これすごく気になってたんや…🤔

AIが画像生成!?Midjourneyの使い方、商用利用条件などを解説します

「今は多くの人がAIに描かせた絵をSNSに投稿して盛り上がっているところだが、今後こうした画像が商業作品に使われていくことになった場合、その著作権は誰が持つのかというのは、気になるところだ。」

面白くなってきやがったっ

AIが描いた絵の は、誰が持つのか 画像の扱いを考える

これから益々AIが話題に登場するのは間違いないね。

米ではAI作画に著作権が認められる可能性は低いとも。＞こうした案件こそ、Creative Commonsが威力を発揮するケースなのだが、CCは法律ではないため、今はまだAI生成画像については、宙ぶらりんの状態

著作権法で処理すべきなのかも含め今後に注目。こう見ると中山先生の著作権法とは別にインターネット法を新設すべき、というのは慧眼だったのかなぁ。

"本来こうした案件こそ、Creative Commonsが威力を発揮するケースなのだが、CCは法律ではないため、今はまだAI生成画像については、宙ぶらりんの状態にある。"

なんだ、やっぱりそうだよねぇとなる─

結構教師データの画風やパーツが色濃く出てるけど、そもそも教師に使っていいのか、使っているかをチェックするAUに判定されたらNG等の基準づくりを出来る限り早く整備しなくては
表現を真似てるだけでそれ以外はオリジナルの言い張れるかもしれないが、ちょっとグレー

自由と著作権

面白い。

が描いた の は、誰が持つのか 画像の扱いを考える： のIT大作戦

出力された絵の議論であって、AIが学習に利用したソースに対する観点ではないのでCopilotとは異なるね。そっちは問題になってないんだろうか。Copilotと違ってソースを追いにくいから？

いやあ、人間はAIじゃなくてサービスに飽きるんで
"同時に筆者が恐れているのは、一気に盛り上がって一気に熱が冷めてしまい、AI作画ダサいみたいになっていくことだ"

「 2022年08月09日 17時06分 [小寺信良，ITmedia]

この周辺の話題や今後とか気になる。

●

これで生成された画像をトレースして、少し手を加えた人が出てくるのだろうな／

まだ商用利用でも気軽に、というのはグレーゾーンが大きい感がありますね。

フィギュア商品写真を参照したようなMidjourney画像を見て、危うさを感じた「AIが学習する過程に置いて、著作権で保護されている画像を使用していることで、ジェネレートしたユーザーに著作権侵害の可能性が及ぶか」

ホントに早く決めなきゃならん

・・・なるほどなー

AIの描いた例えば「湖」や「教会」など見ると、ネット上の絵や写真を検索し統合してるんだなと伺い知れるけど、誰かが権利をもつ画像だった場合大丈夫なんかいなと。興味深い記事でした。

ややこしくなってきたぞ…!!!

ＡＩが描いた絵の著作権は、誰が持つのか？ 画像の扱いを考える

おもろい時代！

色々な議論を経て、どう扱っていくのが良いか定まっていくといいと思う。

midjourneyで出力された画像の著作権はどう扱われるのだろうと思って読んだ記事。

最近，よー見かける絵のお話，ふむふむ．

そのうちAIが著作権を主張しはじめるのでは。

“今後こうした画像が商業作品に使われていくことになった場合、その著作権は誰が持つのかというのは、気になるところだ。今回はそのあたりを考えてみたい。”

今はまだ興奮して観てますが、確かに同じ作り方をされた画像を何度も観ていくうちに、AIっぽさを感じるようになってしまうかも🤔でもちょっとした挿絵やアイコン作成にならホントに便利そう。

なるほど、利用規約上は生成された画像はユーザーに著作権が付与されるのね

で検索すると、様々なAIが描いた絵を見られる。明らかに某映画のポスターに油彩フィルターをかけて貼り付けたみたいなのもあるけど、AIを通せば著作権クリアなら著作権ロンダリングみたいなことができそう。

個人的に気になってた話。
Twitterでたくさん投稿されてる「midjourneyで生成した絵」の扱い、日本の法的にはよく分からないという…

やってる事はフォトバッシュだからArtstationとか有名な画家の画像を切り貼りしてるんじゃないかなとは思う。
法整備は必要だね、、、。

面白い記事だった。
ボーカロイドの流行が米津玄師やYOASOBIを生み出したように、新しいテクノロジーを上手く取り入れたクリエイターさんが出てきそう。
文字書きとしては書いたものを読んで、アドバイスをくれて添削もしてくれるAIが欲しいなあ。

(´ー｀) 。o（個人「だけ」のものでは無いだろう、とは思ってはいたのですが...）

>Midjourneyで作られた画像は、基本的にユーザー側がすべての権利を保つが、サービス側が自由に使うことがありますよ

サービス運営者でもなく「これはAIくんが悪いよ」な展開が出てきそうでときめいた

「こうした混沌とした状態が一番クリエイティブなのであり、いろんな白黒がはっきりするまでは、さまざまな取り組みがあるだろうし、もめ事も起こるだろう」

これは使ってみなければ

最近ではプログラミングのソースコードをAIがサジェストするサービスも提供されている。その機能の学習に使われたデータの著作権法上の扱いが問題になることも多い。また、完全な自動運転が普及した時、事故を起こしたら誰の責任になるのか？興味が尽きない。

非営利レベルならCDのジャケットとかで使えるのか。
『無料プランの場合はCreative Commons 4.0 by-ncライセンスで利用できる。』

今後はMidjourneyをトレースするような絵師が現れることになるんだろうか。

AIが描いた絵の著作権は誰が持つのか Midjourney画像の扱いを考える

小寺さんが解りやすくまとめてくれたので助かります。

近日中に、IT少女が人工知能を使った絵画作品を公開します💞🥰

勉強になる。

「同時に筆者が恐れているのは、一気に盛り上がって一気に熱が冷めてしまい、AI作画ダサい」ブームはいつか去ると思うけどツールとして定着しそう／学習に著作物使うのはフェアユース(米)権利制限(日)でセーフ

恐れているのは、一気に盛り上がって一気に熱が冷めてしまい、AI作画ダサいみたいになっていくことだとも思っている

なかなか興味深い(ﾟ∀ﾟ)

読みました

面白いねこれ。
誰でもすぐ作れるからオススメです！！

YouTubeで｢midjourney 使い方｣で調べるとわかりやすい！

↓試しに聴きッド風のやつ描かせてみた笑

これこれ。気になってたやつ

ITmedia：

まぁ精製したもの、その生成のための呪文によるコピーもそうだけど、生成物が偶然何かに（ﾊﾊｯ）似てたらどうするかも（公表しないだけだと思うけど）含めて未開よねー

すごいピンポイントに財団で参考にできる記事、まあ自分が前から言ってることと同じなんだけど（AI画像へのCC付加とかに触れてる）

「アルゴリズム的に生成された結果」には思想がないから著作物性は認めらえないんじゃないかな
象とかがペンキをまき散らした物はどうだっけ？

良いまとめ

投稿時間:2022-08-09 18:08:58

学習の元データが著作権フリーの素材でない場合に、AIが作成した画像がそもそも著作権的にクリアなのかは考慮したほうがいいんじゃないかと。（本文でも語ってます）

割とこのパターンはありそう＞「筆者が恐れているのは、一気に盛り上がって一気に熱が冷めてしまい、AI作画ダサいみたいになっていくこと」