リファレンスなのか自分のアイデアだったのか、わからなくなることは多々ある
今回の曲のAメロ最後も絶対中島みゆきか何かで聴いたことがある…でもわからん…と思いながら作ってた

githunbでも使ってテキスト管理していたら、文章だけでなく事故をトレースできたかもね（恋かどうかも分かる

回収？！

ヤバい
いいなと思った文章はちゃんとフォルダ分けしてメモを取るようにしてるけど、ツール使う前は自分のアイデアとごちゃまぜになってるから私も気を付けないと

これは実際ありそうなミスだなと思った。 ＞

対応が早くていいね。丸パクリなのに、映画にまでなっちゃったケースとかあるからなあ。

なるほど…難しい問題。

河野先生は大人の対応だなぁ
ただ、いくら河野先生が「書籍を回収する必要は感じない」と思っても、企業としては回収せざるを得ないでしょうね：

河野さんのコメントが全て、という印象

回収は苦渋の判断だったのではと思いますが、作者のさがらさんとKADOKAWAの対応は素早く、一貫して丁寧だったんでしょうね

作者が納得してても、出版社の世間体とかあるしね。パクリ疑惑ある書籍そのまま出しておくわけにもいかないでしょ。

KADOKWAはナイスジャッジだった。読者層がどう思うかは、権利元がどう考えるかより重要。人気商売を分かっていると感じたね。

感想サイト内の人間も、よくもまあ一致を見つけた物だ。一度読んだ文章は全て記憶できる、とか、とても印象に残ったフレーズだ、とかでないと発見できなさそう。

やらかしてるけど対応早いのは流石KADOKAWAって感じですかね……

この場合、回収によって発生した損害って、誰がかぶることになるのか。契約次第なのでしょうけど。

本屋行って探してみたら確かにない
もう回収されてしまったのか

よく見つけたな
見つけた人すごい

マイナーな昔の作品からの盗用と思いきや、つい最近でしかも有名な作品やんけ……

そんなことある？

「剽窃」→「本文一致」という新たな言い換えが生まれた？

ある意味価値がでるかもとか思ってしまう
当人同士が納得しているのなら、外野がとやかく言う話ではないですね

これはいろいろと怖いなあ。類似表現や同一表現がないか、出版社同士で自動で検索しあえたりするといいんだろうけど。

編集どうなってる？

ちょっと前に似たような事があったような…

"KADOKAWAは11月14日、ライトノベルレーベル「MF文庫J」の書籍「恋と呪いとセカイを滅ぼす怪獣の話」（著者：さがら総）で、別の小説と一部本文が一致しているとして謝罪した。書籍は回収"

壺と自民党は一致しました
解散とか

編集作業の見直しで防ぐのは難しいのでは
それこそ国会図書館とAIのお仕事。

アイデアノートなら良いけど
気に入ったフレーズ残すのは
なっちかよ(笑)

でも、回収まではしなくていいかなぁ
お詫び文書を自ら出せたのは潔いし
版権の一部を差し出せばよいのでは?

ええ……？
なんでよ？ってなった。

そもそも自分のネタ帳に他の作家の文章メモるのも解せんけど。
気に入ったとしてもだよ。

なんかもう理由がめちゃくちゃや……担当編集が仕事しなさすぎや｜

まあ、起こり得るミスだから、自己のアイデア以外は、画像で処理すべき

「執筆のアイデアを保存するためにテキストファイルを使っており」 原稿とメモ書きみたいなの一緒にするとは考えにくいけどねぇ… 『

本文をコピペ保存できる電書時代ならではのミスですね。今後も有り得そう

お互い納得して和解してるなら回収までしなくて良いと思うんだけどなー |

三文だけならただのうっかり過失だろうな。
気づいた人凄いね。
作者さんも誠意ある対応してると思うし、そのへんにあるものにメモしちゃうのもわかる。

Twitter民凄すぎる

両者和解してるし回収せずとも…
むしろ旧作の発掘案件だよ。

あと引用先が誰かのセリフとして、
昔読んだ本からさ。ってしたら
剽窃ではなく引用となるのだから
判定難しすぎ

【本文より】
原因についてKADOKAWAは、さがらさんが使っていたテキストファイルの内容が整理されていなかったためと説明する。さがらさんは執筆のアイデアを保存するために→

たくさん本読んでる人が執筆するとあり得そうな話なのでなんとも・・・・読んではないけど、これで出されないとかになると同様のケース出そうなろうとかだと

これは人から人だけど、人からAI、AIから人の流れで伝わってたら責任の所在はどこになるんだろ？編集？

ゔ―む。

○ →人気のある設定、受けのいい展開…
それらは、収束する物語へつながっていく

両者和解しているのに回収の必要性まであるかな？？

「あってはならないこと」であるが、
これ当事者の謝罪文読んでたら気の毒に思えてきた。
人間の脳の認知機能は我々が思っている以上にポンコツで、見聞きした他者の言動を自分自身のものと取り違えてしまうことがしばしば起こるのだけど、しかし我々にはその自覚が足りない。

この出来事が昨夜Yahooニュースに載りました。
コメントは相変わらず玉石混交。
捉え方は人それぞれですね。
剽窃の意図はなかったと思いますけど。
私も技術系の文章は書くので参考になるサイトのテキストは頻繁に保存しています。当然自作の文とはファイルを分けます。

わるいけど、1句1文すべてに入魂していたら、こんなことは起きない。

>経緯について説明を受けた、河野裕さんと新潮社は（略）謝罪と経緯公開について了承したという。今回の件を受け、KADOKAWAは「恋と呪いとセカイを滅ぼす怪獣の話」の回収を発表。

回収しないと、事後処理でなんでもやれると思う奴出るもんな。

回収か…

やはりカドカワの編集者ってミスが多い印象が拭えないな・・・

流石に故意でやらないと思うから 相手も事情承知したんだろうと思う
どのみち回収されるみたいだけど

和解済みなのでいいんだけど、文章書いて生活している人が他人が書いた文章と自分が書いた文章の区別がつかないってちょっと想像つかないんだよなぁ。

これ、他人事じゃないわ。私もEvernoteにメモが溜まってるし、昔のものは何から何を着想したか全然分からん

まあ微妙な問題ではあるよね

[はてブ]

（＾・ω・）「この文章いいなー」 → 「これ、俺が書いた文章だわ」 ってなるもんかね

両者が納得してるなら……か
ただ勉強か何かは分からないけど、他の作品のフレーズはコピー（何処かにメモ）はしないかな❔

こっわ、、
まぁ作家さんが他小説のフレーズをアイデアノートに書くことあるのは素直に勉強になるけど

中途半端にネットに公開してしまうと、アイデア盗まれたあげく換骨奪胎される恐れがある。

WEBサイトで試験的に冒頭を公開しただけでもパクられるからね。

パクリって騒がれてたけど、3行ほどが一致か……。なんか微妙な感じではある。

こういう洗い出しこそAIにやらせるべきなんじゃないかと思うのだけど。ネット上の無数の文章から瞬時にコラージュ出来るなら、類似近似表現の検索くらい出来ない？

読者の人よく気付いたなという気もする。今回はちゃんと和解してるけど、うっかりでもこういうことが起きるのは作者としても怖いよなぁ。

この手の話では珍しく誠意ある展開。

ごった煮のアイデアノート怖いな。作者がエゴサして初めて自分の意図せぬ転用に気がついたとか。転用元の作家さんは経緯に理解を示して回収を望まなかった…けれどもこうなったらしい：

これも自分が書いた・思い付いた文章だという「思い込み」によって起きたミスなんだなぁ、と思ったので。

これはさすがに編集者も校閲も気づけないと思います……恐ろしい……

変態王子もサクラダリセットも、どちらの先生も好きだけど、全然文章が違うイメージだったので、意外な感じ。。

普段からちょっとした文章でもアイディアメモとして残してるのか…！

>KADOKAWAぁ……

説明を受けた、河野裕さんと新潮社は故意によるものではなく過失であると判断。謝罪と経緯公開について了承

ちょっとぐらいアレンジしろや

みてる 『

パクリ側が自分のアイデアだと誤認したとのこと。

気付くのすごい。

こういうの怖いよな。編集者は。

そんなことある？って経緯だけど自分から名乗り出て回収までいったんならもう誰もなんもいえないよな。
ポエミーな所だから自分の言葉で出直したくなるのは分かる。

この言い訳は苦しいなあ。
文章のパクリは書き手としてはあり得ない。
やる人はいるけれども、
どんなに弁解してもただの盗作でしかない。

確かに素敵な文だ。
メモに残したくなる気持ちもわかる。
平明な情景描写から、主人公の思い、考え。
空の色という自然と遺跡という人工を対比が印象的

前もKADOKAWAのラノベで、似たような騒ぎあったよな???

ラノベ界隈じゃあ、こんなこと日常茶飯事じゃないの？ 知らんけど。

書いてて似ちゃうときあるよねー。自分も気をつけなくては。