ﾂﾁﾉｺ新聞の立憲の記事は、無料だけど、これって、ステマですかね(笑)

総論は「和の心が響き合う社会へ」と題し、「人は一人では生きていくことができない。『和の心』を持って、手を差し伸べる社会をつくる」などと言及。

提案型とかやたら中道をアピールしたがる今の執行部が、敢えてウヨテイストある言葉を選んだのかと勘ぐってしまう。趣味悪

内容は割といいと思う。最近の立憲は狭い政策課題を掲げることが多かったけど、
今回は目指す社会像を示そうとしてきた感じ。

とはいえ、フックというか、興味を引くとこがなさそう…😭

⇒駄目だこりゃ。これが政党なのか？明確にせよ、さもなくば沈黙せよ！

和の心って極右に擦り寄ってんの？そんな定義あやふやなもん持ち出さないで、きっちり現代国家にして下さいよ…。

髙所得者の財産を奪い、貧乏人に与える事を「豊かさを公平に分かち合う」等と言う立民の参院選公約は人の勤労意欲を奪う偽善でしか無い。

なんでもいいけどよォ

「和の心」とすれば何となく良いもののような気がするのかしら。けれど「和」や「和み」にはそれを担保する他者を必要としていて、酷い場合には他者を搾取して得られる心象。
自律的に和やかでいられる境地は「和の心」のイメージほど簡単には得られないと思う。

響くとか市民生活になんのプラスがあんだよ。本当ふわっとしてんな

>各論では、医療や介護、教育などの「ベーシックサービス」を充実させると強調。

横浜市でそれをやって下さい。

公表されていない『素案』について記事として報道される。
それについて思うことは多々ありますな。
党のガバナンスとか……。

なんか色々と言語化し難いけど『違和感』ばかりだな。
本当に色々疲れるわ。
忍耐力、忍耐力、忍耐力。

「支えあう社会へ」と何が違うのだろう…。

「和コンセプト」は競合が多く飽和している領域なので、今からそこに参入するのはなかなか厳しい。
町屋を改装したゲストハウスとか経営してそう。

泉代表は、相手を説得することが得意な方ですし、政策の内容は良いと思うので、正面から訴えて、正攻法で戦いましょう。
投資先行型社会から、保障先行型社会へ

「和の心が響き合う社会へ」
きな臭いぞ…そういうのいいから……

和の心はいや。響きあわんでいい。

ビジョンの言葉…。

同調圧力のなかでマイノリティは力を奪われたり、周縁に置かれがちになる。その仕組みをかえ、エンパワーメントと自己決定できる社会へ

やっぱり乗っ取り終わってた。

これで参院選に勝てると思っているのか。枝野前代表も著書で「支え合い」を強調していたが、「和の心」というとかえって安っぽく聞こえる。えだのん引きずり下ろして「世代交代」した結果がこれかよと嘆息してしまう。小川淳也氏のおかしな発言にもあきれる。

日本のネオリベが経済至上主義やネオリベに「和の心」や「支え合い」がアマルガムに絡んでいたことを都合よく無視してないか？

勘弁してくれよ・・・

「和の心」って同質性を強調する感じが強いので、正直言って好きになれないですね。

敵は すぐ目の前だ
大いなる 闘志燃やせ
響け 和の魂
輝ける 未来へ

『枝野ビジョン』がほとんど一瞬で忘れ去られたように、最近の立憲は様々な理念を繰り出しては放置するよくないサイクルに入ってますね。こんなことせずとも、立派な綱領があるのだから（それももう皆ほとんど触れませんが）、それを再度掲げればいい筈なのですが。

「豊かさを公平に分かち合い」か。NOT for meって感じ。

公約したって、上げ足取るだけで
ビションに合わせた提案さえしないくせに…😑💨

こいつらに和の心なんて言われたくねえがなぁ。(´・ω・`)

新自由主義反対、共生社会の実現とか中身は悪くなさそうだが、「和の心」って何なの。言葉の選び方が気持ち悪い。

なんでこんな抽象的で分かりにくいのが出てくるんやろ？

リベラルっぽくないねw

消費税据え置き緊縮財政共助推進と書いてるようにしか見えないし中身もない。所詮は大政翼賛会か。

松原仁とか原口とかそっち系のニオイがするんだけどｗ

これはかえって何をやりたいのか伝わりにくくなるんじゃないかなあ。政党がこういう言葉を言い出す意味がよくわからんし。町屋を改築して和風カフェと貸衣装兼フォトスタジオを経営している企業のビジョンとしてはぴったりだと思うけど。

「和の心が響き合う社会へ」 「

中身は良いのにコピーが絶望的に残念すぎる…立憲の言う「和の心」ってなんですか？
🇯🇵を掲げさせたいのか…
「まっとうな政治」でいいよもう😭

「経済至上主義を否定し」

記事を読むと立憲の参院選公約の「和の心」って「大和」の和ではなく「調和」の和のようだけれど，それにしても「心に響かない」なあ。政党が発信するべきことか？

心に響かない。
井出教授の痛みを分かち合おうの流れ？

なんか保守っぽいコピーだが、その実は分断を生む、バリバリのマルクス主義やんけ。

話題の「和の心」ってこれかぁ。

「何方よし」は商売では使うが、政治ではどうなんだろ。
何が言いたいのか。
〈経済至上主義や新自由主義を否定し、「立場の分断を乗り越えて『三方よし』『八方よし』の関係を築く」と訴え〉

もう誰かこの人らに期待しとんのかね

フェミニストとグルになって日本中にケンカを売りながら「和の心」とは。
「和」の意味も「立憲主義」も理解していない政党。

「生活安全保障」はいいんですが、「和の心が響き合う社会」はゆるふわ過ぎ、かつ潜在的支持層に全く響かない言葉なのでダメですね。こっちはほどほどにして、「生活安全保障」推しで行くべきでは…。

これってリベラルなん❓

美しい国へと何が違うんだ

うそくさ

”和の心”ってどういうこと？
って現場が突っ込まれないような、中身の続報を待ってる！！
”空気を読む”とか”事を荒立てない”とかも良くも悪くも和の心とも言えるけど、そういうことではないはずだし。

言葉のセンスなさ過ぎて泣ける

なんだよ、和の心って。

和の心は日本人の心だよなぁ、美しい国日本とか言うて嘘ついてた自分党や嘘改革の嘘維新には和の心はないよな

「和の心」はかなり嫌なんだが。響き合う必要もない。包括性どこ消えた。→

記事。 ・「総論」と7項目の「各論」で構成。総論は「和の心が響き合う社会へ」と題す
・ベーシックサービス、保障先行型経済、共生社会の実現をうたう、
と

ごめん、ちょっと意味が分かんない。

お引き取りください。

「お互い様に支え合う社会」という言い回しを変えたら、美しい日本みたいな匂いになった。

「和の心」＋「立憲民主」＝「和民」

小泉進次郎ニャら響き合えるビジョンかもニャ

【和の心が響き合う社会へ】か。
どちらかと言うと私は、和の心が嫌いな連中と仲がいいんだけれども。

全体的に悪いとは思わないが、なんつーか立憲民主党をあまり知らない人達に響くとは思えない(･ω･)
内輪の満足は得られるかもしれないが(´ω`)

日々参院選が近づくが、オイラには惨敗しか想像出来ない。

響かな～い。。。

なんだかちょっと古臭くない｜

>貧困層を中間層へ引き上げる再分配政策を推進すると書き込んだ。

和の心は置いといて、勿論貧困層に対するアプローチはやらんといかんけど、中間層も結構キツい世の中だと思われるのでそっち方面にも何らかのアプローチは必要なのではと思ったりはしますね。

爆笑😂

「和」の心の上に「三方よし」「八方よし」？
随分古くさい、そして「古くさい」言葉が出てくるときは要注意なのだが。

（警戒警報が鳴る）

「和の心」とか、気持ち悪いからやめてほしい😨。ほかの言い方ないのか。

セーフティネットも大事だが、どんな産業でこの国は食べていくのか。どうやって安全保障するのかが書かれてないと評価しようがない。

ええと…

言葉のセンス

どこ行くねん。
その党名を俺らは支持してるんや。

もう適当に滅んでください止めないから。

不安な感じだな。
戦後レジームの脱却感……

立憲民主党にも菅義偉みたいなセンスのやつがいるようだ。

はぁ！？

立憲民主党に、風花未来が主張する「詩心回帰」の深い真意を理解しろとまでは求めない。

ただ、風花未来がかかげる「生活安全保障」「和の精神」を、立民にはせめて、緊縮財政ではなく、正しい貨幣観、正しい財政観、積極財政のもとに、その実現を目指してほしい！

立憲が「和の心」と言ったら多文化共生論者から怒られそう💦😅

どうして和とか右に触れるかな？ど真ん中ガラ空きなのにどうして躊躇するのかな？今あるパイの奪い合いしてても勝てないよ。新規開拓しなよ。古くさい。

〉総論は「和の心が響き合う社会へ」と題し、「人は一人では生きていくことができない。『和の心』を持って、手を差し伸べる社会をつくる」などと言及。

？？？

和のこころ♪
和のこころ♪
和のこころが ひびきあうっ♪ 党〜♪

情緒的すぎる総論だが内容に大きな意義はない

もうわけわからんな

「うわあ…」
(- -;)

ん？
実態と乖離しすぎは、よくない。

「和の心」とか、気持ち悪いからやめてほしい😨

「和」という言葉にマイノリティにとってどれだけ暴力的な形で使われてきたか。わからない立憲民主党ではなかったはず。

「3方よし」でいいじゃないですか。

『和』ではなくて〇〇の心じゃあるまいか(ｽｯﾄﾎﾞｹ💦)

「和の心」（笑）立憲がどっち方面に媚びたいかよくわかる。

立憲の参議院選キャッチコピー。
「和の心が響き合う・・」
ならば、なぜまともな野党共闘を積極的に取り組まないのか大いなる疑問を抱く。

現在の社会不安の何れかを払拭するわけでもなく寧ろ両立しかねない

読むと意外とちゃんとしてるのに、ネーミングが悪すぎて何がしたいのかわからない。

"総論は「和の心が響き合う社会へ」と題し、「人は一人では生きていくことができない。『和の心』を持って、手を差し伸べる社会をつくる」などと言及。経済至上主義や新自由主義を否定し…"

「和の心」はよく分からんけど、それ以外の部分は良いね。

「支え合う社会」でいいのに。

＞公共事業などを中心とする現在の「投資先行型経済」から、セーフティーネットを充実させることで将来の安心を保障し、消費活性化につなげる「保障先行型経済」に移行させるべきだ
→もとむら市政もこれに準じるか？

多分「平和の心が響き合う社会へ」ってやろうとしたかったんじゃないですかね

「和の心が響き合う社会へ」と題し、

「人は一人では生きていくことができない。『和の心』を持って、手を差し伸べる社会をつくる」などと言及。

経済至上主義や新自由主義を否定し、「立場の分断を乗り越えて『三方よし』『八方よし』の関係を築く」と訴える。

響き合うのは「和」の心限定ですか？

政経塾になったか

今は理念ではなくハッキリした政策では?

経済を発展させなければ、少ないパイを分け合って豊かになれる訳がない。

分配政策なら岸田内閣と言ってることは同じだ。

必要なことは古い衣を脱ぎ捨てて脱皮すること。

立民みたいないじめ気質、パワハラ気質の政党が和の心とか何のギャグだよ？あと外交、安全保障はどうした。

こんな政党ポエムが、汗水垂らして働いてる勤労者の心に響くと思ってるならおめでたい。
（オメーラは喧嘩しあってバラバラに分裂解体したくせに、何が「和の心」じゃ、ボケ💥）

うーんこのクソポエム感