そりゃそう

キャッシュふるのサービス、アカンかったんやな。
当然か。

入金額＋違約金20%を返金するとのこと。

お金がもらえるって、そういうこと？
なんて良サービスな。

即オチ2コマ🙃

返礼品の代わりにキャッシュがもらえる、ふるさと納税サイト「キャシュふる」をリリース！

やっぱりな。。。こういうややこしい仕組みは鼻っから怪しい。

これって、どんな仕組み⁉️何か怪しい‼️😵🌀

ワロタ。

まぁ、そりゃそーだ。

そりゃそうだよな

まぁ、そうよな →

もう撤退か。リスタートを目指すとは書いてあるが早かったなぁ…

ダメだろうな、と思っていたら、さっそく返金してた。違約金が20%もつくなら、払っておけばよかったか？＜

暗雲が立ち込めてきました。

なるほど
違約金20％でもうかる仕組みとしては悪くないかも😆

何この無理ゲーサービス。

「キャッシュふる」←と思うでしょ。ところが「キャシュふる」なんだよね、これが（←「ッ」が入らない） /にしても「ふるさと納税」への問題提起かと思っていたのに、撤退までの期間が短すぎる。

ふるさと納税で「現金」還元 どういう仕組み？ 運営会社に聞いてみた(山口健太)


総務省「趣旨に合っていない」


あっという間に全額返金、仕切り直しに。
ひょっとして、そこも織り込み済みか。

そもそも
ふるさと納税とは？
なんだろう 笑

限りなく黒に近いグレー

"「当サイトの寄付予定先に特定の自治体名を記載したことで、あたかも弊社が同自治体と提携しているものと誤解をさせて」（DEPARTURE）"

あら〜1週間ももたなかったか
想定の範囲内ではあるが

もう、息をしていない・・・
でも、この手のに引っかかる人リストが完成したわね🤔

利用したユーザーに対して、早くも違約金込みで全額返金してしまったとのことです😓

思ったより早かったな

このサービスをどうこう言う意図はないのだけど、こうやって税金がぐるぐる回って、どんどん目減りしていくんだろうなぁと思う。生産性皆無。

あら、ふるさと納税の現金化、もう駄目になったのか
思ったよりも早かったな

早々に破綻。出直し宣言しているが、大抵、出直しサービスは微妙で尻すぼみFOなのでこれも同じ運命か。

ときには諦めることも大事。

【50RT】

【 想定外のベクトルでやらかしたか

こういうのは脳死で飛びつくか飛びつかないかの2択なんだろうな。

盛り上がってんじゃん

思ってたよりも早かった…でも「より良いサービスにした上でリスタートを目指します」って方針なんだ。

／

今さら言うことでもないけど、ふるさと納税の本来の理念が相当に形骸化して普及していることを顕著に表しているサービスだなと思う。とはいえ、こういうのは様々な部分で見られるので、これだけが異常ということはないけど。

それでもこういうサービスを思いついて実行する人たちは、おれより五倍、十倍、百倍の収入があるのだろう。

景品表示法の優良誤認？ 『予定寄付先として挙げていた佐賀県上峰町、新潟県魚沼市、宮崎県宮崎市などから、「キャッシュふると当市は関係ありません」というアナウンスが出るなど、混乱』

炎上商法か…

自治体名を掲載するのもアウトだけど、どうがんばって考えても、会社が潤沢に利益を得られるとは思えないんすよね。計画倒産するつもりなら別ですが。

read later:

既視感あるなーと思ったらCASHだったわ

あさはかなり

【30RT】

事務所にも🙆‍♀️BSを名乗る記者の方から電話取材がありました

ふるさと納税の返礼品に現金つけたらあかんやろ。ただの税金の値引きやん。

違約金20%は節税マニアには逆に美味しいでしょうね。
これは正当な業者と信じたのに自治体から無関係と言われて心配=心身の損害に関する賠償金だから非課税？

これは アウトにならんもんなん

現金が戻ってくるのはグレーではなく完全ブラックでしょ。
無くなる前に、今がチャンス！

でしょうね。

そもそもシステム自体が脱法前提だしアウト案件だろこれ

頓挫はやっ

流石にいろいろ抵触しそうだったから当然か

需要はあるかもだけど、供給側は知りたくないよね --

総務省から刺されるかと思ったら、自治体側から刺されるとは。それでもサービス終了はしないという強気w