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検閲員の過労死で見えた、中国ネット検閲のリアル クラウドとAIでは足りない理由
検閲員の過労死で見えた、中国ネット検閲のリアル クラウドとAIでは足りない理由
大手動画サイトで1人のスタッフが過労により亡くなった。彼の担当は動画検閲だったという。

バズる指数ピーク 83

 twitterコメント 35件中 1~35件
文中:TikTokを運営するバイトダンスの成都オフィスで、スタッフの「珊珊(仮名)」氏は毎日平均1分30秒の長さの動画を1390本以上もチェックする。完了するまでは帰れず、その能力は4段階評価され、評価が2カ月連続で最低だと辞職を強いられるという厳しい環境だ。
中の人も大変だな
「「動画のチェックはテキストの5倍も10倍もしんどい」という。ある動画サイトの検閲部門ではディスプレイに8~12のウィンドウが開き同時に8倍速で見ていたという。またライブストリーミングのチェックを行う際は、16~32の小さなウィンドウを開いて監視していたという」
「2022年の春節、大手動画サイト「ビリビリ」で1人のスタッフが過労により亡くなった」「2交代制で連日12時間ディスプレイをにらみ続けたという」→
良い悪いは傍において
全体の仕事量自体は増えて雇用は増えるけど……検閲って何かを生むわけでも無ければ付く付加価値は「検閲済」ってだけで、生産性がほぼ皆無なのよね……
バラライカ「わかる」

“映像は画像やテキストよりも説得力がある。暴力的ポルノ的政治的な疑いをもたれているコンテンツを次から次へと見て判断する作業を延々続けるというのは実に苦痛な作業だ”
人間は言い換えや隠語をどんどん生むので、AIだけでは検閲がムリで、結局人海戦術もいまでも必要なようだ。

◆
月給8万円で命を犠牲にする『 武漢オフィスで動画検閲の仕事で勤務していた25歳の男性「暮色木心(仮名)」氏が亡くなる直前には、連休の春節にも関わらず、2交代制で連日12時間ディスプレイをにらみ続けた』
情報統制。

引用:
AI調教係は、まあどうしようもねえな。
検閲のためにAIや画像認識の精度が高まってるというのは何ともディストピア
クラウドはクラウドでもこれじゃ"crowed"ですね
目視チェックは大変だな
「中国政府系メディア「環球網」の記事によれば、2020年にはビリビリが約2400人、中国版Instagramと呼ばれる小紅書には1000人余り、バイトダンスは2万人を超す検閲スタッフがいたという」
"中国のインターネットは検閲を通すことが知られているが、各社が専用スタッフを抱えて検閲を行っている。氏が亡くなる直前には連休の春節にも関わらず、2交代制で連日12時間ディスプレイを…"
2交代制で連日12時間ディスプレイをにらみ続けた
Top story: , see more
tiktokみたいなグローバルなSNSでもまだ人力使ってるの面白いね。tiktokにAIじゃ判断しづらい動画を大量に投下して、人力含む検閲システムを疲弊させる攻撃したら面白そう。
先日を思いだすと既視感を感じるが、12時間はにらみ続けてないのでやはり俺はたいしたことはないな!
大昔、読売の発言小町の投稿チェックをしていた男性が、ある日職場から飛び出していったって話を思い出した…
“AIによりふるいにかけられた無数のコンテンツを最終的にには人がチェックする” →
不謹慎かもしれないが、めちゃくちゃ興味深い。S級中国の影にはいつだってB級中国がある
「中国のインターネット業界は花形業界である一方、近年では残業がひどすぎて過労死がしばしば報じられるなど、ブラック労働でも注目されている」
“各社が専用スタッフを抱えて検閲を行っている”

国が検閲してるわけではないのね( 企業の忖度なのか。
これ読むとTiktokはやっぱり使う気にならんなぁ…
「毎日平均1分30秒の長さの動画を1390本以上もチェックする」
「ある動画サイトの検閲部門ではディスプレイに8~12のウィンドウが開き同時に8倍速で見ていたという」

過酷。
みてる
中の人も大変だな
逆に言えば、 等、人類史上最悪の悪党 のプロパガンダになっているか、これらで試せばいいってことだなw-w
検閲で過労死さすな……
検閲社会は現実のディストピアだが、検閲員は別に特権的ではなく過労死するほどの重労働。
日本以外にも過労死はあるとか検閲はaiにもできない実は創造的な仕事とかツッコミどころの多すぎる記事。
人海戦術……!
検閲にかけるコストを開発に使えれば中国はもっと強くなるのになぁ…と思ってしまう。
最終的には安くつく力技に。
// もちぶろ
書きました。

動画コンテンツ全盛時代の中国ネット検閲最新事情です。
AIがサポートも高卒程度の検閲員のノルマは1日千本超。
外国語の検閲は不十分の模様
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