子供に高齢者を憎むように教育するところまできたのか。

ナチスそっくりだな。

憲法勉強して出直してください

参政権という近代民主主義国家における根源的な人権の一部を他人から剥奪し、憲法が国民に保障する普通選挙を否定する提案をしておいて、「権利を奪えなんていっていません」とはどういう意味でしょうか？それとも、この記事はあなたの主張を捏造して書かれたものなのですか？

若い人で政治に対し、声を上げてるのこの人だけじゃないよね。おまけにこの人、政治の問題点・本質からずれまくってますがな。こんな誤ったズレた主張を垂れ流すのは害毒でしかない。もっと、人選んで取材して！

ま、普通に考えて年齢による差別に当たるんだろうな。
リベラルはこういうこと言っちゃいけなんじゃなかったっけ？

めいろまさんに扱き下ろされてる人か

神奈川新聞は差別を許さない、というイメージだったが。余命投票なんてグロテスクな案を垂れ流すことに批判的視点もなく加担するとは。。

ところで先日の神奈川新聞の記事には興味深い記述があるんですよ。

『群馬県での取り組みは、たかまつさんのユーチューブを見た山本一太知事から「なんでも中位の群馬を変えてほしい」と直接オファーを受けて始まった』

相手の言い分に対して批判的視点、批評的視点を持てないの、新聞社としてレベルが低すぎる

『余命投票制度』なる議論以前の暴論に何の批判も加えず、「大胆なアイディア」で済ませる神奈川新聞の記者さんも、正直どうかしているとしか言いようがないです。

年齢という属性で基本的人権を奪う優生思想の持ち主に、主権者教育の講師させるなんて、群馬県は一体どういうつもりなんだろう。

無茶苦茶。若者もいずれ老いるし高齢者も生活苦かと 『余命投票制度』も提案する。１人１票の原則を変える大胆なアイデアだ。「平均寿命が１００歳だとしたら、２０歳は８０ポイントで９０歳は１０ポイント分投票できる。政治家は若者に向けて話さないといけなくなりますよね」

わはは。

『私も憲法など具体的な政治問題を扱いたいけど、できない。架空の政策について議論することは、決して本望ではないんですよね』

神奈川県は『主権者教育』は法曹や研究者に依頼してください

めちゃくちゃだね・・年齢の問題ではありません。
「１０歳離れてもだいぶ違うのに、５０代の大人に若者の声を代弁できるだろうか」

新聞社がこういうのを無批判に（下手したら肯定的に）載せるの、もう新聞社自体の価値観がたかまつなな化しているということなんだと思う。もちろん筆頭は朝日さん

検証なしに載せる新聞社も頭おかしい

最悪の記事。"余命投票制度"が"大胆なアイデア"？

「たかまつさんは、シルバー民主主義を解消し、Ｚ世代の投票率上昇につながる策として、平均寿命から投票人の年齢を差し引いた分をポイント化する『余命投票制度』も提案する。１人１票の原則を変える大胆なアイデアだ」

さん 主役は若者、もっと本音で語りたい …

アホな記事だ。植松聖と同じ思想なのがわからないか

あ、リンク貼るの忘れた。この記事の件です。


両論併記すりゃ良いってもんじゃないんですよ。併記しちゃいけない論というものもあるんです。それを有耶無耶にして「大胆なアイデアだ」とか、何を言ってんだって話です。

「１人１票の原則を変える大胆なアイデアだ」

何が「大胆なアイデア」だよ。こんなもん普通選挙否定の単なる差別思想だろうに。石原の暴言を「歯に絹着せぬ」と表現するのと同じ意識が透けて見える。

カナロコ by 神奈川新聞

結局金目でしょ？

【7/10は参院選】「政治家は投票率が高い高齢者に響く政策を選ぶ。国家予算が教育分野に配分するのは全体の５％─。そんな説明に、驚きの声があがる。「若者の投票率が１％下がると７万８千円損をするという試算もある。ぜひ権利を行使して欲しい」と授業は締めくくられた。」

この記事を無批判に投稿した貴方自身も無責任のそしりは免れないと思いますが

そろそろ追記入ったかと確認したが何もなし。だんまりを決め込む模様。ところで、神奈川新聞さん、地の文で「神奈川でもつい先日、菅義偉前首相を招いて県立高校で企画されていた講演会に抗議が殺到して中止になったばかりだ」はないんじゃない？

"余命投票制度"に賛同する人物による高校生の"主権者教育授業" 。歪んだ思想の再生産と拡大？

"

「教育基本法には政治的中立を保たなければならないとあって、罰則規定もある。文科省も政治的中立を気にしすぎているから、先生もリスクを冒そうとはなりません」

取材を担当した記者は余命投票制度の主張に危うさを感じながらも、デスク、キャップがポジティブな印象の記事にまとめたんだろうか。内部事情は分からないけど。

さすが軽減税率で自分達だけは２％得してる新聞業界は取り上げるものが違うな。

愚かだろうよ、その主張は。

神奈川新聞
■参院選2022×「Ｚ世代」

■相模川で男性流され行方不明 バーベキュー中に川に入る

今朝の貴紙の一面、この方を無批判に取り上げた件はどうなんですか？

誰も我欲や利益で投票しない、共同幻想に投票するのだ。
なんの利益もないのに自民党に投票するのはイデオロギーのなせる技だ。

オイオイ！
優生思想のナチ野郎に発言の場を与えてるんじゃねえよ！

早速のご返信ありがとうございます。本日の神奈川新聞1面にたかまつさんの活動やお考えを掲載しております。またデジタル版にも掲載しております。

ところで神奈川新聞が紹介しているたかまつななの話、全部モデルが90年代に見えるんだけど、あの人30前なんだよね？ あのズレなんなんだろう。お年玉100万円あげる老人とか出てきて脱力したぞ。

紙面だと「平均寿命」だったのが「100歳」に伸ばされ、山本一太への言及がなくなりと細かいとこ変更してるの、なんで？

世代によって主役とか脇役とかが割り当てられるのでもない気がする。

神奈川新聞社は違憲の差別論者に発言の場を与えると言うことですかね？

言わんとすることは分からないではないが、余命投票制度は流石にダメなアイデアだね。政府とはそんな限定的な政策分野で決めるモノではない。

これを１面に持ってくる神奈川新聞は狂ってないか？

高校生向けにもすでにこうしたことを語っているのだろうか。
むしろ「シルバー民主主義」という言葉や「余命投票制度」の問題点を指摘して批判できる主権者を育てるのが本当の意味での主権者教育だろう。

これを今朝の一面、上半分全部使ってる神奈川新聞。いくら若者に投票してもらいたいからって、こんな記事を書くなんて購読中止したい。
「余命投票制度」を「1人1票の原則を変える大胆なアイデア」だなんて、書いてておかしいと思わないのか。

＞「私も憲法など具体的な政治問題を扱いたいけど、できない。架空の政策について議論することは、決して本望ではないんですよね」

これどういう意味？何言ってるのかわからないんだけど

「私も憲法など具体的な政治問題を扱いたいけど、できない。架空の政策について議論することは、決して本望ではないんですよね」

完全に憲法違反の主張をしてるけどな

神奈川新聞よ、お前もか。
「若者の政治参加」こそ胡散臭い正義だよな。一方で、一票の格差是正のために議席をどんどん減らされる鳥取県民の立場は？

ああ〜、そっち

「群馬県での取り組みは、たかまつさんのユーチューブを見た山本一太知事から「なんでも中位の群馬を変えてほしい」と直接オファーを受けて始まった」

この人石破茂と対談した時からなんかズレてるなとは思ってた（そもそも僕はこういう女性が嫌いというのもある、牧島かれんと同じタイプの人）

「ネトウヨが強過ぎる」と言ってたたかまつ先生はもういない（適当）

> 「具体的な政治問題を扱いたいけど、できない。架空の政策について議論することは、決して本望ではない」。政治の本質を語りたくても高い壁に阻まれる。Ｚ世代に向けて本音で話したいことはまだまだある

何故竹中平蔵氏とは対話するのにシルバー世代には『余命投票制度』なる冷たいアイデアを提案してしまうのですか。主権者教育は全世代に必要やと思います。もっと色々な人と対話すべきやと思います。めっちゃ応援してます

大胆なアイデアではなく明らかに憲法違反だろ。違憲でしょ。
『シルバー民主主義を解消しＺ世代の投票率上昇につながる策として平均寿命から投票人の年齢を差し引いた分をポイント化する『余命投票制度』も提案する。１人１票の原則を変える大胆なアイデア』

思わず注目の記事。若者の政治参加を促すには、基礎自治体の選挙制度改革が鍵になりそうな気がします。

たかまつなな 主役は若者、もっと本音で語りたい 参院選2022×「Ｚ世代」

神奈川新聞、「余命投票制度」について本人の主張を垂れ流すだけなんだ。子どもが簡単に優生思想を連想できるわけはないし、メディアこそ「年齢によって一票に格差をつける」ことの問題点をしっかり指摘すべきでは。

バブル崩壊後の「失われた30年」に育ち、リーマンショックや東日本大震災の混迷を目の当たりにしてきたZ世代。成熟したインターネット社会でスマホを使いこなしてSNS…