「意識高い系」って何？？？

日本も最悪だけど英国もヘイター花盛り…はっきりモノを言うと攻撃的って違う…ハズ🤔

意識が高いではなく「意識高い系」ってそれだけでまあ、名訳なんだろうがそれも含めて醸し出すな。

反woke（トランスジェンダー、LGBT）である

🇬🇧リズ・トラス氏
「昔はリベラルだったけど後悔してる、ブレグジット継続など、保守的にいく」

リベラルグローバリスト・メディア
「気に入らんから叩くで」

左翼だって聞いてたけど、
きっちり転向してたんだね

期待しちゃうぞ！

イギリスの新首相トラス氏、権威にへつらう、長いものに巻かれるタイプだと思って好きになれなかったけど、一気に好印象。

毎日新聞にとってはLiz Trussについて難民をルワンダに国外追放しようと画策した（している）ことよりもテイラー・スウィフトのファンだとかボードゲームでリスク回避的だった等の情報が重要なのか

「トラス氏はこれに異を唱え、「反ウオーク」を貫く」。

〈「女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る」〉
いいなぁこんなリーダー…。

毎日新聞がこう書いたことは進歩。
―トランスジェンダーの人のためのトイレ男女共用化や、「母親」を「出産する人」に言い換える―トラス氏はこれに異を唱え「反ウオーク」を貫く。「女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る」。

スコットランドだけではなく、「常識」の類なんですそれ。

左派＝リベラルだと思われがちだが、左派の対立軸は上下だから、一番根の深い被差別者の女性を守る事は左派と矛盾しない。リベラルを裏切って保守になったとするのは間違いだろう。

「負けず嫌いの子供だったらしい。英メディアによると、家族で「モノポリー」などのボードゲームをしていても、負けそうになるとどこかに行ってしまい、「勝てないリスク」を回避したという。」

それは褒めてないのでは

欧米では現在、ジェンダーや人種を巡る差別や不公正に高い意識を持つウオーク（woke）との言葉が急速に広まっている。wake（目覚める）が由来とされ、英国の新聞では見出しになることも多い。日本語の「意識高い系」に似ており~ ？？？？？

＞ジェンダーや人種を巡る差別や不公正に高い意識を持つウオーク（woke）との言葉が急速に広まっている。wake（目覚める）が由来とされ

所謂「意識高い系」だけど、目覚めてしまう辺り「ネットDE真実」に近い

「『女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る』。トラス氏がそう演説する度、会場から大きな拍手が起きた。」 保守派じゃなくても拍手するよ

英新首相は結婚して子供もいて、国のトップに登りつめて、すごいキャリアの人なんだね。おまけに不倫疑惑とかw<

Wokeを「意識高い系」と紹介している。私もそんな印象だけど、あの謎に攻撃的なスタイルを表すには不適切かも。何より別に意識高くないし……。

『W不倫』で問題になった‼😚
新英首相に就任したリズ・トラスがコチラなります😘

日本の首相が祝意を表す新英国首相リズ·トラスは､やっぱりペド(小児性愛者)らしい🇬🇧

テレビ見て新聞読んでる限り議員になる前の不倫疑惑の話はニュースになってないようなんですけど、今更報道するまでもないせいなのか、党首、首相としての能力に関係ないからなのかどっちだろう

トランスジェンダーの人のためのトイレ男女共用化や、「母親」を「出産する人」に言い換えることなどを主張する動きだが、トラス氏はこれに異を唱え、「反ウオーク」を貫く。

「欧米では現在、ジェンダーや人種を巡る差別や不公正に高い意識を持つウオーク（woke）との言葉が急速に広まっている。…日本語の『意識高い系』に似ており」とあるけど、日本語の「意識高い」は「ネオリベ的価値観に高度に順応した」の意味で、wokeとは全然違うと思う。

＞「女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る」。

“家族で「モノポリー」などのボードゲームをしていても、負けそうになるとどこかに行ってしまい、「勝てないリスク」を回避したという”

スターウォーズじゃないけど「嫌な予感がする」(´・ω・`)

＞尊敬する人物は「鉄の女」と呼ばれた故サッチャー元首相。

トラス氏 左派家庭で育ち、保守に転向1975年7月、南部オックスフォード生まれ。父は数学者、母は反核運動に熱心な教師で、左派色の強い労働党支持の家庭で育った。弟が3人いる。子供の頃に母に反核デモに連れていかれて政治に興味を持ったという。

WOKEについてはニューピューリタン、活動家のことはルンペンブルジョワジーがしっくりくるのでは？トラスはニューピューリタンのヒステリックな恐怖社会に「大人の社会のコモンセンス」を取り戻したいんでしょ。

また極端な人やね

“左派家庭で育ち、保守に転向”

大丈夫なのか。

＞英メディアによると、家族で「モノポリー」などのボードゲームをしていても、負けそうになるとどこかに行ってしまい、「勝てないリスク」を回避したという。

「トランスジェンダーの人のためのトイレ男女共用化や、「母親」を「出産する人」に言い換えることなどを主張する動きだが、トラス氏はこれに異を唱え、「反ウオーク」を貫く」

この書き方、あまりフェアとは言えないな。問題になっているのは「自認による」ものだから。

"トランスジェンダーの人のためのトイレ男女共用化や(中略)トラス氏はこれに異を唱え、「反ウオーク」を貫く。"

トラス氏、どんな人？、過去に不倫疑惑も

まずこういうことを第一に報じるあたりが毎日の質の低さが窺える。まして嬉々として毎日を読む読者の知性の浅さが透けて見える。

前途多難🙄🥳🤣

「ダブル不倫」😽😳トラス英新首相誕生❣
06年当時保守党の下院議員で既婚者マーク・フィールドとW不倫🥰

こういう経歴の人が、保守党党首になるのも面白い

この記事ではイギリスの「ジェンダーや人種を巡る差別や不公正に高い意識を持つ」人が日本の「意識高い系に似ており」とか書いてるけど、なんか相当間違ってない？
›

Liz Truss ❤️
トランスジェンダーの人のためのトイレ男女共用化や「母親」を「出産する人」に言い換えることを主張する動きに異を唱え、「反ウオーク」を貫く。「女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る」

わたしも👍大きな拍手❗️
👏👏😊

ジョンソン辞めても同じ保守だから変わらんなこれ。

「女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る」。トラス氏がそう演説する度、会場から大きな拍手が起きた。

英国新首相となるトラス氏。尊敬する人物はサッチャー元首相だと。「トランスジェンダーの人のためのトイレ男女共用化や、『母親』を『出産する人』に言い換えることなどを主張する動き(中略)に異を唱え、『反ウオーク』を貫く」と。主張をそのまま掲載する記事にも疑問→

イギリス首相が新しい人に変わるそうです。

- [トラス英外相、イギリスの新首相に 保守党の党首選で勝利 - BBCニュース]

- [ )

トイレ男女共用化や、「母親」を「出産する人」に言い換えることなどを主張する動きだが、トラス氏はこれに異を唱え、「反ウオーク」を貫く。「女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る」。トラス氏がそう演説する度、会場から大きな拍手が

母が反核活動に熱心な人で左派的な家庭に育ちオックスフォード大在学中には自由民主党に所属してたけどどこかで保守党に転向したらしい：

イギリスにも「意識高い系」を指すwokeという単語があるらしい：

これが保守の演説とはなあ。
「トイレ男女共用化や、「母親」を「出産する人」に言い換えることなどを主張する動きだが、トラス氏はこれに異を唱え、「反ウオーク」を貫く。「女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る」

反ウォーク
なんかかっこいいw

「女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る」だってよ！！！めっちゃ支持する。女性のために闘ってくれる人が首相になれるの羨ましい…日本ではあと何百年後…？

尊敬する人物は「鉄の女」と呼ばれた故サッチャー元首相

英国も大変だな

イギリス新首相

他の部分はまだよくわからんけど、反Wokeな部分は共感持てる。水泳競技なんかが顕著な例だけど、形を変えた女性迫害に見えるからね。

【✨朗報✨】『トランスジェンダーの人のためのトイレ男女共用化や、「母親」を「出産する人」に言い換えることなどを主張する動きだが、トラス氏はこれに異を唱え、「反ウオーク」を貫く。「女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る」』😭

転向、議論に強そう "母は反核運動に熱心な教師で、左派色の強い労働党支持の家庭で育った"

向こうの政治家はおしゃれなんだよなぁ。男女に限らず、あのおしゃれなネクタイの下院議長とかもだけど

ボクはイギリスでまた期待されてに思います。

良く言えば自分に正直だが、自分に甘い人にも読めた
首相の器じゃない気するが英国も日本みたいな首相の決め方するし派閥で決まるのかな？

『女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る』というのは、ある意味、自明なこと。少数のために全数を合わせるのではなく、配慮をするということ。行き過ぎは何でもダメ。
↓

日本でいうところの高市早苗さん、って感じですね。

保守党は、長期的なスパンではなく短期的な課題解決を優先した
それだけウクライナ問題などに失敗した事を意味するが、果たして強硬策が吉と出るか凶と出るか？

成る程、美熟女ですねぇ
（朝から）

前首相とそんなに変わらない印象

日本での女性首相、相変わらず指名されないね。

尊敬する人が、新自由主義者なんだ、、、

氏、どんな人？ 「意識高い系」に反対、過去に不倫疑惑も

「尊敬する人物は 元首相」

イギリスは360度螺旋階段を上がって、真っ当な社会を見定めた。それには犠牲者もあったろう。でも「女性は女性。私は女性の空間を守る！」素晴らしい❣️

「ウォーク」って言葉、日本で言う「意識高い系」って揶揄に似てると前から思ってた。あえて日本語にすると「目覚めちゃった人」って感じかな。俺自身はそうやってからかおうとは思わないけど。

イギリスの新首相、これだけ読むと、すったもんだの末にバランスの取れた考え方に落ち着いた人という印象なのだが、さてどうなるだろうね

とても興味深い。全く知識がなんだけれど、首相になってどういう政策を打ち出していくんだろうか。

"

子供を洗脳するためにデモに連れてく意識高い系の親は日本にもいるけど、トラスさんはそんな親をしっかり反面教師にしたわけね。

>「母は反核運動に熱心な教師で、左派色の強い労働党支持の家庭で育った。子供の頃に母に反核デモに連れていかれて政治に興味を持ったという。」

毎日新聞のボキャブラリー劣化が激しい今日この頃。
「意識高い系」ってなによ。

英国🇬🇧は女性首相として香港🇭🇰を中国🇨🇳にアッサリ返したマーガレットから25年振りにエリザベスになった。女王と同じ名前だ。志を変えず鉄の女を貫いて欲しい👏👍️👌😎 QT

こう言う意見が堂々と言えなくなった昨今の風潮に寒気を覚えるのは私だけ？

>「女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る」。トラス氏がそう演説する度、会場から大きな拍手が起きた

国対委員長自身の不倫疑惑について未だ何も説明しないままでいいのか？

> トランスジェンダーの人のためのトイレ男女共用化や、「母親」を「出産する人」に言い換えることなど…

↑を読むと🇬🇧がいかに狂っていたかよく分かる😳

で、反対しているのが🇬🇧次期首相トラスさん

で、今からこれをやろうとしているのが日本です😆

学習しない国🇯🇵

もう安易に「海外では」みたいなことは言えない。

欧米では現在、ジェンダーや人種を巡る差別や不公正に高い意識を持つウオーク（woke）との言葉が急速に広まっている。トラス氏はこれに異を唱え、「反ウオーク」を貫く。

日本のTwitterでめっちゃ受けそう。。。
あと意識高い系というけど、人権だからな。。。

へー新しいイギリスの首相のトラス氏は反意識高い系なんだね。自分も押しつけ的な意識高い系は反対かな。

>トランスジェンダーの人のためのトイレ男女共用化や、「母親」を「出産する人」に言い換えることなどを主張する動きだが、トラス氏はこれに異を唱え、「反ウオーク」を貫く。
>「女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る」。

いいなぁ
日本じゃ
わきまえる
女性しか居場所をその手にできない
ストレートに言えばオッサンどもの下働き
ねぇ
森元首相 そうですよね

なるほど、美人で熟女の巨乳好きなら、文句は出ない

早速不倫疑惑がどうのと...
ゲスだなあ

オークに町を焼かれる前に、オークと戦おう。まともな人そうで何より。

「母親」を「出産する人」に言い換えることなどを主張する動きだが、トラス氏はこれに異を唱え、「反ウオーク」を貫く。

トラスは自分の見解を次々に変え、左派から極右にまで変わった。英国のEU離脱にも反対していたが、今は大賛成だ。こういう人物は要注意。簡単に他人を裏切る。サッチャー2.0とか呼ばれているらしいが、サッチャリズムが失敗したことは明白で、金持ちの味方にしかならない。

トラス氏はこれに異を唱え、「反ウオーク」を貫く。「女性といえば女性のことだ。私は男女別々の空間を支持し、女性の権利を守る」。

期待ですね。ジェンダーの進んだ欧州らしく、しかも若い。「鉄の女」の再来なるか？応援します。

我が国も40代の首相とか出てきてほしいものだが。最近は若ければ誰がやっても今よりはマシになるだろうと思うくらいに年寄りに期待できない

地がこういう性格では短命政権になりそう

「負けず嫌いの子供だったらしい。英メディアによると、家族で「モノポリー」などのボードゲームをしていても、負けそうになるとどこかに行ってしまい、「勝てないリスク」を回避したという」

英保守党、トラス氏を党首に選出 女性3人目、新首相に就任へ



英国の新たな「顔」となるトラス氏とはどんな人物なのでしょうか。

＜負けず嫌いの子供だったらしい。英メディアによると、家族で「モノポリー」などのボードゲームをしていても、負けそうになるとどこかに行ってしまい、「勝てないリスク」を回避したという＞

英保守党党首に選ばれたトラス氏。人物像を探りました。