「権利を守る」方向ではなく、ポジティブな利用促進に未来があることは歴史が証明しています。法的解釈に意味が薄いことも。クリエイターへのリスペクトをベースにした仕組みや慣習が必要ですね。
⇒

んー…
二章三節五款なので、AI禁止の規約を見せて、それでAI学習に使われても、権利侵害は厳しいのでは。そもそも法律で権利制限されてる範囲なので。
契約違反は別枠だけど。

前からめちゃくちゃ違和感持ってたやつ、ちゃんと解説されてた

だからといって包丁を無料で誰でも取れるように配るのは違うよねって話で炎上したんだけどな
技術はいいけど適切に制限しなよと
法はすぐに追いつかないから追いつくまでは製造者が自主規制しないと

理論は分かるが、理論と法的正当性だけで感情のケアなしだと、また燃え上がる予感しかしないぞぃ？

「AI学習禁止宣言に意味はない」
「AI学習で生成したものの利用には文句が言える」

つまり有効な宣言は、
「AI学習で生成したものを勝手に利用しないで」になりそう。

今後自分が著作者である証明のために、イラスト制作過程のファイルを持っておくことも重要。

法律の専門家じゃないのは分かるが、ゆっくりの件といい根拠のないことに振り回されすぎ

“AIが生成したものに対しては基本的に誰も著作権を持たない”という弁護士の見解が出ている

将棋界ではAIを用いた研究がプロの間でも広く行われている一方で、実際の対局では電子機器の持ち込みが禁止されています。
絵画や小説等でも今後このような線引きがなされる可能性はありますね。

画風はアイデアだから規制は厳しいか

AI学習での著作権問題について、今後は製作過程やどういうツールで作ったのかの証明が必要となるとの事。
お絵描き配信需要が高まる可能性がある。また作業データ保存の重要性は今以上に高くなる。

「AIの学習を禁止にはできないが、AIが生成したものに文句はいえる。これは人間のクリエイターが著作権侵害をした場合と同じ扱い」

まあイタコ漫画家と一緒だからなあ

MMDの時の繰り返しだと思ったのは
私だけかな？(^_^;)

学習部分に突っ込むと
絵師にも今まで何も見ずにその状態を築いたのか問われる事態に成の分かってるのかな🤔

人間絵師にとっては暗黒時代に突入ね

そういう話じゃないって色んな人が言ってるのになあ……。ろくに問題そのもの調べないで話すから悪用したがりに絵描きを攻撃する武器を渡す所業にしかなってない。

どこからが違法でどこまでが合法か🙂

これって、直接誰かの絵をまねた絵は著作権法違反になる可能性があるけれど、
誰かの絵をまねたAIが描いた絵をまねた絵なら、AI＝著作権無しをまねた絵なので著作権法違反にならない？

AI学習禁止ねぇ。
人間はどうなのよ。
オリジナリティという意味では人間発の作品も模倣だらけだし。
ウケる画風を研究して模倣してるでしょみんな。
模倣分野でAIに勝てないから禁止したい気持ちは分かるが。

どや顔してそうだけど、そもそも絵師の多くは誰かを手本にして描いてるわけで、AIがどうのこうのってのは筋違いなんだよね。

ギャーギャー騒いでるヤツはこーゆーの読んでちゃんと理解してほしいわ

わかりやすい！似てたら詰められるのは変わらないって事ね

人間が描いた絵かを証明する必要があるっての遠山の金さん感あるな
実際にその場で絵を描くとかやってほしい
「まだ先のことだろう」で先延ばしされた問題が急速にせまってるんだよなぁ…

クリエイター側が恩恵以上にまだまだ割を食うように見える……

>“AI学習禁止宣言”に法的拘束力はない

>クリエイターがAI学習を防ぎたいのならば、Webサービスなどにあるようにチェックボックスを使い、絵を見せる前に利用規約に同意させる方法などがある

🥺

「画風というのはアイデアなので著作権は存在しない。AIの学習データと生成物が似ていなくとも“画風をまねされて絵が作れる”が著作権侵害に当たると考えてしまった人が多かったのではないか」
「感情的な意見が多くなってしまったのが炎上の原因では」

クリエイターさんもユーザー側も把握しといた方が良さそうなお話

Observation：

裁判官によって判決がコロコロ変わる。判決が出るまでに何年もかかる。こんなんで技術の進歩についていけるわけがない。

やっぱり、一筋縄ではいかないよね。人間だって、絵を学ぶのに既存の絵を大量に見て、場合によっては模写して、ってするから、「AIに学習させるのを禁止」っていうことの実効性は難しい。

AI関連の利用って日本は結構ゆるいんだよな
法的に営利かどうか関係なくAIの学習に著作物を使うことができるから
それによって生成されたものについて訴えていくしかないんだけど難しいね…

うーん、やはりAIが仕事を奪う流れは変えられないような気がするなぁ。ただ、書類仕事じゃなくて芸術系の仕事が話題になったことに驚いています。

絵師がSNSのプロフ欄とかにAI利用禁止宣言をすることには意味がないという割と当たり前のことが確認されている。

mimicのような絵の著作者に無断でAI学習を行う事は禁止するよう著作権法を変える必要がある。勿論その学習データの利用もだ。
整備が全く追いついていない。
もう遅いとは思うが中国は既に大量に学習していて誰々風の絵を無尽蔵に作れるようになっていそうだ。

柿沼弁護士は「Twitterをポートフォリオとして使い、プロフィール欄に“二次転載禁止”などのルールを書く人がいると思う。そこに加えるように“AI学習禁止”など一方的に記載しても、契約は成立しないため法的な効力は持たない」と話す。

「（法曹界では）慌てて話を進めている状態。今後は、全くAIを使わないイラストは少なくなるのではないか。この流れはもう止められないと思う」（柿沼弁護士）

・画風というのはアイデアなので著作権は存在しない
・AIが生成したものに対しては基本的に誰も著作権を持たない
創作過程や使用ツールなど自分が作ったと証明できる記録…✨🤔👍 絵師の“AI学習禁止宣言”に意味はあるのか？…

連日のニュースですが、技術的に可能なことなので難しいですね
個々のアイデアやスキルを守りたい気持ちも分かります

ビジネスでのITシーンじゃAIや機械学習の内容って割とケースできてるから理解してる人居ると思うけど、携わってないと珍紛漢紛だろうなとは思う

元記事よりYahooニュースのレイアウトの方が読みやすい。
利用フェーズという利便性の高い言葉や、利用規約を設定する手(FANBOXとかなら現実的？)、これから自作の著作権が主張しにくくなる問題点などの知見を得られて嬉しい。

お隣の国で悪用されたらどうしようもなくないか？

「これナスカさんが言ってた内容？」と聞かれたんですが。

ああ。読んだところ。記事にあるmimicのサービスと著作権の話も含めて、私がさんざん述べたことと同じことが書かれていますね。

----

曖昧な部分をはっきりさせる法整備は必要だと思うけどね

法的拘束力はないが…の…の部分
「うちの建物を作品の背景として登場させないでください」に近い

結局、禁止できるとしたら、「AIで生成したものの利用禁止」であって、学習禁止はしても無駄ってお話。絵師さんは読むべし。

いや、、絵師側は権利の範囲を理解してますが理解ない人や悪い人が悪用して要らぬ心労が助長されるから嫌なのです、、、心労が増えるのがダメなところです、、、

勉強のために読んでおいた方が良い記事

「(法曹界では)慌てて話を進めている状態。今後は、全くAIを使わないイラストは少なくなるのではないか。この流れはもう止められないと思う」

先人の開発したものを無償で使えないのはおかしい。誰もが先人から学んだはずだ。また、技巧や画風といったものは、本来「自分の表現したい内容はノイズではない」

閲覧中。 -

非常に興味深い記事

絵師の皆様も、弁護士ほか法律家の見解を把握された上で「技術を、どのように利用し共存していくか」を考えていかれた方が、技術とのよりよい関係を築いていけると私は考えます。
技術側も「何が可能で、何が不可能なのか」などを分かりやすく説明する事が必要ですね。

mimicで生成した画像をmimicに読ませることを今更思いつく。Midjourneyで生成した画像をmimicに読み込ませるべきなんだろうな。もう遅いか。

『人が嫌がっていることはやってはいけない』と法律で決めなきゃ駄目な現代になってしまったのですか?

「使わないで」って絵師が言っているんだから使うなよ…

フリー素材とか世の中あるんだぞ?

画風というのはアイデアなので著作権は存在しない。納得。

へー、勉強になりましました

学習させるのが人間か機械かの違いだけだしな。感情論だけで潰して国益を損った事件という事だな。最先端の技術が日本国内で生まれても日本で展開せず、海外で展開した方が発展できるという事。

二次創作は自分の手を動かしているからまだ良いが、AIはソフトが整備されたらバカでもできるので気分悪いよなぁ

例えばゲーム開発会社がキャラクターデザインに基づいて絵を量産する、という時にこの技術は役立つが、この時はデザイナーと会社間に利用契約を結ぶことは比較的容易である。しかし広く一般にこの出力方法は必要か。

•もしmimicに15枚の画像を学習させて出力の指示をして、学習に使った画像と似たものがなければ著作権侵害とはいえない

・画風というのはアイデアなので著作権は存在しない

だ、そーです。

絵師達の頭の悪さってすごくないか、、

日本人にジョブズとかゲイツが生まれない理由、何十％はこれが原因だよ

AI学習で著作権法の著作物が情報解析により不当に不利益が出るのを作家が証明しない限り現行の著作権法ではAI学習から作家が守られないなら現実社会の変化に対する法律の不備だよ❗️

画像生成AIのMimicが炎上した件についての法律的見解がまとめられた記事。
Mimicがどういうサービスなのかちゃんと知らなかったけど、なるほどユーザーが学習データ選んでモデルを作れるサービスなのか。法的にはOKだけど、学習に恣意性が入ると嫌がれるのもうなずける。

写真をデフォルメして使うって用途はありなのかな？

AIが学習することを禁止すれば人間が学習することも禁止ということになって結果的に自分の首を締めることになるとか．「オマエの頭の中からこの絵の知識を消せ」とか無理難題をつきつけられる(ぇ:

絵師様達が素晴らしい絵を描かなくなってしまったら悲しい
拙者の考えはこれに尽きる

AIに絵を学習させるところまではどの法令にも抵触しないのか…。

色々トラブルに発展しそうね

まあこれなんですよねぇ

著作権ニュース

そりゃあ、ないよなあ

あとで読む：「
(ツイッターで公開した絵と、仕事で納品した訳文とは、たぶん違うとは思うけれど、一応状況は把握しておきたい。）

そうなるよね

分かりやすい説明でした

今からしっかり考えていかなきゃいけないってことだね。それと、法的には問題なくても嫌がってる人のを使うのはAIを使う側の人の仁義としてどうかなあ……。

絵師が AI を拒絶してる説が散見されますが、どこから来てるんだろ…。わたし絵師としてはアマチュアですが、作画の支援 AI は欲しいですよ？グラウンドゼロの mimic に対するリツイートの山は「mimic に私の絵を入力しないで」ということ以上の意味はなかったはずですが…。

なるほど、学習フェーズと利用フェーズでは扱いが違うということなんですね。学習フェーズでは他人の絵で学習させても違法ではないと。では絵師は簡単にネットにアップできなくなる可能性がありますね。

まあ、そうだよなあ・・・とは思う。
AI系サービスの蔓延に対する危機感は理解できるけど、冷静に法的な位置づけや対策を考えることも必要よね。

結論だけいうと"AI学習禁止宣言”に法的拘束力はない"のだそうです。

>“AI学習禁止宣言”に法的拘束力はない

デジタル化に司法がついて行けてない

ほえー

”画風というのはアイデアなので著作権は存在しない。”
なるほど

不安になる気持ちはわかるけどちょっと自意識過剰過剰じゃない？って人もいる感じ。人の権利は侵害しても自分の権利の侵害だけは許さない的な 『

AIという新しい技術を活かすためにも、今後著作権の内容のアップデートも必要と感じます。

いわゆるAI（ニューラルネットワーク）と法関係についてちゃんと説明されてるな。
結論に関しては「画風というのはアイデア」この一言が全て。
ツールに文句つけて反対する絵師は、デジタル化の折に消えていったアナログ絵師と同じ道を辿るだけね…。

違法ではないことはわかってるから、法的措置を取るとはたぶん誰も言ってないと思う。
ただ「自分の意志を示しておくこと」は大事だと思う。「自分の作った物を意に反した使い方しないでくれ」と。

結局は「学習」に過ぎないわけで、それなら色々な絵を見て学習してきた人間も同じやしな

勉強になった

はい。これで「著作物を学習させることに対して制限をかける『法改正』が行われ」て「日本が画像生成AIの分野で後進国になる」まで分かった。

そして、その法改正を絶賛する人達の「層」も。

絵師は自分の生業として絵を描いてるんだから、自分の生業を守るためにもちゃんと著作権法を勉強した方が良いよ。

---

記事より引用:
- プロフィールの“AI学習禁止宣言”に法的拘束力はない
- ユーザーが違法行為をしたことで起こる著作権侵害と、ツール提供者の責任については分けて考えるべき

mimicとやらが法律で止められたとしても
たいがいのAIモデルはGoogle画像検索とかにクローラを回してそのままデータセットにしてるから
騒いでも無駄だと思う

３行にまとめると誰も読まないせいなのか内容が見出しと一緒になってしまってる……ｗ 初めから全文表示して欲しい

よくまとまってるので

著作権法ちゃんと読まないのにいい加減な解釈しちゃだめってことね

だろうな。
＞「（法曹界では）慌てて話を進めている状態。今後は、全くAIを使わないイラストは少なくなるのではないか。この流れはもう止められないと思う」

10年後には漫画も小説も人が作るものじゃなくなってそう。

この間のAIお絵描きサイトの件
弁護士曰く「画風というのはアイデアなので著作権は存在しない。AIの学習データと生成物が似ていなくとも“画風をまねされて絵が作れる”が著作権侵害に当たると考えてしまった人が多かったのではないか。」
絵師が日本のAI産業を潰した事例である