なーるほど。

初期開発者が関与できなくなっていたのか。
それはキツい。

どう言う話し合いが持たれて引き継いだのか。
どう言う気持ちで引き渡したのか。

知りたい。

停止へ 接触確認 “どこが失敗か 総括”
の原因、当初の開発者が振り返る
ユーザーから「役に立った」の声も
次に活かすのだ

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった！

突貫工事だった感があるなぁ～(・.・;)もう少し計画に念を入れられたら成功していたかもしれません

1番の失敗の原因は想像以上に日本人全体が情弱だったって事でしょうね

COCOAの開発者が責められるのは可哀想すぎ。ユーザーが増えれば効果あるソフトウエアだと思うので、明らかに運用側(厚生労働省)の問題だと思います

"運用面では、陽性登録率が2％程度と低かったことが「大きな問題」と指摘"

技術者、というか専門家が極めて政治的かつ官僚的な組織の壁にぶち当たる事例

今後に生かしていく？？？頼むからもう開発しないでくれ。税金の無駄遣いだから。

役にたった人いるの？w

そうか？、少なくとも私にとっては役に立ってるぞ(現在進行形
勿論全てが順調ではないってのは外野から見てても分かったけど、終わりに向けて成功・失敗まとめて後世に伝えられれば大成功かと

心ある人たちの行いをお上と癒着企業がクズ同然のモノにする。残念。

↓

とうじの彼の彼に対する擁護？ツイートを知っている人にはちょっとフフフとなる記事ですね。IT系だからいいけど、河野大臣の総括前に一般紙の取材は受けない方がいいです。老婆心ながら。

これこそ、なぜそうなってしまったのか十分検証するに値する内容だと思う。今進行している（？）政府のデジタル化への貴重な教訓にもなるはず。

残念

コロナ禍という特殊な環境下において、良いものであったと思いますし、COCOAが失敗ではなく運用を厚労省は引き継いだあたりでコロナ特需の波に飲まれてしまったことが失敗なのでしょうね。

開発から進化させて...

開発者は頑張ったけど

なんせ運用側のレベルが低すぎた

業務フローも含めて作れればよかったのかもね。

「今から考えれば、レポジトリへのコミットなどを通じてもう少しうまく継続的な貢献をする方法もあったかもしれない」

こういう総括が重要でクソ新聞紙の 敗戦 だの 失敗 だの 税金の無駄遣い だのイデオロギーで喚いてるのはほんま反吐が出るな

アンチパターンを確立したって意味では失敗じゃなく布石な面もあるよね。学びがあればそれで良いじゃないか。

不可能なことではあるけど、民間ボランティア運営のまま、官製システムとの連携だけやっていたら、もっと上手く活用されてたのかなあ。

＞児玉さんは「感染の抑止効果は発揮出なかった」と結論付けているが、フォロワーからは、「COCOAを感染防止に役立てていました」「メリットを感じていました」「素晴らしいアプリを開発してくださりありがとうござじます...

ありがとう。そのまま関わって居られれば最初の頃の更新できていないという状況はなかったんじゃないかと思っています。ありがとう。

結局国(厚労省)の運用がクソだったのがこのアプリの活躍を阻害した一番の原因だよなぁ。残念ではあったが、学びとして次につなげたい。

あ、オレのところには濃厚接触者通知届きました。多謝

どんなに優秀なアプリでも 無能が運用すれば いつまでも無能
大事なのは 問題点を検証し 今後に役立てる知恵が 厚労省にあるか？です

「特に難しかったのは「厚労省の管轄となったタイミング」だったという。その時点で開発・運営は企業に引き継がれ、児玉さんをはじめとしたオリジナルの開発者が関与できなくなってしまった」

まぁ、そういう結論になるでしょうなぁ…起動した側からやと…。

OSSから国民アプリになった稀有な事例ですので、是非その開発過程の検証をし、後世に残して欲しいです>

アプリはあくまでツールだからね。政府の動き含めプロダクトとしてどうしていくか、そのためにツールに何を求めるのか、そっちを振り返って欲しい。

「特に難しかったのは「厚労省の管轄となったタイミング」だったという。その時点で開発・運営は企業に引き継がれ、児玉さんをはじめとしたオリジナルの開発者が関与できなくなってしまった。」:

結果は残念かもしれないけどチャレンジは素晴らしい！アプリからの通知がなくて安心感いただきましたもん

構想が悪いというわけではなかったが、現状の日本というフィールドでは難しかったとなりそう。
そして、サイレント感染拡大フェーズになる。
さてさて

【有効に使える可能性の高いアプリだったと思います】 失敗は行政の「運用」がまずかったから。陽性者は全員登録するとか、危険を忠告されたら受け皿となる保健機関があるとか当然

開発過程は画期的だと思ったけど、陽性登録が本人の任意となれば、どうしたって精度は落ちる。システム以上に行政側の運営に限界があったという印象。これも社会にとって貴重な経験だから、河野大臣が言ってる通り、次のパンデミックへの備えに役立ててほしい。

COCOAへの批判は当初からあるし、私も「これはちょっと」と信頼をなくした。だけど各国の同種の試みもまたうまくいかなかったというし、はじめてのチャレンジを腐すのではなく、経験を次回に活かすほうが建設的だ。おつかれさまCOCOA。

役目を終えて終了することは、「失敗」とは違うと思う。

利用停止は驚きました😲
自身が接触したかどうかが検知できる機能は、とても役立ちました🙌

COCOAはわしが作った（ドヤァ）📱

《特に難しかったのは「厚労省の管轄となったタイミング」だったという。その時点で開発・運営は企業に引き継がれ…オリジナルの開発者が関与できなくなってしまった。 》

"陽性登録率が2％程度"

いろいろ言われるけどどこの国も接触アプリは結局思ったような効果は得られなかったんだよね。韓国も最初はうまく行ってたけど感染爆発したらあまり使われなくなったし。

「COCOA」の意外な開発経緯。
ここでも予算の使い方が何だかなあ～
「国民が大規模に利用するシステムを少人数のオープンソースで開発し、政府が採用して巨大プラットフォーム（iOS／Android）に展開する」

悪代官はやっぱり厚労省か😅ほんと役立たずのゴミアプリに昇華させたよね、3日で消したわ😮‍💨誰も入れてなかったしな！w

ちゃんと検証してくれたなら次に繋げられるから良き。

そんな経緯があったのか 知らなかった

コロナ感染した時に登録したけど、感染疑惑になってから登録完了するまでのリードタイムが長すぎたのを実感

多くの困難に立ち向かった人の話として後でまとめると面白いかも？

『COCOA“失敗”の原因、当初の開発者が...』の記事にコメントしました

こんな記事にしていただきました。記事にある通り、思っていたよりも役立っていたというフィードバックをいただいてとてもありがたく思っています。

“失敗”の原因、当初の開発者が振り返る ユーザーから「役に立った」の声も

厚労省管轄になったのってかなり初期の方だし、COCOAの成否を左右するほどの影響は無いと思うんだけどなぁ。

保健所で義務化？
さらに負担かけると言うの？

知らん間に税金飛んでってたな

世界でもうまくいった例がないようなので、ドンマイなのかも。OSSと国の仕組みの相性の悪さもありそう

技術的な舞台裏は理解できるけど、
官が関わって貧相になってしまった感じか
ハッキリ失敗と言ってるし

COCOAの開発にボランティアとして関わった児玉哲彦さんが思いを吐露した。
『厚労省の管轄となったタイミングで開発・運営は企業に引き継がれ、児玉さんを始めとしたオリジナルの開発者が関与できなくなってしまった。』

ボランティアに開発させ、13億円を中抜きしたのは誰？

どのように役立てたのか普通に知りたい

みてぅ……

この人達の問題じゃないんだよな・・政府管轄以降関わった中抜きゴロ連中でしょ 問題は

ユーザーの声、どんなメリットがあったのか聞きたい

厚労省へ管轄が移った時点でいろいろダメになったってことだな。

感染はいつでも誰にでも起こりうるのに、スマホ所有かつアプリインストールかつBluetoothオンという条件でしか機能しないなんてありえないシステム→

当初から失敗してたんじゃないかな。