ブリカスは国家レベルで歴史の誤った側にいることをまず自覚して

>>「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴え

「『正しい側』が『悪い側』を徹底的に指弾する、

正に「魔女狩り裁判」そのものですよね？

ホロコーストの源流も、きっとこれなのでしょう。😱

道頓堀に投げ捨てられたカー●ルおじさん「ホントそれな」

“検察は器物損壊の犯罪性に焦点を絞りましたが、弁護側は像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた” 奴隷貿易商の立像引き倒しで無罪 ―英

お、これか。

「弁護側は像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた。」「立像を引き倒して訴追された４人に対し、現地の裁判所陪審は５日、無罪の評決を下した。」

奴隷貿易商の立像引き倒しで無罪

タリバンがバーミヤンでやった仏像破壊とおんなじ。
この人たちはタリバンを批判できないよ。

裁判所もポリコレに蝕まれているとは・・、ポリコレおそるべし。

【 『歴史の正しい側』なんて恐ろしい言葉((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
いずれ《自分が焼かれる側》になるかもしれないのに( ´ﾟдﾟ｀)ｱﾁｬｰ

これを 含めて 歴史に なるんかな…

正しい犯罪だから無罪とか、ホントに法治国家か？？？
そのうち、裁判を経ない正しい略奪とか、裁判を経ない正しい殺人とか出てきそうですね。

”検察は器物損壊の犯罪性に焦点を絞ったが、弁護側は像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた”

なるほど。

今の自分達の思想が「一番正しい」と考えることは傲慢ではないのか?

そりゃ当然だ。加害の側からの都合の良い物語だけが流通して正当化されていたことそのものがそもそもおかしいのだから、客観的に見て当たり前の事実に立ち戻っただけ。

愛国無罪的なものは何処にでも転がってる

正しい思想の為なら、犯罪を犯しても良いなんて事はありませんよ！(ト、杉下右京ように)

で此れが物質主義の成れの果て
最早哲学ができない...

何も今でも通りを行きかう人が
此奴のセイで混沌を呼んだのだ！って
イシを投げているなら話は別だが...
でコルストンって誰？が現実なのに
で挙句が無罪放免

目には目を？ならぬモノにはモノで
正にモノ化のお陰の皮肉

カーネルサンダース像を道頓堀に投げ込んだら阪神優勝出来なくなったぞ。

その歴史を無かった事にしたら黒人が市民権を獲得した歴史も無かった事になるんですけど。＞

もうやりたい放題やな🤣🤣🤣

判決についての議論はともかく、博物館がこの像を展示できる、というところが素晴らしい。公立館か私立館かはわからないが。博物館は、あるがままの歴史をあるがままに展示できて然るべき。

現代日本人一般の心理では理解しがたいただの器物損壊の有罪だろう。
しかししばしば歴史を大きく動かすのはこういった「不法行為」の場合がある、という側面も知らなければならない。

建立当時は、像が建つぐらいの地元の英雄だったわけだろ？
昔と今では事情がちがうとしても、ならばちゃんと手続きして、「撤去」するべきだよ。
公共物破壊しといて「正しい〜」で無罪なんて、これでは、ただ自分たちに都合の悪い過去から目を背けているだけだよ。

これはやばいな笑。
勝手に銅像ぶっ壊したけど、銅像自体が差別的なものだからok、って話みたいだけど、本当に司法でそんな判決だすかな。

えぇ……
もうむちゃくちゃやん

この手のもので謎なのは、銅像を倒したからと言ってその歴史は変わらないこと
なんなら銅像を残すことによって後世にその事実を残し、二度とこのようなことをしてはならない

歴史に正しいも何もないんじゃ。。？？

正しい側が歴史とともにコロコロ変わるからなぁ…
>>「事件は反黒人差別の大規模デモの最中に発生。検察は器物損壊の犯罪性に焦点を絞ったが、弁護側は像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた」

差別云々は置いといて、これがOKなら掲げる大義が正しそうであれば何やっても良いって話にならんか。それはそれこれはこれだと思う。法治国家とは思えないな。こういう事だから連鎖が終わらないんだろうな

「気持ちはわかるけど法律は守らなきゃ・・・」的なコメントが多いのは日本ならではだな。
憲法改悪しないうちから既に「公の秩序」＞「公の利益」となっている。

英南西部ブリストルで２０２０年６月、１７世紀に奴隷売買で財を成した貿易商エドワード・コルストンの立像を引き倒して訴追された４人に対し、現地の裁判所陪審は５日、無罪の評決を下した。 事件は反黒人差…

法治じゃなく人治だなこりゃ…今の価値観で過去の所業を裁いた所で無かった事にゃならんのだけどな。それと現代の犯罪は別の問題だし関係性も持たせちゃダメなんスよ

奴隷売買で財を成した17世紀の貿易商の立像を引き倒し器物損壊の罪で訴追された4人に無罪の評決。
弁護側は約125年前に建てられた像は「人種差別的な憎悪犯罪」だと主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた。

ポリコレ無罪とはあきれる。

あたまおかしい、歴史の隠匿じゃんかよ
なら奴隷貿易で財をなした国と財閥を罰せよ
ナチが悪くてドイツや支配下の諸国民は悪くない理論だな

後から価値観を変えるクソ偽善。

この一連のエピソードが物語として完成することが無罪なのだと思う。歴史ある英国法廷という背景もあわせて語られるのだろう。

歴史の正しい側ってなんやろ。
じゃあ、大英博物館とかも爆破しないとダメじゃないかな。

意味わからん。
そもそも引き倒す必要が無い。

【１７世紀に奴隷売買で財を成した貿易商エドワード・コルストンの立像を引き倒して訴追された４人に対し、現地の裁判所陪審は５日、無罪の評決を下した。】
見出しが弁護側の話だが裁判所も無罪としたか～

＞検察は器物損壊の犯罪性に焦点を絞ったが、弁護側は像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた

欧米って考えややることが極端だなって思う。
そのうち元奴隷所有者子孫の財産略奪とか起こりそう。

明治時代、日本が国際法を守ることを示そうとした歴史があるんだけどそこから120年以上経って白人様がこれかよ。

BLMの暴力は政治的に正しいので無罪！ｗ
これも「法の支配」と「法治主義」の違いなのかね？

無罪は異常だね。歴史は歴史。今ではない。こんなのが無罪なら、世界遺産の幾つかは破壊すべき歴史的建造物になってしまう。。。

そうか、イギリスも陪審制だっけ

この無罪判決に不平を言っているアカウントがあるんだな。やれやれ。

ほう。いい判断では？

正しい手続きは必要ないらしい。

「検察は器物損壊の犯罪性に焦点を絞ったが、弁護側は像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた」

何のための法律なのか…

無罪
事件は反黒人差別の大規模デモの最中に発生。検察は器物損壊の犯罪性に焦点を絞ったが、弁護側は像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた。

「歴史の正しい側」て、どういう意味？

法的手続きによらず雰囲気で無罪が出たって事か？
正しければ無罪ってとめどなく危険やろ・・
処分なしはあってもええかも知らんが無罪は不味いんちゃうか？？

アッシリアの遺跡を破壊したイスラム国と同じじゃあないか。

過去の価値観を嫌うのは勝手だが
犯罪をそんな個人の価値観で許すなよ

いいな、司法に良心がある国は。
物事の是非を軽重きちんと認識できるの、文明が発達してる。

日本だったら問答無用で有罪になるんだろうな、器物損壊で。
奴隷商の銅像だろうがなんだろうが、持ち主が撤去しない限り器物損壊扱いなんだろうな。

司法が真っ当で羨ましいね。

なにこれ。変な時代だな。
100歩譲って銅像に非があったとしても、それを正当化する手段が明らかに違うでしょ。

いやぁ……それとこれとは話が別って奴だろ……

BLM運動で銅像を引き倒した4人に英裁判所が無罪を言い渡してしまい、弁護側が完全勝利を宣言

無理が通れば、道理が引っ込む…

過去を現在の価値観で裁きながら「正しさ」を語るのヤベェっしょ…
>>
像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた。
>>

スカッと爽やかなニュース

＞＞弁護側は像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた。

だからって勝手に壊して良い事にはならんだろ。そんな筋違いな理由で無罪なら、今後もやりたい放題じゃん。

明らかな器物損壊罪であるにも関わらず無罪判決。
「法の支配」という法治国家としての大前提の概念を否定し、人治主義に走る。

これが左翼ポリコレの成れの果て、空虚で愚かなアナーキズムである。
こんな為体で、どういう理屈で中国体制批判をするというのだろうか？

現代の価値観で歴史を評価する嵐が世界で吹き荒れてるが日本は既に太平洋戦争の後で押しつられていて慣れている。英国も100年後に後悔するやろ

英の奴隷貿易商の立像引き倒し事件、微罪でも器物損壊の分は罪とするべきだった。差別運動家はかわいそうで優しいから必ず世間が納得する、自分の腹も痛まないモノだけを破壊してくれる、わけがない

ポリコレで世界がまたバカになった
＞像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた

ブリカスがこれやってんの草。大英博物館が襲撃されても無罪だな。

大英帝国が収奪したものもすべてもとの国に返す（利息付けて）べきだな（棒

歴史ってのは、正しいか正しく無いかで判断するものでは無いと思うの。
（あくまで個人の感想です。）

引き上げられてまた飾られちゃつまらんな。こういうのは鋳溶かさなきゃ。日本にもクソ銅像たくさんあるな。潰して溶かしてしまえばいい

いやいやいや( ;´･ω･`)
確かに奴隷商は皆目よろしかないですけども
当時は適正だった事を無かった事には出来ないし、今銅像を破壊する事、が正しい訳ないっしょ

なんかどんどん頭悪くなってないか人類…δ(´д｀; )

廃仏毀釈をドヤ顔で否定する奴は、これは大喜びで肯定してそう。

> ブロンズの立像を台座から引きずり落とし、（中略）近くの運河に投げ捨てた

道頓堀にカー●ル・サン●ースさんの像を投げ入れるのと同じノリで、気軽に歴史上の人物の銅像を川にぶち込むんやなアイツら。

かつて帝政日本時代の愛国無罪と同じレベルの判決だぞ

»
おかしいやろ。控訴。

「正しい側に立たなかったらわかってるな？」みたいなことかもね

こういう銅像を残していることが、かつての人種差別を美化しているんだよな。所有者が撤去すべき。

例えは悪いが、墓を掘り起こし、ご遺体を損傷させ、辱しめることと同じように思える。果たしてこれが公正か？

『検察は器物損壊の犯罪性に焦点を絞ったが、弁護側は像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた』なるほど…

このロジックだと歴史捏造の原因となった慰安婦像が引き倒される

奴隷貿易商の立像引き倒しで無罪

訴追されたのは22～33歳の男女。4人は市の中心部に約125年前に建てられたブロンズの立像を台座から引きずり落とし、スプレー塗料で落書きした揚げ句、近くの運河に投げ捨てました。

記事は⇒

奴隷貿易商の立像引き倒しで無罪

事件は反黒人差別の大規模デモの最中に発生。検察は器物損壊の犯罪性に焦点を絞りましたが、弁護側は像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し、「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていました。

正義が法よりも何よりも優先されるのはなんともブリカスらしいというか

政治的に正しければ野蛮な破壊行為でさえ正当化されるというのか。何のための法律だ。社会秩序もへったくれもない。

弁護側は像の存在そのものが「人種差別的な憎悪犯罪」に当たると主張し「歴史の正しい側」に立つよう陪審に訴えていた、と。→

奴隷貿易商の立像引き倒しで無罪
歴史に足跡を残す文化財に罪はない。過去の倫理を今の概念で判断するには浅はか。今まで紆余曲折あって築いてきた文化を否定しては未来に繋がらない。
どう考えても器物損壊罪。

植民地利得を今なお享受する英国で主張する「歴史の正しい側」

歴史を「正しい」「間違っている」で裁定しようとするなんて、愚かの極みじゃの・・・

「歴史の正しい側」って何だよ…。
ぼく、こういうのが一番邪悪な歴史理解だと思うんですよね

（時事）奴隷貿易商の立像引き倒しで無罪 「歴史の正しい側に」と弁護側―英01/06