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寒冷地の救命設備に課題 「救命いかだ」は予算面で普及進まず

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まず救命GPSによる追尾対応が必要なのではないか?
そういえばそとも巡りの時もかなり遠巻きに岸壁見てたわ
いかだの装備を確認してからじゃないと船には乗れないな。自己防衛するしかない。/
観光船が筏を用意しないのなら、客はウエットスーツを着て乗るしかないね😱
寒冷地で救命胴衣だけなんて有り得んだろ。あの社長を冬場に救命胴衣だけで海に放り込んでやれ💢
救命ボートかイカダを義務付けるしかないだろうね、特に寒冷地では
救命胴衣に耐水性のあるカイロのようなものとか付けられないものか。数時間程度保たせるのは難しいのか分からないが、そういうものが付いていれば低体温症をある程度防げると思うんだが。素人考えかも知れないが。
人の命は地球よりも重い。
コストが課題・・矛盾は残る。
乗客全員にドライスーツかサバイバルスーツでも着せますか?
予算と命とどっちが大事なんだ。💢
政治家を肥やす為に税金を使うんじゃなくて、こういうのに使って欲しい。
海水温が低いと、救命胴衣を装着しても意味ないことぐらい、タイタニック号の事故で分かっていると思うのだが。


知床で観光客がいたんだって
船長に確認したら大丈夫と言われたから、折角だから来ましたと・・・さ
まだ行方不明者もいると云うのに
頭おかしい

そりゃあ、あんな社長も出てくるわなぁ
タイタニック号が沈んで1世紀以上、
やっとですか。
今回の事故は水温の低さが原因。
北海道のような寒冷地では救命イカダが必須と法規制するのがよいだろう。
沈没しそうになったときに助けを待っていたら低体温での死亡は避けられない。
寒冷地の救命課題
今⁉️今気づいたん❓😅アホやわ

寒冷地の観光船は怖いよ😎

寒冷地での救命胴衣

真夏以外
全く意味がない

船上火災で、近くに船が見えて
数分だけ海に飛び込んで待つなら
まだ意味があるけど

海水温が低く乗客が救命胴衣を
着ていても助かるわけないし
義務化するしかないだろう。
水温が低い場合は救命胴衣では命を救えないことは明らかなんだから。

というより、安全面の決定的な欠陥なので、搭載していない船舶は今すぐ運航停止を命じなきゃいけないでしょ。
「一応やってます」とか「やらないよりは…」で、助からなかった人があるよね?今後もそれでいいのかな?
救命って「予算」と「運」ですかね?
この国の本腰の入れ様はどうなる?
湾内の橋渡し船はさておき、今回のような人の居ない僻地観光それも寒冷地で救命浮器だけはキツすぎ。生きてられない。タイタニック状態…
20トン未満の小型船舶だって、客を乗せる船舶は通常の船舶に比べて規制を厳しくするのは当然なんでしょうね。
寒冷地は補助金出せばいいんじゃないかな。
水温2度とかでこれにしがみつくなんて無理だと思うな🤔
やっぱ問題になったか。
>救命いかだはもちろんあったほうがいいが、全国一律にいかだを搭載するのは予算的にも現実的でないだろう

なに無責任なこといってんの?
。『寒冷地で運航する観光船の救命設備について課題が浮かんでいる。今回の事故現場は海水温が低く、乗客が救命胴衣を着ていても命にかかわる状態に陥ったとみられるためだ』救命胴衣に保温機能を求めるのは…、
カズワンの時は風が強かったから救命いかだに乗れてもまた沈没しただろう。出港したらデスフラグ…
私は積むべきだと思うな、法改正した方が良いと思うけど。。
現場到着まで最短で一時間かかるのに一時間で死ぬ海水温だったとどこかで聞いたな。沈んだら死、とは誰も思ってなかっただろうな。
まさかの一般客相手にイマーションを着させるというのは無理があるか…
ライターとかコメンテーターって良い職業だな。言いっ放し書きっ話で良いんだから。そのコストを誰が負担するか、事故の起きる頻度を考えればこういう記事は書かないはず。>まで考えれば
会社の垣根を越えてペアで出航したり、互いに助け合える距離で運航するしか無いんじゃないの。で、どこか1社が運休ならみな運休。
救命いかだ25人乗りが70万強でモノタロウで売っている・・・。
救命いかだの備え付け等の対策が出来ないのだったら、危険を承知の上で乗船するという意味で、利用者に高い保険の加入を義務付けるなどを取っておくべきだったのでは?
もちろん、保険をかけたとて、事故があった時何が起きるかについては、根本的な解決にはならないが。
何を今頃という気がする。

観光船の運行を許可する国交省、当該運行会社、場合によればその利用者、地元漁港の関係者などは分かっていたはず。
これはもう公的補助を入れるべき案件でしょうね…。
船体自体に不必要に沈まないフロートを装備させたらどうか?
船自体を救命いかだにする発想。
[ "メーカー/には、複数の船舶運航事業者から問い合わせが来ている/ただ、救命いかだ/約50万円かかる。一方/浮器は約10万円" ]
もう冷水に投げ出されたら覚悟するしかないと思ってたけどいかだがあるのか。でも金額的に今回の会社とかは絶対実装しないやろな。。
悲しい話だが人が死ぬからこそ対策も進んでいくわけで、今後水温も対策された救命胴衣が普及していくかもね
絶対に助からないのに
それを救命胴衣って言う
救命いかだを積んでないと聞いて詰みだと思った。水温4℃はそういう世界。/
まぁ救命胴衣着てても、水温による低体温症は防げないもんね、溺れはしないけど、低体温症で死んでしまう。それは防ぎようがない。救命筏があってもそれに乗れなきゃあっても意味がない。今回の事故はそもそもそう言う問題じゃないんだけどね。
知床観光船の件、日本の法規にタイタニック号の教訓が生かされていませんでしたというかなり杜撰な話。。。
寒い所で沈んだら、もう助かりませんという日本のちっさいお船。法律改訂まで、夏以外は小さい船に乗らない方がいいと思う。
悪いのは社長とコンサルだけじゃなかった
ようやく本質的な対策について議論がすすみはじめたようだな
以前小型飛行機のフェリーフライト中にトラブルで冬のベーリング海に不時着水し生還した人のレポートを読んだことがある。
ごつい防水防寒着、当然屋根付き筏を用意(つづく
氷山が原因のタイタニック号の事件も-2℃で即死の人も多かったみたいだし、救命胴衣はどうしようもないと思うなぁ。
いかだでも、海水を被れば体温は奪われるだろう。
つーても冬に事故起こしたら、日本全国同じ状況でね?

北海道固有の問題じゃないよ。
単独出航のほうが問題では?
事故が起きれば今回のような結果になります。
外洋ですからもっと大きな鉄製の船と、水が冷たいので救命ボートを義務化しなければいけません。
予算面で苦しいのはわかるが、人命に関わることだから万全を期してほしい。どういう安全対策をしているのかを乗客が確認できるようにしてくれないと。
海水温は地域によって異なるため、全国一律で同じ設備でいいはずがありません。今回の事故では、悪天候が予想される中での出航にばかり焦点が当たっていますが、現行法令にも問題がありそうです。
高価でも必要なら、利用料金に上乗せされても当然なのでは・・・
水温が15度未満になる場所での観光船運行は、救命浮器ではなく、救命筏にすべきじゃないかな。
「救命いかだ」は予算面で普及進まず
≪観光船などの事業者は全国に約560ある。カズワンと同規模の小型船舶を運航し、広島県内有数の観光地・宮島を巡る宮島遊覧観光の沖本社長は「我が社の船は、子どもの乗客が多いこともあり、救命浮器と救命いかだの両方を搭載している」≫
そんなもので本当に命が助かるのか疑問だ。
“救命いかだの購入費は小型船舶用でも、1点約50万円かかる。一方で救命浮器は約10万円で、費用面から救命いかだの普及が進まない実情がある”
寒冷地の救命設備に課題 「救命いかだ」普及進まず


北海道・知床半島沖の観光船沈没事故。事故現場は海水温が低く、乗客が救命胴衣を着ていても命にかかわる状態に陥ったとみられます。

浮かんだ課題、専門家の指摘をまとめました。
低体温症でライフジャケットを付けていても助からない。
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