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「在日コリアンに恐怖を」男が語った動機と半生 ウトロ放火

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個人のルサンチマンに基づく身勝手さの問題だけでなく、レイシズムが根づいた身勝手な社会の醜悪さが強く問われている。読み、視聴すべき良記事。
男が語った動機と半生 ウトロ放火


京都府宇治市のウトロ地区で昨年8月、民家7棟を焼いたとして、非現住建造物等放火罪に問われている男性が毎日新聞の取材に応じ、放火の動機を語りました。
22歳の若者がヘイトクライムを社会的に正当な行為であると確信している。背景に経済的格差への怨嗟がある。ウトロのコリアンは、戦前、日本に住む大日本帝国の臣民であったが、サンフランシスコ講和条約が発効した途端、日本国籍を失い「外国人」になった人達とその子孫だ。
「反省も後悔もしていない」。記者と面会した男は、ためらいなく自信たっぷりに自説を展開しました。
最低のやつだ。“日本に滞在することに対して批判、非難を受けて当然ですよ、という意味を含めた。恐怖を与える意味といっても間違いない”
「ヘイトクライム(憎悪犯罪)とみられても仕方ない」「反省も後悔もしていない」

これ野放しにしたら、エスカレートするタイプの犯罪者

矯正教育で効果が見られるまで出してはいけない。
ぜひ読んでもらいたい記事です↓

京都府宇治市のウトロ地区で昨年8月、民家7棟を焼いたとして、非現住建造物等放火罪に問われている男が、複数回にわたり毎日新聞の取材に応じ、放火の動機を語った。放火に至る背景に何があるのか。
ヘイトクライム、嫌韓と言うのは、精神病と同じで治療が必要だと思う。
他の民族を憎む、蔑むのが普通だと思えるのは、もう病気でしかないと思う。キチ○イと何ら変わらない。嫌韓は精神の病気だ
本日どこかで7分間だけ、お時間いただけないですか…。事件の概要、背景、課題が詰まった「動画」です。東京・大阪の写真映像記者が連携して取材しました。
思ったよりガチガチに凝り固まった人種差別主義者だった…怖い
ヘイト・テロやめろ!
「ヘイトクライム(憎悪犯罪)とみられても仕方ない」「反省も後悔もしていない」
この男は、ネットで恣意的に得た情報以外に、果たしてどれほど韓国や在日の知識があるのだろうか? そして、韓国人の知り合いの1人でもいるのだろうか? 不憫でたまらない。
誤った情報による歴史観や歪んだ社会への不満をぶつけているように感じます。

『在日コリアンに恐怖を』男が語った動機と半生 ウトロ放火
ネットのウソ情報に洗脳されたイタイ人間が行ったとはいえ、許されない犯罪だ。
「京都ウトロ放火事件」を通じて「ヘイトクライム」について考える企画(上)。東京・大阪の写真映像記者が連携して担当しました。京都「ウトロ」は関西以外ではまだまだ知られていないかと…。
読み応えのある良記事です(有料)。反省なく、放火が社会に容認されていると思い込む被告が自らの犯した罪を認識し、更生するためにも人種差別的動機を量刑に反映させ、厳罰が下されるべきです。
犯人に同情を誘う内容だろうかとタイトルは気になりましたが読めば歴史的経緯とこの10年のヘイトをめぐる社会状況のわかるちゃんとした記事。
放火は重罪で許されないが、毎日・朝日が報じないのはウトロの実態。他人の土地に勝手に家を建てて違法と指摘すれば社会党共産党と組んで差別だと大騒ぎしてきた事実が無視されている。
手紙での取材に「提言書」を同封してきたというくだりが一番恐ろしかった。世直しのつもりでやっているのだ
考えさせられるよ。
ヘイトクライムに厳罰を。
ヘイト野郎の考えが狂ってる証明のような事件
犯人の男にはまるで罪の意識がないようだ。ヘイトクライムをヘイトクライムとして罰して、教育する法の必要性を強く感じた。
ウトロって北海道かと思ったら京都だった、背景を調べると闇はもっと深そう
途中までしか読めないけれど…
反省していないと言い切る若者の怖さ。
できるだけ早く気づいてほしいけれど、無理なんだろうか。
男が語った動機と半生 ウトロ放火
恐怖しかない。
この件について政府からメッセージってあったのだろうか…(全然チェックしてないからわからないのだけれど…)
「ヘイトクライム(憎悪犯罪)とみられても仕方ない」「反省も後悔もしていない」。男はためらいなく自信たっぷりに自説を展開した。
【閲覧注意】「(住民が)日本に滞在することに対して批判、非難を受けて当然ですよ、という意味を含めた。恐怖を与える意味といっても間違いない」。
裁判で重い刑になってほしい。
人種差別は絶対にしてはいけない。
日本人がこういうことを絶対に許してはいけない。このせいで日本や日本人の印象が悪くなる。
22歳の被告の行動の根拠はインターネットのデマサイトだけ
戦前から今に至るレイシズム、そして暴走するヘイトクライム
この国は酷い国だ
怖ろしい
<有本被告は「(祈念館開館まで)時間がなかった。(放火は)仕方なかった」と答えた>
<情報の入手先ーー「ネット動画」が主>
今月16日に京都ウトロ放火事件で起訴された男の初公判があります。事件について上下連載で掘り下げます。1回目(11日)は被告への取材。明日公開の2回目は被害についてです。
『「反省も後悔もしていない」。男はためらいなく自信たっぷりに自説を展開した。』

YouTubeで一週間で調べただけで、他人の人生まるっと否定出来るこの厚顔無恥ぶり(白目
気になる。>
こういう非道な事件を起こさないためにもまともな教育が大切だな。
誰を好きになり誰を嫌いになるかは自由だし勝手にすればいいが、態度に表すときは慎重に。何はともあれ放火はイカン。
歴史修正主義を信じる愚か者の犯罪。
放火の動機について「(住民が)日本に滞在することに対して批判、非難を受けて当然ですよ、という意味を含めた。恐怖を与える意味といっても間違いない」
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