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「旧統一教会と保守派の蜜月が導火線に」 一水会の木村三浩代表

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「選挙に勝つための手助けになるとでも考えていたのではないか。保守政治家の足元を見られた一種の魔法だ」――と、民族派団体「一水会」の木村三浩代表は指摘します。
10年以上、微塵も報じなかった糞紙が、突きネタが見つかったと必死で騒いでるのはわかった
こういう筋を通す方なら思想は違っても穏やかに話せるだろう。
「選挙に勝つための手助けになるとでも考えていたのではないか。保守政治家の足元を見られた一種の魔法だ」――と、民族派団体「一水会」の木村三浩代表は指摘します。
自民党や保守勢力とのつながりが取り沙汰されるようになるのは、旧統一教会が68年に反共産主義運動を担う政治団体「国際勝共連合」を発足させた頃から。
正統派右翼の発言は、重みがある。「反共主義」の下安倍氏がイデオロギーもないまま統一教会との互恵関係を構築していったということか。安倍氏の責任は重い。
木村さんには若い頃、会ったことがあるが、年下のワシにも礼儀正しく、逆に恐縮した。なるほど今も水平の視線を持ち続ける文学的な行為者だなあ。
8月4日付『毎日新聞デジタル』に、弊会木村のインタビューが掲載。統一教会と自民党政治家の蜜月を「選挙に勝つための手助けになると考えていたのでは。保守政治家の足元を見た一種の魔法だ」と語った。70年代は、反共に現実味がある時代だった。だが今こそ、民族自決の秋だ。
「選挙に勝つための手助けになるとでも考えていたのではないか。保守政治家の足元を見られた一種の魔法だ」→
「選挙に勝つための手助けになるとでも考えていたのではないか。保守政治家の足元を見られた一種の魔法だ」――と民族派団体「一水会」の木村三浩代表は指摘します。
「選挙に勝つための手助けになるとでも考えていたのではないか。保守政治家の足元を見られた一種の魔法だ」――と、民族派団体「一水会」の木村三浩代表は指摘します。
非業の死を遂げたことに対する同情ではなく、安倍氏が成し遂げた政策によって、国葬にするかどうかを判断すべきです。
政治の『堕落』です。岸元首相の代から関係が続いてきて、孫の安倍氏が関連団体にメッセージを送ってしまうというのが、その最たる例ではないでしょうか
最も強く糾弾すべきは、土着宗教系の組織や日本の保守運動を標榜する勢力
反共という一致点で同教会を頼もしく思い、助っ人になると踏んだのだ。日本の保守派と旧統一教会の蜜月が、今回の事件の
〈今回の事件は、(…)山上容疑者の深い私怨を晴らそうとして起こされたように感じます。言ってみれば、大きな意味での『内輪もめ』的な感じがするんですよ〉
民族派団体「一水会」代表の木村三浩さん(65)は、「選挙に勝つための手助けになるとでも考えていたのではないか。保守政治家の足元を見られた一種の魔法だ」と厳しい目を向ける
ああ、この手の方々にご意見伺いするってのも面白いね。>
反共の元に近寄って行った事が元に有るとは!反韓国の感情強く成ってる現在に置いては皮肉な結果に成ってるとは....
>「本来、旧統一教会と保守政治家との癒着を最も強く糾弾すべきは、土着宗教系の組織や日本の保守運動を標榜(ひょうぼう)する勢力であったはずだ。だが彼らは、原理の教義を棚上げにし、反共という一致点で同教会を頼もしく思い、助っ人になると踏んだのだ。
前回参院選で多少なりとも選挙に関わったから分かりますがね。
とにかく何にしても人が必要。
特に自発的かつ献身的にやってくれる人が。
それがはたしてほんとにほんとのボランティアで継続出来るか?
それが
「1970年代後半」に「安保闘争などが盛んだった」というのは、どういう時代認識なんだろう。
「安倍氏は、森友・加計学園問題でも、桜を見る会の問題でも、国会審議で納得できる答弁をしてきませんでした。岸田首相が『民主主義を守る』と言うのであれば、国葬についても国会や党内でしっかりと議論すべきでしょう」
一水会の木村三浩代表
原理原則を無視して反共を標榜という緩いくくりで作られた協力体制。いろいろ歪みも出るだろう。左翼用語で言うなら、元首相暗殺はうちわの過激セクトによる粛正事件、その後のゴタゴタも内ゲバ。
「組織力や動員力があるからといって、政治家の側から選挙への協力をお願いするようになってしまったら、それこそ政治の『堕落』です。岸元首相の代から関係が続いてきて、孫の安倍氏が関連団体にメッセージを送ってしまうというのが、その最たる例ではないでしょうか」
——「本来、旧統一教会と保守政治家との癒着を最も強く糾弾すべきは、土着宗教系の組織や日本の保守運動を標榜(ひょうぼう)する勢力であったはずだ。だが彼らは、原理の教義を棚上げにし、反共とい
岸・安倍一族というのは、韓国に日本を売った売国奴一族だったわけだ。
で、国葬かい…
「今回の事件は、安倍氏と旧統一教会と山上徹也容疑者という特殊な関係の中で、山上容疑者の深い私怨(しえん)を晴らそうとして起こされたように感じます。言ってみれば、大きな意味での『内輪もめ』的な感じがするんですよ」
※🈶有料記事
ちょっと待てよ。だからって聞きに行く相手間違ってないか?
「今回の事件は、安倍氏と旧統一教会と山上徹也容疑者という特殊な関係の中で、山上容疑者の深い私怨(しえん)を晴らそうとして起こされたように感じます。言ってみれば、大きな意味での『内輪もめ』的な感じがする」
「本来、旧統一教会と保守政治家との癒着を最も強く糾弾すべきは、土着宗教系の組織や日本の保守運動を標榜する勢力であったはずだ。だが彼らは、原理の教義を棚上げにし、反共という一致点で同教会を頼もしく思い、助っ人になると踏んだのだ。」

それが間違いの元‼️😡💨
(有料会員限定記事)
出たw。反米繋がりで元赤軍派やヨド号ハイジャック犯・有田芳生氏らと仲良く、🇰🇵に行ったり、🇷🇺のクリミア侵略後に鳩山由紀夫氏と一緒にクリミア訪問して🇷🇺擁護をしていた、民族派団体「一水会」の木村三浩代表 。
「日本の保守派と旧統一教会の蜜月が、
今回の事件の導火線にある」木村三浩・一水会代表
なるほどな。彼があのころ近づかなかった理由に、ある意味納得。「そこか!」ではあるが、なりふり構わず手を結ぶ奴らよりいい。
民族派保守本流はこういう考え方だよ、自民党の政策や思考とは異なる。今の自民党のやってることは保守でも極右でもない、自分達の目先の利権の為のデタラメ政治ではないか?
そのとおりだと思う。安倍は自業自得。
本来の保守、右派とはこういうイメージw
山上容疑者は、「政治的な理由ではない」と自供しているのに、わざわざ政治的な理由に無理矢理結びつける右翼。山上容疑者は義賊なのか?単なる人殺しではないか。
民族派の語る言葉にネトウヨさん耳を傾けてはいかがでしょうか
マジで「反共」ってだけでヤクザと付き合ってたみたいなもんだからな。本当にろくでもないよ。
安倍と、カルト集団・統一教会の関係を世に晒した山上の犯罪‼️‼️‼️
母親を洗脳され、カネを搾り取られた山上を、誰が責められるのか❓
当時は日米安全保障条約の自動延長に社会党や共産党が反対し、学生運動が激しさを増した「70年安保」のまっただ中でもあった。そうした状況の中で、「反共」という…
「反共」の意味がなくなって何十年経つ?という話でもある。

その間、世代が交代しても関係を切れなかった政治屋一家は と呼ぶにふさわしい。
旧統一教会は教義で「日本はサタン側の国」と。保守派議員はそうした教義を

「棚上げにし、反共という一致点で同教会を頼もしく思い、助っ人になると踏んだのだ。日本の保守派と旧統一教会の蜜月が、今回の事件の導火線」

当選を約束する「禁断の果実」の味は忘れられない
旧統一教会の「詐欺的な手法」や思想内容をきつく批判している
「本来、旧統一教会と保守政治家との癒着を最も強く糾弾すべきは、土着宗教系の組織や日本の保守運動を標榜する勢力であったはずだ」
"本来、旧統一教会と保守政治家との癒着を最も強く糾弾すべきは、土着宗教系の組織や日本の保守運動を標榜(ひょうぼう)する勢力であったはずだ"
「その団体に恩義を感じ、『政策を実現してくれないなら、次は手伝いませんよ』と言われれば協力せざるを得なくなります」
同じ考えは、生んだ
旧統一教会の教理解説書に目を通したが、「日本はサタン側の国などと記されていました。これは民族派として受け入れられるものではなかった」

安倍晋三氏ら統一教会の関連議員たちは解説書を見たことなかったのだろうか?
『テロルの決算』という本もありましたがそこに出てくるテロリズムでは、明確な政治信条のもと相手を倒す潔い行為が描かれています。安倍氏と旧統一教会と山上徹也容疑者という特殊な関係の中で、山上容疑者の深い私怨を晴らそうと大きな意味での『内輪もめ』的な感じがする。
←目先のことで日本を外国(米国と、韓国の一組織)に売り渡した、脇の甘い人達だね。
いまだに自民擁護を繰り返して保守を名乗る連中は、それで「金が儲かるビジウヨ」か、カルト関係者くらいであろうと。

「本来、旧統一教会と保守政治家との癒着を最も強く糾弾すべきは、土着宗教系の組織や日本の保守運動を標榜(ひょうぼう)する勢力であったはず」
今回、政治家と集票団体と金の問題があって、その集票団体の母体が宗教とは言えない霊感商法のカルト団体だと言えるように思います。
今の政治家にとって『反共』も自らの保身の為のアピールに🤞

『旧統一教会と保守派の蜜月が導火線に』一水会の木村三浩代表
「本来、旧統一教会と保守政治家との癒着を最も強く糾弾すべきは、土着宗教系の組織や日本の保守運動を標榜する勢力であったはずだ」。そうツイートした民族派団体「一水会」の代表に聞きました。
「選挙に勝つための手助けになるとでも考えていたのではないか。保守政治家の足元を見られた一種の魔法だ」
一水会代表「本来、旧統一教会と保守政治家との癒着を最も強く糾弾すべきは、土着宗教系の組織や日本の保守運動を標榜する勢力であったはずだ。だが彼らは、原理の教義を棚上げにし、反共という一致点で同教会を頼もしく思い、助っ人になると踏んだ」
統一教会と保守政治家との癒着を最も強く糾弾すべきは、土着宗教組織や日本の保守運動を標榜する勢力であったはず。だが彼らは、原理の教義を棚上げし、反共という一致点で同教会を頼もしく思い助っ人になると踏んだ
この事件をロシアの代弁者である一水会の代表にコメントさせるとか、毎日新聞はおかしい
民族派団体「一水会」代表の木村三浩さん(65)は厳しい目を向けます。
『組織力や動員力があるからといって、選挙への協力をお願いするようになってしまったら、それこそ政治の堕落です。岸元首相の代から関係が続いてきて、孫の安倍氏が関連団体にメッセージを送ってしまうというのが、その最たる例ではないでしょうか。』

一水会の木村三浩代表
一水会のツイッターメッセージは一理あると思う。同会の基本的考え方には同調しかねるが、権力に阿らず批判する姿勢には気骨を感じる。>
こういう組織票に左右されないためには、一般の有権者の政治参加への意識を高めて投票率を上げるしかないんだよ。もうお任せ民主主義ではだめなんだよ。
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