閲覧注意❗️－ネタバレ、戦争のない時代に生まれてよかった⚀

吉岡里帆の演じる凛(リン)は怖いぐらいの軍国少女で米軍の捕虜になるのなら(暴行されると)自決(自殺)すると言っていたが島田知事の言葉によって生きることを選んだ⚁

グラッチェ❣️

絶望的で、残酷な時代だった。ガマでは言葉で言い表せないぐらい空気が違うことを感じました。怖かったし、何千人もが亡くなったことを考えれば目を背けたくなる光景だけれど、背けちゃいけない

人は教育によって、戦争に対して、こんなに前のめりになってしまう。監督からはそういう部分を担ってほしいと言われたので、そこは意識していました

「子どもの時から好きなことをして、何を信じるかは自分で選びなさいと言われて育った身からは、教育の中で植え付けられた凜の生き方は悲しく映った」

戦争に限らず現実から目を背けてはいけません。気分が悪くなるからと言って地震や津波の映像から目を背ける人がいますが、それは過去の教訓を得る事から目を背ける事ですよね。

昨日ちょうど記事がアップされてたのですが、本作に関わる さんの意気込みを読んでから見て良かったと思いました☺️！

「狂信」が他国の人々に大きな悲しみをもたらした視点は描かれたのでしょうか？評価される島田知事は内務官僚で戦時中の行政執行者もあります。映画に興味があります。

“空襲で家族を亡くしても、国を信じる気持ちは揺るがない”

不安の中で安易な安定を与えてくれる価値観を信じ込むのは、戦時も平時も同じです。

カルト国家への道を再び、みたいな憲法改正はごめんです。

それに気付かせてくれそうな映画。

スルメを稽古しながらこれを撮影していたのだろうか、そりゃ大変や。

『島守の塔』での吉岡里帆さんの演技は本素晴らしかった！
是非たくさんの方に観て欲しい！

若い人たちにこの映画を見て考えて欲しい。
武力には武力で対抗する事の虚しさを！
国家による教育の結果の恐ろしさを。
「戦争の作り方」
第一歩は『国家に反対しない従順な国民作り』です。

ウクライナだけじゃない。世界中で戦争はある。報道しないだけ。

演じるにあたって、普段より「エネルギーを注いだ」と。
吉岡「映画に描かれるのは現実に起きたとは思えない悲惨なことばかりで、私は勉強して想像するしかない。経験していない自分がどう演じるかを考えた時に、強いエネルギーを注がないと表現しきれないと思いました」

知事らは軍に配慮したとしても捕虜になった場合の条約を教えるべきでした。逆に日本は米国の（餓死を含みますが、）20倍殺されたことも知っておくべきことでしょう。
引用
俘虜の待遇に関する条約
引用
「捕虜になったら自決する」「一人十殺の覚悟」

背けた先には吉岡里帆

戦時下では、教育という名の洗脳だからな…
多数決で戦争推進となれば、反戦の人が異端者みたいになるわけで…
正しい事を突き通す難しさよ…

木を見て森を見ず。

戦争は悲惨だと訴えれば目を背けて無いどころか
問題の本質から目を逸らしてますけどね

戦時中は，軍国少年・少女を，戦後は，基礎知識・技能を持ち，従順に働く労働者を，現在は，どんな理不尽さにも文句を言わず，従う国民に育てる。これが国家が公教育に求めてきたこと。

意識高い事だけやってりゃ食いつなげるんだから、ボロい商売だな美人ってなヨォ

良い言葉とか何だけど、とりあえずかわいいなが湧いてくるんよね

"第二次世界大戦末期の沖縄戦を描いた映画「島守の塔」に出演した俳優の吉岡里帆さんにインタビューした。"

？日本を貶める報道は良いイデオロギーもあるから！しかし、今、ウクライナ国の悲劇で、ウクライナの少女少年らも、軍国少女と揶揄している！最低最悪なメディア！

戦争は日本だとお約束のように先の大戦。一方で５０年前のベトナム戦争には、日本から記者さんやカメラマンさんが従軍したりしている。彼らが当時書いたものを読んでみたらどうよ。

「知る」ことも大事には違いないが「考える」ことの方がもっと大事じゃないか。
「戦争」について知ったとしてもその知識が間違っていたり、自分なりに咀嚼しないで丸呑みすると原爆Ｔシャツや旧ナチス軍服などを平気で着たり、着るような輩に憧れたりするからね。

全国ロードショーではなく、都内でも１館でしか鑑賞できませんが、沖縄本土復帰50年の節目の年、ぜひ、多くの人に観ていただきたいと思います。

少し前、別記事で原爆投下時に心を鬼にして被爆した人々の写真を収めたという記事がありました。

撮影した方には後ろめたさや狂気にも似た感情があったのかもしれない。

だけどそういった行為が無ければ戦争の記憶は薄れてしまうのかも。

戦争映画、戦争ドラマで散っていく兵士や民間人は五体満足で表現されるが、実際の遺体は見るに堪えないもの。
海外サイト(日本のまとめサイト)で無修正を見ることができる。建物でも人でも破壊される。それが戦争なのだと。

(￣^￣)ゞ御意！

吉岡さん、スルメとの振り幅ハンパない😆

頭悪いな。戦争の準備をしなければならない。まずは、アメリカの核の傘下であることを明確にするため、核持ち込み容認。そして核武装宣言です。

ロシア軍は直ちにウクライナへの戦争を止めろ。
Российские силы должны немедленно прекратить военные атаки на Украину. То, что делают российские военные, — это беспорядочные убийства. Оправдание

コメントが素晴らしすぎる。かわいいだけじゃない。

"…とにかく、目を背けないでほしい。こんなに苦しんだ人がいる、戦争はよくないと伝えたい。戦争で生きられなかった人の思いを、命の大切さを、今生きている人たちに届けたいと思います"

まだまだ日本も捨てたもんぢゃない

眼鏡の村上舞さんだ

基礎科の時の先生が脚本家書いてます！

自分が子供の頃は戦争経験者多かったのだよね。

これで秋元才加みたいな勘違い左翼女優にならないでね

この映画、どこでみれるのかな。

是非見ます。

80年近く前の話よりも、現在進行中のウクライナの話の方がリアルなのでは？戦争のやり方自体も変化している。戦争は遠い昔の話ではない。

◾️2022年8月7日(日本時間19:30)◾️

誰も戦争なんかしたくない。
だが、日本の隣国達はどうだ？
核を盾に威圧しまくりだろ。
日本国の平和を維持する為には、核武装以外ないんだよ。
やったらやるぞしかないんだよ。

狂信の意味知ってて話てんのかね？www
平和、平和と言うけど、この半年で、1万5千人の命を奪っておいて、好き勝手に生きて、何が平和だよ。ボケwww
ほんとこういう偽善者大嫌い

はい。

僕の祖父母も戦争を経験しました。今の世界情勢に目を背けないで、毎日をどう過ごすか、当たり前の生活がどれだけ幸せかを考えてほしいです。星美日光さん、あなたのことですよ！

吉岡里帆のせいで、朝倉唯が信じられない短さでグラビア止めた。グラビアに戻って欲しい。

この映画は日本人なら絶対に観るべきだ‼️

「子どもの頃から好きなことをして、何を信じるかは自分で選びなさいと言われて育った身からは、教育の中で植え付けられた凛の生き方は悲しく映った」

今だって、仮初めの平和。

『戦争反対』『核廃絶』などと喚いてる方々こそ、戦争から目を背けていますので、そちらの方々に向けた発信をお願いします。
-----

同じように統一教会や韓国人からも目を背けないでと言えば本物でしょう。

役者業の意義が語られてますね。
憑依するには理解をし受け入れる力量もないといけない訳で
、、、映像文化も生きる上で欠かせないものですね。

少女とは

〈演じながらも理解できないことばかりだった。でも、だからこそ知ることが大事だと改めて思いました。とにかく、目を背けないでほしい。こんなに苦しんだ人がいる、戦争はよくないと伝えたい…〉

人がデフォルトで戦争はいけないと思っておく事は必要な事なんだろうな。もし否が応でも戦争に巻き込まれる事があっても、戦争はいけないという根本的な考え方が各々の非人道的行為の暴走への抑制にもなるだろうし、その戦いが平和を目指し終わらせる為の戦いになるだろうし。

〈一方でその狂信が、生きる力だったのかもしれないとも。「この時代の人たちにとっては、生きるために必要な“軸”ではないかとも思いました。皮肉な意味でですが」……
……人は教育によって、戦争に対して、こんなに前のめりになってしまう〉

吉岡里帆さん

●
大半の女は、「戦争を未然に防ぐ為の武装」という考えが理解出来ないからなー（呆）
中国もロシアも話し合いで引き下がってくれると信じてるお花畑（呆）

「戦争から目を背けないで」
この言葉、大切にしていきたい。

戦争から目を背けないで。

そして、いじめからも目を背けないで。

「戦争から目を背け」てるのは、

「『酒を酌み交わす』とか『憲法9条が抑止力』とか叫ぶ夢遊病者

だけなのです。😫

第二次世界大戦末期の沖縄戦を描いた映画「島守の塔」に出演した俳優の吉岡里帆さん。軍国主義教育をたたき込まれた少女を演じながら、吉岡さんは何を感じたのでしょうか。

。『「命を大切にしろ」と諭す島田に、「自ら信じる正義のために殉じることは、最も正しい生き方です」と反論する。…「教育されたことを信じ切っていて、怖いくらいに演じてほしい」と求められた』

吉岡里帆さんつながりで、こういう映画も見て欲しいです。一人でも多くの方に見て欲しいです。

はこの手の役はぴったりハマるんじゃないかな？
マジメを極めるのも役者としての一筋の道だと思う。そこから何かが見えてくるかも。