和田春樹 まだ生きてたんか…

長老じゃなく、老害の間違いでしょ。

歴史の教訓を読み取れば、一方的に侵略行為をやった独裁者の言い分を言を聞くことは、とても危険なことだと思います。「若手専門家が猛反発」というよりも、「長老の誤りを正した」と言った方が良いと思う。

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× 長老たち
◎ 老害たち

たしかにテレビで歴史的な経緯の解説をする時間をもっと取ってもいいよねと思った。少しやってるのは見たことあるけど、ニュース番組は時間が短い。反町さんと荻上さんの番組ぐらいしかまともなのがない。

日本がすべき事
・戦争支援を止める事
・ウクライナにお金を送るのは戦争が終わってから
ロシアへの制裁を止め良好な関係に戻す事
・戦争を続けるか否かは両国次第
仲介依頼なしで口出ししない事

――――

毎日ですかな…

「世界を（ロシアのような）専制主義と（米国のような）民主主義の闘いとすることはやめてもらいたい。それは新しい冷戦そのものではないですか」

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「歴史学者でロシア史に詳しい和田春樹東大名誉教授」

ロシアの代弁者。

ロシアと何を議論するの？フランス・マカロン大統領やその他の国の政治指導者がロシアの言い分を散々聞いて呆れたのに。

即時停戦を呼び掛けるのではなく、ウクライナの判断を尊重する事ではなかろうか？現状での即時停戦とかロシアと言う強盗に追い銭くれてやるようなモンやぞ？「長老」は認識が甘い。

この記事でしょう。

平和を願う声明にチェンバレン賞を創設して報いたい

和田先生、戦後左派としての言い分なんやろけど、現実見てないの所詮左派なのよな。

私人としての発言ならともかく、肩書き背負って、主義主張で現実無視する研究者は、学会から去るべき。

あれれ❓変態新聞、いったいどうした❓🙄

⚡️

『和田春樹教授の弁明』→

新聞各社、この記事に限らず、ウェブ限定記事なのか、新聞に載るのか、載るならいつ載るのかをどっかわかりやすく書いてほしい（会社が毎日新聞とってるので）

なんか勝手にロシア研究vs安全保障研究の構図を作られてるんだが

現実は、ロシアが押し戻されそうな展開のなかで、ますますボケた爺の妄言でしょう？？

私は一介の無学な市民に過ぎないし、ロシアとウクライナ、「名誉教授陣」と「若手専門家」の言い分を全て追っているわけでもない。が、複数回にわたる国連の決議における中国とインドの立ち位置や主張、→

マジ老害

私、長老だから、長老に同意！

毎日新聞社さんの良記事。この問題で、こういう構成のものを待っていました。ありがとうございます。

やっぱり和田先生の言うことは改めて読んでも「寝言」レベルにしか聞こえない。

ならなぜ、過去の戦争では日本の言い分も聞くべき、と言わなかったんですか？反戦以外の戦争体験者の話はすべて抹消してきたじゃないですか

「ロシアの言い分をきくべき」は正しいと思うけどね。
昭和の知識層の一つの姿勢かなとか思ったりしますが
言った人の認知の歪みからのケースもあり。

というか、人の形成もそうですが
知の形成も半分ほどは刷り込みかなぁとか
ぽんより思ったり…

現実を無視した理想論をこの記事の”長老”は疑いもせず押し通し、それに若手が反発しているという理解でよいのか？だとすれば外交以外でも割と同種の弊害が出ている可能性ありそう。

ホントにウクライナがロシアに勝つと思ってる人がいるのかな。止めなきゃダメでしょ

「現在の段階で停戦しても、ウクライナにとっては何の利益も生みださない可能性が大きい。」

この人には、今も戦争で殺されているウクライナ市民の命はどうでも良いようだ。停戦すれば、命が救える。

正義や人権、戦争の終わらせ方などを巡り、ロシア研究者の間に横たわる世代間の溝が浮き彫りに。

＜いま読まれています＞

「歴史的背景見るべきだ」「露にも言い分という考え方はあまりに鈍感」。ウクライナ侵攻の即時停戦を主張した名誉教授らに若手が猛反対。正義や人権を巡り世代間の溝が浮き彫りになりました。

戦勝國とか抜かす連中に、大日本帝國の言ひ分聞かせてから言へ！

まとめサイトみたいな見出しと思ったら新聞社だった

長老とか言う老害

老いた権力者が推し進める戦争に毅然と反対する勇気ある若者たちの姿やぞ

喜べ

自民公明維新が核武装を煽るからでは

実際、多くの国が仲裁しようとし、停戦を求めたワケで、それ以外に何か妙案があるのなら先生方が実際にやってみればよいのではないでしょうか？
日本はロシアへの渡航を禁止してないし、先生方はロシアの入国禁止リストに入ってないのでしょう？

声明を発表したのは、日本でロシアなどの歴史研究を担ってきた東京大の名誉教授ら14人。反発したのは、現在大学の一線で教壇に立つ若手の研究者たちだ。

武力による国境変更はNGなので...

これ読みたいから紙で買うメモ。今日の日付でいいのかな？

日大危機管理学部福田充先生へもインタビューが

共産主義イデオロギーに脳まで冒されて生きてきた老害どもめら

毎日の記事はお粗末。和田氏と福田氏の意見の対立を学会の長老と若手の対立かのように記している。危機管理学会は改憲推進で保守系議員と繋がっているだろ。背景に御用学者の政権擁護がみえる

…

世代間対立じゃなくて、学問的見解の相違として報道しないとまずいんじゃないのか？毎日新聞。

日本国内の親露派の長老たちが酷い、ウクライナを敵視している。
「ロシアの言い分聞くべき」 若手専門家が猛反発

世代間の相違？いやいや、思想の違いでしょ。
『双方に取材すると、正義や人権、戦争の終わらせ方などを巡り、研究者の間に横たわる世代間の溝が浮き彫りになった』

「ダメのものは駄目」。
「両論併記」は民主主義の本質ではない。
無能な自公政権のもと言論の自由はじめ歯車が狂い国民が選択を誤ることと日本の急速な凋落には深い関係がある。

無料部分だけだと記事のスタンスはわからないな。自分はもちろん長老たちに同調する。

「こうして研究者らの議論が見える化されて、一般の人も比較検討しながら自分の理念や理想を構築し、更に最大公約数的な善を作り上げていくのは、民主主義が進化する一つの過程だと思うのです。」（福田充 日本大危機管理学部教授）

研究を続けていると研究対象に愛着がわくということがあって、その愛着や思い入れがおかしな判断に繋がりかねないということなのでしょうか。

なんでもかんでも世代間闘争かよ。だいたい、ロシア史の碩学が声明をまとめてロシア大使館に申し入れしたことと、それにTwitterでケチをつけた危機管理学の福田とか、並べて比べるもんじゃないでしょ。

《研究者の間に横たわる世代間の溝が浮き彫りになった》
浮き彫りになったのは「溝」ではなく、特定世代が役立たずだったことじゃないかな

←むしろこの長老に同調するでしょうね。 これでもサヨクの皆様は幻滅しないだろうね。

非常に興味深く読んだ

憲法9条を持ち出した時点で、何も分かっていないお花畑に見える。

和田氏は、ロシア的立場でしか見ておらず、世界的立場を分かろうとしていない。決着無き停戦は南北朝鮮のように、その後の睨み合いは永遠と続き、ロシアは更に軍事力を強め、更に世界中を核の恐怖に晒すだろう。

歴史を踏まえた長老たちの停戦提言はさすがと思う。若手はソ連の崩壊を目の当たりにしているわけではなく、その後の世界に生まれ育ったので米国支持は仕方のないことだろうね。ロシアを変えるのはロシア国内からというのが本筋だと思う。「ロシアの言い分聞くべき」

そら冷戦時代から東側にシンパシー感じてた世代の人たちだからなぁ
侵攻を黙認して緊張を増すなんて、未来を生きてく若い世代からしたら溜まったもんじゃない

侵略国家と戦争犯罪者の言い分聞く？
まさに東京大不名誉教授

長老は
「犯罪者は罰するよりも生育歴に遡って理解し更正を促すべき」べきという考え方か。

被害者の側に寛容を強いるようも思える。

長期的視野に立つかに見えて実は法治主義を損なうのではないか。

年功序列とコネで偉くなった日本をだめにしたガンの集まり？

なにいってだこいつ

戦争に反対しているロシア人の意見を尊重すべきであって、プーチンの言い分は否定せねばならないのだ。

戦争はんたーい！！！といって、とにかく戦争をとめる！！！といえばみんながちやほやしてくれて自分のリベラル内での地位が安泰と思ってる馬鹿に「安泰でない現実をみてる実際学問をやってる若い学者」が噛みつくの当たり前。
そもそも「ガチの北朝鮮シンパ」とかおるし。

学術会議と人文クラスタは一度全部バラして作り直したほうがいいんじゃねぇの？

>即時停戦を主張した先達に、若手が猛然と反対の声を上げたのはなぜか

侵略は絶対悪と教えられてきた若手世代が侵略者ロシアに同情的で肩入れする反米狂いの老害にキレてるだけなんだよなぁ。

めでたいなぁ。日本に聞く耳など貸すはずがない。／「戦争経験を経て憲法9条で戦争を放棄した国でもあり日本は停戦交渉の仲介者にふさわしい」：

違う。どちらの言い分も捏造がある程度可能なものばかりだ。日本も戦争当事国に対してもはや中立ではないが、それは対露制裁の連判状に判を押した程度に過ぎず、決定的には効いてこないことは日本側も承知しているはずだ。

和田春樹たちは

殴られた奴は抵抗するな。周りの奴は手を貸すな。そういうことをするから喧嘩が止まない。周囲の関係のない面々にも迷惑が及ぶと言っている

難しい話ではない。
反米を拗らせた単なる老害。

「ロシアの言い分聞くべき」と言っている和田春樹教授は、北朝鮮を賞賛し、人権蹂躙の独裁国家である事実を否定し続けた、本当にひどい人なんですよ。

こんな粗雑な「長老」対「私たち若い世代の研究者」などという世代間対立の話にして良いのか？ 記者が双方の話を両論併記で（記者の立場を滲ませつつ）まとめるのではなく、専門家が直接議論する場所を新聞として作るべきでは？

「若手」がアメリカ型リベラルに染まっていることが、反映している。停戦よりも、悪いロシア軍を壊滅させることが優先する論理。アメリカ型「正義」が人命より優先されている。

どちらも戦争自体を
一日も早く止めることが
大事であることは
共通している

＞停戦交渉の仲介者にふさわしいと和田氏らは主張
いくらお勉強できてもアタマ鳩山由紀夫やとルーピーになっちゃう見本市

「ウクライナ侵攻」巡り学者・研究者間でも長老と若手が"意見対立"!?

外交の失敗が戦争を招く🤞
ならより慎重な外交を日本はやるべきで勇ましい言葉で相手を刺激するような外交は望ましくない🤞

これはとても単純で、もうすぐ死ぬ老人とこれから先生きていかなければいけない者たちとの乖離だ
老人はしのぎ切れば勝ち、言うことは無視されるｗ

【「長老たち」ではなく、「『不燃廃棄物たち』の妄言」でしかありません】
わざわざとりあげる価値さえない「声『迷』」！

いいぞ
昭和で脳みそが止まったじじいの戯言は面子ごと潰してしまえばいい

「『ナチスにも正義がある』と言うことは欧州では許されません。」
確かにそう。でもロシアはナチスではない。でも長引けばナチ化する。ナチスを作り上げるのも、また同じ時代に生きる世界だと思う。

なぜ和田氏は声明を発表したのか。

「ロシア史の研究者がテレビで発言する機会が少ないと思ったのです。防衛省（防衛研究所）の研究者や軍事専門家の解説を聞いていると『ウクライナ頑張れ、ロシア軍を押し戻せ』という意見しか持てなくなってしまう」と話す。

ロシア（いやソ連か）を研究し過ぎてバランス感覚を失った学者。この分野に限らず数多存在しますが、専門家に「だけ」委ねるということが、こういう愚かなことを招くのです。専門知は時に専門痴（あるいは恥）に。
↓

ロシア研究家の長老と若手の論争の記事。
リアルポリティクスぶってる若手が甘ちゃんだ。ウクライナが勝つことを前提にしている。
ウクライナの善戦は、アメリカをはじめとする西側諸国の供給した兵器によるものだ。

※長老たちの＜声明は「日本、中国、インドの3カ国がロシアとウクライナに対して戦闘停止を呼びかけ、停戦交渉を仲介すべきだ」と訴える＞。

戦争を知らない国際政治や法曹の人は武力行使を肯認しながら人権擁護を叫ぶ傾向アリ。市民が銃や火炎瓶を用意してると言われて戦地に送り込まれたらとにかく殺すよ、誰だって生きたいから。

学者と言うのは時として間違った判断を下す。？ プーチンのボケ ロシアは外交努力をせずに核で脅してミサイルを撃ち込む愚の骨頂だわ。？ ボケ

研究者らの議論が見える化されて、一般の人も比較検討しながら自分の理念や理想を構築し、更に最大公約数的な善を作り上げていくのは、民主主義が進化する一つの過程だ:良し！

ウクライナを含む東欧のネオナチという要素が全く検討されていない記事ですね。

[( ³3³)]

その「ロシアの言い分聞くべき」と主張する「長老たち」が普段から「大東亜戦争での日本の言い分」に理解を示していなかったなら、それは単に

「反日共産主義運動の一環として、日本とその同盟国アメリカに反抗しているだけ

だと思われます。以上

福田氏の主張も一部理解は出来るが、僕は長老派の意見に賛成だな。ロシアが侵攻しているのは明白でウクライナ人が殺害されてるのも事実だけど、だからこそ早期停戦に向けた交渉が大切だから。

“即時停戦を主張した先達に、若手が猛然と反対の声を上げたのはなぜか。双方に取材すると、正義や人権、戦争の終わらせ方などを巡り、研究者の間に横たわる世代間の溝が浮き彫りになった”

「即時停戦を主張した先達に、若手が猛然と反対の声を上げたのはなぜか。双方に取材すると、正義や人権、戦争の終わらせ方などを巡り、研究者の間に横たわる世代間の溝が浮き彫りになった」

早く終わるに越したことはない。

長老たち「露の言い分聞くべき」 若手専門家が猛反発


「歴史的背景見るべきだ」「露にも言い分という考え方はあまりに鈍感」――ウクライナ侵攻の即時停戦を主張した名誉教授らに若手が猛反対。正義や人権を巡り、世代間の溝が浮き彫りになりました。

：私はこういう議論にTVが場を提供すべきだと考える。その上で私の今の立場は、
①ロシアの侵攻に「背景」はあるが「正義」はない。
②いかなる理由を持ってしても侵攻は許されない。
③だが停戦交渉や仲立ちは行われるべきだ。

そう思ってるの、日本人の学者だけなんだよねー。海外からは、ふーんそーなんだー（棒 の扱いなのに。

【日本は（中略）憲法9条で戦争を放棄した国でもあり、停戦交渉の仲介者にふさわしいと和田氏らは主張】

日本が植民地でなくて中立国家なら本来聞くべき？