やっとまともな話が出てきた‼️

強権的ってのは国民の意思を無視して政策を強行することであって、国民投票で国民の意志を確認してから実行しようとしているのでこの法案に関しては強権的とは言えないと思います。

懲りない毎日嘘つき新聞。

性の意識がまだ確立していない子供にLGBT洗脳を行い、性同一性障害者を増やそうとするトンデモ活動家こそが対象なのに、政権側に「反LGBT」とのレッテル貼り。
まるでLGBTの人全員が差別されているかのような印象操作。

＞「反移民」「反LGBT」の動きは、ハンガリーのほか、ポーランドの与党でも。

ハンガリー、いいね！！ 日本も見習おう！

「法は子供の権利を守り、親の権利を保障するもので、18歳以上の性的指向の権利には適用しない。いかなる差別的要素も含んでいない」

人類はこれをなぜもっと早くにハッキリ言えなかったのか。

これは要注目だ。

誠に正論

日本にもこういう政党が必要

＞トランスジェンダーの人々について、誕生時に公的書類に明記した性別からの変更を許さない法を成立させ、同年12月には、同性カップルが養子を迎えることを事実上禁じる

毎日新聞

『「反移民」「反LGBT」の動きを巡っては、ハンガリーのほか、ポーランドの右派与党「法と正義」も、移民や性的少数者を敵視する姿勢を打ち出しており、冷戦崩壊後の混乱に伴う出生率低下や西欧諸国への人口流出など、東欧諸国にみられる共通の背景を指摘する声もある。』

キリスト教文化圏は極端だな。曖昧で主観的な性自認は、女性の権利法益と衝突、公平を害する恐れがあるからマズイが、性的指向は「烏の勝手でしょう」に。日本を学べ！
米国でも同性愛者で過去原告になり判例を開いた人が最近殺されたと聞く。行き過ぎへの反作用が心配

「多様性、包括的」の言葉の意味を捻じ曲げる虹色毎日😎
「移民を拒否する事」と「教育の場で親の同意なしに未成年が性的指向について学ぶ機会を持つことや、性的指向に影響を与えるメディア情報を未成年に対して制限」を同列に扱う。🤔
言葉の乗っ取りに気づかない。😟

『「ハンガリーは西側の左派の攻撃から自衛する。彼らは家族という概念を相対化しようとすることで伝統的家族を攻撃しており、その際のツールがLGBTやジェンダーのロビー団体だ」と持説を展開した。』

これ、現地のLGBT思想界隈以外の当事者まで賛成に回っとるからな。。。

現地の当事者の大半は、別に反教会・反ハンガリー文化ではないのだから。
誤解を与える活動は迷惑だって事。

ハンガリーの現政権が敵視していると表現しているけど、LGBT活動家の目に余る行動に具体的に対処しているともとれる。
また、やっぱりこういう問題になると少子化問題と絡めて問題を矮小化しようとするのはどこの国でも一緒みたい。

むむむ……DCの新婚旅行先だったのにね😢

「ポーランドの右派与党「法と正義」も、移民や性的少数者を敵視する姿勢を打ち出しており、冷戦崩壊後の混乱に伴う出生率低下や西欧諸国への人口流出など、東欧諸国にみられる共通の背景を指摘する声」→

一方、ハンガリーでは「反LGBT法」が成立しています。最近は、世界の流れが中央ヨーロッパから西ヨーロッパに移っています。次は、かつてヨーロッパの中心であったオーストリアやスイスに向かっていきます。

「教育の場で親の同意なしに未成年が性的指向について学ぶ機会を持つことや、性的指向に影響を与えるメディア情報を未成年に対して制限なしに与えることなどへの是非を問う」

教えないことが教育？

多様性への反発

ハンガリーにはつける薬がないね🤷‍♂️
ハンガリー製品は絶対買わない。

揺れる東欧

『ハンガリーは西側の左派の攻撃から自衛する。彼らは家族という概念を相対化しようとすることで伝統的家族を攻撃しており、その際のツールがLGBTやジェンダーのロビー団体だ』

現在のジェンダーポリコレは、一部の特権階級が背後で操る共産主義革命の一手段に過ぎない。

「ブルガリアの政治学者イワン・クラステフ氏は著書『アフター・ヨーロッパ』で『保守派の多くにとって同性婚は少子化や人口減を示す。東欧諸国にとってゲイ文化の承認は自分たちの《消滅》を認めるようなものとなる』と述べ人口問題と『反移民』『反LGBT』に関連性があると」

「『反移民』『反LGBT』の動きを巡っては、ハンガリーのほか、ポーランドの右派与党『法と正義』も、移民や性的少数者を敵視する姿勢を打ち出しており、冷戦崩壊後の混乱に伴う出生率低下や西欧諸国への人口流出など、東欧諸国にみられる共通の背景を指摘する声もある」

「そのオルバン政権が近年標的としているのが性的少数者だ。20年5月には心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人々について、誕生時に公的書類に明記した性別からの変更を許さない法を成立させ、同年12月には同性カップルが養子を迎えることを事実上禁じる法を通した」

「西欧型の自由民主主義に対抗して『非自由民主主義』を掲げ、シンガポールやロシアをモデルにした国家建設を目指すと語るオルバン氏は、中東などから大量の難民らが欧州入りを試みた15年の『欧州難民危機』の際、国内流入を拒み、国境にフェンスを設置した」

性的少数者の権利を求める人たちに、圧力を加えたい意向とみられます。

子供に悪影響があるかもしれないから18禁にして公的空間から締め出すだけ、「これは規制ではない」という論理。

漫画アニメ、萌え絵への表現規制のやり方に似てると思う

「ハンガリーは西側の左派の攻撃から自衛する。彼らは家族という概念を相対化しようとすることで伝統的家族を攻撃しており、その際のツールがLGBTやジェンダーのロビー団体だ」

「法は子供の権利を守り、親の権利を保障するもので、18歳以上の性的指向の権利には適用しない」とあるのに
「ゲイ文化の承認は自分たちの『消滅』を認めるようなものとなる」「女性の権利やLGBTの権利を奪いたいと考えている。」
と言いがかりでしょ

西側の左派から守る？？？

強権的な右の人やん。

アメリカからヤバい奴扱いされてるけど。

日本ももっと市井で生きる人々が自分だけではないこと、選択的夫婦別姓や同性婚を考えている人だっている、性的少数者などへも想像力を持ってほしい。

なんでハンガリーをEUに留め置くのかわからんね。一度加盟させたら、抜けれないわけじゃあるまいに。

狂ってる😤

ニュースサイトのコメント欄見ていると昨年からのこの中欧の動きに対してヤンワリだけど支持するコメントを多く見る。
某コメント欄は右派が集まる傾向があるらしいから当たり前かもしれないけど、見ていて気分悪くなる投稿も多い。

➡️ キリスト教文化の重要性を強調するオルバン氏は21年9月、首都ブダペストで開かれた国際会議の席上、「ハンガリーは西側の左派の攻撃から自衛する。彼らは家族という概念を相対化しようとすることで伝統的家族を

ハンガリーのことはよく知らないけど、国内が上手くいっていない時に少数者をいじめたり国外侵攻をするのはよくある手口。

ドイツでユダヤ人を虐殺したり、イタリアがエチオピア侵攻したケースが当てはまる。

これがヨーロッパの現実かぁ、、

日本よりも終わっとるやん

「心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人々について、誕生時に公的書類に明記した性別からの変更を許さない法」も成立したそうだが、EU正義の偏向報道では何も見えない。歴史の審判はどちらに下るだろうか。

あんまり先がないな

「家族を破壊」「西側の破壊工作」「差別ではなく子供を守ってるだけ」etc、、右派の言い分は似たり寄ったりだ。日本のネトウヨや自民党の中にはハンガリーと同じ事をしたい人間が大勢いるんだろうな。

強権的な政治手法が欧州内でも批判されてきたオルバン首相率いる右派政権は近年、「反LGBT」傾向を鮮明にしています。

20年5月には、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人々について、誕生時に公的書類に明記した性別からの変更を許さない法を成立させ、

オルバン政権の帰趨はどうなるか。
「EU追放」もありえるのか。だとしたらEUからの経済的援助に頼るハンガリーの国民は政権に批判的になるかもしれない。

←「トランスジェンダーの（性別の）変更を許さない法を成立」「同性カップルが養子を迎えることを事実上禁じる」「未成年向けの教材や広告、映画などで同性愛の描写などを禁じる法案が議会で可決」

まぁ MCをはじめとしたリベはこういう施策に発狂するんだろうが…民主主義の最たる「国民投票」に対して「国民投票は無効にすべき」と言っちゃうのがリベの限界と言うべきか('A`)

右だなあ。

【ハンガリー】反LGBT法が次々成立、性的少数者の権利を求める人たちに圧力「明らかに性的指向を基に人々を差別しており、EUの根本的な価値観に反する（フォンデアライエン欧州委員長）」

〈…ハンガリーのほか、ポーランドの右派与党「法と正義」も、移民や性的少数者を敵視する姿勢を打ち出しており…東欧諸国にみられる共通の背景を指摘する声もある〉

ブダペストから服部ロンドン特派員。

頑張れハンガリー！

LGBTを叩き潰せ！

✅ 厳選

📝ハンガリーのオルバン首相＝ブリュッセルで2021年12月15日、AP

☆スケープゴート政治が有効になる環境設定のレンジを研究するのが重要かと思います。