確かに｡😃

>「ゲーム原作映画の問題は、ゲームでは行動の動機はプレイヤーにあるのに対し、映画ではシナリオの中で登場人物がアクションする動機や世界観の説明がすっ飛ばされることが少なくないことだ」

キャスティングが豪華すぎて気になってたけどなんかいまいちそう？まあ豪華だから見るけど

「バーフバリ」を見た時にも思ったね

日本は特に
ゲームとアニメと映画の住み分けが
激しいと思う。
その領域に入ってくるな感が強いと思う

胸が踊る映像体験であれば、表現技法が似て来てもいいと思うんだけどね

俺の中に生まれたもやもやを言語化してくれたレビュー

映画『バブル』のいいところ！「バブル 失敗」とかで検索してもバブル経済のはなししか出てこない

（なかでは の解説がなるほどだった）

笑った

言いたいこと全部言ってくれてる。

いやほんとこんな感じだった。虚淵の無駄使いだ

逆に興味深いな。

ゲーム原作アニメのくだり、わかる（バブルは観ていない）

ゲーム版の妄想レビュー見たかんじめちゃめちゃ面白そう(ゲームだったら)

このバブルのレビュー秀逸すぎてみたくなってきたぞ

実はちょっと気になっているので観たい

ちょっと興味あるかも?
どのような演出で思い出されるのだろう？

映画館なら、アクションも大画面で見れ音響も良く、たとえデビルマンなみにつまらなくても半ば強制的にみる事になるので、家で見たりするよりも体験としてはましかも。いや、虚無なのは変わらないが

周辺で不評がかなり多かったけど、理由は主人公の動機不足や世界観の説明不足にあったのね。

ああ、まさにこういう感じだった…

『天気の子」も「こういうPCゲームをやったことがある」という疑似記憶を喚起させられた人がめっちゃいたな…と思いながら読んだ。

▼≫
≫僕には本当にフォローできる言葉がなにも浮かばなくて泣いた

↑素晴らしい映画評( 「ダメなところがどうダメか」を説明するのがうまい。

『バブル』途中で心折れそうになりながら最後まで見た。そこまでしても特にご褒美はない酷い映画だった。
劇中の描写だと、主人公たちはパルクール云々抜きでスーパージャンプを決めてしまうミュータントみたいなんだけど、一体どうなってるんだ…？

僕もこれパルクールアクション描きたかったんだなって思ったので似たような感想だ。ストーリーへ全く入り込めなかったんだよな。

とても笑った。いいレビュー

笑った、良いレビュー

あ〜この記事バブル観たモヤモヤ感をうまくレビューしてくれてるわ→

GRAVITY DAZEぽいとは思った

Netflixで配信されてたから見たんだけど凄くわかりみを得た

すっげえ文章上手い上に合いそうな人は見たくなるし合わなそうな人は見たくなくなる、とんでもねえ名文を食らったのでお裾分けなどする。

言い得て妙である。

映画『バブル』レビュー「こういうゲームをやったような気がする」という疑似記憶が作られるアニメ（悪い意味で）(葛西祝)
ゲームを特にやらない映画ファンが観たとしたら？ 本当にヒビキがウタを救いたいという動機も、世界観の理屈もほとんど説明されない荒野が広がっている

あっ…

大体私と同じ感想のレビューだｗ
導入が本当にチュートリアルっぽいし…

ジャンプラの漫画もなんだか訳わかんないのよね

バブルのCMやたら流れてくるけど、CMだけだとゲームっぽい映画っていうより宗教映画っぽさが凄い

うおーーーー怖ぇーーーーー…！自分の方が公開先で助かったあああああ

最近私がみたゲーム原作じゃないのにまるでゲーム原作アニメだったトップは『ラーヤと龍の王国』かな。/バブル - レビュー

『本当にヒビキがウタを救いたいという動機も、世界観の理屈もほとんど説明されない荒野が広がっている。僕には本当にフォローできる言葉がなにも浮かばなくて泣いた』←今年のワーストアニメ映画決定か・・・。

これはスクリーンで見たらその迫力でいくらか誤魔化せるかもしれないがテレビやスマホで見たら虚しいだろうな

ジャンプ＋の漫画は空虚さを上手く表現できていたのか

マジでコレなんよ。マジで。
ゲームやってる人ほど冷めちゃうアニメよ

良くも悪くもゲームっぽいなあって皆思うよね

ほんとにゲームがあるみたいなレビューでわらた

的を射た良いレビュー

作画は良かった

ゲームのシナリオってそのゲームのシステムで遊んで初めて活きるものだよなあって思うレビューだった

コミカライズをやってると余計に感じるよ

『登場人物たちがアクションする動機がうまく描かれていないため、空疎な迫力しかない』

レビューがおもしろい（悪意がありすぎる）：

ゲームレビュー記者ならではの面白い視点。
が、やはり評価は悪い。

ゲーマーだから何とかなったレビュー

見てねーだろこれ

映画『バブル』観た自分の感想に近い。赤い泡とかゲームっぽいなぁと思いつつ観てました。「こういうゲームあったら面白そう」っていう視点は常に持ってますね。

あんま評判よくないね。クリエイターの好きにやらせるとよくないのができる典型例っぽい。

小説版とかスピンオフ漫画とかが後々展開されて一通りさらわないと一通りの説明を受け取れないみたいなやつかな？

TLで少し盛り上がってたからどんな酷評点付けてるかと思ったら、10点中6点も付けてるじゃないですか！(内容読んでない)
本物の酷評…というか注目ランキングが終わってて悲しいよママ

こうしたレビューが読めるなら面白くない映画を観ることもやはり面白いことなのかもしれない。

どうしてこうなっちまうんだろうな。

読んでる