遺体置き場が足りないんです
いつあなたが、今ではないかもしれません１０年後か３年後か、病や災難にあって手術を受けるとして
麻酔で気づかないかもしれません「輸血」されるんです３回接種した人のかもしれません

ちょっと信じがたい話。＜2017～21年度に提供を受けた50体について、必要な防腐処置を怠ったため、一部は本来の目的だった実習での全身解剖ができなくなった＞

それでも僕は献体予定

島根大医学部、本当に最低だよ。

本当に酷すぎます。氷山の一角でなければいいのですが。

自分が学生時代に解剖実習した経験は、今も鮮明に残っている。半年ほどかけて人体の構造を隅々まで見ることができ、献体して下さった方には感謝しかない。

どうしてこんなことになったのか↓

献体積み重ね

色々なところで、大学教育の根本が崩れていっている、その顕著な一例のような気がする・・・。

Muslimか！

怒りしかない →

献体なんて、間違ってもするものじゃないということだよね。絶対にやめよう。
↓

「職員は島根大大学院の博士課程に在籍し学生として研究も続けていた。「深夜など時間に関係なく（携帯電話に）電話がかかった。研究もやりたいが、献体の引き受けの電話がかかるとその対応をしなければならず研究と仕事の両立は困難だった」」

日本人、どうなってんだ。

異国の話かと思いきや島根県出雲市でのこと。献体などするものじゃない。 ーー

悲しい
遺族だったらやりきれない、悲しみと怒り。しかし大学においても一人では管理しきれないであろう。
どこで、日本はこんなにまずしくなってしまったのだろう

こわっ

ホームズに、そういうトリックあったな。

ホラーだ。

めちゃめちゃ読みたいのに途中から有料記事だった…

やはり、研究者くずれを職員にしちゃダメ。教員と職員は違う。大学という人の成長を本分とした場所では、関係者皆に成長を求めがちだが、薄給で淡々と楽なルーチンをこなすだけの職員も必要

責任者は「医学部の存亡に関わる」と語ったそうだが、国立大学の現場職員の働き方の危機そのものが露呈しているように思う。

近年、献体希望者が増えすぎていて持て余している話を関係スジから聞いていたけど、こりゃないよね。
実習後、遺骨の行き場もどうしたもんだか？な話まで。
ただ、腐らせちゃうってアウトでしょ。💢

"島根大医学部（島根県出雲市）で、献体をずさん管理していた実態が明らかとなった。2017～21年度に提供を受けた50体について、必要な防腐処置を怠ったため、一部は本来の目的だった実習での全身解剖ができなくなった。"

自分も献体をやりたいなーと思っていたので、ちょっとうっ、となった。我慢して故人の意向に沿うという部分もあるので、納得出来るようにしてあげてほしい。

どこもかしこも予算も人員もなくて、その少ない人員の倫理観も仕事を遂行する能力も劣化していて、もう日本は劣化していくのを止められないのかな、という気持ちになるニュースがここ数年多いねー

「私にとってはたった一人の大切な家族。人の死や献体した人の思いを軽く見ているのではないか。夫が物のように扱われ、許せない気持ちでいっぱいだ」

不審に思って確認したところ、防腐処置が施されていないことが分かった。他の部屋を見て回ると、保存室や冷蔵室からも未処置の献体が次々と見つかった。

110体の献体の内、ホルマリン未注入が44体、処置が不十分で状態悪化が6体「保存用の冷蔵庫のロッカーは献体数より少ない94個しかなく、このうち24個は汚れがひどく使用できない状態」

献体はやめた方がいい。

お骨も返せない状態なの？

ひどい話だが、ここでの人員不足とCOVIDの影響が

ご自身のお体を献体してくれた死者やその遺族に対して愚弄するようなものだしなぁー（＝ω＝；）

“利恵さんは報告書を読み、あまりにずさんな実態に胸が張り裂けそうになった。「私にとってはたった一人の大切な家族。人の死や献体した人の思いを軽く見ているのではないか。夫が物のように扱われ、許せない気持ちでいっぱいだ」と怒りと悲しみは深い。”

提供者の厚意と尊厳をないがしろにするような扱いに、遺族の怒りは収まらない!!

不備な献体管理。管理者が一人。それも博士課程の研究者が担当。

自公政府が予算を絞り、人件費が出せない大学。だか軍事費は10兆円確保するんだと統一教会萩生田。
安倍や萩生田が見てる世界の虚構に国民が疎かにされる。

献体積み重ね、一つの棺に2体 不適切管理毎日新聞

ホルマリン未注入で、処理されず、状態が悪くなり解剖に使えない献体が多数見つかった。受け入れ数の増加、に担当者１人。未処理が常態化し、保管場所が足りず、献体を積み重ね、一つの棺に2体の例も。 不適切管理に遺族「物じゃない」

本日の 朝刊から「 島根大医学部（島根県出雲市）が献体をずさんに管理していた実態が明らかになりました。2017～21年度に提供を受けた50体が必要な防腐処置を怠っていたため、一部は本来の目的だった実習での全身解剖ができなくなりました。

【献体腐敗させる】
島根大医学部だけの事か？

献体担当がワンオペという事実に驚く。これは大学側の問題です。そしてタガが外れると人間は遺体であろうとモノ扱い出来てしまう事実は色々な事に通じる。

文教予算の削減のしわ寄せがこんなところにも。
担当者もかわいそうです。

不適切で酷いことに異論はないが、どう見ても大学院生の非常勤雇用なのにワンオペで報連相先が無く、24時間年中無休、深夜でも献体引き受け対応させるって無茶でしょ。管理委員会があってもワンオペ続行なら無意味。

島根大医学部、これはひどい。なんでこんなことができるのだろうか。

生きている患者さえモノのように扱う 病院が少なくない。検体が必要だったら厚労省幹部OBや医師会会員の遺体を使い回せばよいのでは？ ＝＞

全部読めないままで言うのもなんだけど、これは良くないな。人手が足りないのだとしても「拝金主義の成れの果てみたいだ」と言ったら、言い過ぎなのだろうか。

医学部で人手不足なん？

言い訳はできますけどね

根本的に、献体に対応する人が1人だけでまるで手が足りなかったらしい。地方国立大は医学部ですら金がないのか…？：

俺が献体になったら適当に扱ってもらってOKです。死んでるし。

＜注目の記事＞

本当は物だけどね。

うーん…

"職員は14年5月に解剖学講座の技術職員として採用された。一方、島根大大学院の博士課程に在籍し、学生として研究も続けていた。 研究もやりたいが、献体の引き受けの電話がかかると、その対応をしなければならず、研究と仕事の両立は困難だった"

こんなん酷すぎる
死体遺棄事件として扱ってもいいのでは？

「大切な家族を物のように扱われた」

島根大医学部（島根県出雲市）で、献体をずさん管理していた実態が明らかとなった。2017～21年度に提供を受けた50体について、必要な防腐処置を怠ったため、一部は本来の目的だった実習での全身解剖ができなくなった。

救いがたい冒涜だ。

「一つの棺に2体」は寧ろご遺志に沿ってると思うけど、防腐処理の不備で役に立てられないのはやるせないな / “必要な防腐処置を怠ったため、一部は本来の目的だった実習での全身解剖ができなくなった”

途中までしか読めないけどひどい話だな。ﾀﾋねや！って思ってしまう…

21日付朝刊／今日のイチオシ（小坂大）島根大医学部が献体をずさんに管理していました。必要な防腐措置を怠り、実習にも使用できない状態でした。大学は謝罪しましたが、提供者の厚意と尊厳をないがしろにする扱いです。遺族の怒りと悲しみは深いです。

博士課程の上に業務を行うのはそもそも結構きつい業務だったろうし、コロナ関連は業務だけでなく、学業の方も様々な問題が生じたはずで、こういう形の複数の業務を持つ人はオーバーワークになりやすいんだろうなぁ。

有料記事なので最後まで読めてませんが…ちょっとひどいですね
昔自宅でご葬儀を行い献体としてお送りした方を思い出しました

"島根大医学部で、献体をずさん管理していた問題が明らかとなった。2017～21年度に提供を受けた50体について、必要な防腐処置を怠ったため、一部は本来の目的だった実習での全身解剖ができなくなった"

そうは言っても物なんですよ。

学者共‼️

＞問題は、大学が22年4月に公表した。発覚のきっかけは3月10日、解剖学講座の教授と教員の計2人が実習室で準備をしていた時だった。台の上で白い布をかぶせられた献体が着衣のままだったため、

医大の奴らってこの程度の認識だと思うよ
ハゲ頭下げたって中身は変わらんよ

うわ…。“冷蔵庫のロッカーは献体数より少ない94個しかなく、このうち24個は汚れがひどく使用できない状態だった。ストレッチャーの上に献体が積み重ねられていたり、一つの棺に2体入れられたりしていたケースも”

ホラー、コメディ映画でみるような事を国立の大学医学部が実際に行っていたと。

申し訳ないけど、地方国立大学の置かれている状況を考えるといかにもありそうな話…

ホラー、コメディ映画でみるような事を大学病院が実際に行っていたと。

ひどいけど、いまは献体希望者も多く、一方、医学部生の定員も（予算減で）減っているんじゃなかったか。正直、遺体は余っているそうだから、もう献体は断られる時代に入っている。予算をけちって医者も育てず、ますます国は衰退へと向かう。いまあるご遺体も浮かばれまい。

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📍 厳選
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【出所： / 厳選】

酷すぎ。“保存用の冷蔵庫のロッカーは献体数より少ない94個しかなく、このうち24個は汚れがひどく使用できない状態…ストレッチャーの上に献体が積み重ねられていたり、一つの棺に2体入れられたりしていたケースも”

やべえな、この学校

よもや乱世か→

なんと…／

＞7月に公表された報告書によると、3月10日時点で、学内にあった献体は110体。このうち、ホルマリン未注入が44体、処置が不十分で状態が悪化したものが6体確認された。

ひどすぎる。〜

亡くなられたタクシーなどの運転手をしていた嘉充さんは「自分の体を使って、ちゃんとしたお医者さんが育つならいいと思わん？」と家族に話し、ご自身の体を死後、入院先の大学病院に献体。
絶対に許されないことだが、その最大原因は医学部の予算も人も足りないことだ

全く酷い話だ…

積み重ね、一つの棺に2体 不適切管理に遺族「物じゃない」

この記事は献体の重さを感じることなく、本当に物扱いした事でしかない。
経緯はどうであれ事実は粗末も粗末にした事実。
献体したいと思わない。するべきでない。

要すれば、現在の は、 をすることが 上 と解される。

信じられない。。

献体積み重ね、一つの棺に2体 島根大医学部の不適切管理に遺族「物じゃない」

島根大 医学部

酷い話。(-_-;)

そんな事すら分からんのか現代の日本人たちは‼️

わかって良かった。

医学を志す人の為に献体されたにも関わらずこれはないですし、あまりにも失礼なことです。

「1人で担当。献体の防腐処置や管理だけでなく、遺族との連絡調整や遺骨返還などを一手に担った」

国が予算をケチったからかも知れんな。

ありえない

提供を受けた50体について、必要な防腐処置を怠ったため一部は本来の目的だった実習での全身解剖ができなくなった。提供者の厚意と尊厳をないがしろにするような扱いに遺族の怒りは収まらない。

これは酷いなぁ。
私も最期は献体するつもりでいたけど献体先を選ばないと(；ω；)

[島根大医学部 不適切管理] 献体積み重ね、一つの棺に2体 遺族「物じゃない」: 発覚は3月10日 解剖学講座の教授&教員が実習室で準備中->白い布に覆われた献体が着衣->不審に思い確認->防腐処置が施されていないと判明->他の部屋を点検->保存室･冷蔵室から未処置の献体次々と

自分が死んだときは、献体しようと思ってるけど、さすがにこの扱いは嫌だなぁ…💦

人間の尊厳を蔑ろにする大学に存在意義は皆無。

大切に扱わなければいけない献体を、脆弱な体制で対応させ続けた経営陣の責任は？職員一人にすべて対応させるなど、現場にしわ寄せ。きちんと技官を複数人雇い組織的に対応すべきでは。
これに限らず基礎的な役割を疎かにしないための予算を国はきちんと大学に配るべき。

まあそんなのザラにあると思ってた。「

「7月に公表された報告書によると、3月10日時点で、学内にあった献体は110体。このうち、ホルマリン未注入が44体、処置が不十分で状態が悪化したものが6体確認された」