！

先日、本読んだ所だから、記事読んでどの段階までの相対性理論かにもよるよなと思ってしまった。
一般相対性理論になると、リーマン幾何学まで理解せんとわからんしなぁ。

日本は極端に言えば一様性の国で、もう少し言うと、フツーで凡庸な9割の人間が、「バランスは悪いが天才的」な僅かな人の足を全力で引っ張ってる。一人当たりGDPがどんどん低くなってる国の一つの側面。

NHKWEB特集
特定分野の才能はあるが
自分の考えが周囲の人に理解してもらえない
「自慢話をしている」と受止められ
学校に行くことがつらくなっていく
自己肯定感が低く
『自分にいいところは何一つない』と孤独感
＊
😭😭😭

才能があることで異質な人認定、日本では孤立するのが悲しい

こういう子供たちっていわゆる学校の勉強がつまらなく感じるんだよね…。自分から何かを追求するのは好きだが、学校で席に座って先生から一方的に教えられるのは好きじゃないとか。ただ才能を伸ばせる環境を整えればよいけど、それが難しい。

頭が良すぎて支援学級に入るケースもあるのか。そう言われると俺の友達もそんな感じやったんかなぁ。

こんな超天才が特別支援学級送りとか、もうね。
制度とか気質とかで済ませられる問題じゃねえよ。
関わった人間が全員クソ。

みんなちがってみんないいができる避難所をつくるじゃろ
なんでこいつらは普通にしてられんだって怒りがね…

よくわかる。
自分の好きなもの、話したいこと、語りたいこと、が、ほかの子たちと同じじゃないんだよね。

小6だって。うちの息子と友達になってくれないかな☺️前に相対性理論にハマって、一緒にインターステラー見たり本買ったり大学教授のオンライン講座受けたりしたなぁ。

日本でもギフテッド(この記事で言われているのは2Eなのかな？)に目が向けられるようになったのは良い事だと思うけど、ギフテッドというほど突出してはいなくても凹凸で苦しんでいる子は多い。その子たちにも理解とフォローの手を。

相対性理論を丸分かりしてるほど賢くはなかったけど、小4くらいからの計算問題の宿題は苦痛で苦痛でならなかった。なぜ同じような問題を数こなせばならないのかサッパリ理解できなかった。30題も解かずに3問くらいでいいじゃないかと、提出したのは稀だった記憶。

NHKは放送技術研のほうではいい理系をたくさん取ってそうなのに番組製作側の理系が弱すぎる

難しい問題ね

『考えていることが、周囲の人たちになかなか理解してもらえない。「自慢話をしている」と受け止められた。』

素晴らしい才能の受け皿が無いことが本当に悲しい。せめて手の届く範囲の子だけでも認めてあげたい。

みなさんお早うございます。
私は湘南で朝を迎えました🤗

【アメリカなどでは智くんのように、ある特定の分野に特別な才能を持つ子どもたちは、「ギフテッド」と呼ばれます】

うむ…私の観るSF映画にも頻繁に 'gift' という言葉は出てきます。


相対性理論」はわかるけど 学校の宿題は難しい

大学に入らせてあげて差し上げろ

教育を、人を家畜の様に育成し、その能力を搾取する様なシステムとして発想すると、この種の間抜けな議論になる。
根柢には、よく訓練された優秀な犬を育てたいとする権威主義がある。

面白い記事見つけました。
以前は協調性が大切だったけど、今は多様性を認めることも大切なんですね。
生徒の個性を伸ばすことを大切にしたいです。

✨日本の御宝は日本国民✨

ニュースの日本の子供達も大切な御宝です。
御宝を漏れる事無く大切にする事を優先したら、日本はとても豊かな国に成ると思う✨🌸✨

海外留学生を御宝に据える前に、日本を良くする事に重きを置く政治を…。

🌸꒰ঌ🧡໒꒱🌸

「それは、自分が考えていることが、周囲の人たちになかなか理解してもらえないことです。」

天才にしかわからない天才の苦悩やな

悪いことは言わない。アメリカへ行こう。

本1冊 難解な理論を丸覚えする子供は珍しくない
此れもアスペルガーか？
ある日突然全て忘れる

こういうレベルでなくても、小学校の授業は説明が丁寧すぎて、すでに理解している生徒には退屈や苦痛だったりする。全員に同じ授業を受けさせるのではなく、得意科目は先に進めるしくみを作ってほしい■

こういうの、ギフテッドの障害者に限り支援すべきだという考えが透けて見えて怖いなあ

個性、才能育てるのに異論ありませんけど、その前に「お隣と同じ」思考やここから派生するジュニアマスク警察の発生なんとかなりませんかね。これって個性、才能の正反対でしょうに。

勿体ねぇ……
こう頭は良いけどコミュニケーションやらアウトプットが…って本当に勿体ないよな…
何故かって？
どんなに頭良くても“自分一人では必ず限界が来るから”

⇨記事内のお子さんは相対性理論は正しく理解できるけど手で字を書くのは苦手。「パソコンがあるから書けなくていい」とはいかないだろうし。得意と苦手の差が大きすぎる。本人は大変だろうな。

そのうち死ねと言ったら死ぬやつになる。それが死霊との会話。

私にはどちらも難しい😅。
➡➡➡

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大学で勉強させろ！この子は好きなことを自分で決められるだろ

の数、最少の1465万人 15歳未満41年連続で減少
はわかるけど の宿題は難しい
早くても遅くても開花した才能が活かされる にならなければ

何とかしてやりたいと思うてるんやけどね。

ギフテッドまでいかなくても、特定の科目だけ得意という子はいます。けれど、学校では実技科目よりも座学教科が重視されるし、5教科合計が重視されるため、苦手を無くす指導になりがちです。大人になった時、苦手科目が10点でも30点でも同じだと思いますが。

何で人の能力を測るのか？五教科の成績では測れないものがある。

そして一般的では「ない」人の能力を活用し、その人の幸せにつなげるか。そのための場をどうつくるか。学校も職場も問われている。

日本は、とにかく社会的少数者を大事にしない国なのだと思う。それは、国益に反するように思う。

ギフテッドにその能力が発揮される場を！

・・この支援級の通う子に自分はどう関われるだろう？

天才を天才たらしめる環境。この上なくゾクゾクします。多様性（ダイバーシティ）は、包摂（インクルージョン）がセット。違いや特徴を理解するだけじゃダメ。それぞれが力を発揮できる環境を作らないと進まない。自分に何ができるのか、早速考えて行動に移します。

> などでは…ある特定の分野に特別な才能を持つ子どもたちは、「 「 の宿題は難しい

大事にしてあげてほしい

ギフテッドの教育機関ないならオンライン授業もあるしアメリカに留学とかないんかな。
日本でも飛び級あったよな？と思ったら最低高２なのか・・・。

日本にギフテッド教育の場がないことが問題。この手の不登校も意外と多いと思う。

周りと合わせないといけないという同調圧力が生まれてくると、どうしてもなじめない子どもが出てきます。
マスク然り、馴染めない子は虐めのターゲット？

理念がゆとり教育のそれ。

ポジティブな意味で学校に行かない子が増えるといいですね。

ギフテッドの話。相対性理論は分かってもコミュニケーションに難があると支援級を選択ってケースがすごい／

せっかくの素晴らしい才能に気づいたのに、今の日本の教育にはその才能を生かせる仕組みがないのが歯痒い。
この国にはスティーブ・ジョブズも唐鳳も生まれないね。
今こそ生きにくいと感じている子供達の声を聞くべきだね。

「小学生で大学レベルの数学を理解する」
「バイオリンの上級曲を初見で演奏できる児童」――
科学や言語、芸術などで優れた能力を持つ子どもたち。
その秀でた能力には多くの人たちが驚かされますが、当の子どもたちに話を聞くと、私たちが意外に思うことで苦労して...

仲間はいる！

タスケテ…

ギフテッド ▼学校や教室にとどまらず、大学や民間事業者など、学校の外と連携して学びの場を充実させる方法
▼支援する環境の整備やリソースの確保 | WEB特集

アメリカなどの、gifted kidsを飛び級で大学で学ばせる制度などは本当に支援たり得ているのだろうか。一時的な成功はあっても、そういう子が大成したという話を聞きません。苦悩もまたgiftなのだと思う。

同調圧力の強い我が国ではギフテッドが生きづらいだろうから、国主体で、ギフテッド用の施設作って集めてもいいんじゃないか。もちろん当人と保護者が希望を聞いた上で、だが。

優れているけど、みんなと同じではないから貶められるということだな( ﾟДﾟ)

彼らを探し、認めることは日本国の急務だろう。
問題は探す側に能力が無い事だな( ﾟДﾟ)ｵﾜﾀ

…

その秀でた能力には多くの人たちが驚かされますが、当の子どもたちに話を聞くと、私たちが意外に思うことで苦労しているといいます
いったいどういうことなのでしょうか。

ギフテッドという言葉があまり好きじゃないし、うちの子がそうだ！と言いたいわけじゃないけど、優れたところより、困難な部分で子どもたちは歩みを止めがちになるので、社会や大人の理解が本当に必要だな、と思う。
だってね、「いいじゃん、息子君は伸ばせるところを」

少なくともこの記事の冒頭は相対性理論ではなく、特殊相対性理論だと思うんですが。

学校で学ぶことなんて、社会で生きていくための最低限のさらに最低限なわけで、それが難しいというのはほかが突出しててもやっぱり微妙なのよ。

俗に「発達のでこぼこ」と呼ばれるケースでしょうね。いま以上に学校で対応するには教職員数が足りない。／

わかってねえじゃん。

同調圧力や「自慢話をしている」と受け止められるっていうのは凄く共感できる箇所があります(^^;
嫌ってほど体験しています褒められたり肯定されるよりもそういう否定的な言葉をかけられる方が多いですね。

自分の言っていることを理解されないのは辛いよね
周りも同レベルの学校に通うのが一番なんだろうけど、それもそうそうあるわけじゃなし

この子とは違うかもだけど、小中高一緒で某大学理系の教授してる友人が、同窓会で酔っ払って「話しても話しても理解してくれる友達がいなくてずっと孤独だった」って言ってたな。

これムー、トカナ案件。

少し前から定期的に出てくる話題ですね。

特殊な才能の育成やギフテッドのあたりを注目されがちですが、実際には発達障害の話もセットになりがちなことは注意が必要です。

…

松村名誉教授
「才能があり、かつ困っている子は全体の数パーセント、クラスに1人ほどいると思います。自分の子が気づいていないけれども、そうかもしれない。身近な問題なんです」

最近、目にするのが「ギフテッド」。
「学習能力が秀でていたり、美術や音楽で高い技術を発揮したりする子ども」はのことを言います。
学校では学ぶことが厳しいでしょう。
このような子がいることを受け入れ、対応していく多様性が新しい時代の教育に必要でなのでしょう。

違和感しかない。年代も年代だし理解した、と言いたくなる気持ちもわかるが地に足つけて勉強したほうがいい。

写真の中で読んでる本が悪いのかしら。内山とか読んでたらこんなことも思わないのかな(?)

アインシュタインと量子力学を語る小学生
用紙の大半白紙の理由
手で文字をうまく書くことができない


読解力が無いと判断されるわけで
↓
2020.9.25
国立情報学研究所の新井紀子教授「低学年は兎に角、筆圧が落ちている」と警鐘を鳴らす

一般相対論理解している鬼才かと思ったら、特殊相対論やないか〜い

こういう非凡な才能を持った子供たちは、義務教育の内容で悩んで欲しくないし、悩ませない「教育」を考えないといけないかも。
義務教育は凡人の為の教育システムですしね。
通学が必要ないネット授業の学校なら他の天才達と刺激しあえるだろうか。

リーディングスキルテストでは読解力が無いと診断されるだろうな

2022.5.2
アインシュタインと量子力学を語る小学生
読書が大好きで放課後専門書を読むことを楽しみに。

とても苦手なもの。授業で乗ったびわ湖の船について感想をまとめる宿題。
用紙の大半が白紙のまま

その秀でた能力には多くの人たちが驚かされますが、当の子どもたちに話を聞くと、私たちが意外に思うことで苦労しているといいます．
いったいどういうことなのでしょうか．

ブルーバックス好きそう

俺これって言おうとしたらもう相対論もやってないからただのニートで泣いてしまった

国の学校制度として、多様な形を考え始める時期に来ていると感じる。この子どもたちを守りたい。

好きなことを好きなだけ追求できる学習環境を早いうちから与えられると良いのにと、ギフテッドの話を聞くたびに思う
一律の教育内容で順位をつける学習評価だけでは惜しい才能の芽に光が当たりにくいと思う

こちらの子供達とは逆に、ゆっくりと時間をかけて学べれば、吸収しやすい子供達もいる。ある日突然、覚醒したりもする。一辺倒にせず、学びたいときに、誰もが学べる、教えてもらえる、そういう環境が欲しい。

ここまでは凄くなかったけど、でもこの子たちの辛さよくわかるわ。

その秀でた能力には多くの人たちが驚かされますが、当の子どもたちに話を聞くと、私たちが意外に思うことで苦労しているといいます。
いったい どういうことなのでしょうか。

いわゆる浮きこぼれ、あるいは能力にムラのある子対策。
昔に比べて理解は進んだ反面、意識的に叩く人も増えたような気がして、悲しいね。。。

観測点の違いがわかっているのが凄いね

実際、学校は無駄なことのほうが多い
平均的に何でもできる子供は使い勝手の良い労働者になるだけで、
創造力を発揮できる人材にはならない
凡人が転載を押し付ける教育の罪は大きい

"知能検査の結果、智くんは「言語理解」に関する分野でIQ（＝知能指数）が150。難解な理論や文章の読解に優れた能力があるといいます。"

人は一人一人がユニークで、それでいて皆つながってる、と言う概念が根底に在る認識を持って全ての事を学べれば、こう言った問題も解決出来る、と思う。是非教育制度の中で採り入れて欲しいナ。✨

これなぁ。
選べずに生まれ持った能力の価値をマジョリティの人たちの目線で測られること自体が、自分の場合は痛いほど辛く思えるんだけどなぁ。

この事例ね、得意分野の派手さに惑わされずに支援級に入れてもらえて、苦手分野についてじっくり学ぶことができてよかったですねと思うんだよ。「かわいそう」ではないんだよね。

相対性理論わかる!?が学校難しい
「相対性理論」で外宇宙には出られない
「量子力学」でも無理
いずれも天動説レベル
プラズマ原理、現代数学では極めて限界的
論理性では非人称性、非局時性、非極在性原理
これだけ衝動観念の稚拙思考がもっぱらになれば解るものいるわけない

【NHK WEB特集】
教室で同じ内容を、同じ方法で、同じスピードで学ぶ、いまの学校教育。専門家は改善する必要があると訴えます。ある特定の分野で特別な才能を見せているのに学校になじめない子どもたちがいるというのです。生きづらさを抱える子どもたちを取材しました。

ギフテッドは本当にごくわずかで、ほとんどの発達障害児にはなんの才能もありません。発達障害とギフテッドを結びつけるのはよくないよ。

＞「ギフテッド」と呼ばれる子どもたち

息子が同じタイプ、言語理解のIQもほぼ同じ。現行の公立小学校のシステムには全くそぐわないんだなといろいろ諦めざるを得ないのが正直なところですね…似たようなお子さんは全国にたくさんいるのになあ

その秀でた能力には多くの人たちが驚かされますが、当の子どもたちに話を聞くと、私たちが意外に思うことで苦労しているといいます。
いったいどういうことなのでしょうか。

IQ150の孤独。いずれ寄り添ってくれる同士が現れる。どうかそれまではその計り知れない疎外感に潰れないでいて欲しい。

日本の進級制度は落第もなければ飛び級もない。ここの生徒の理解度を無視した。金太郎飴方式で均一化した製品を作るのが教師の仕事になっているので周りの生徒も異なる者を除け者にする。