ソ連を偉大な国のまま歴史から退場させた功績は後世にも語り継がれるだろう｡

もしソ連と共に世界が終わっていたら…こうしてゴルバチョフ氏の死が嘆かれることもなかったのだから｡

偉大な指導者が亡くなられたな…
ご冥福をお祈りします。

安倍氏も亡くなり、今後世界はどうなるんだろう…

（プーチンと同じくらいお人好しな人だよな。西側統一教会が悪辣すぎた）

亡くなった さんに主の平安を。社会主義の「立て直し( さんか さんか？煽るな!?

－ディケイドみたいな言われよう…

レーニンが社会主義という実験をして、「うまくいかない」とネップを導入したのに、スターリンが恐怖政治で社会主義に戻したことがソ連国民の悲劇だったと思っている。

恐らく、この人は共産主義の本質を理解してたと思う。この人こそ国葬だよ。多くの人民の命を救った。ソ連崩壊につながったと批判する人もいるけどね。

ゴルバチョフは
理想主義者だった
それが民主主義の
経験のないロシアで
挫折した

でも彼の
・グラスノスチ
・ペレストロイカ
は今こそ
日本で必要だ

心よりご冥福をお祈りします。

社会主義崩壊に対する左翼の典型的反応

「確かにソ連の社会主義は行き詰まったが、その後の市場経済は貧富の差を拡大させた」

で、この記事では新自由主義によって世界はまた社会主義が必要になると示唆する文章となっている。

完全なる共産主義や社会主義なんてもう無理なんだよ、世界中探しても残ってない。
間違ってもそれはゴルビーがやったことではない。
心からご冥福をお祈りします。

西側にとっては功労者。NHKは対話によって云々と解説してたが、他国を説得したわけではないので、一貫して西側の立場だけで評価すべきだろな。このご時世ロシアに気を使う必要あるの？

ハンガリーのヤーノシュ・カーダルとソ連のミハエル・ゴルバチョフの二人は自国と外国の評価が真逆な二人だと思う。

冷戦終結の立役者となったゴルバチョフ元大統領。ペレストロイカやグラスノスチによりソ連が崩壊し、数多の混乱を出しつつも構成した国々が独立を果たしていった。ウクライナの独立も氏なくしてはできなかったろう。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

世界を変えたゴルビー逝く。ご冥福を。旧統一協会と関係があっただけに、今ただの病死報道は何か臭う。
にどう影響するのか。ロシアに理か。 の には痛手だろう。

ゴルバチョフ氏の歴史的評価がどこに落ち着くか。まだ答えは出ていない。

ゴルバチョフがいなければプーチンは出てこなかったかもしれず、さればウクライナ侵攻もなかったのではと思うと、世界はドミノ倒し。

私はゴルビーが好きだったけど。だけど。どこの国も理想通りにはいかないのよね😥

立場によって評価の差が極めて激しい方ですが、冷戦終結とソ連解体という歴史に残る事件の中心にいた人物でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。

破壊なくして創造なし。一度に完璧な国家など創れないでしょう。東西冷戦を終わらせ、米ソによる第3次世界大戦を防いだだけで、十分、偉大な功労者です。立派な人生でした。

🐧1
ゴルビー死去
彼が大統領をしていた頃はあの国は貧しく、そして日本はバブル経済でした。多分唯一北方四島を金で取り戻せる機会だったと思っています。


.

ゴルバチョフ元ソ連大統領が亡くなった

彼は冷戦終結の功労者だが、その前にはスターリン死去後の雪どけ、キューバ危機後の米ソおよび東西ヨーロッパのデタント、NPTやINFなど核軍縮条約といった、米ソや東西ヨーロッパ協調の歴史があって冷戦終結に至った

エージェントじゃね？ご冥福を

ロシア語学科卒としては、時代の節目を感じるニュース。それにしてもプーチン氏とのコントラスト。

あのときは東西冷戦を終結に導いたが、ロシアの体質は変えられなかった。エリツィンにはすっかり騙された。

歴史がまた一つ幕を落としたというか、今回のウクライナへの侵攻の最後を見届けずに逝かれたのかというか…。
なにはとまれ魂は安らかに

ロシアが国葬するかどうか。

完璧な人はいない。「みんな」どうしたらいいのか「悩んで」きたし、今まで「うまく調整」できなかった。「新自由主義」から「新しい資本主義」への「転向」はまさに「歴史的最終課題」への「挑戦」。

ここまで国内と海外での評価が大きく分かれた指導者も珍しい。なかなかいない。

評価が分かれる人や事ほど、難しい局面に立ち回った証なのかもしれないと思っている。

興味や研究的な教養·学問としてとらえると、傑物だったと思う。
(それに振り回された当事者たちは たまったものではないだろうが)

ゴルバチョフは西側から買収されたと信じ込んでいる人は沢山いた。というか、今でもいるはず。＞「自由と民主主義」という名のもとに実現されるはずだった「市場経済」の導入は、一部の人々に富が集中する「経済格差」の正当化でしかなかった。が

記事、コメント、まさに『今』の問題。

ソ連時代を知っている世代が「ソ連時代の方がずっとよかった」と言っている映像は見たことあるなあ。

社会主義の大国ひとつを無くした功績は民主主義視点では絶大でノーベル平和賞も当然、オバマも貰ってるのがよく分からんけど

ロシアじゃ今のプーチンを支持する人達を含めて、破壊者だが、世界的には平和にものすごい貢献をした立派な人だと思うぞ。破壊者とか無能とかいう評価には引く。

ゴルバチョフ元大統領の時代が一番ロシア（ソ連）は良い時代だったのではないでしょうか？
ご冥福をお祈りします。

賛否両論だろうけど、歴史を大きく変えた人と言えるかな。
昔は｢ゴルバチョフ書記長｣という言葉がアナウンサー泣かせだったけど、今はそういうのあまり無いような?
一時期よく聞いた｢北朝鮮の貨客船、万景峰(まんぎょんぼん)号｣も、今どうなったのだろうか?

ソ連崩壊は端から見て米国との"軍拡競争"に負けた結果かな、、と
*****…

30年くらい前に広島の原爆ドームでゴルバチョフさんを見た。
今でも結構鮮明に覚えてるな。
当時は61歳だったのか。

エリツィンとプーチンに陥れられなきゃ普通のソ連の指導者で終わってた可能性のある人ってのが歴史詳しい人からみた結果かも
西側にいっていい方に変わった東欧からしたら救済者だろうね

まさに的をえた論考だな。ゴルバチョフは英雄でも救世主でもなく、途中で投げ出してしまった改革者には違いないだろう。西側視点だけでは何も見えてこないはずだろう。その因縁の果てにプーチンがいる

さすがバカの集まりの毎日新聞。社会主義の破壊者だってさwww。結核、天然痘、コロナを撲滅した人を破壊者とは言わんだろ。社会主義がよほど大切なんだな。

お悔やみ申し上げます。

【予定稿？すさまじく低質な駄文以下！】
、「社会主義」は没落し、「身分・経済格差」を認める「新自由主義思想」が一時的に世界を席巻した。しかし現在、再び「不平等・不公平」の問題が大きく立ち上がっている。
↑ 一時的？再び？！毎日新聞社の崩壊は理解可能。

歴史を変えた指導者だった。
ロシア国内での評価は難しいかもしれないが、プーチンはこんなふうに世界から惜しんでもらう大統領にはなれないだろう。

ゴルバチョフが亡くなられたのね
確かに、評価は難しいけど、ノーベル平和賞は妥当だと思う
ご冥福をお祈りします

ゴルバチョフ氏が絶賛したとされる理想の社会主義国ってのが1980年代初頭の日本だったってのはこれ豆ね。
立憲共産党というアタマの悪い揶揄にコロッと騙される多くの現代日本人には到底理解出来ないだろうけど、社会共産主義が必ずしも独裁国家になるとは限らないのよ。

哇喔！
很難評價的一個人
...

ソ連崩壊後、「社会主義」は没落し、「身分・経済格差」を認める「新自由主義思想」が一時的に世界を席巻した。しかし現在、再び「不平等・不公平」の問題が大きく立ち上がっている。

ゴリーがどちらかは知らんがプーチンが破壊者なのは間違いないな。

結果的にはソ連崩壊に繋がってしまったけど、彼自身が目指してたのはあくまでも改革であって、ソ連を解体させたのはエリツィンのせいだと思うけど、、、。ゴルビーは独立しようとしたリトアニアに武力介入すらしてた。

ゴルビー
ペレストロイカ
おでこの北方領土
お疲れ様でした。
安らかに…

ゴルバチョフ元ソ連大統領死去

若き外交官の見たソ連邦消滅

ゴルバチョフ関連本として平台にぜひ

平和構築の功労者か、社会主義の破壊者か 元ソ連大統領

何故プーチンみたいなのが権力を握ったのかってとこにも繋がるのかな。

社会主義を標榜する夢も希望もない貧しい全体主義国家の破壊者ではあったが、社会主義の破壊者ではない。その移行期間中のゴタゴタは、マフィアが支配する貧富の差ばかりの歪な社会を生んだが…。

社会主義の破壊者か ゴルバチョフ元ソ連大統領

西側陣営には冷戦を終わらせたと高評価だけど、ロシアだと低評価。みんなソ連時代がいいとか、ほんと悲しい。

ソ連を崩壊させたゴルバチョフの人気はロシア国内では低い。
それが今のプーチン人気につながっているとか。

では、もしもウクライナ戦争でロシア経済がズタズタになったらどうなるのか？
プーチン人気もズタズタに堕ちるのか？

/
1985年7月、モスクワで開催された世界青年学生祭典の開会式で挨拶する 氏を見たのを思い出しました。

その後、6年間は、世界史に残る激動の日々…
御冥福を祈ります。

ゴルバチョフ氏は、ソ連で展開された「共産党独裁・指令型計画経済国家」というシステムが、社会の発展を促すものではなく、人々の生活を豊かにするものでもなかったことは理解していた。

旧ソ連の国民からすれば「破壊者」
だが
世界的、歴史的経緯で見れば、彼は紛れもなく「平和の功労者」であると思う…
今のロシアの現状は別として。

ベルリンで壁の崩壊に偶然出くわして、日本に帰って始めたバンドがそこそこ有名になったらあっという間に空中崩壊して、仕方なく学生に戻ったらソ連が無くなってて、大学でバリバリの共産主義者に授業をかまされてました。ご冥福をお祈りします。

そのどちらでもない、、彼は理想主義の勇敢な実践家です⁉️
歴史の常で、歪んだ現実主義の前に挫折したのです🙄🧐

参考に【 ▼歴史は彼を無視できない。戦後レジーム〜ヤルタ・サンフランシスコ体制は残ったまま２陣営の冷戦は続いている。国家(体制)と国民(生活)の有り様は？最大多数の最大幸福実現へ！

ソ連で唯一、好きな大統領でした。

ご冥福をお祈り致します。

ゴルバチョフは骨の髄までレーニン主義者であったと言われている。彼はレーニンの理想を実現したかったのだと思う。しかし、方法を間違えた。西側では資本主義の限界が言われている。資本主義から社会主義へ軟着陸させる方法は誰にも見つけることができていない。

冷戦の対立構造を終わらせた功績はあるけれど、それによってソ連（=ロシア）をズタズタにして今のウクライナ情勢の遠因を作ったともいえるわけで。うむう。

左向きな方々にとっては破壊者になるんだろうね。歴史的な功労者なのに。

今の体制をぶっ壊せ！と言ってソ連邦を解体したゴルバチョフ
然し彼は共産国家を破壊した後の道しるべを作ることができなかった
その結果が今につながる

ゴルバチョフの現在ロシアでの評価を聞くと 彼らには農奴精神が染み着いており 自主性の貴重さは理解なく 第2のプーチンを求めているらしい。

このような高名な人物ですら死してなおその功罪、評価が定まっていない。ましてアベノゴトキにおいておや･･･

ゴルバチョフ氏の死。ソ連崩壊後、30年をどのように見ていたのか。少し前に、今なら違う方法を選択したとか、ウクライナ侵攻批判の発言が記憶にある。

オリガルヒの台頭とDSとの蜜月、プーチンによるロシア再生について語らねば、総括になりませんね

ですね、プーチンを選んだのがゴルバチョフですが！

——ソ連崩壊後、「社会主義」は没落し、「身分・経済格差」を認める「新自由主義思想」が一時的に世界を席巻した。しかし現在、再び「不平等・不公平」の問題が大きく立ち上がって

彼が20世紀の歴史を動かした
巨大な人であることは間違いない。
其の事績が良いものなのか、悪いものなのかは
まだ判断するには早いかもしれない。

ゴルビー評はこんなもんだよ。

西側諸国が英雄視するのは当然。二大大国ソビエトに誇りを持っていたロシア人からすれば当に稀代の大売国奴。

歴史は一面から見ちゃいけない。

EU創設の立役者フランスのロベール・シューマン外務大臣と同じく、人類の歴史に名を刻む偉大な大統領。プッチンプリン？だっけ？とは全然スケールが違う

ソ連崩壊は一大事件でしたね。

冷戦を終結させたことは永久に評価されるべき。そのことで経済に混乱や格差を生み出したとしたら、それは次世代の課題として見つめるべき問題だ。

視点が変われば評価も変わります。この人ほど評価が二分する人もいないのでは？劇的に世界が変わったのは確かです。でも変わった事が良かったのか悪かったのか、その答えはまだ先だと思います。もしかしたら永遠に答えは出ないかも知れません。

毎日新聞の感覚はちょっとズレている。
平和構築の功労者か、社会主義の破壊者か
ではなく
社会主義の破壊者＝平和構築の功労者
だよ。

全ての存在は文脈や視野でその働きの意味は変わる。
1931年3月2日（KIN248＝1・星）〜2022年8月30日（KIN104=13・種）。「交差の白い北の城」（死の宮廷）に同期して大物が旅立って行く。D

／

破壊したのは、酔っ払い。

ソ連を破壊したが、多くの人々に自由を与えた功労者じゃないかな。

たが、ロシア人は自由を理解出来ないが。

毎日新聞、かたよってるなー

「ソ連崩壊によりロシアは世界から孤立し」
でなく
「ソ連崩壊によりロシアは世界からの孤立から脱却し」
なのにねー。
そして今またソ連に逆戻りしようとしているので再び世界から孤立してしまった。
.

は「崩壊」？
「滅亡」だと思いますが。

いや、『不自由主義の破壊者』だったのでは？ ゴルビーを悪く言うのはロシアの助べ心丸出しのサイコパスの影響。一般のロシアの農民が哀れでならない。

大学の頃、ちょうどロシア変革の時代で、ロシア東欧地域研究を受講していました。
謎多き地域だったので、すべてが興味深く新鮮でした。
晩年、今のロシアをどう見ていらしただろう…お悔やみ申し上げます。

合掌…

プーチンのパイプライン大作戦（ガス的な意味で）よりゴルビーのパイプライン大作戦の方が楽しいから功労者やろ_(:3 」∠)_

ロシア国内での評価が凄まじく分かれそうな人ではあった。安らかに。

"自由と民主主義という名のもとの市場経済の導入は、一部の人々に富が集中する「経済格差」…"

共産主義国が民主主義国家になるとほとんどはこうなる。
自由には責任、そして個々の不断の努力が必要ということがわかっていない。
なにもしなくても裕福になれると思っている。

世界全体から見れば功労者だけど、プーチンから見れば破壊者だよな

真実とは主観に左右されることの証明。ある人には平和構築の功労者であり、ある人には社会主義の破壊者。主観によって真実は異なる。真実を語る人には気をつけた方が良い。

ロシアの行く末を見届けてほしかったな。
ご冥福をお祈りいたします。

自分的には、自分の生きて来た世界の中での、最大でかつ、感動を与えてくれた人物だと、思っている。世界感を変えてくれてありがとうございました、そして安らかに。

非常に重要な人物であった事はいうまでもないだろう。今回のウクライナ情勢の鍵を握っていた一人でもある。

海外からは評価され、国内では評判が良くない。安全保障、外交に関わるとそういう評価はよくある事。

マスコミが好き勝手な記事書いて金稼ぐのも良くある事...

ゴルバチョフと言えば小沢一郎。
ソ連崩壊と共に泡となって消えた北方領土返還。
そして、北方領土をロシアに売った安倍元総理の非業の死後、ゴルバチョフ氏、天に召される。
ご冥福をお祈り致します。