元ツイートの、面談でする質問としては全く賛同できないけど、これだけ濃い話が読めたのは良かった。ISOが後追いで1byte=8bitと定義していたとは知らなかったし。

IBM System/360はBCDのために4bit+4bit=8bit=1byteにしたのだが、同時に文字コードが8bitのEBCDICになったのを誰も解説しないとはなんてこった。
↓

困ったことに「へー」という感想と同時に、「お前学習したことあるよな」というツッコミが頭に鳴り響く……ここまで詳しいのは初見のはず。

おもろい

そーいえばN88-BASICでRS232C通信するときは8bit長か7bit長かを指定する必要があったなー、とか思い出した。

これも詳しい。

おう。歴史のお勉強だ。

過去に色々と「丸呑み」していた事柄がほぐされてスッキリ。さすがは＆これでこそ大原雄介氏である

最初の電算機は10進法もあった、というのは驚き

お勉強になった。通信側が長く7bitってのも聞いた覚えあるなーって思い出した。

1Byte＝8bit

話題から1,2日でこれだけの解説…📝 まぁ、結局ド素人には分かったような分からんような話なんですけどね (눈_눈 )

なんとなく1Byte=8bitとは知っていたけど、定義ひとつにも歴史があるんだなぁ。

Definitely great work!

チャールズ・バベッジ、アラン・チューリングは業界人じゃないと聞かない名前なんだろうな。

毎日初体験or初知りをしようキャンペーン！

2022/02/03
の初知りは

１０進数を使うコンピュータもある（あった？）と知った！です！
コンピュータは２進数だと思っていたけど、電卓とかは１０進数？
映画『イミテーション・ゲーム』に出てくるコンピュータは？？？

ASCIIなら7ビットでOKだがパック10進での利便性を考えると8ビットがキリが良い、てのは腑に落ちる理由。

そしてこういう記事が出てくるのめっちゃいい。さすがITmediaだ。

元ネタは謎だけどこういう話面白いなー

元ツイート見た時は「んなもん知らんくても仕事困んねーよ」と反発気味だったけど、この記事読めて無茶苦茶面白かったのでSEライダーさんには感謝してます。

これだけ語れるのはすごいなあ

「 なんなんこれラスボス召喚のバグ技？ これ即答しないと基礎から学んでない判定の面談、圧迫面接どころでは。それにしてもSEライダー様の「当初の想定回答」なんだったのかな。浅そう。

こういう歴史の話は大学の先生がよく話してたな。ワクワクする話だけど、これを質問して経験を測れるかどうか。

1Byteが8bitの理由を即答できると答えるのは、完全理解した派。
延々と説明していい？と訪ねるのは、ﾁｮｯﾄﾃﾞｷﾙ派。
某社のクソ製品のせいでウチの製品がと愚痴に巻き込むジジイは、まるでわからん派w
『

余談だがBYTE という雑誌のほかにNIBBLEもあったらしい(4bitの意)

イイねー\(//∇//)\

う～ん、ためになるなぁ。※すぐに忘れる

内容はいいと思うけど、ISO / IEC 80000-13:2008原文でのbyte=8bitは混乱を避けるため"strongly recommended"なだけで定義してるのでないと思うな。ISOの用語でrecommendedは他を排除しないはず。決めてるのはSI接頭辞をpowers of twoに使わず、KiBのように示すの方では。

皆で覚えて即答しよう(ページ数は忘れろ)｜

ためになった

ＦＹＩ

本当に長い解説です

個人的には国際テレックス網の標準文字コード Baudot CodeのITA2も影響したかと、、、

そう言えば、ウルトラマン時代に紙テープのオモチャも、、、

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とーっても良い記事だった

先日話題になっていた、1byte=8bitの件のまとめ記事が出てた。

自分はIBM 360が8Bitだったからと、Intelが8008で8Bitを採用したからだと認識してました。

まさかのバベッジからｗｗ

これはプログラムを書く仕事をする人全員が読んでおいて損のない話。さすがにここまで詳しくは知らなかった。

これ、完全版だな。ASCIIが6bit超になった部分には触れられてないけど、これはWikipedia(en)に載ってる。
───

インターネットの初期でも 7bit-jis なんていう 7bit で日本語通す規格もあったしねえ。まあいろいろ都合上だったり揉めたりでいまの 8bit = 1byte に落ち着いたという……

数日前に話題になってたやつ！

すごい！→

さっぱりりかいできなかったぼく
「いろいろあって、なにかとつごうがよかった」

駆け出しエンジニアさんはしょーもないスクールやサロンに行くよりこういう所から勉強すると良い

これは忘れるね。

凄く面白くて、タメになった記事(・∀・)

めちゃくちゃ丁寧な記事だぁ……

コンピューターアーキテクチャの大家の人が乗り出してきた、インターネットは魔窟
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[[大原雄介][SEライダー][開発][IT][面接][ネタ]要約すると「1byte=8bitのマシンが売れたから」/30年前だったら「なぜメモリ空間は20bitなのか」とか言われたのだろうか（8086脳）

これが発端？

オレみたいに8b10bの話かと勘違いする人間も一定数いると信じたい

本当に長い話しだった‼️
でもおもしろかった🎵

うん、これ面接で聞いて受け止められる人いるんか

(=ﾟωﾟ)殆どの読む人にとっては意味わからんネタが満載なのがよくヤフーニュース(まぁiTmediaだが)に載ったなぁw

誰かが雑なことを言って炎上するとこういう知見がインターネッツに増えるのでどんどん雑なことを言って炎上すべき

正解と言うよりも頑張って纏めてみた、な感じ。＞

はえー詳しい説明だあ
今回までStretchとかSystem360とか聞いたことすらなかったです

やっぱりパリティビットはまったく関係ないということで良さそう
元ネタの人も「学生時代にポロッとそう教えられただけ」といってたので、パリティビットどうこうに根拠はないそうです

通信系だったのでAsciiコードの話はとても懐かしい。

バベッジから始まってぎっちり7ページ……

「1Byteが8bitに決まったワケ」

コンピュータの歴史の話題ではいつも平易かつ圧巻な大原さん

いきなり☆3鯖の話からか

8は2のべき乗だからという程度ならすぐに思いつく．

7+1は知っていたけれど知らなかった歴史が沢山あった。

一大巨編じゃん、もう……。

断片的に知ってたことがちゃんと体系化されて説明されてて勉強になった！

読みごたえがあった_(:3｣∠)_

へぇー って感じ

読み物として面白かった😊

大学一年のときの情報リテラシーで「1バイトは何ビットですか？」という質問に、それは処理系に依存しますと知ったようなシャニカマ回答したのが恥ずかしいくらいまとまってた

「究極の質問」と仰ってるんで余人の思い至らぬところなんじゃないですかねーとは思うんですけど、二進数の話な雰囲気はありますよね。

でもそれを考えるよりこっちをちゃんと読む方がよっぽど面白いですよ！

2008年まで決まってなかった？そんなわけないと思うよ。

1byte=8bit問題の模範解答きてた

おっさん話長えｗ＞

良い記事だし概ねあってると思うけど、典拠が明記されてないと確認できないし悪い記事と区別つかないし、良い記事だからこそ参考文献貼ってほしい

即答（7ページ）

話題になるとちゃんとした情報が出てくるのは相変わらず素敵です。合っていても間違っていてもバズれば情報が収束していくので巻き込み力が大事ですね。
ノイマン以前は10進数で作ってたというのは知らず、雑学をまた一つ増やしてしまった感があります。

めっちゃおもしろかった
こういう話は大好き

コンピュータへの2進数実装の経緯から、文字の扱い・メモリ利用効率の面で他の実装を押し退け8bitに一本化されゆく流れまで。

面白い
-----…

最後に出てきた通信の話以外は知らなんだ。それにしても、この分量の記事をタイムリーに用意できる事自体が驚異的

ここ数日、一部IT業界のクッソどうでもいいマウント合戦と老人会のﾆﾖﾆﾖに使われていたこの話題だけど、ここまでまとまった通史として読めると面白いしワクワクする。｜

「バベッジ」というワードだけで読んでみたものの、なるほどわからんどころか全くわからん状態ですごめんなさい(´･ω･`)

結局、いろんな思惑と歴史的経緯ってことなのね。

そんな最近の話だったのか…

うむうむ (´･ω･`)

IBMが決めた（要約）

あとで

なるへそ。

さすがの大原さんだ…！ 「歴史的経緯」がしっかり7ページに渡ってまとめられているとか。

濃い！

メモ：後で読む。

途中まで読んだ。続きは明日、復習がてら。。

タイムリーネタだからだから読んじゃったよ。

これはすごい。

やっぱり即答は無理w／

そういえばZ80にはBCD補正の命令あったな。
ハーフキャリーとかも。

ここまで詳しく解説されてるのに頭がポテトなのでいまいち理解出来てない

さんすうはにがて。

雑なことが炎上したら、詳しい人が詳しく書いてくれた（全7ページ）

この手の歴史的経緯はじつに面白い。ようやく明確に（ISOなどで）1byte=8bitと定義されたのは2008年だから、jQuery 1.0のリリースより後って考えるとちょっと面白い感じするわ。jsとbyteの直関連はないけど。感覚的にね。

バイトサイズの問題はCPUやシステムのアーキテクチャの問題だと思うのだが。
文字コードはずいぶんと上位のソフトウェアでどうにでもできる問題だし。

>

歴史や通信までも考察されていて読み応えあった。文章も良い。>

これを即答する人はすごく偉い人。