労組にとっても共産党は敵。

「女性の●●誕生♪」と女性ならば誰だろうと歓声を上げる能天気な人たちも、少しはこれで懲りたことだろう。
肝心なのは、男女・老若関係なく、その人物自身がどうなのか？ということなのだから。

拭えぬ違和感 声上げる女性たち／7

連合のトップには苦笑をはるかに越したものを感じますね。なんというか、労組からなる組織のトップであることよりも、私情を優先し、役割を放棄しているように映ります。その意味ではプロのかけらも見えない。

初の女性連合会長に対する期待の裏返しと言うのはわかりますが、相談村に芳野氏が現れなかったの『ジェンダー平等』と正直関係なく無いですか。
これは毎日の言いたいことであるのかもしれませんが

芳野氏側は「労働組合以外のメンバーとなら会う」と回答。共産党に近いとされる労組のメンバーも参加していたからだろうか、芳野氏は労組の全国中央組織の会長でありながら、あえて組合員との接触を拒んだ。…「現場には興味がないのか。本当に労働者の代表なのか」

自民党幹部とは会っても組合員は拒否って…
>芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。共産党に近いとされる労組のメンバーも参加していたからだろうか…労組の全国中央組織の会長でありながら、あえて組合員との接触を拒んだ。

自民党会合への参加を独断で行ったり、この記事にあるように困窮者支援の現場と関わろうとしないこと等、芳野会長の行動には私も不信感を抱いている。

連合は日本最大のナショナルセンター。その会長の言動に対する評価は、連合内部だけに止まらない。結局のところ、日本の「労働組合」「労働運動」全体の評価につながる。これまでの労働破壊に対する批判なく…

「実行委員会の女性たちは「女性のための相談会」の前に芳野氏と会おうとした」「芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」」「ジェンダー平等を言う割には、現場には興味がないのか。本当に労働者の代表なのか」→拭えぬ違和感 声上げる女性たち（毎日）

この数年間、ハラスメント禁止条約などの運動で、組織の枠を超えた女性のつながりが社会を変えていく力を実感してきました。「女性による女性のための相談会」もその一つ。組織の論理や過去の怨念によって、水を差されないことを願っています。

自民党の政策会合に参加した後の「問題認識は（自民党と）ほぼ一緒だと感じた」という芳野氏の発言には怒りが湧いた。

連合の芳野会長は一点の曇りもない労働貴族。

芳野氏は結局、相談村にも姿を現さなかった。2日間で400人を超えた困窮者の列を目の当たりにして、芳野氏への不信を募らせた。「ジェンダー平等を言う割には、現場には興味がないのか。本当に労働者の代表なのか」

仕事の不安定さや低賃金にコロナ禍が追い打ちをかけ、多くの女性が生活に困窮していた
芳野氏側の回答は労働組合以外のメンバーとなら会うだった。
労組の全国中央組織の会長でありながら、組合員との接触を拒んだ

労組のトップなのに労組に会いたくないとか、それトップたる資格ないじゃん。

連載「

「芳野会長が誕生した時に膨らんだ女性たちの期待は急速にしぼんでいる。連合関係者の女性も「芳野さんが何をやりたいのか分からない。働く者と横につながるでもなく、説明もなく一人で進む。」」

連合の初めての女性会長として期待が寄せられる芳野さんが、果してそれに応えているのか、女性達から疑問が投げかけられている。今回のコロナによる経済的な落ち込みが女性不況と呼ばれ、飲食や観光業に働く非正規の女性達を直撃した事は、紛れもなく雇用の構造的問題である。

ひどすぎワロタ。

＞だが、芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。・・・芳野氏は労組の全国中央組織の会長でありながら、あえて組合員との接触を拒み、面会は実現しなかった。

組織の都合上出来ないことをねじ込もうとして、分断を演出する突撃隊スタイル

連合関係者が言うように、初の女性会長を辞めさせて悪者になりたい者はいないと芳野が高を括っているなら、芳野更迭には連合内外の女性の声が決定的に重要だ。

自民党にすり寄っているところを見ても単に上昇志向が強いだけなのではなかろうか。

反共思想が先鋭化する公明党の害毒が、分断を生んでいる。
⬇️
組織を超えた支援活動を理解してもらおうと、実行委員会の女性たちは「女性のための相談会」の前に芳野氏と会おうとした。
だが、芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。

麻生とフランス料理の芳野連合会長…財界のパーティーには嬉々として参加の一方、年越し相談村には現れず。正真正銘の財界の走狗。恥。

＜話題の記事＞現れなかった芳野会長「本当に労働者の代表か」


大みそかから元日にかけ開かれた、困窮者を支援する「年越し支援・コロナ被害相談村」。現場では連合の芳野友子会長が会場に姿を現すか、注視されていました。

『芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。共産党に近いとされる労組のメンバーも参加していたからだろうか』
芳野はクビにした方がいい。
本当にマズいぞこれ。

参考資料：
連合芳野会長に「違和感」

労組なんて、今や労働貴族だもの、本当に困窮している労働者なんかゴミくらいにしか思ってない。

一応、「 は、「

「相談村」は無視😑で、正月早々 呼んで豪勢な新年パーティー😛、 は 幹部との酒食の宴🤪🤪。払った組合費はいずこへ～😬😡⁉️ の方がマシ。

芳野の価値観が如何にクソかよく分かるエピ

「共産党に近いとされる労組のメンバーも参加していたからだろうか、芳野氏は労組の全国中央組織の会長でありながら、あえて組合員との接触を拒み、面会は実現しなかった」

連合会長の芳野は労働者の敵

芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」

内容も言語道断なんだけど、なんでこの記事がツイッターで「センシティブな内容です」として表示されなかったりするんだろう。

"芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。“ですと！！
同じ組織の仲間を拒否るなんて、なんつーこと？

これはひどい。連合、全労連、全労協の共同取り組みなのに、「労働組合には会わない」って、あなたの肩書きはなんなんだよ？

「ジェンダー平等を言う割には、現場には興味がないのか。本当に労働者の代表なのか」

芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。共産党に近いとされる労組のメンバーも参加していたからだろうか芳野氏は労組の全国中央組織の会長でありながら、あえて組合員との接触を拒み、面会は実現しなかった

組合員との接触を拒み、自民党との会合に顔を出す。連合のリーダーの行動を組合員は支持するのだろうか。

"自民党の政策会合に参加した後の「問題認識はほぼ一緒だと感じた」という芳野氏の発言には怒りが湧いた。中島さんは「この悲惨な現状を作ったのは自民党の労働政策だと実感している…現場を知らないから『ほぼ一緒』などと簡単に言ってしまうのではないか」"

"仕事の不安定さや低賃金にコロナ禍が追い打ちをかけ、多くの女性が生活に困窮…組織を超えた支援活動を理解してもらおうと、実行委員会の女性たちは「女性のための相談会」の前に芳野氏と会おうとした。だが芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」"

芳野友子さんは、あっち側の人だから、女性の姿のバリバリおじさんよ。

拭えぬ違和感 声上げる女性たち／7

「年越し支援・コロナ被害相談村」や「女性による女性のための相談会」と連合・芳野会長が出てくる。

「問題認識は（自民党と）ほぼ一緒だと感じた」という芳野氏の発言には怒りが湧いた。
「この悲惨な現状を作ったのは自民党の労働政策だと実感している。芳野さんは現場を知らないから『ほぼ一緒』などと簡単に言ってしまうのではないか」

連合は労働者の代表ではない、労働貴族の代表である

拭えぬ違和感 声上げる女性たち／7

NHKの日曜討論で「私たち労働者が」って言ってたけど、何処の“労働者”の事を言ってたんだろうね？

抜粋〜「相談村」は連合、全国労働組合総連合（全労連）、全国労働組合連絡協議会（全労協）といった全国中央組織の壁を越え、多くの労組や弁護士、市民グループが協力してつくり上げた場だ。全労協に加盟する全国一般労働組合東京南部の委員長を務める…

「連合」芳野氏は結局「相談村」にも姿を現さなかった。
2日間で400人を超えた困窮者の列を目の当たりにして、中島さんは
芳野氏への不信を募らせた。

「ジェンダー平等を言う割には、
現場には興味がないのか。
本当に労働者の代表なのか」

「連合関係者の女性も「芳野さんが何をやりたいのか分からない。働く者と横につながるでもなく、説明もなく一人で進む。とてもじゃないが一緒にやれる人ではない」と困惑する」

共産党に近いとされる労組のメンバーも参加していたからだろうか、芳野氏は労組の全国中央組織の会長でありながら、あえて組合員との接触を拒み、面会は実現しなかった。

芳野会長、人としての器の問題ありすぎ

この間の連合に関する報道を沢山見続ける中で、「芳野会長は労働者を代表していない」との東京南部労組中島由美子委員長の言葉が一番しっくりきた。端的。

ジェンダー論だけでなく、自分から自民党にすり寄るような姿勢が理解できない
労働者の代表として、おかしいと思わないのか

労組分断７回目です。女性たちは、芳野氏に不信を募らせています。

拭えぬ違和感 声上げる女性たち／7

そりゃ全労協とは会わんやろ

芳野連合会長『「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。共産党に近いとされる労組のメンバーも参加していたからだろうか、芳野氏は労組の全国中央組織の会長でありながら、あえて組合員との接触を拒み、面会は実現しなかった。』分断を狙う政権与党自民の思うつぼ。

反共が第一？＜芳野連合会長

芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。

この線引きの意味は、何だろう。
説明が必要だ。

連合ね。
もう要らないよね。

"組織を超えた支援活動を理解してもらおうと、実行委員会の女性たちは「女性のための相談会」の前に芳野氏と会おうとした。だが、芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった"

芳野は連合会長として不適格だわ。

【芳野側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。共産党に近いとされる労組のメンバーも参加していたからだろうか、芳野は労組の全国中央組織の会長でありながら、あえて組合員との接触を拒み、面会は実現しなかった。】

大企業ばかりを補助して貧困者には目を止めない日本政府。

「芳野は現場を知らない」と怒りの声。

違和感を共有する普通の人々の声が力になれば。
拭えぬ違和感 声上げる女性たち／7

←政府から民間企業まで、トンデモなリーダをなんともできないのはなんなんだろう。無責任？口だけ？政府には一応、憲法9条があるけど、多くの国民は無くしたいみたいだし。

芳野氏が労組のナショナルセンター・トップに相応しくないことが、この一事からも明らかだ。＞

さっさとクズババァは、切り捨てろ‼️

＞実行委員会の女性たちは「女性のための相談会」の前に芳野氏と会おうとした。
だが、芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。

・・・・・…。

このシリーズは気合いが入ってる。

『芳野氏は労組の全国中央組織の会長でありながら、あえて組合員との接触を拒み、面会は実現しなかった。』

拭えぬ違和感 声上げる女性たち／7

おハイソな芳野会長様が来られるわけはありません。
ビル最上階のイタリアンレストランならともかく。

"多くの女性が生活に困窮していた。実行委員会の女性たちは「女性のための相談会」の前に芳野友子と会おうとした。だが、芳野は労組の全国中央組織の会長でありながら、あえて組合員との接触を拒み、回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった"

「芳野さんが何をやりたいのか分からない。働く者と横につながるでもなく、説明もなく一人で進む。とてもじゃないが一緒にやれる人ではない」

「芳野さんが何をやりたいのか分からない。働く者と横につながるでもなく、説明もなく一人で進む。とてもじゃないが一緒にやれる人ではない」と困惑する。
拭えぬ違和感 声上げる女性たち／7

労組メンバーには会わない？
日本労働組合総連合会会長…

＞だが、芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。

拭えぬ違和感 声上げる女性たち／7

仕事の不安定さや低賃金に
コロナ禍が追い打ちをかけ、

多くの女性が生活に困窮していた。

組織を超えた支援活動を
理解してもらおうと、

実行委員会の女性たちは
「女性のための相談会」の前に

芳野氏と会おうとした。

【芳野氏は労組の全国中央組織の会長でありながら、あえて組合員との接触を拒み、面会は実現しなかった。】
現場へ行って声を聞いたり、実状を見たりしないで

これで、自民党議員とあって、何を伝えられるのでしょう。

芳野会長が誕生した時に膨らんだ女性たちの期待は急速にしぼんでいる。連合関係者の女性も「芳野さんが何をやりたいのか分からない。働く者と横につながるでもなく、説明もなく一人で進む。とてもじゃないが一緒にやれる人ではない」と困惑する。

私が嫌いなのは、芳野氏の様に情がない人間なんです🥺
どんな時も手を伸ばしている人がいたなら助けたい。それが人なんです🥺

最近の連合といえば、オーウェルの動物農場を思い出すのですが、あまりそういう指摘はないですね。

自民党と財界のパシリ貴族が非正規労働者に会うことはないねー

労組分断7回目です。女性たちは芳野氏に会えませんでした。
：拭えぬ違和感 声上げる女性たち／7

そうした中小組織労組役員に会うより、政権党のトップから親しくちやほやされる方が、百倍楽しかろう→たち寄る

現れなかった芳野会長「本当に労働者の代表か」


大みそかから元日にかけ開かれた、困窮者を支援する「年越し支援・コロナ被害相談村」。現場では連合の芳野友子会長が会場に姿を現すか、注視されていました。しかし……。支援の現場では不信が募っています。

拭えぬ違和感 声上げる女性たち／7

『連合関係者の女性も「芳野さんが何をやりたいのか分からない。働く者と横につながるでもなく、説明もなく一人で進む。とてもじゃないが一緒にやれる人ではない」』

連合会長が連帯を破壊する。まさに資本家のための労組委員長。

拭えぬ違和感 声上げる女性たち

自民党の政策会合参加後の「問題認識は、ほぼ一緒だと感じた」という発言には怒りが湧いた。中島さんは「この悲惨な現状を作ったのは自民党の労働政策だと実感。芳野さんは現場を知らないから『ほぼ一緒』と簡単に言ってしまうのではないか」

「 就任から役割がシフトし始めた。全国労働者団体の役割から「自民党」寄り団体へ移行し始めた。「 で でしょうか
貧しくなる労働者

毎日。新宿区の大久保公園で年末年始に、生活困窮者支援の「年越し支援・コロナ被害相談村」を開いた団体が連合の芳野友子会長との面会を希望したが、かなわなかったという。参加労組に共産党に近い人がいたかららしいが、私も反マルクス主義に賛成です。

芳野友子会長は労働者仲間と逢う事に背を向けても自民党の連中とは食事をする、これでは労働者の味方だとは言えないのじゃないかね、ほんとに労働者の為にならないなら辞めて頂く方が良いのだろう。

> 芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。

何かの冗談と思いたいけどそうやないらしい。芳野氏が会長を務める連合って、労働組合やなかったん？

芳野氏は結局、「相談村」にも姿を現さなかった。2日間で400人を超えた困窮者の列を目の当たりにして、中島さんは芳野氏への不信を募らせた。「ジェンダー平等を言う割には、現場には興味がないのか。本当に労働者の代表なのか」

もう随分と前からだけれど（ストしなくなった辺りから）、組合はもうほぼ企業側だと思う
芳野氏は初めての女性の会長ということで期待してしまっため、落胆も大きいです

芳野氏は新聞記者も選別して、直接部下に排除を命令しています。

だが、芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった。

会長は、出直した方が良いでしょう。
お仲間以外の人と折衝した経験が足りないのだと思います。

「仕事の不安定さや低賃金にコロナ禍が追い打ちをかけ多くの女性が生活に困窮していた。組織を超えた支援活動を理解してもらおうと、実行委員会の女性たちは「女性のための相談会」の前に芳野氏と会おうとした…芳野氏側の回答は「労働組合以外のメンバーとなら会う」だった」

女性による女性のための相談会や
年越し支援・コロナ被害相談村で
切実な声を聞いた人たちの意見を
連合会長は大事にしないのなら
なんのための連合？

労組分断:拭えぬ違和感 声上げる女性たち／7

拭えぬ違和感 声上げる女性たち／7

＜組合員を拒む連合会長「芳野氏は現場知らない」＞