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問題がないなら、返金する必要はないのに。

規格内の3Aでもがんばりすぎなのに規格外条件で5Aなんて((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

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あのWebページは読み手の感情を揺さぶるように針小棒大に表現しているだけに感じたので、製品には不安を感じない(非対応ケーブルで5Aを流すネゴシエーションは起きないでしょ)けど、仕様を変えても型番を変えないこのメーカーの芸風はちょっと怖いんだよな。

記事を読む限りはただの神対応

Anker 736 Charger (Nano II 100W)の件、対応が早い。

「7月5日以降に製造されるものについては、eMarker非対応のケーブルを接続した際にも充電器側で制御を加える仕様にアップデートしたという。」

これかな

特殊なケースで危ないことがある。
一般の使用においては全く問題ないけど、もし不安なら、特殊なケースでも大丈夫なようにしたやつと交換するよっていうこれ以上ない対応。

AnkerのPD規格違反案件か。かつては電力過少問題を起こしていた。

【Anker 736 続報】
「通常の利用では安全」の見解には疑問の余地があります。接続先のデバイスが仮に60Wを超える要求をしてきた場合には要求に応えて出力してしまう。（続く）

Amazonや公式ショップで売り切れになっているのは、これへの対応のためかな｡
Amazonのプライムデーでの入荷には間に合わないような気もする｡

何かPDの仕様バグのようにも思えてきた。

なにせ受電側が無法地帯だから、これは必要ね

「7月5日以降に製造されるものについては、eMarker非対応のケーブルを接続した際にも充電器側で制御を加える仕様にアップデートしたという。」

「7月5日以降に製造されるものについては、eMarker非対応のケーブルを接続した際にも充電器側で制御を加える仕様にアップデートしたという。 」

カデーニャで見た

あえて、eMarkerなしの盲点を突く。

>7月5日以降に製造されるものについては、eMarker非対応のケーブルを接続した際にも充電器側で制御を加える仕様にアップデート

このフットワークの軽さが凄いな。

ケーブル「3Aまで通せます」
アダプタ「このケーブルなら3Aまで出します」
機器「3Aください」
機器（故障や粗悪設計で5Aを無理やり引き出す）
アダプタ（5A流しちゃう）
ケーブル（燃える）

そりゃダメでしょ。「通常環境下で安全」でいいなら安全装置なんか要らんて。

もう既に組み合わせるとやばい製品がありそうだから家が全焼してからが本番か？

例のブログの影響力しゅごい

(´・∀・｀)ﾍｰ

｢特殊な機器を繋ぐとそういうこともあるよ。折角だから過電流が流れないようアプデしたよ。それでも気になるなら返金するよ｣って神対応すぎる。これこそ安全対策というもの

読むと、問題あるよというのを書いてる感じだな。

倫理的にこのテの設計は安全側に倒す必要があるのに、仕様どおりと言い張りつつしれっとファーム改修するのは、企業体質として…(まぁ、他の粗悪な会社が溢れるからマシに見えるだけか。)

Anker、お怒りか？

こういうの見ると充電器やモバイルバッテリー関連はある程度こなれつつある定番品がいいのかなと思うな

“一般的な環境では安全性に問題ないとしつつ、使用に不安のあるユーザーに対しては購入後30日以上が経過していても返金するとしている” アンカーが優れているのは商品ではなく、後腐れなく返品・交換できる体制

あーケーブルにもチップが入ってるのか。出どころの怪しいケーブルはやはり怖いな。>

アンカー・ジャパン
「Anker 736 Charger (Nano II 100W) 」
特殊な環境での使用時のみに発生する事象で
通常環境下では安全とする声明を
Webサイト上に掲出

反応早いね！ ｜

通常環境下では安全
↓
7月5日以降に製造されるものについては、eMarker非対応のケーブルを接続した際にも充電器側で制御を加える仕様にアップデート

インプレスの記事にまでなってた。

Anker仕事速い
ーーー

ケータイ Watch:

Ankerはサポートが丁寧だったので信頼してる

安全性については慎重になりすぎるくらいが良いのでは

要求した過電流がそのまま流れてて保護回路どうなってんの？って話だったし
＞eMarker非対応のケーブルを接続した際にも充電器側で制御を加える仕様にアップデートした
結局これが答え合わせ

[あとで読む]

みてる:

実際(電子負荷でなく)狼ソース機器を発売した日にはソース側機器が市場回収必至だけど、無責任企業はいつか出る……３アンペアで吸います宣言しておいて5アンペア食う狼ソース機器にまでポカ避けやるAnker凄いとしか。

「7月5日以降に製造されるものについては、eMarker非対応のケーブルを接続した際にも充電器側で制御を加える仕様にアップデート」らしい。

「通常環境下」とは、

eMarkerが正しい情報出しているのなら、供給側がそれに合わさなあかんのではなかったかな。要求側がeMarkerの情報に合わせて要求する必要があるんだったっけ？

メーカー声明

「7月5日以降に製造されるものについては、eMarker非対応のケーブルを接続した際にも充電器側で制御を加える仕様にアップデート」

『7月5日以降に製造されるものについては、eMarker非対応のケーブルを接続した際にも充電器側で制御を加える仕様にアップデートしたという』

アンカー声明出してきた。不安なら返金もするそう。

Ankerが反応するとは期待していなかった。非を認めず言い訳に聞こえるが、製品をアップデートし、希望者には無償交換に応じるというのは良い対応。

"同ブログが指摘する事象は電子負荷装置を用いた場合に、電子負荷装置側がそのケーブルで供給可能な電流の範囲を無視し、スペック以上の電流を強制的に要求するために起きるものとしている "

“同ブログが指摘する事象は電子負荷装置を用いた場合に、電子負荷装置側がそのケーブルで供給可能な電流の範囲を無視し、スペック以上の電流を強制的に要求するために起きるもの”

返金まで踏みこむか。やるなぁ

素早い反応だけど、過電流保護の実装に問題があるという指摘だと思うので通常利用では安全という主張はちょっと？かなぁ＞

同事象は一般のブログにおけるレビューで指摘されたもの。同ブログでは3Aまで対応のケーブルを用いたところ、本来制限されるべき60Wの出力を超えて100Wまで出力したとされた

メーカーの鏡だ。Anker大好き

性善説で仕様を策定してはいけないと言う戒め。

負荷装置側がeMarker無視して100W要求するのがそもそもNGなのか(最悪そういうケースでも救う方がベターだけど、給電側の責務ではない)

非常に好感の持てる対応

このブログ読んだけど、まあどうなんだろうかね（自分が買ったやつはAnkerの60Wのやつだから直接は関係ないけど）。60WあればノートPCも充電できちゃうし。