『勝手にしやがれ』しか観てないな。Amazonプライムでもいくつか観られる作品があるみたいだけど『勝手にしやがれ』は利用できないと。黙祷。

青春時代人生の生き方に大きな影響を与えてくれた映画監督
自分の生き方の終活も自分で決めて旅立って行った…
「男と女のいる鋪道」はもう一度映画館で観てみたい映画
でもなかなか上映してくれない(涙)
ゴダール監督、有難うございました…
安らかに旅立って下さい……R.I.P

ゴダール監督死去： 「病ではなく、疲労困憊（こんぱい）だったので終わりにしようと彼が決めた」

「リベラシオン紙によると、ゴダール氏はスイスのジュネーブ近郊にある自宅で自殺ほう助を受けた。」

リベラシオン紙によると、ゴダール氏はスイスのジュネーブ近郊にある自宅で自殺ほう助を受けた。関係者は同紙に「病ではなく、疲労困憊だったので終わりにしようと彼が決めた」と述べた。時事から。

病ではなく疲労困憊で、合法的に幇助を受けてのことらしい。ご本人がどれほど体力的精神的に辛かったかは分からないけど、その選択が残念でならない。
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ゴダール……。『勝手にしやがれ』が有名ですが、個人的には『中国女』の赤い色の使い方が印象的。中国人監督のチャン・イーモウとはまた違う「赤」。

記事見て、あらためて。アンナ・カリーナも亡くなっていたっけ。

なんと。そして「病ではなく、疲労困憊（こんぱい）だったので終わりにしようと彼が決めた」なんて、すごいゴダール感。

なんと！ 自ら死を選んだと。

『リベラシオン紙によると、ゴダール氏はスイスのジュネーブ近郊にある自宅で自殺ほう助を受けた。関係者は同紙に「病ではなく、疲労困憊だったので終わりにしようと彼が決めた」と述べた』

（時事）

🥹🥹🥹

の作品を初めて観たのは『 今日は『 ご冥福をお祈りします。
R.I.P

我が青春…。
ご冥福をお祈りします

まじかぁー。ヌーベルバーグの巨匠ゴダール氏が亡くなったか。若い頃、ヌーベルバーグにハマってフランス映画観まくったのを思い出す。良い作品をありがとうございました。
グ」主導、９１歳

ジャンリュック・ゴダール監督、死去。９１歳。「勝手にしやがれ」で長編映画デビュー「気狂いピエロ」（６５年）や「中国女」（６７年）などの代表作を相次いで発表して高い評価を得た。「カルメンという名の女」（８３年）はベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を獲得。

もう91歳で仕方ないとはいえ、大物がまた亡くなっていくと寂しくなるなあ。

ゴダールの映画ってなんだっけと調べていたら、ベルモンドが観たくて10年以上前に買った『気狂いピエロ』が未鑑賞のままだったことに気づく…

ご冥福を祈ります。

映画オタクを自称するなら観とかないとという動機だけで高校生くらいの時に観た「勝手にしやがれ」
正直よくわからず、主演のジャンポール・ベルモンドがカッコよかったなという印象しかなかった。
もっかい観なおしてみよう。

昔なら巨匠は早逝と言うのが通例だったけど、これも医療の進歩とカネの成す技ですかね。
ロリ変態の監督とごっちゃになっているのは、アニメ以外うとい一般ピーポーの戯言です。

ジャン＝リュック・ゴダールさん亡くなってしまった…ものすごい喪失感…
ご冥福をお祈りいたします。

2014年には自身初の3D映画「さらば、愛の言葉よ」を制作し、カンヌ映画祭で審査員特別賞を受賞。

ゴダール亡くなっちゃったのか
ますます昭和は遠くなる

ジャン＝リュック・ゴダール(91)死去
当店Joinerでは1986年にagnès b.アニエスベーのパリのギャラリーgalerie du jourで開催された、Jean-Luc Godardポスター展で限定制作されたゴダール作品のコラージュ大判ポスター(H120cm × W80cm)を今でも販売中です。

商業主義に批判的な立場を取り、反体制運動「5月革命」が起きた68年には、故フランソワ・トリュフォー監督ら数人の映画監督と共にカンヌ国際映画祭の会場に乗り込み、上映を妨害するなど物議を醸しました。

ゴルバチョフや女王陛下に続いてこの人もか😣

ジャン＝リュック・ゴダール監督が亡くなられたそうです。91歳。『イメージの本』が遺作となりました。残念でなりません。

20世紀のカッコいい人が次から次へと旅立つなあ...🙏

あああ学生時代大変お世話になりました。課題でほぼ観尽くしました。R.I.P

即興的な演出や関連性が薄いシーンをつなぎ合わせる大胆な編集で、伝統にとらわれない自由さを映画界にもたらしました。

ああ、とうとう・・・つらい

巨匠ゴダール監督死去 ヌーベルバーグ主導91歳「勝手にしやがれ」

わざわざ4年越しにパリでリベンジしたグンちゃんの“NYヘラルドトリビューン”を思い出す
20歳でゴダール観てた彼
このニュースもう聞いた？映画好きなグンソクさん🎥

「カルメンという名の女」（83年）はベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を獲得しました。

時代の変わり目ですな。

ご冥福をお祈りします。。。＞

巨匠ゴダール監督死去

パリ大学中退後、映画誌の創刊に参加し、批評家として活動。ヌーベルバーグの記念碑的作品となった59年の「勝手にしやがれ」で長編映画デビューし、「気狂いピエロ」（65年）や「中国女」（67年）などの代表作を相次いで発表して高い評価を得ました。

ヌーヴェルヴァーグの旗手、映画監督のジャン・リュック・ゴダールの訃報が・・。

私は同じヌーヴェルヴァーグでも、どちらかというとフランソワ・トリュフォー監督が好きでした。

なんだか、時代が終わっていく感じがして、寂しいなぁ・・。

大学のときに見たゴダールはお恥ずかしながらさっぱりわからんかったけど、見れるうちに見とこうかなぁ🤔

R.I.P.

巨匠 監督死去 「

YMOやムーンライダースの影響で中坊から高坊にかけて思いっきり背伸びして頑張って観たっけ。ありがとう さようなら おやすみなさい 想い出をありがとう

1950年代末にフランスで始まった映画運動「ヌーベルバーグ（新しい波）」を主導した映画界の巨匠ジャンリュック・ゴダール監督が13日、亡くなりました。91歳でした。仏メディアが伝えました。死因などは不明。

姉夫婦は結構ショック受けてそう…

ゴダールも逝ったか。。。メジャー館で欧州映画がほぼほぼ上映されなくなったのが寂しい。

ゴダール監督のご冥福をお祈りいたします。
公開当時「愛の世紀」見たけど、下世話なオレには良さが分からずw。ぴあの出口調査がめちゃテンション高くて、客もゴダール信者で驚いた。

✅

御年齢的に仕方のないことなのだけど、正直ショック。

え…？！

ゴダール監督、91歳か。『気狂いピエロ』に感銘を受けて、映画をわかってる風な態度をとっていた時期が、僕にもありました。

長生きでしたね

このところ象徴的な意味で20世紀が終わっていく感覚

ああ…。→

（時事）

マジか...大好きな映画監督でした。
ご冥福をお祈りします。

南無／

え～っ！😱
「勝手にしやがれ」の監督が😱
真相はいかに？

ウッソだろ

フランス紙リベラシオンは13日、映画監督のジャン・リュック・ゴダール氏が死去したと伝えました。