階級意識感じるコメント書き込みは「自助」推しの日本を表しています。

こういうのって制度設計の進め方をよくすれば違うのだろうか😞

■出典元

大学は贅沢ではない。能力、意欲があれば行くべきところ。行くことができない障害があれば、取り除くのが国の責務。

貧困から抜け出す為にも教育は必須では？

行きたい人は誰でも行ける…
高校も大学も、そうならないと駄目でしょ‼️

むしろ、学生すべてに生活保護をつけたら親の負担もアルバイトも減って学業に専念できるのでは？

大学進学が贅沢とはまだまだ憲法をきちんと使いこなせてない国なんだなと思います。

憲法は、改正よりまず使いこなすことが先ですね。

大学に行くのは「ぜいたく」ですか―。虐待を受けて育った若者たちが今、署名活動を通じて政府にそんな疑問をぶつけている。虐待から逃げ出すために家を飛び出しても大学生だと生活保護を受けられない

ぶら下がる醜悪なコメントを書いてるボケ共に対して、情報開示請求の上で身元を明らかして、その出身大学に「オノレらの大学ではそんな教育しとんのか、ボケ！」と、卒業取消請求してやりたいくらいの怒り

大学生では生活保護を受けられない現制度。一時の生活しのぐことももちろん大事だけど、負の連鎖を断ち切ることができなければ本当の意味で支援してることにはならないんじゃないかな

自分の答えは単純で、贅沢じゃない、行きたい人は行けるような制度を作るべき（大学のレベルなんて関係ない）。FBのコメント欄見たらそうでない人が多くて驚いた。

親から虐待を受けてるのは辛い状況と思う。何れにせよ、｢優秀な｣人財に対しては、学費の一部あるいは全額を公費で充当する仕組みがもっとあってよい。

なんか、色々もやもやする…

人を助けるための手立てがバラバラで、結局掬われない人が出ちゃう。

このニュース巡ってのツイート漁ると、大多数が「大学は贅沢品」って言ってて悲しくなった。

この「大学進学がすべて」「大学に行けばなんとかなる」みたいな発想から脱却すれば、こういう悩みもなくなるのにな、と思う。学びたいなら学費が安価な通信制大学もあり、オンラインでもディスカッションできる。大学至上主義はいろいろ問題を生むように思う。

高卒でも自立出来るのは何か特別な能力がある人の話。

【奨学金のニュースをお知らせします】

未来に投資する方がいいよ。卒業後は働き口見つけて生活保護不要になるんやから。

生活保護受給者の中にも優秀な人材はたくさんいます。そういう人材に大学で学ぶチャンスを与えないというのは、なんとも。。。

学業に集中できる環境って、相当贅沢だと思いますよ。

私はそんな贅沢したくなかったので高卒で働くことを高校一年生の春に決めました。実際は働けなかったですが。。。

高校、高専、専門学校でも十分過...

日本は高等教育の公費負担が低く、世界的にも最低水準にある。虐待から逃げて親を頼れない人にとっては、あまりにも厳しい状況だ。

救いを求めて赴いた役所で「今だけ生活保護を受けられないか」と尋ねると、職員に冷たく突き放された。「『大学はぜいたく品』というのが生活保護の考え方です」

大学生の受給を認めない国の生活保護制度を「最後のセーフティーネットと言われるのに、穴だらけだ」と批判し、大学生でも事情によっては受給を認めるよう求めている。

虐待から逃げ出すために家を飛び出しても、大学生だと生活保護を受けられない。このため経済的に困窮し、進学断念や中途退学を迫られる人もいる。

義務教育以上の教育は
大学だろうがピアノだろうが
水泳だろうが留学だろうが
全部ぜいたくだ。
いきたきゃ奨学金受けるか
休学して働くかしろ。
（自分は奨学金だったんでイラっとした）

大学が入学を認める学力があって経済的事情で就学できないのは憲法3条違反だと思う。

ん？東大行きながら生活保護？
レアケースでしょう。高いバイト代いくらでもあるよ。

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国立大学の学費は、半世紀前とは桁外れに値上げされた。学費や生活費を自力で賄いながら学ぶことはムリ。能力と意欲のある人たちに機会を提供できないのは、われわれ全体の不利益であり、改善すべき現状。

辛い生い立ちで虐待がフラッシュバックしてるのに、大学進学を「贅沢」と切り捨てる冷酷な国。日本には包摂という概念は存在しないの？

贅沢だろ
だったら高卒は貧困っていうんか？

1960年代と社会環境が変わってるんだからもう改正した方が良いだろうよ。

「虐待から逃げ出すために家を飛び出しても、大学生だと生活保護を受けられない。このため経済的に困窮し、進学断念や中途退学を迫られる人もいる。」

今や、欧米諸国など世界各国では、「 には「

記事より「虐待から逃げ出すために家を飛び出しても、大学生だと生活保護を受けられない。このため経済的に困窮し、進学断念や中途退学を迫られる人もいる。「人生は立て直せる」と訴える虐待経験者たちの声に、インターネット上で共感の輪が広がっている。」

四年生の通学制の大学は基本的にたっかいと思う。

意図的に被差別階級を作るって政策は昔から行われてきたけど、虐待経験者が現代のそれ
「自己責任だろ」
「虐待を言い訳にするな」
「大学行く暇あったら働け」
こういう言葉を投げかけられることが本当に多い
あえて虐待防止策を設けず社会の不満のはけ口に使われている

ヤングケアラーも含め、なぜ子どもが子どもらしく自らの願う大人（みらい）に歩み出せないのか。

〝ある社会がその構成員のいくらかの人々を閉め出すような場合，それは弱くもろい社会なのである〟

国際障害者のこの言葉の意味を今一度問い直そう。

本日（2022年1月10日）、『毎日新聞』朝刊の記事「

20220110「

なら進学できます。

時代が大きく変わっているのだから、「約60年前の1963年に出された厚生省社会局長（当時）の通知」を撤回しつつ現況を変更すべく適切な制度を作っていく必要がありましょう。
==

被虐待経験者の女性も大学の学費低減を求めてネット署名活動をしています。これらの運動の背景には高すぎる学費の問題があります。

大学は通いたいがバイトもしたくない奨学金も借りたくないから生活保護を受けさせてくれって頭湧いてるんかこいつら

※バイトで学費・生活費を稼ぎながらカツカツの暮らしで何とか大学へ行っている層がいることが、恵まれて育った政治家や官僚には見えていないのではないか。貧困の連鎖。是正すべき問題。

この記事のコメント欄見てたら、やっぱ勉強（ひいては大学進学）はした方が良いような気がしてくる。
僻みっぽいコメントや、頭悪そうなコメントが多いし。

▼虐待から逃げ出すために家を飛び出しても、大学生だと生活保護を受けられない。このため経済的に困窮し、進学断念や中途退学を迫られる人もいる。

虐待から逃げ出しても大学生だと生活保護を受けられない。その根拠は約60年前の国の通知です。そんな過酷な現実を変えたいと被虐待経験のある若い世代がネット署名活動に取り組んでいます。

日本人は生活保護受けてたら大学に通えません。
外国人は日本からの援助で大学に通えますが。

不公平に10万円配るくらいならまだこっちの支援に回したほうがいい。ってか無利息で学生には貸してあげて社会人になってからちゃんと回収しろよ。

受験も断念させられた虐待経験者なので、そもそもの話で言わせてもらえば、「受けさせてもらえただけ幸せ」だと思います。

どういう学校かによる。少なくとも国公立の学校しか認めてはいけない。

ええ。大学進学は、この世に並ぶことがほとんどないほどの「ぜいたく」です。間違いありません。

だからこそ、恵まれている人もそうでない人も、とんでもない贅沢であるという意識を持って進学して、貴重な勉学・学究の機会を存分に活かしてほしいし

大学生は生活保護を受けられず、進学の断念や中断を迫られる人もいます。制度改正を求め、NPO法人「虐待どっとネット」が電子署名を実施しました📢
約６０年前の厚生省通知で「昼間の大学に通う人は生活保護の対象外」とされており、署名は現在48000筆集まっています。

家庭の金銭的事情で大学に行けない人は実際に居ます。そんな状態の国で頭が良くないのに生活保護者が大学に進学したいなんて国民から反発されます。頭が良い子供なら救済処置が日本にはあります

望んだ選択肢を取れる社会構造が必要です。

中卒にとってはぜいたくだ。

「ぜいたく」ではないが、勉強する気がないならやめた方が良い。大学は就職予備校ではないよ。三流大学卒業しても、まともな大卒の仕事はないよ。

大学進学が「贅沢品」である国に先はない＞

本人の「稼ぐ力」が向上しない大学進学は「ぜいたく」ですね

下の記事→「大学進学は「ぜいたく」ですか？」大学生は制度上、生活保護を受けられない。若者のセーフティーネットを拡充する必要がある。そもそもセーフティーネットは労働市場の構造転換に対応した自立支援が必要だが、若者の機会均等のためには、高等教育無償化も必要だ。

「生活保護は、憲法25条が定める「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障する制度だ。だが、厚生労働省保護課は「大学に通いながらの生活は、最低限度の生活に含まれない」と明言する。(…)その根拠は、約60年前の1963年に出された厚生省社会局長（当時）の通知だ」

はい、他人のお金で大学に行くのは「贅沢」です。以上

大学進学はぜいたく？国に制度改正迫る虐待経験者たち


大学に行くのは「ぜいたく」ですか――。虐待を受けて育った若者たちが今、署名活動を通じて政府にそんな疑問をぶつけています。インターネット上では共感の輪が広がっています。

当たり前でしょ？
国民全員が大学に行っていますか？

"虐待から逃げ出すために家を飛び出しても、大学生だと生活保護を受けられない。このため経済的に困窮し、進学断念や中途退学を迫られる人もいる"

毎日新聞さんに取り上げていただきました。決して生活保護で大学に通わせてくださいと訴えてるわけではないんです。大学生の身分があることで生活保護の申請ができないのはおかしくないか？って訴えているんです。

我が家の経済事情では贅沢の域だったから行ってないよ。無駄に4年分出費したくないしその分稼ぎたかったから。

働いて自分で貯めた金で通えば良いじゃないか。以上。
特別な才覚や業績もなく、他人の金を無心して行こうとすれば、それは贅沢です。

大学生がちゃんと学んで社会人になる。
これは国の福祉であり投資です。
成績優秀の大学生に給付学費を。

大学進学が贅沢なのは間違いない。高卒でも職はあるんだし、お金を貯めてから進学する人もいるんだから。
ただ、貧困を理由に大卒必須の職に就けなくなるのは、職業選択の制限に等しいと思う。

共通テストで一定以上の得点があるなどの質的担保が必要だろうね。学びに行くんであって遊びに行くんじゃないなら。

そもそも国公立の授業料が高すぎるし、
その影響からなのか私立もめちゃ高い。
社会に出てからも学べる機会も少ない。

優秀な人材を育てる環境をもっと整備しないと世界から取り残される。

ほんとに学びたいとして進学するのは構わないけど、まだ遊びたいとして取り敢えず進学する人達も多数いると思うんだよね、、その考えは「ぜいたく」だよね。

【独り言】大学って何のためにあるのでしょう？何のために行くのでしょうね？

生活保護を受けていない家庭が大学進学していない現状を考えると、国の保護で通うのは贅沢ですね。

すべての人が金銭的負担なく大学に通える道があると良いなと思います。

貧困の連鎖を断ち切るという視点も保護行政に必要ではないでしょうか。厚労省は、大学に通いながらの生活は憲法が定める「健康で文化的な最低限度の生活」に含まれないと判断してます。その根拠は約60年前の局長通知です。

私自身もほぼ同じ思いをしています。
子供が高校卒業したら働くのは当然と言わんばかりの役所対応。ただ、わたしの場合、勉強すきではないし、大学行ってやりたいこともなかった。署名しようかな。。

ぜいたくであった時代は昔なのだろうね。しかし大学もしくは学校側が何もしないというのも違和感があるが。

"大学は退学せざるを得なくなり、誰も頼れない状況に絶望した"

この話題は中日新聞でも取り上げられていた。夕刊連載コラム「この道」で中国残留邦人支援に取り組んでいる河合弘之弁護士は生活保護を不自由な制度と断罪していた。

厚労省の見解は
「大学生(夜間除く)は生活保護の対象外」
根拠になっているのは60年近く前の1963年に出された厚生省社会局長の通知だ。

「大学に行くべきだ」「結婚すべきだ」といった、
前時代的「べき」論を押し付ける必要はない
時代が変われば常識も変わる。
自然なこと。

当事者が政策決定過程に参加しないと、問題はいつまでたっても解決しません。⇒

大学へ行くのが当たり前になってきてる時代において、家庭環境など本人に責任のない理由で進学できないのはおかしい。ぜいたく品とするなら、価値ある大学のみ残して極一部の優秀な人だけ行くようにしないと

●そりゃ大学は贅沢だろ😃

大学進学は「ぜいたく」ですか?国に制度改正迫る虐待経験者たち