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出版相次ぐ「9割本」、ベストセラーも...「結局何が9割」皮肉る声 識者鳴らす「警鐘」

バズる指数ピーク 671

 twitterコメント 274件中 1~100件
この前読んだ記事
方法にしがみつくと転ぶ
たぶん最初にこのタイトル考えた人は、こんなに流行ると思ってなくて、半分ジョークでつけたかなと感じる。
ただ思いの外流行っちゃって、それに変に乗っかるのが増えて、
結果世間からこのタイトルださいよねと、思われる日が来るような気はしてる。(ワイ的にはもう飽きてる)
自分も、例えばエステやサプリの広告で「90%の人が満足!」とあったときに、他の10%の人たちはどんな不満を抱いたのか…?が先に気になる。
中身のスカスカな本が9割。
松ヶ瀬Pの 麻雀はいくらが9割
ボチボチ出るんですよね😋
タイトルに踊らされないようにしたいが
人は踊らせたいという😑
こうゆう系統の書籍は残念ながら一過性のブームでしかない。そもそも実際に読んでる人がその本に従って行動まで伴うパターンは逆に1割程度。もっといえば本の内容においても肝となる部分は1割あるか否かレベルだしね。
『売れる本は「9割本」が9割』
「残りの1割なんやねん」とはよく言われますが…
「翻訳業界はMTPEが9割」
「翻訳業界は情弱が9割」

誰かワイの企画買い取らへん?
9割。。使い勝手良さそうないい言葉です
ちょうどいい湯加減みたいな感じ?
あらゆるシーンでもっと使うようにします
とか とか本屋で立ち読みしたら30分くらいで済むような話によくみんなお金を使うよね。もっといい本にお金を使ってあげた方がいいよ。
マジョリティシンドローム患者の多い日本人には刺さるってことなんだろうな
9割本の9割がゴミ
二匹目のドジョウだよな/一つヒットが出れば後続は似たようなものがわんさか出てくるのは自己啓発本でもエンタメでも同じなのねー
同じ著者がいろんな9割を出しているなら矛盾が出てきそうだけど、いろんな著者がいろんな9割説を出すのは別にいいんじゃない?どうせ買っても9割の人間はちゃんと読んでないから。
ウケるw
昨春までバイトしてた図書館カウンターで、毎度イラッ💢としながら予約本棚に並べてたな、この手の駄ボラ本💩🔥
昔からベストセラーになる本って誰にでも刺さるような最大公約数的なとこを突いてるものが多いので、9割本が売れるのはわかる。
でもそういう本を読みたがるタイプの人は別に本なんか読む必要ないと思うんだよね。普段から読書をする習慣のある人は9割本なんてまず読まない。
結局、題名が9割
9割本は残りが一割 >
最近ちょうど記事で読みました😅
読みたい人は読めばいい。
本屋行っても9割
本は買いません
立ち読みのみ
30分くらいでぱっと読めて、後には何も残らず
二度と読まない本 虚しいよね

私の本棚には絶対入らない
「あらゆるものの9割はカスである」
シオドア・スタージョン
書店では「〜〜が9割」が流行り、Twitterでは「気づいてない人が多いけど実は〜〜」的なノリで1割(と称する何か)をドヤるのが流行ってる。
90:90の法則を感じる。
「何々が9割本」と同様に気になるのは「何々に必要な、たった一つのこと本」。両方とも「選択と集中」思考に通じるもの。なんでそんなに物事を単純化したがるのか。「物事はそんなに単純なものではありません」という現実の多面性を知ることこそ、読書のおもしろさでしょう。
ヘッドピンをセンターピンとか書いちゃう啓発系はなー…🙄🙄🙄
ヘッドピンに当てただけでほとんど倒れるなら苦労はしない(´・ω・`)
ヘッドは最低限の前提条件
人間、何割あってもいいんですw
皆んなの正解、を知っておくことは日常を円滑に過ごすためにも重要。それよりも、というより、それに加えて、残りの1割の価値を追究して身につけようと努力する人が素晴らしい。そう思えば、9割本に書かれないこととは?という視点で読めば価値がありそう。
書名は「9割」が9割🤣
売るために
踊らされる
書店と
読者
「 料理でもDIYでも、
( 成功に至るプロセスが楽しいと思うのですが...。

そんなに答えを急がなくとも...。
まあ、人それぞれですね☺。
ワシは天邪鬼だから
9割って言われるとスルーするんだけど
出版されるってことは売れてるんだろなあ

こういう本ってほとんど入門書だから
その先に進まないといつまでも
薄っぺらいんだけどね

出版相次ぐ「9割本」
識者鳴らす「警鐘」
やめとけよw
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識者は、9割本を手に取る読者に対し「『9割だから正しい』という思想は極めて危険」と警鐘を鳴らす。
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なんかこの警鐘もアホっぽいな笑
9割役に立たなそうなので読む気もしない
中性子星は中性子が9割
買うのは勝手、売るのも勝手、書き手ときたらもっと勝手。
こんな記事が出るときも、私への配慮のなさは気になります。
一応無視はしていないと名前と書名を出すのみ。
当初、どれだけ逆風にさらされたか。
おはようございます。出版相次ぐ「9割本」の記事。文末にあるこれ。

「みんなが『YES』という場面で『NO』の立場をとる方が賢い」

同期の出世頭の子がいってた。何事もすぐに決める必要のない会社での処世術でもあるかと。ご参考
『打ち切りが9割』本出す?(吐血
「例えば『◯◯◯が9割』という表現は、言い換えれば『◯◯◯以外にも大事なことが1割はある』ということです。……『9割だから正しい』という思想は極めて危険ということです」
劇笑。人間見た目が9割だよ。:
別にいいんじゃないの??
判断するのは内容読んで正しいと思えたらッてだけなんだからw
まぁタイトルにこんな感じのついてたら俺ははじくけどw
そんなもんに騙されるバカなどいないだろう。
9割、本質、すごい
>『9割』とは、ボウリングでいうところの『センターピン』を表現したものではないでしょうか。センターピンさえ倒せばほとんどのピンが倒れるとするならば、それは『物事の本質』を意味します。つまり重要なのは、いかにセンターピンを外さないか
それにしてもある本が一旦流行ると同系の出版が多過ぎ。
今更では…
人は水分が9割
この手の本には興味ないですね。
「9割本はタイトルが9割」という本を書こうかなと思ったが文才がなさすぎて無理だった。
売れたワードは神通力みたいな魅力を付帯させるものかなあ。「たったひとつの理由」というタイトルも多いしね。まあ家電のある機種を各メーカーが競うような状況になるわけかな。
インパクトのある言葉も、たくさんの人が使い、一般化すると、うさん臭くなる…ということなのかな?
出版社にしてみれば「本の売上はタイトルが9割」なんだろうな。さおだけ屋がどうとかという本のタイトルが僕は非常に不快だったけど、世の中はあのタイトルを歓迎した。下品でも売れたら勝ちだし。
2匹目3匹目のドジョウを狙ってとしても、根拠のない数字をタイトルに使いすぎ
紛らわしいや嘘だよ
JAROに訴えるよw
この話ほんま好き
「クソ本が9割」>
蕎麦は十割が一番!たしかに最近は「9割本」が書籍マーケティングの流行なのだろうけど、一昔前だと「品格本」というのが流行だった。で、書籍マーケティングにおいてはあるキーワードがインフレを起こすと、...
じゃあワテクシも
「一日の労力は会社に行くまでが9割」
を出版したいな。
最初にこのタイトルを考えた人はともかく
後追いの9割本は基本タイトルだけのインチキ本が大半ってことか?
この件、結構前に皮肉ってたわね私……
9割本って、怪しいよねw
私は「9割本」に騙されない。「人生は」・仲間が、人間関係が、愛が、子供が、親が、親戚が、近隣が、会社が、友人が、時間が、病気が、死が、原発が、食料が・9割だ。アホぬかせ。どれも重要。結果優先順位だろう。アホ。
「買ってはいけないが9割」とかいう本出そうかな。
でも同じような感じの「たった一つのホニャララ」ってのは9割超えて100%だけど、いいんですか? 大抵は字が大きくて薄っぺらい内容なのも気になる。
今月の税務弘報もこれやったわ。
書名に「9割」を含む通称「9割本」が書店を席巻
2021年「人は話し方が9割」など
あらゆるジャンルから「9割本」が出版



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「9割本」って名前がついてるのか。「FBは誕生日のおめでとう投稿が9割」でもだそうかな。|
タイトルに「〇〇は9割」と謳う本が売れているという。本ってタイトルは大事なのはわかるけど、最近は誇大広告傾向にあるよね。
『90%は100%の九割』という本を執筆中です
φ(..)
この手の安っぽい自己啓発系の本は見向きもしませんね…
私が一番嫌いな本の種類。
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出版相次ぐ「9割本」、ベストセラーも…「結局何が9割」皮肉る声 識者鳴らす「警鐘」
学んでも動かない人が9割
確かに、増えている(笑)
ビジネス本はいい加減で役に立たないのが9割
9割本はタイトルが9割
最近増えた、「○○は△△が9割」というタイトルの本、売れる理由は「かいつまんで知りたい」というニーズにマッチしているからだと思います。
情報過多なインターネットから必要な情報を探すのも苦労する時代、こういった分かりやすい情報は、ウケがいいのかもしれません。
「9割本」の刊行数は年60~70冊前後で推移しているらしいが、、、

「結局何が9割」というツッコミに座布団一枚差し上げたい。
出版相次ぐ「9割本」
つまり、「」内のふりがなは”知らんけど” やね。
出社が9割>
株は資本コストが9割って本があれば売れる(売れない
転生も異世界が9割
その人はその場面でそれが9割って思ってる本、ってだけなので何が9割なのかは都度自分で勝手に判断すれば良い気がするのである。答えを求めすぎでは。
「本はタイトルが9割」?
タイトルに「9割」を含む本は2000年代前半には1~3本程度だったのが、後半には年30本以上出版。その後は年60~70冊前後で推移と。
キャッチーですからね。
なかなかオモロイ!

巷に溢れる" 本"📕
「物事を数字で捉えろ・伝えろ・考えろ」って仕事でも言われるけど、いわゆる みたいに、物事をねじ曲げる為に数字を使うのはヨクナイネ👎️
自分も、数字を正しく使える様になりたいっス📊🔢
残り1割に言い訳のすべてを詰め込んでくるスタイル。
「書名に『9割』を含む、通称『9割本』が書店を席巻している」

こんな胡散臭い本、買う馬鹿のほうが悪い。安易に「自己啓発」に走る薄っぺらい意識高い系の連中には非常にお似合いだ。
Twitterの売上は広告が9割
そんなことより 3割うまいぎょうざの満洲でも食おう。
耳が痛い。
「東大生」とか「不都合な真実」とか、クソ本の目印はいくつかある。
9割は詐欺
9割どころか、5割も成功すれば御の字のはず。こんなのに騙されちゃダメ😟
ビジネス書とか自己啓発本とか、一切読まない。
あれ読んで上手く行くなら誰も苦労は無い。
ホンマでっかTVも嫌い。ちっともためにならない。
ただの流行り廃り。「◯◯術」だの「◯◯するな」だのが流行った時代もあったし。いかにもいいこと言ってる風の無理矢理な話の持っていき方にも鼻白む😒
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